ワンオペ育児と自己成長
おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。
4歳の男の子を育てながら、来年には年収1000万円を稼ぎます。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信していきます。
ということで、今日のテーマは【子供の能力より自分の能力を伸ばしたいワーママ】という内容で話ししていきたいと思います。
最初にお知らせをさせてください。
今月からメンバーシップ配信を開始しました。
コンセプトは、育児も仕事も睡眠も情報発信も全部やっている葉月の日常垂れ流しという感じで、
葉月さんってどうやって毎日時間作ってるんですかっていうのをね、今まで散々聞かれまくってきたんですけれども、
その問いに究極的に答えるべく、私の日常を垂れ流しにしてみることにしました。
なかなかそういう話って有料じゃないとできないなというふうに思っていますし、
有料だからこそ話せることっていうのもたくさんあると思いますので、
ぜひ月額500円で葉月の毎日を覗いてみてください。
はい、お知らせおしまいです。
でですね、ちょっと花粉が来ているのであれかもしれない、お聞き苦しいかもしれないんですけど、
子供の能力って、ママになると割と子育て頑張らなきゃみたいな、
年中さん年長さんとか小学生とかになってくると、学力とか気になるかなというふうに思うんですけど、
私もまあまあ気にならなくはないんですけど、
なんかね、それよりまだまだ自分の能力を伸ばしたいという気持ちが結構あるなというふうに、
そこがねちょっと世間とずれてるのかなというふうに思ったお話をしてみようかなと思います。
子どもの習い事
で、この前ディズニー英語システムの関与の人から電話がかかってきたんですよね。
これだいぶ前にもお断りしてて、LINEとかもブロックしてるんですけど、
電話かかってきて、しかも最初の最初で電話かけないでくださいって言った気がするんですけど、
なんか電話かかってきて、その後どうですかみたいな。
確か多分私がディズニー英語システムの子のお家に来てもらって、
勧誘を受けてちょうど1年とかだったと思うので、
システム的にそのフォローの電話みたいな形だったと思うんですよね。
で、その後どうですかみたいな話をされて、
あれですね、私でなんかやってます、お子さんの英語っていうふうに言われて、
実際にやってるんですよね。
英会話教室に週に1回40分会話せてるんですけれども、
それを答えたんですよ。
で、でも私としてそれは多分どっかで話してると思うんですけど、
子どもの英語力を伸ばすためではなく、私の時間を確保するためなんですよね。
で、そういう横島な気持ちで子どもに習い事させているので、別に英語でも何でも良かったんですけど、
週末のワンオペの間にちょっとでも自分の時間っていうのが確保されていると、
本当にすごい気持ちがかなり楽になったので、
習い事を始めて良かったなっていうのはすごく思ってるんですけれども、
ぶっちゃけ何でも良かったんですよ。
で、プールとかも体験行ったんですけど、
プール自体は大好きなんですけど、
ママと離れて、ああいう感じでのプールっていうのは全く楽しくなかったみたいで、
もう絶対嫌だみたいな完全拒否だったので採用できなくて、
で、リトミックとかもいいなって思ってて、
ちょっと前までチケット制で行ってるところがあったんですけど、
そこがね、なんか下車制になっちゃって、
ちょっと通いづらくなったのと、
あと年少さんに上がるタイミングで探したんですけど、
やっぱり年少さんとかになってくると、
ちょっとね、お勉強しつけみたいな、
みんなで一緒のことをやりましょうみたいな、
そういう雰囲気が出てきてしまって、
リトミックなのに、
リトミックってそうなのかな、そういうもんなんですかね。
なんかもうちょっと自由に歌ったり踊ったりするようなのが良かったんですけど、
なんかちょっとね、私が思ってるのと違うかなって思ったのと、
あと子どもも割とそういう縛られたくないような性格だったので、
ちょっと合わないかなと思って見送って、
最後に残ったのが英語だったんですよね。
英語は一応グループレッスンではあるんですけど、
一人しかいないので、年少クラス一人しかいない状況だったので、
なんか子どもの自由に合わせて何でもできるっていうので、
英語もね、だから未就学児の英語だから結構歌を歌ったりとか、
なんかゲームしたりとか、絵を描いたりとか、
そういう感じなので、割と楽しく通えているっていうところで英語にしたんですよね。
だからもう英語を将来話せるようになってほしいとかね、全くなくって、
なんかまあまあ日本語じゃない言語があるとか、
日本人じゃない人間がいるとかね、
そういうのは日本じゃない国があるとかね、
そういうのは早めに気づいてほしいなっていうのは思ってるんですけど、
英語しゃべれるようになりたいって思ったら頑張ればいいよって思ってるので、
その辺はね、特に私としてはこだわりはなかったんですけれども、
ディズニーエゴシステムの営業の方と話すと、
ディズニーエゴシステムに興味があった人が将来、
1年後に英語を習わせている、通いのやつをやってるってなると、
そういう英語をしゃべりたいっていうふうに思っているっていうふうに思われたんですよね。
当然と言えば当然なんですけど、だからそういう定位で向こうは来るわけですよ。
でも週一じゃあんまりしゃべれるようにならないからとかね、
プラスでやっぱりディズニーエゴシステムもやるといいですよみたいな感じですごい言われて、
あんまりそういうのじゃなくて、子どもは別にしゃべれるようにとかじゃなくて、
しゃべりたいと思ったらやればいいって思ってて、
自分の時間を確保するために、たまたま英語だったっていう感じなんですっていうのをめんどくさいから話しちゃって、
自己投資の価値
そうなんですかみたいな感じでちょっと引き気味でね、営業の方も。
そんなことがあったんですよね。
実際だから私、子どもに英語を習わせている間、
そこから英会話教室から近くのカフェに行って、
昨年末まではブログ書いたりしてたのかな、
本を読んでましたね。
期限がある、何時までっていうお迎えがある中でブログ書こうとすると、
あんまりね、うまくいかなかったんですよね。
だからブログは書けなくって、本を読んでました。
昨年末までは。
お風呂が沸きますが来ちゃった。
今年からはアメムチコミュニティっていうコミュニティで、
英語を毎日1分でもやるっていうことをしているので、
英語の勉強に当てているんですよ。
そうなると子どもに英語のレッスンを受けさせて、
その時間で母も英語を勉強するみたいな、
そういう構図になってて、
自分で引きで見てみると、
普通英語勉強したいって思ったら自分が英会話教室に入るっていうのが、
あれなんだと思うんですけれども、
成功法だと思うんですけれども、
私の場合は子どもを誰かに託さないと英語を勉強できない。
そういう我ながらちょっと変わったことをしているなっていうことに、
気付いたっていう話です。
でもなんかね、子どもも大事だけど、
でも自分も、
自分も、
自分の中に入るっていうことが、
自分が、
自分の中に入るってことを、
自分が、
自分が、
自分が、
自分の中に入るってことを、
自分も大事じゃないですか。
自分も伸ばしたくないですか。
だし、
なんだろうな、
なんか、
まあ、
あの、
やっぱ、
費用対効果って言うんですか。
なんだろう、
子どもが頑張っても将来、
かけた分だけ、期待した分だけ、
そうなってくれるかって言ったら、
あまり、
そう、
その可能性って、
親が思うように育ってくれる可能性って低いので、
それとは違って、
自分だったら、
自分にかけたら、
自分にかけて自分で頑張ったら、
それは全部自分に返ってくるので、
費用対効果高いんですよね。
そう、だから、
なんか子どもにね、
そんなにかけるのも、
無駄とは思わないけど、
すごい熱を入れる、
のにちょっと抵抗がある、
ですよね。
自分じゃないのにって思っちゃって、
自分じゃない人に、
そんなに期待しても、
なんか、
回収できるのかな、
みたいなのがあって、
それだったら、
自分に期待した方が、
コスパいいんじゃないっていう風に思っちゃう。
で、
私は今、
この行動をしているわけなんですけど、
なんかあんまり一般的じゃないのかなと思って、
世の中のママさんたちは、
自分じゃなくて、
子どもにかけるのが、
普通なのかなっていう風に思って、
なんだろうな、
なんかね、
ギャップを感じた出来事でした。
皆さんはどうですかね、
お子さんに対して、
結構課金してますよ、
みたいな話とか、
自分にどのくらい課金してます、
みたいな話とか、
そういうお話、
コメントとかいただけると、
嬉しいなっていう風に思います。
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最後にお知らせです。
アフタヌーティー会や、
子連れランチ会といった、
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過去のイベントの様子などを、
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それでは。