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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。
4歳の男の子を育てながら、本業年収1000万という夢を叶えました。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
限られた予算の配分
はい、ということで、今日のテーマは【日系VS外資系】限られた予算をどう社員に分配するかという内容でお話ししていきたいと思います。
先にちょっとだけお知らせをさせてください。
次回、アフタヌーティー会に関するお知らせを、問い合わせを多数いただいております。
次回はですね、5月に都内で開催しようと思っていますので、気になるということは、
葉月に事前に気になりますという宣言をしていただいた方が確実かなというふうに思っておりますので、ぜひお願いします。
はい、ということで、今日は外資系とはみたいな話をしてみようかなと思っていて、
外資系の特徴みたいな、外資系の金の使い方みたいな話をしようかなと思っていて、
限られた予算をどう社員に分配するかというテーマなんですけど、
前にね、外資系ホテルに泊まったよっていう時の話とちょっと通じるかなと思うので、
概要欄にそのリンク貼っておきますね。
今回はですね、私が年収1000万うっかり到達することになりましたっていう話から発生している話なんですけど、
それを受けて感じたことなんですけど、
詳しくはその時の年収1000万達成することになりました経緯の話をちょっと先に聞いていただけると
理解が早いかと思うんですけど、
ざっくり言うと今回、
予算が入ってきて、本社から予算を与えられて、
会社の社員に還元するっていう予算ができまして、
それを同等の能力の人と比べて給料が低いなって思われる人の補正のために使われたみたいな感じなんですよね。
今回来た予算が。
なので私は、
能力が同等の他の人たちより、
年収が低い、あの子低くないみたいな感じになってあげてもらったっていう感じなんですよ。
それ対象の人はほとんどだからあんまりいないので、
他の社員には秘密にしてねって言われてるんですよね。
そうそうだからね、誰がも、他私以外誰がもらってるかもわからないし、
その分かったとしても、どのくらい上がってるかとかはわからないので、
私も誰にも言うなって言われてるのに誰にも言ってないので、上司と私しか知らないみたいな感じなんですよね。
で、
なんかね、
日経だったら、
あんまりそういうことって少ないのかな、日経企業って少ないのかなっていうふうに思っていて、
なんだろうな、
例えば逆に日経企業にあって外資経企業にない予算の使い方としては、
あの昨今の物価高に対応するために、
なんかそういう救済手当みたいな物価高対応手当みたいなのをこう、
親切して全社員にこう一律いくら毎月配りますみたいなね、
そういうのとかって日経企業ニュースで聞いたりとかするしたことあるした方いらっしゃると思うので、
そういうのを実施している会社大手だとまあまああると思うんですよね。
で、そういうのはうちの会社は外資系あんまりない、やらない予算の使い方なんですよね。
だからね、住宅手当とか子ども扶養手当とかそういうのは全くないですね、うちの会社は。
だから本当に能力、パフォーマンスが高い人にたくさんあげて、パフォーマンスが低い人にはあんまりあげないみたいな、以上みたいな、
そういう形で家族がいようと、どんな家に住んでいようと関係ないみたいな、そういう感じなんですよね。
で、片家日経だとお子さんいるから大変でしょう、で何か手当をつける。
で、住宅がね、あの家賃払うの大変でしょう、で住宅手当つける。
で、物価が上昇して大変でしょう、で手当つけるみたいな、そういう予算の使い方をしていて、
結構だからそこをはっきり分かれているところじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
みんなに平等にあげるのが、そういう予算の使い方をする会社に所属したいのか、
まあ頑張れば頑張っただけ、子どもがいいようがいまいが、どんなに嬉しいようがしまいが、
自分の能力に比例して年収を、お金をくれる、予算を使ってくれる外資系みたいな、
そういうどっちがいいのかっていうのはその人の好みにもよると思うんですけど、
そういう特徴がすごくあるなというふうに感じています。
そうなんかね、だから多分私の今回の上がった分っていうのは、
実際能力補正っていうのもあると思うんですけど、
社員の反応と選択
なんだろう、なんかこいつ上げといたらもっと頑張るな、みたいなのも見透かされているような気はちょっとしています。
だから実際私はちょっとプレッシャーに感じて頑張らなきゃって思っちゃってるので、
なんか性格も込みの上げた分頑張ってくれそうっていう期待もちょっとありの上がり幅だと思ってるんですよね。
そうなんかね、そういう使い方をするんですよね。
なんかするんだなっていうのを外資系に来て入ってみて実感しました。
そうなんかね、私の配信を聞いて外資系気になるなっていうふうに思ってくださっている方とか、
ちょっと未知の世界で興味あるって思って聞いてくださっている方とかもいると思うので、
そう結構ね、予算の使い方一つもとっても特徴がある。
考え方が違うっていう感じですかね。
そういうのがすごくあるなっていうふうに私も入って感じているので、
そういう違いがあるよっていうお話をしてみました。
いかがでしょうか。
自分はね、どっちがいいとかやっぱりあると思うんですよね。
どっちが正しいとかどっちが間違ってるとかではなくて、
好みの問題だと思うので、合う合わないの問題だと思うので、
そういうお話とかそういうコメントとかね、いただけると嬉しいです。
はい、いいねもお待ちしております。
最後にお知らせです。
アフタヌーンティー会やコズレランチ会といったオフラインのイベントを不定期で開催しています。
過去のイベントの様子などをブログにまとめていますので、
気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
それでは。