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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。
4歳の男の子を育てながら、来年には年収1000万円を稼ぎます。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信していきます。
はい、ということで、今日のテーマは【副業のやり方を教わった人が副業のやり方を教える人になる不思議な世界】
という内容でお話ししてみたいと思います。
最初にお知らせをさせてください。3月15日の土曜日に京都で子連れランチ会をしようかなと思っています。
時間は11時半から13時半で、参加費は大人の飲食代込みで6500円となっております。
詳細知りたいですという方は、葉月公式LINEから【京都子連れランチ会詳細希望】という感じでご連絡ください。
はい、ということで今日は【副業のやり方を教わった人が副業のやり方を教える人になる不思議な世界】ということで、
SNS企業の世界に対して、葉月が前から思っている疑問みたいなお話をしようかなと思います。
そうですね、私がこのSNS企業みたいな世界を知ったのが、多分2017年とかその辺かなと思うんですよね。
それまで雨風呂を書いてて、普通に楽しく読んでたブロガーさんが企業塾に入りましたみたいな感じで、
何人かそういう発信をし始めたんですよね。
で、えーと思って企業するんだ、すごいこの人と思って、その後の発信もブログも読み続けていたんですけれども、
企業をしますで、副業をしますで、それで学びます。企業について学びます。で、企業塾に行きます。
なんですけど、それ最終的にみんな副業を教える人になるんですよね。
なっていったんですよ、その私が当時見ていた人たちはみんながみんな。
で、なんかこう副業とか企業っていうと何かするんだと思ったんですよ。
なんだろうなんか、物販とか何か副業じゃない何かを教える人とかなんか英語とかね。
そういうんだとてっきり思っていたら、なんかみんながみんなその副業を教わって副業を教える人になっていて。
なんじゃそれって正直思ったんですよね。
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そうなんかなんだろう、例えばだからプログラミングをじゃあ習いました。
教えたら、そしたらそのプログラミング、習ったプログラミングを使って何かゲーム作ったりアプリ作ったりホームページ作ったりとか、
そういうことをする人になるわけじゃないですか、基本的に。
でまぁその一部にもしかしたらまたプログラミングを教える人が出てくるかもしれないですけれども、
まあ少数派にはなると思うんですよね。
プログラミングを教わった人がプログラミングを教える人になる確率っていうのは低いとは思うんですよ。
ほとんどの人は何かそのプログラミングを習ったことを利用して何かを作る人になると思うんですよね。
そうなんだけど、そのなんかSNS企業の世界は副業のやり方を教わった人がまた副業を教える人になって、
それを副業を教わった人がまた副業を教える人になって、それを教わった人がまた副業を教える人になって、
みたいななんかあのなんか向いても向いても中身が出てこないみたいなそういう印象を受けたんですよね。
なんか虚構みたいな虚無みたいななんか何にも何にも到達しない世界みたいなすごいそういう違和感があって衝撃を受けたのをすごい覚えています。
割となんかこれみんなさんなんか思ったことあるっていう方いらっしゃるかなというふうには思うんですけれども、
副業を教わった人が副業を教える人になる率がめっちゃ高いなっていうのがあって、
それはもちろん市場の原則っていうのが資本主義だから需要のあるところに供給が集まるっていうので、
そこに需要がたくさんあるからみんな副業を教える人になるっていうことなんだとは思うんですけど、
みんながハッピーでお金が回ってて、
なので、いいっちゃいいのかと思って、
今はね別に何だか別にその時からびっくりしたけど、そういうもんなんだっていうふうに思って今生きているわけなんですけれども、
やっぱり一度立ち返ってみるとやっぱり不思議な世界だなっていうふうには思いますよね。
何、どこに行き着くのか、何が生まれるのかこの世界からみたいな、お金は回ってるしみんなハッピーだし、
まあいいのかなみたいな、そういうふうにちょっとね、なんかちょっと、
まやかしにあったみたいなそういう気持ちがね、ある世界だなぁと思って不思議だなぁと思って見ている面がありますね。
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そうなんか最初はお金のことを教えますみたいな感じで起業した人とか、
コーチングとか英語とかね、婚活とかそういうので最初は始めてて、
もうなんかみんな最終的にはこう副業を教える感じに収束していってる率が高い気がして、
そうだからそれがなんかその市場の原理、資本主義の原理みたいな、神の見えざる手みたいなところだとは思うんですけれども、
なんかすごいね、不思議だなぁって思っていますという話でした。
なんか私も思ってたみたいな人が仲間がいると嬉しいんですけれども、私だけじゃないとは思うんですけれどもね、
共感していただけたら嬉しいです。
はい、ということで最後にお知らせです。
アフタヌーンティー会やコズレランチ会といったオフラインのイベントを不定期で開催しています。
過去のイベントの様子などブログにまとめていますので、気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
それでは。