仕事への姿勢
おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。
4歳の男の子を育てながら、来年には年収1000万円を稼ぎます。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信していきます。
はい、ということで、今日のテーマは、
【我儘な目標を通せるのは実力がともなっていてこそ】という内容でお話ししていきたいと思います。
その前に一つお知らせをさせてください。
3月15日土曜日に京都で子連れランチ会を開催する予定です。
時間は11時半から13時半で、大人の飲食代込みで6500円となっております。
興味あるという方は、葉月公式LINEから【京都子連れランチ会詳細希望】という感じでメッセージを送っていただけると嬉しいです。
はい、ということで、今日はですね、一応目指せ管理職シリーズのお荷物系後輩くんのお話ではあるんですけれども、
ちょっと番外編みたいな感じかなと思います。
でですね、先日会社の懇親会みたいなのがあって、
そこで入社ね、あの子7年目くらいかな、新卒で入ってめちゃめちゃ仕事ができる後輩がいるんですよね。
その子と話してたんですよ。
その入社7年目くんはめちゃめちゃ仕事ができて、
しかもその社内のネットワークとかもすごい積極的に、ネットワーク作りとかも積極的に参加していて、
いろんな部署に顔が聞くんですよね。
で、割とそのお荷物系後輩くんのことも同じ部署に入った、同じ新卒採用同士として結構気にかけている様子で、
で、ぶっちゃけトークみたいな、若手ぶっちゃけトークみたいな感じでいろいろ話したりもしてるっぽいんですよね。
で、その彼に、私がここの、ここ数ヶ月お荷物系後輩くんと毎日ワンオンをしているっていうのは彼も知っていて、
で、どうですか?みたいな、そういう話をしたんですよ、その懇親会の中で。
で、そしたら、いろいろね、結構大変ですよ、みたいな話もしていて分かってくれると思うけど、
まあまあ、なんか癖が強いです、みたいな話はしたんですけど、
その中で、7年目くんが、多分その、若手ぶっちゃけトークの中で、
お荷物系後輩くんが話していたこととして言ってたことが、まあまあ結構衝撃。
衝撃っていうか、まあそうですね、だったんですよ。
私をもやつかせたというか、っていうセリフがありまして、
なんかやっぱ、
彼は、やっぱそもそもそこまで、仕事に全力投球したくないと明言している、
ですよね、みたいな、
らしいんですよ。
で、
あ、そうなんだ、みたいな、またですけど。
そうですね、まあまあ、見ている限り、仕事に全力投球したいと思っているタイプではないというのは分かってたんですけど、
それをこう堂々と周りに言うっていうのが、結構衝撃でしたね。
で、その若手ぶっちゃけトークの中だけで言ってるって感じでもなくて、
後輩との葛藤
それだったらまあまあわかるじゃないですか、こう気心知れた者同士で、
ぶっちゃけトークするみたいな、いやあそこまでね、なんかめちゃめちゃ働いたところでね、みたいな、そういうのはわかる、理解できる気がするんですけど、
なんか結構言ってる、結構こう、
いろんな人に
言ってますよ、みたいな、だから多分彼、その7年目くんも私に言ったんだと思うんですよね。
その、なんかこうおふれこっぽい感じだったらね、私に言わないじゃないですか、7年目くんも。
なので、結構なんかこう気軽に自分のお荷物系後輩くんの自身のスタンスとして、
上司にも言ってるのかな、わかんないけど、言ってるらしいんですよ、そういうスタンスを。
で、
いいんだけど、いいんだけど、
ツッコミどころ満載ですよね、なんか、
いやだから聞かされるともやつきますよね、その、
いいよ、いいよ、別にね、なんかそのプライベートを犠牲にして働けとは言わないけれども、でもなんか、
今のポジション、今のね、金属年数とかで、
出すべき100%を出してから言ってよって、
思ったんですよね私はね。
100%出せないんだったらやっぱ残業しないとダメだと思うし、
現にあなたは100%出せていないし、
っていう気持ちがねすごくあって、
100%出せない人に、
その、そういうこと言う権利は、
ないと私は思ってしまうんですよね、ちょっと昭和の人間なのかもパワハラなのかもしれないんですけれども、
だから内面に揃えておくのは全然構わないけれども、
周りに言って回る自分のスタンスとして、
どやーって、
言うのは、まあ私が直接言われたことじゃないから、どの辺の人にまで言ってるかわかんないですけど、
それ、
で、
ありなのかなーっていうのがねすごく、
あそうなんだ、なんかそういうスタンスっていうのは薄々気づいてたけど、でもそれ、
言っちゃうんだーっていうのがねまたこう宇宙人のが増した感じ、新人類度が増した感じで、
すごい衝撃でしたね。
で、
ね、
どうしましょうもう私。
でもねそれも私もだからそんなに、何だろう、必要以上に残業はしないようにしてるんですよね、まあわがままっていうのもあって、
そうだから、
なんか、
人によるみたいな感じあるじゃないですか、そういう、そういうスタンスでも、
例えばだからこう今、その超仕事のできる7年目くんが、
子供ができたからちょっと仕事をセーブしたいですとか言ったり出したら、もう全然どうぞどうぞ、
ご育て頑張ってねみたいなそういう気持ちになるんですけど、
なんか普段ね200%とか出してる人が、なんかそういう発言しても全然ウェルカムだけど、なんか普段、
60、
いや50いってるかなーみたいなそういう人がね、
いや俺はちょっとそんな、
深夜まで残業とか無理っすみたいなことを言ったら、
結構、いやーそれお前が言うかーみたいな気持ちになっちゃいますよね。
だから、そうすごいね、
燃え尽きました。燃え尽いたし、
なんかそんな彼に一生懸命指導してきた私って何なんだろうみたいな、そういうところがやっぱり、
きましたね。
なんかまあ彼も就業時間中は一生懸命やってるのかもしれないですけど、そこまでそんな感じには見えなくて、
それに対して私はこう彼のフォローとかは結構一生懸命やっているつもりだし、
なんかね彼のこれちょっとできませんでしたみたいな仕事とかも、
いやもう一歩こう、もう一歩頑張るよみたいなことは思いつつも、
でもねそれも言うのも、
もう一歩の頑張り方を教えないといけなくなっちゃうので、それも私の怠慢かもしれないんですけど、
もう一歩の頑張り方を教えるぐらいならこっちが巻き取っちゃった方が楽かと思っちゃって、
巻き取ってできたよって言って、
でまぁちょっと何がダメだったか自分の中で確認しといてねみたいなことを感じで進めちゃったりはしてるんですけど、
それでもその巻き取ってなんかやってみたいなの私は全力でやってるわけですよ。
そうなるとなんか、
なんか、
仕事に対する姿勢の葛藤
まぁ仕事はそのそこそこでいいっすみたいな人に対しての指導を全力でするって結構メンタル的に難しいなっていうのが、
あの正直、その彼の発言をまた撃ちして一番に感じたことですね。
なかなかやっぱ人間の心情としてそれって難しいと思うんですよね。
一生懸命頑張りますみたいな人に対してこっちも一生懸命教えますっていうのはねすごくできるけど、
いやなんか別にいいみたいな、そこそこでいいかなみたいな人に対してこっちが一生懸命教えるっていうのはなかなかモチベーション保てないなって思って、
この先にまぁでも今月中では終わると思うので、
なんかちょっともうなんかメンタルも、メンタルとかモチベーションがね正直下がっちゃったかなっていうのはありますね。
なんか頑張ってやってきたけどまぁ頑張ってやってきたおかげで多分私の仕事の一部を多分彼に渡せると思うんですけど、
このそう渡してしまうとまたこの後のフォローがずっと必要にはなってくるんですけれども、
でもまぁ少なくとも少しは楽になると信じて、だからもう本当にね自分のメリットみたいなところに完全フォーカスしないとモチベーションが保てないみたいなその辺のところまで来ましたね。
だからまぁタイトルにもしたんですけれども、やっぱねやっぱそのわがまま、わがままと言っていいのかわかんないですけどもね、
あんまりそこまで仕事にめちゃめちゃ頑張りたくないとか、
そういうのを上に言っちゃうってどうなのとか、
だから彼の場合は独身だし、あれなのになぜっていう気はしますけれども、
私もだからわがままとかになった時にすごく思ったのは、やっぱり子供がいくら大変ですとかあれですとかで配慮してくださいみたいなのもやっぱり一部の人にとってはわがままみたいに思われるかもしれないし、
やっぱりそういうことを配慮してもらいたい、もらおうって思うのはやっぱりある程度100%はしっかり自分のやるべきことはやった上でのそういう希望だな、
わがままとしての子供のケアもしたいです、ちょっと子供が熱出したので早退しますとか、
そういうことを言える権利が得られるっていう、私の中ではそういうロジックでやってきたんですよね。
だから別にわがままじゃなくても自分のプライベートを優先したいですも全然ありなんだけど、
それを言うには100%の自分が出すべきものは全部出した上でだと思っていたので、
それが全然そのロジックが通らない人が現れて動揺したっていう感じですね。
その辺って普通に理解できる、みんな普通の社会人として備わっている意識だと思ってたんですけど、
だって別に会社だってお金のある泉を持っているわけじゃないから、お金が湧き出る泉を持っているわけじゃないから、
自分が100%の力を一応出さないと、自分のもらう給料に見合った何かを出さないと、
全員が80とか60とかしか出さない自分のお金、収入に対する会社からもらうお金に対して、
60、70、80とかしか出さなかったら破綻しちゃうわけじゃないですか。
だからそれは成り立たないよなっていうのは何となくわかるかなとは思うんですけど、
そうなんか彼はそこはあんまり考えてないのかな。
なんかその辺がそうですね、もやっとしましたね。
はい。
今日もなんかただもやっとしたっていうね、何の学びもない収録になっちゃったんですけども、すごいねショックでしたね。
ショックだし、やっぱ自分のモチベーションがやっぱガクンと下がったかなっていう気はしますけれども、
このプロジェクトの序盤とかじゃなくてよかったかも。
序盤だったのも本当に辛かったと思うので、
このプロジェクトを通して私も得られたものがあったと思うし、
彼にも仕事をこの後ちょっとは引き継げて私も楽になると思うので、
その辺を割り切って、こういう子もいるんだなっていうのを学べたということで、
メリットだと思いたいと思います。
プライベートと仕事のバランス
はい、ということで最後にお知らせです。
アフタヌーティー会やコズレランチ会といったオフラインのイベントを不定期で開催しています。
過去のイベントの様子などブログにまとめていますので、
気になる方は概要欄のリンクからチェックしてみてください。
それでは。