今日のテーマ
おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。4歳の男の子を育てながら、来年には年収1000万円を稼ぎます。
残業できないワーママの戦略や試行錯誤の様子を発信していきます。
はい、ということで、今日のテーマは、ゆとり世代VSベトナム人、どっちを採用する?という内容でお話ししていきたいと思います。
えーと、その前にお知らせをさせてください。3月23日日曜日に都内でアフタヌーンティー会を開催することにしました。
場所は東京駅近郊で、時間は11時から13時。参加費は飲食代込みで1万5000円となっています。
土日の開催はかなりレアですので、ぜひビビビと来た方は詳細チェックしていただければと思います。
募集人数は3名となっております。詳細気になる、申し込みたいという方は、
葉月公式LINEに3月アフタヌーンティー会詳細希望という感じでご連絡いただければと思います。
この収録の時点で1名埋まっているので残り2枠となります。
その次のアフタヌーンティー会についても結構お問い合わせ何件かいただいていまして、
4月か5月に開催しようと思いますというふうに答えしているんですけれども、
これは平日昼間になります。
もしかしたらその優先案内だけで埋まっちゃうかもしれないので、
4月か5月のやつ気になるという方は事前に公式LINEの方で気になりますというふうに言っておいてもらえると、
事前のご案内を差し上げたいと思います。
はいお知らせ長くなりましたが、今日はですねゆとり世代バーサスベトナム人どっちを採用するという内容になります。
お荷物系後輩の考え方
目指せはママ管理職的なシリーズで、お荷物系後輩番外編みたいなイメージで話そうかなと思うんですけれども、
先日収録した配信した内容で、お荷物系後輩の衝撃の一言ということで、
あんまり仕事にガツガツ仕事したくない、プライベートも大事にしたいみたいなことを割と公言しているという情報を得て、
ちょっと衝撃を受けましたっていう話をしたと思うんですね。
それと同時にそういう子は今後やっぱり増えてくるでしょうっていうのも気持ちもあって、
人手不足だし、そういう世代だと思うので、仕方ないのかな、そんなのかなっていうふうには思うんですよね。
そういうお荷物系後輩くんみたいな考え方も許される時代になって、それはとても幸せなことだと。
昔だったね、そんなこと言ってたらすぐに出世というか会社に居づらくなったりとかしたかもしれないので、
良い時代になったっていう見方もあるんですけれども、それは日本史上においての話で、
日本の若者は人口も少ないし、働き手として大切にされているわけですよね、ホワイトな社会で。
日本の若者は人口が少ないし、働き手として大切にされているわけですよね、ホワイトな社会で。
そういう人たちにとっては、人口が少ないし、働き手として大切にされているわけですよね、ホワイトな社会で。
大学に行かせてもらって英語も喋れるようになってっていう環境なのかもしれないし、めちゃくちゃ努力して奨学金でとかなのかもしれないですけど、その辺はわかんないんですけれども、
どちらにせよ、ガッツはすごいですよね。
少しでも偉くなって、少しでも給料稼いで、少しでも良い条件の会社があったら転職して、
自分も豊かになったりするかもしれないし、
そういうのが多分あるんだと思うんですよね、想像ですけど。
そういうのが多分あるんだと思うんですよね、想像ですけど。
だから、運営の差にも関わらず、
運営の差にも関わらず、
そういう気持ちは仕事にも出ますよね、
同じようなあの
ほんとに生きていると思うんですよ、
同じような人の生活をやられる、
全然働いていない状況ではなくなっちゃうんですね
採用選択のジレンマ
たとえばちょっと、
一人暮らしに
そういう子増えていくし まあそういうねあの社会の傾向だから仕方ないのかなっていうのはあるんですけど
でもライバルとしては ベトナム人とかインド人とかね
いるよ 彼ら
にはもうやっぱり そこのモチベーションの部分でどうしても負けちゃう
私もね結構負けてる部分あると思うので
負けてると
まあ比較されたら あんまり勝ち目ないっていうところはあると思うんですよね採用側としてどっち取ります
かって言われたらどうします皆さんっていう話になってくると思うんです でも私のだからにあの
外資経営企業に入って一番これが私の強みだって認識したのが 日本人であること日本語が喋れること
これがね本当に私の強みだなあっていうふうにね 改めて認識したんですよ
そこがねやっぱり日本語が難しいとか 日本の文化が理解しづらいとかそういうのがやっぱり日本史上にそういった
外 派手途上国のガッツのある人たちが入ってくる障壁になっていると思うんですよね
でまぁまぁ日本語は難しいと思うんじゃないか日本人が英語を習得するのがなくこう 言語としてこうあんまり遠いみたいなのがあるらしくって
やっぱりそういう意味でも 日本語難しいっていうのもあると思うし
あと漢字もあってカタカナもあってひらがなもあってみたいなのも難しいし あとはあれですよねなんか
あの空気を読むとか多分言語はねなんとかだって あの学べばいけると思うんですけど
空気を読むとかすごい難しいと思いますね あの
あうんの呼吸とかねなんか さっするさっするとかねそういうのがやっぱり
日本で生まれ育ってない人にとってはかなり障壁なんじゃないかなっていうのがあって そういうのがわかるからその日本のねお客さんにと相手ができるっていう意味でうちの会社は
私は雇ってる 英語があんまり喋れないけど雇ってる
そういうふうに私は認識しています だってなんか日本語難しいなーって最近思ったのが
例えばなんか大丈夫ですとか言うのも そんなに働いて大丈夫とかであ大丈夫大丈夫っていうのって
okってことじゃないですかいつ ok アイム ok ってことじゃないですか でも
例えばなんか追加のデザートはいかがですか大丈夫ですって言ったら ノーノーセンキューってことですよねだから
同じね大丈夫に イエスの意味と ok の意味とノーの意味があるって
すっごい難しいと思うんですよね 普通にまあねコミュニケーションの中であーそうねみたいなのそういうなんかこうなんとなく空気を読ん
で分かり合うみたいなのもすごい難しいと思うし まあそういうねイエスとノーどっちかよくわからんみたいなのもあると思うし
なんかねー やっぱりそういう空気が読めない外人と
まあやる気のない日本人どっちを取ろうかってなってまあ 空気が読めることが必要な仕事であればやっぱり空気が読める
やる気のない日本人を取るっていう場合も採用側としてはあると思うので その辺がね
あるとは思うんですけれども今後グローバル化みたいなのが来た時に やっぱりそのね
日本としてはゆとりができてきた時代に育った世代がゆとりそういう うーんとまあガツガツしてない子たちっていうのはいますけれども
あのねあの 多数派になってくるのかもしれないですけれども
やっぱ世界にはねあのガツガツした人たちは やっぱりまだまだいるのでその辺と戦うってなったら
私もねやっぱりちょっとお花だからみたいな気持ちがあるのでね そこまでできないなあっていうふうに思っちゃうこともあるので
いやなかなかね彼らの勢いっていうのはすごいなあっていうふうに 思っています
うん はいということで今日はですね
まあお荷物系後輩シリーズ番外編ということでゆとり世代と 発展途上国の人たちねベトナム人とかインド人とかのガツガツした人たち
どっちがいいですかっていう話をはいしてみました コメントやフォロー
いただけると嬉しいです最後にお知らせです アフタヌーンティー会や子連れランチ会といったオフラインのイベントを不定期で開催しています
過去のイベントの様子などブログにまとめていますので気になる方は概要欄の リンクからチェックしてみてくださいそれでは