アワード受賞者の紹介
ありがとうございます。今日はですね、【Women's ACADEMY】アワード受賞者3人集が語る
Women'sの魅力みたいな感じでお話ししていければなと思っております。
Women's ACADEMY今、当期入会募集中で、アーカイブのところに、アーカイブのところじゃない、レターのところに、
モロモロホームページとか募集要項など説明会へのご案内などありますので、ぜひ興味ある方は見ていただければと思います。
アーカイブの方は概要欄に貼っておくので、ぜひチェックしてみてくださいという感じですかね。
あとはじゃあ、みちこさんにお願いしていいでしょうか。
あと音量ですかね。まいこさんもちょっと喋ってもらって、音量チェックをお願いします。
聞こえてます。問題あったら誰か教えてください。
はい、では始めさせていただきたいと思います。
一般社団法人ウーマンズアカデミー所属の私たち3人、はずきさん、まいこさん、みちこさんが、
先月2025年11月22日に東京で行われました、ウーマンズアカデミーの交流会で、アカデミーと名前が付くので、
主催の春さん、だれわたさんが、やっぱり何か表彰したいでと、私もその交流会の運営をしておりましたので、
実は表彰については知っていたんですが、運営すら誰が受賞するか知らないという状況でやってたんですね。
その中で当日発表があったんですけれども、まずはずきさんがキャリア部門、まいこさんがビジネス部門、私が総合部門、それぞれ受賞させていただきまして、
なんで今日このライブにいたかというと、実は私はだれわたさんのコンサルというか、ビジネス講座に入っているんですけれども、
そのコンサルの流れとかで、ちょっと何か話してみたらみたいな流れになったんですよね。
3人で楽しみだみたいな話で、じゃあやりますねみたいな感じで、私がちょっと温度を取って、
みなさんと、でも初めましてな感じで、
意外に思われそうですけど、
70名ぐらいいるコミュニティだから、意外と接点が、お互いはお互いを追いかければあるんだけどっていうところで、
ただやっぱり同じコミュニティに所属してるっていう上でも信頼感はものすごくあるから、いきなりそんなに深い打ち合わせをしなくても、
大丈夫だろうっていう感じでやらせていただいてます。ちょっと迷う気が長くなりましたけれども。
受賞の背景と気持ち
私自身のその企画提案の目的としてはやっぱり、個人活動を皆さんされてますので、
はずきさんもコミュニティに持っていらっしゃいますし、まゆこさんもノートを毎日コツコツ書き上げられて、
いろいろね、自分の個人活動されているので、ぜひその、
エマーズアカデミーに所属しつつも、個人活動もされつつ、じゃあなんでそのアワードをね、受賞したのかっていうのを率直に私が聞きたかった。
それぞれの努力したこととか、
あとはその、それを振り返った時に、これをやってたからもしかしたらこういう評価をいただけたのかなっていう本音を知りたかったので提案させていただきました。
はい。迷う気が長くなりましたけど。
はい、ありがとうございます。では、自己紹介。はずきさんのチャンネルなんで、はずきさんのフォロワーさんは皆さん知ってると思うんですけども、
ちょっと予想していただきたいなと。はい、それぞれはずきさん、まゆくさん、私の順番で自己紹介をお願いします。
はい、私は40代、外資系はママ、はずきですという感じで、
5歳の子供、男の子を育てながら、
外資系企業、IT企業でエンジニアとして働いているというところです。
そうですね、ずっと不妊治療を経ての子供っていうことで、
雨風呂も14年とか書いていて、スタイフは2年ぐらいかなっていう感じで、もろもろ、
本業以外にもお茶会やったり、コミュニティーやったりっていうのを最近はしていますという感じです。
はい、ありがとうございます。はずきさんの雨風呂はチェック不足でごめんなさいでした。
10人ぐらい続けているんですね。本当ははずきさんをこの回のために色々調査をしていたんですけど、
どんなネタでいっぱい話したいことがあるっていう、ちょっとやっぱ魅力的だなっていう風に改めて思ったので、
また別に企画して話せたらいいなっていう。ありがとうございます。
続きまして舞子さんお願いします。
はじめまして、給食からの大逆転カウンセラーという名前で、SNS発信をしております。舞子と申します。
私は現役の地方公務員をやっておりまして、1年半前には、実はちょっと私、色々あって給食をしておりまして、その時からノートでの発信を毎日始めました。
私のように給食をされて、色々悩まれていらっしゃる方へ何か支援ができないかなということで、
復職を1年前にしているんですけれども、その後からキャリアコンサルタントの資格を取って、個別相談をボランティアでさせていただいておりました。
先月、公務員でも復業の許可の手続きを受ければ、復業ができるということで許可をいただいて、
先月からは復業でやってみようということで、色々チャレンジをしているところです。よろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
なかなか、羽月さんも宣伝というか、こういうの今日やりますって話の時に、ある採用という言葉を使われて、本当にそうだなと思って。
そこまで私深く考えてなかったけど、確かに本当に宣伝が。
外資系からの公務員からの中小企業専務みたいな。
本当にコミュニティに所属してなかったら、すれ違っても気づかないみたいな。他人でしかないみたいな感じがしたから、ちょっと面白いなって。
だいぶ面白いなって思いました。ちょっとじゃなくて。
そんなお二人をね、魅力的なお二人を深掘りをさせていただくんですけれども、ちょっとプログラムと前後しちゃったなっていうのがあって、多少の焦りはありますが、進めます。
はい、自己紹介を。
私ですね。忘れてました。本当に私知ってもらいたいという欲がなさすぎて、自己紹介がなかったんですけど。すみません、手短に言います。
九州の福岡で夫が大工職人と経営者をしておりまして、建設業の専務をしております。会社は5期目です。
この1週間以内にちょっと分かったことなんですけれども、5期目で過去最高の売り上げを更新したところでございまして、いろいろ業務改善とかですね、日々日々頑張っているところであります。
まずアカデミーでは、そうですね、自分の本当にサードプレイスっていうところで、楽しくさせていただいているところです。以上です。
個々の活動と成長
はい、ありがとうございます。
では早速なんですが、本当に本題に入りますね。受賞された時の率直なお気持ちを、まずは和木さんからください。
自分だと全然思ってもなかったので、というのも、あんまりこう積極的に、
フェイスブック何かに一方書き込んだりとかも、最初の方してたんですけど、最近めっきりしてなくて、そうあまりこう、
アカデミーのオフ会の裏方のとかにも全くやらなかったですし、あまりねそのアカデミーに貢献できているという
実感がないとか、貢献できていないと思っていたので、まさか自分がっていう感じでした。はい、なのでびっくりしてすごい鳥肌がボワーって立ちました。
裏話というか、状況を説明すると、和木さんと私は会場にいたんです。
マイクさんはいらっしゃらなくて、本当に誰みたいな感じで、もう観客みたいな感覚で座って話を聞いてたと思うんですよね、和木さんが。
で、実際受賞ですって言われて、おめでとうございますって言われて前に行かれたじゃないですか。
で、その時にどんな気持ちだったんですか、前に行って、和木さんに話すっていう。
そうですね、ちょっとなんか喋んなきゃいけないっぽいからどうしようか何しようかなみたいなのをすごい一生懸命考えてたと思います。
気持ちの準備がね、突然のことだから、なんか言葉が多分私もそうだったんだけど、なんかもっとこうやって喋ればよかったみたいなところがありました?
ありましたありました。
じゃあそれをぜひ今お話しください。
えー何だろう、そうですね、でも、えー何だろうな、なんかその受賞理由とかが、まあまあ1000万だけど、
それを軽やかに発信しているみたいなところを、和木さんがおっしゃってくださっていて、
何だろうな、なんかそんなにこう考えて1000万出してるわけではない、まあちょっと目立つかなぐらいな、
軽い気持ちで出してる、まあ確かにそれは軽やかになるのかもしれないんですけど、
なんかね、あんまり外から見るとそんな風に見えるんだっていうのが分かって、
勉強になりましたっていう感じですかね。
今年はそのアカデミー自体が初年度っていうこともあって、私初代の受賞者じゃないですか、3人組のね。
その中で春さんも今朝ね、ちょっとコミュニティ内のライブではあったんですけれども、
それが良い悪いではなく、それが正解というわけではなくっていうところが私すごく大事だと思っていて、
やっぱりその一つのモデルだと思うんですよ、その和木さんが自分で公言した、その1000万稼ぎますみたいな、
それを実際行動して達成したっていうその、この話で申し訳ないんですけど、
私3人がそれぞれ分析して、何かなーって思ったんですけど、受賞した。
やっぱ行動なんですよ、結局は。
確かに。
和木さんもその公言して行動した。
で、舞子さんもコツコツやって、実際その行動した結果が副業の申請許可が降りたっていう。
で、代々的に自分のやりたいことを本業とは別にやっていくっていう中で、
それが良いのかっていうと、別にそこ良い悪いじゃないって多分私3人思ってると思うんですよ。
受賞を目的でやってたわけじゃないから、
だからそこを軽やかに1000万のことを発信してたって私もすごく共感していて、
そういう、あれしなきゃこれしなきゃじゃなくて無我夢中でやってて振り返ったら目標達成してたみたいな、
そういうお二人だと思うんですよね、今回の受賞って。
だから和木さんが日々何かこう意識してたこととかがあれば一言で言えるなら何かありますか。
なんだろうな、私は割と今思うのは、今振り返って思うのは朝のライブかなっていう風に、
朝のライブを毎日聞いてる、聞いてたおかげみたいな気がしていて、
やっぱあれって結構こう、皆さん感じていらっしゃると思うんですけど、
やっぱ何か問いかけみたいなものが春さんからたまにあるじゃないですか、
そういうのを結構考えるきっかけになるっていうところで、
本業もしっかりされてて、副業も、副業というかこういう活動もしっかりされている春さんからの、
何か結構芯のある考えさせられる問いみたいなのがあるので、
本当に楽しくわちゃわちゃする日もあるんですけれども、
そういうのに常々触れているおかげで自分の視座も上がって、
そこにたどり着いたんじゃないかなっていうふうに今では振り返っています。
なので私はね、あれだと思ってるんですよ。
お寺の煙だと思って、
これがこうだからこうみたいな、特にないじゃないですか、お寺の煙も。
でも何かこうみんな頭が良くなりますようにとかで、
足が痛いから膝にかけてみたりみたいなの。
ああいうイメージで何となくこう春さんの朝ライブを浴びていると、
何か気づいたらちょっと高みにいたみたいな、そういうイメージですかね。
それをちゃんとキャッチして自分の中で自分の捉え方とか、
それを何か多分生かそうと思って生かしているわけじゃないと思うんですけど、
そのナチュラルさが結果につながっているのかなと今話し聞きながら私思ったんですよね。
で、それができない人もいるじゃないですか。
だからできないことをできないと嫌む必要もないから、
受賞者の思い
本当なんか今はナチュラルって言葉を使ったんですけど、
穂月さんそういう方なのかなって改めて今話しながら思いました。
自然たんですね、本当ね。
多分そう、何かガッツリやってるぜみたいな感じでは正直ない。
ちょっと緩いんだけどでも結果出してるっていうところ私はすごく魅力的だなと思ったんです。
スタイフ効いたりとかしてて。
そうですね、ガツガツしたところはあまり。
むしろ手抜くとこちゃんと抜いてみたいな、
緩はりつけてみたいなところができない人もいたりするから、
穂月さんの生き方、働き方が今回受賞したっていうことをきっかけに、
いい影響があるといいなっていうふうに話してて思いました。
はい、ありがとうございます。
皆さんありがとうございます。
コメントも拾いたいなと思ったけど、タイミングをどうしようかと思いながら。
なってぃ、さよままさん、母さんもいらっしゃっています。
ありがとうございます。
穂月あき子さんと、ひなしさん、ゆみこずふなしさんもいらっしゃってますね。
ありがとうございます。
では続いて、まいこさん、受賞された時に率直なお気持ちをお願いします。
はい、私実は当日は出席をしていなかったので、
アカデミーの専務をやっていらっしゃるだれわたさんから、
前日にLINEで受賞の候補になってますよっていう連絡があったんですけれど、
全然そのLINEに気がついていなくて、
気がついたのが、次の日のアカデミーの受賞式が始まる午後3時に気がついたんです。
あ、そうだった。面白すぎるね。
まさかそんなことになっていると思っていなくて、私すごく驚いて、
だれわたさんにも見た途端、私みたいな人が受け取れません、お断りしますっていう。
もう発表されちゃったよみたいな。
それ会場に来てないから言えることだけど、会場に来てからそこは言えない、
まだ見てるしかないみたいな状況だから、面白すぎる。
それどうする?
なので、最初本当にどうして私なのかなって思ったのが率直な感想で、
私よりもすごくビジネスで成功されていらっしゃる方がメンバーの方にいっぱいいらっしゃるし、
自分よりも積極的にいろいろ参加されていらっしゃる方もたくさんいらっしゃるのに、
私がもらっちゃダメでしょっていうのをすごく思った。
すごい拒絶がすごい。
本当にそれぐらい自分がもらっていいのかなって思ったっていうことなんですけど、
ただ、その後よくよく考えてみたり、
春さんから後ほどメッセージをいただいたりする中で、
私が変化を、さっき道子さんもおっしゃってたかと思うんですけど、
自分がすごく変化をこの1年間でしてきたことであったり、
アカデミーに入ったのが設立当初から入らせていただいて、
その環境にいる中で自分も成長できたっていうところを見てくださってたのかなって思ったりして、
だから私を選んでくださったのかなって後で思い返して、
逆に皆さんに感謝をしております、とても。
自体したタイミングですでにお名前が呼ばれてるっていうね、
そうだったんですね。
それこそ01にするっていうね、その副業をしたいけれども、
公務員という立場で実現されたわけじゃないですか、
それを評価されたっていうことはやっぱり率直に嬉しかったですか?
そうですね。
公務員の副業っていうことだけではなくて、
自分自身からすると、やっぱり自分が給食をしてかなりキャリア迷子な状態だったので、
1年半前ぐらいでしたので、そこからずっと自分が変わろうと思って、
ずっとノートで積み上げてきた発信であったりとか、
そこからだれわたさんに出会って、ビジネスの面では支えていただいて、
その中でコミュニティの中でもいろいろ応援していただいたっていうところが、
すごく嬉しかったというか、やっぱり感謝の方が大きいなっていうふうに思います。
そうなんですよね。がむしゃらにやってたら、そういう評価を受けたっていう、
たぶん3人ががむしゃらっていうか、がむしゃらでもない、とにかく自分がやりたい、やろうと思っていたことを
行動に起こしてやってたら、それを頑張ったねって言ってくれる人がいたっていうことが、
本当に感謝でしかないなというふうに私も思います。
ありがとうございます。重なっちゃってるけど、
打ち合わせでは個人の振り返りと努力したことなどのシェアってありますけども、
これも全部ミックスして話していただいた感じで。
私が受賞された時は実は運営で撮影してたんで、
めっちゃカメラとかをかざしてやってて、え?私?みたいな感じで、
何かもう、なりふり構わずやってたところもあったから、
泣いちゃったし、表に立った時に、何言っていいかわかんないみたいな感じで、
やっぱり後でもっとこうやって言えばよかったみたいなところがたくさんあったんですけど、
一つはやっぱり、そういう自分の能力を逆に仕事じゃない場所で活かしてもらえるっていうところが、
私はありがたかったなっていうふうに思っていて、
そこに至るまでに、実は私も体調崩して仕事が思うようにできない時が、
ハルさんのやっていた女性管理職育成アカデミーの3期生なんですけど、
その時、それがですね、2年か3年ぐらい前の話なんですよね。
その時に働きたいように働けなくてっていう、数年を経て、
今年知り合った方たちは全然そんな風に見えないと思うと思うんですけど、
再婚したりしたのもあって、役職も昇格したりもあって、社内で。
それをやりたいことをやろうみたいな、やり続けた1年間みたいな感じだったんですよね。
何を意識してたかっていうと、私はギブをしようっていうのは徹底していて、
それは定期を期待するギブじゃないんですよね。
なんでそれができるかっていうと、年齢的に私今月48歳になったんですけど、
年齢的に若い人に頑張ってほしいという気持ちの方が強いんですよ。
自分が第一線を行って、自分が旗振りしてみたいな言うよりも、
どんどん若い人たちに、自分より年の人たちにリーダーシップとか、
それぞれの持ってる能力を発揮してもらいたいっていう気持ちがあって、
多分そういう気持ちでコミュニティと関わってきたから、
伊藤優子さんが運営事務局かと思ったっていう話につながってくると思うんですけど、
自分が自分がでもいいんだけど、私そういうタイプじゃ本当にないなって思ってるから、
全然そこに対して何か返してよみたいなのも今ないんですよね。
そういう時期もあったんですよ。
活躍してる人たちに対して嫉妬してる時期もあったし、
そうなんですよ。
嫉妬してるっていう言葉も言えるぐらいのところまで来ちゃってるから、
だから、もちろん物理的な部分で休息とか休むとかっていうのも大事だから、
じゃあ走り続けられるのかというとそうじゃないんだけど、
でもギブするっていう部分では本当に抵抗なくやれるっていうところに今いるっていう感じです。
だから受賞したのかなって単純に思ってます。
ポジティブな環境
普段のいちこさんはそういうタイプではない、ではないまでは行かないくて、
アカデミー内では割と意識して。
そうですね、仕事ではそこまでギブはできないです。
リアルの生活でギブし続けると搾取されちゃうところがあるから、
相手によってはこの人そういう人なんだと思って、
言葉選ばず言うと調子に乗ってきたりする人もいるじゃん。
もっともっとってテイカーみたいな感じ。
だからそこはもう本当に気をつけながらやってるけど、
お客様にはギブであり続けたいっていうのもあったりして、
夫もそういうタイプなのでそこは経営方針的に改めてギブしていこうっていうのを覚悟を決めたみたいな、
つい最近の話ですけどあったりします。
じゃあまあでもアカデミーだからというか、
あの場だからそういうことを前面に出せるというか決められる。
やっぱり投げかけてキャッチして、
それを自分の生活とか働き方に取り入れるっていうメンバーさんがすごく多いじゃないですか。
なかなか自分の本より難しくてその価値観というか、
なんでこれわかんないのみたいな。
そこまで言わないとダメみたいな。
同じ言い方しててもコミュニティはすぐポンポンポンみたいな感じで反応が返ってきたり、
例えば自分の意図しない考えや行動だったとしても、
なるほどねみたいな、そういう考え方とか捉え方があるんだみたいな、
傷つけ合うとかじゃなくて足を引きずり下ろし合うじゃなくて、
お互いに存在をちゃんと認めてやっていこう、頑張っていこう、それぞれでみたいなところがあるから、
余計にもっともっと提供じゃないけど、こうやってしたらあえてしたらみたいな気持ちになったりはさせてもらってます。
女子コミュニティっていうことで、そこを警戒してる人ももしかしているのかなっていう、
女子ならではのドロドロみたいなのがあったら嫌だな、巻き込まれたら嫌だなみたいなのを、
もしかしたら側から見てる人としては心配な点の一つだったりするのかなって思うんですけど、
なんか本当に不思議なくらい全くないなっていうふうに思っていて、
なんでなんだろう、理由はわからないみたいな。
マイコさんはどう思います、そのドロドロした感じじゃない理由。
理由ですか、理由か、やっぱりでも集まってこられる方っていうのが、
集める方がやっぱり素晴らしいから、皆さん集まる方も素晴らしい方が集まってくるんじゃないでしょうか。
なんかすごく悩みを相談したときにも、やはりいろんな視点のいろんな施策の方から、
本当に有益なというか、こんな考え方もあるので、さっきみちこさんがおっしゃってたような、
自然とか励ましの言葉をたくさんいただけたりとか、
みちこさんの九州オフ会の時の激武の精神にはもう私は脱獄しました。
すごいなと思って、私はここまでできないって思ったりとか、
本当に勉強になることの方が多いですし、全然もうドロドロなんてないですよね。
なんかね、ドロドロしてる暇がないんですよ。
そうなんですかね。そうですよね。ドロドロって結構エネルギーも時間もかかりますもんね。
そう、だってもうさ、実生活で十分じゃない?ドロドロ。
私たちがドロドロしたくなり、ドロドロに巻き込まれたりあるじゃないですか。
なんかもう脳線球なのに。
だからこそそういう場じゃないコミュニティを私たちは選んでいってると思うんですよね。
で、実際入ってみてやってみたら、本当に居心地がいいな、別に参加してない人のことを批判する人なんて誰もいないし、
なんかもう来たい時にどうぞみたいな、ああいう緩い感じもいいし、
だけどやっぱり高みを目指す人たちはもうそこで頑張っててどうぞみたいな感じで、
今は私そこじゃないけど、でもみんなの頑張り見ていたいから静かに見とくねっていう人もみんなウェルカムじゃないですか。
期間限定のコミュニティ、はずきさんもやってますけど、
それって本当に期日までにコミュニティとして頑張るぞっていうのももちろんありだし、
逆にその期間が限定じゃないからこそのメリットもたくさんあるコミュニティだって私は感じてます。
そうですね。
そんな感じでね、まあドロドロ。
ドロドロは全く無縁ですね。柳田彦さんもドロドロないですね。
コミュニティの空気感
ドロドロしてるエネルギーと時間があったら他のことを考えたいです。
もうなんかそこにいないんですよみんなね。
だからそういう人たちの集まりだからそうならないし、
多分そういう人が来てもなんか自然と弾いてるような気がする。
弾いてるっていうのは向こうが近づいてきても、
なんかもうすごい分厚いバリアみたいなのがあって、弾かれていくような感じがします。
イメージ的にね。
確かにこの場ではそういう話をする場ではないのかなっていう空気感があるんじゃないのかな。
このコミュニティの中に。
たとえ悩んでたりとかしても、悩んでることが前提としてみんな改善したいとか、
よくなりたいっていう上で悩んでたりするから、ただ単に愚痴を吐きたい。
それでも全然いいですよ。それでも全然よくて。
それでも全然いいんですよね。
それでも全然よくて、ただそこの中でやっぱりみんなが声かけしてくれることで前向きになれたり、
頑張ろうって思えたりするからみんなが。
だから、やらなきゃいけないとか本当にないしね。
コンテンツが多いのも逆に私は魅力的だなと思って、そこで迷う人たちがたぶんたくさんいると思うんだけど、
とりあえず最初は用意されているものを入りたいなと思って、
迷ってる人がいるんだったら言えることは、
私たちも最初日本めっちゃ頑張ってたけど最近やってないとかそんな感じだし、
その人のタイミングでいいと思うんだよなっていうふうに思うんですよね、続けてきていて。
だってみんな本業まで自分のそういう副業とかコミュニティとか持ってたら、
リソース自体難しくないですか。
だから逆にいろいろなコンテンツがあって選べるから、
そこで自分が例えば羽月さんだったらもうイヤホンしてライブ聴くとか、
どれを今やってます?コミュニティなのかね。
なんかそれを選んで。
そうですね、私その三者三様っていうのを言った時に、
立場もそうですけど、コミュニティとの関わりっていう意味でも割と三者三様かなと思っていて、
私は朝ライブと関東に住んでるっていうのもあるので、
オフ会。オフ会今年4回行ったかなっていう感じで、
あとあんまりグルーコンとかもあんまり出れない。
リアルタイムとかでは出れないのでアーカイブで見るっていう感じだし、
日本もあんまり書いてないしっていう、そういうメリハリがあって、
みちこさん、まいこさんそれぞれ。
まいこさん朝ライブとかいないイメージなんですけど。
私、実は朝ライブ最初は毎日聴いてたんですけれど、
ただちょっと自分が毎日投稿したりする中で、
なんかだんだん朝ライブが義務になってきて、自分に気がついて、
でもそれじゃ意味がないというか、自分をプラスにならないなと思ったので、
一旦ちょっとやめてみようと思って、ちょっと葛藤したんですけれど、
一旦ちょっとお休みをして、ちょっと時間の使い方を見直してみたんですね。
ただその時は、やっぱりいろいろアカデミーに対して悪いかなとか、
そういう裏の気持ちみたいなものがあって、結構悩んだんですけど、
でも久しぶりにこの前朝ライブに出た時に、
春さんがすごい久しぶりに出てくださって嬉しかったっておっしゃってくださって、
別になんかこんな毎日出なきゃって自分で思わなくてもいいのかなってふと思えて、
それ以外にフェイスブックの中で、いろんなコメントとかイベントとか、
そういうもので自分が気づきとか振り返りとか、自分が相談したいこととか、
そういうことがあった時にコメントを入れたりとか、そういうことでも関わって、
その環境の中にいることで自分がプラスになっていったり、周りと一緒に成長できることを
優先していくことも受け入れてもらえる。
コミュニティだからすごく安心感があるなっていうふうに逆に思えた。
いっぺんやめてみてちょっと良かったなみたいな。
改めてコミュニティの良さに気づけたというか。
素晴らしい。
みたいな気持ちには今なってます。
そうなんですよ。だから皆さん好きなように使っていくのと使ってくださいみたいな、
そういう感じでそれぞれアプローチも違って関わり方も違った。
道子さんも朝はいるんでしたっけ?
私は朝入ったり入らなかったんで、
今日はタイミング、最後の方かな、ちょっと入れたみたいな感じ。
私もだからどっちかというと舞妓さん寄りで、
あんまり毎日こうしちゃうとちょっと疲れちゃうところがあったりするから、
実際アーカイブ残してくださったりするので、
本当に聞きたいものを聞きたいときにみたいな、
だから全部聞いてるわけじゃないです。
春さんのブログも全部読んでるわけじゃないし、正直言うと。
だから付き合い方も含めて気づきがたくさんもらえてるよなっていうふうに感じてます。
そうですね。
母さんが言ってくださってる、
確かに集める側の人たちのマインドも整ってるから安心なんでしょうねっていうところがすごいあって、
やっぱりちょっと離脱しても戻ってきたときにすごい温かく受け入れてもらえて、
こっち側としてはちょっとなんかしばらく来なくて悪かったかなみたいなのがあっても、
そんなことないんだって思わせてくれる温かさ、懐の深さみたいなのはすごく感じますね。
なんかそれが羽月さんが言われてたお寺の煙みたいな、
すごくガンガン全て出なきゃとかいうような、
そういう雰囲気でもなくても成長できるというような雰囲気があるのかなって思います。
私、2人を考えながら思ってたのが、ちょっと話ずれちゃうかもしれないけど、
羽月さんはハルさんのライブを聞いて外出たことがあって、
毎回アレルギー。
アレルギーがあったっていう話がめちゃくちゃ。
この3人か。私も実はあるんだよなって思って。
そうなんですか。知りたい知りたい。
なんかいつだったかな、それこそ2年ぐらい前に、
これはちゃんとまた羽月さんとどこか何かで話せたらいいなと思ってるんですけど、
私の問題なんですよ。本当私の問題でもう、
なんか羽月さんのセールスがめちゃめちゃお腹いっぱいっていうか、むしろ嫌気がさす時期が来るわ。
あったりとかして、みんな笑ってる。
もういいよみたいな。でもそれって自分に余裕がなくって、その時に。
そうですよね。自分ですよね。
それも知ってるから、羽月さん。私が嫌だったって思ってる時期がある。
それは言える関係性。こういう、羽月さんもそうだし、あいこさんもそうだし、私も。
そういう時あったよねって笑って言えて、帰れる場所があるっていうところが、
やっぱり継続的に続けているメンバーとしてはありがたいなっていうふうに改めて思える場所っていうか、
個々の関わり方
変化し続けているんだけど、本質的な別は変わらずそうやって持っててくれるから、
安心してまた何かあったら揃うかなとか、何かあったら相談しようかなとか、
なかなか日常生活ではない場所だなっていうふうに思ってます。
そうですね。日常生活では難しいですよね、この感じ。
リアルな人間関係はまず難しいですよね。
羽月さんありがとうございます。蜘蛛とアレルギー。
確かにね。
一見やっぱちょっとアレルギー発症しちゃう感じはわかるんですよ、羽月さんに対してね。
素晴らしい方なんですけれども。
やっぱね、何か圧を感じたり重いなって思ったりとか、そういう時はあるとは思うんですよ。
自分にはちょっとできないなとか、比較しちゃったり比較する必要ないのに、
比較しちゃってる自分がいたりとかした時に、
たぶんそういう、別に羽月さんだけじゃなくて、
頑張ってる人に対して、
何かちょっと、
圧を感じるというか、
ゆっくり起きたくなる自分がいたっていうのは、
やっぱ自分自身がそういう状態だったからなんだろうな。
そう、自分なんですよね。
相方がね、何かそんなに頑張れないし、私みたいなのを言われてるわけじゃなくて、
勝手にそういう受け取り方をして、勝手に自分を責めて落ち込んでるっていう、
私もそういう時期だったなって改めて思ってますね。
どうぞ。
どうぞどうぞ。
私これ、ウーマンズ入会迷う一つとして、
やっぱ期限がないっていうのが、
何だろうなんか、
期限がないっていうのが一つちょっと迷うポイントなのかなっていうのはあって、
半年とか1年とか決まってたら、じゃあやってみようって思えるけど、
ずっとってなると、
ずっとやっていけるのかな、私みたいなので、悩む人もいるのかなって思っていて、
私もちょっとね、最初気になったんですよ。
やっぱり無期限っていうところ一つ引っかかったんですけど、
今の私の気持ちとしては、
距離を置きたくなったら、最悪本当に1回退会して、
それでまた入りたいなって思った時に入っても、心よく受け止めてもらえるっていうのが、
今私は分かっているので、そこに対する不安は今ないですっていうのが、
もしこの件で迷っている方がいらっしゃったら、伝えたいなって思いますね。
全くおっしゃる通りで、
例えば前向きな卒業も、私は次のステージに行きますっていうのをすごく応援してくれるし、
頑張ってねって、その退会する方に向けて。
一番悩みどころでもったいないよっていうのは、例えばお金。
お金で月5000円っていう金額が、やっぱり難しい人も中にはいる。
でも入ってみたいって思っている人がいるっていう中では、
やっぱり無料体験の期間もあったりするから、やっぱり飛び込んでほしい、私は。
で、そこで自分の5000円っていう価値を確かめてほしい、まず。
っていうのが背中を押したい一つと、
あとは時間の、そこまで取れないかもしれないって思って躊躇している人がいるんだったら、
とりあえずやってみらんみたいな。
九州弁で言うとね。
とりあえず入ってみようみたいな感じ。
だって聞いてみたいっていう、既に前向きに捉えている。
気になっているならね。
気になっているってことは、気になった先に行かないと自分の中で答えが出ないわけ。
手前で答えを出そうとしても出るわけないじゃんっていうのが正直な私の気持ちね。
だからそこで無理して入る必要もなくて、
でもその年に2回ぐらいしかないし、
確か1月もあれですよね、はるさ。
無料で体験できましたよね。
だから体験会がせっかくあるんだから、
その先はまたその後決めたらいいじゃんっていう。
なんかあれなんだよね。
私はそういう考え方で入ってやってるから、
もったいなくないですか、迷ってる時間が。
参加の不安と体験
そう、迷ってる時間でもったいないです。
ね、もったいないですよね。
はずきさんもコミュニティやってたりとかして、
多分いろんな方から問い合わせがあったりとかして、
どうしようどうしようっていう問い合わせとかもね、
もしかしたら受けてたかもしれない。
やっぱその時にそういう話とかされたりしました?
なんかやってみたらどうですかみたいな。
私でもそこまで迷ってる人から相談されないかも。
でもそうですね、とりあえずやってみなよぐらいしか言えないかな。
そこしか言えない。
ご自身が決めることだから、
コミュニティの魅力
言えることは話しますけどっていうね、
そのコミュニティの感想とか経験とかも。
そうですね。
なんかでも今はるさんがコメントしてくださったけど、
1ヶ月の無料体験だけでも、
その空気感ってすごく味わえると思うし、
その中でも結構イベントなんかもやっているんで、
そこで自分にその空気感が合うかとか、
試してみるっていうのは行動としてできるのかなと思うから、
ぜひ迷ってるならちょっと一歩行動してみてほしいなと。
ですね。
同じように思います。
多分これは3人ともやってみたからこそ、
言えることなんですよね。
そうですね。
これ例えば私たちのうち誰かが1人辞めてて、
誰かが辞めてて受賞3人で話そうかってなったとしても、
多分私辞めたけどとりあえずやってみたらって言えると思うんですよ。
そういう関係性だからコミュニティと自分たちがね。
これ以上言うことないかな。
なんかもう。
迷ってたら入ってみてしか言えない後は体感してほしい。
受賞者の目標
そうですね本当。
なんかその自分の仕事場、職場での環境ともまるで違う世界って、
なかなか知る機会ないじゃないですか。
私今公務員だから公務員の世界しか知らなかったんで今まで。
なんかそう考えたら本当になんかすごくなんか世界が広がる感じ。
だからzoomの職種別zoomから皆さん参加されたかわからないんですけど、
大体ほぼほぼ出てて、すごい楽しかったんですよ。
ここに入らないと聞けない専門的な話とか、
なんか自分は一生そこの世界には入らないだろうなみたいな話を聞けちゃったりするから、
なんかそうキャリアとかとはまた別にやっぱりこう自分の世界を広げるっていう意味でも、
なんかすごくいい場所だなっていうふうに感じてます。
すごい視点が広がる。
広がりました本当。
グルコンとかもなんか普段だったら本当に個別でコンサルを申し込んで一対一で、
誰々さんとかあるさんとかとお話しするけれども、
グルコンだと皆さんの意見も後からアーカイブ見てコメントでくださる方たちもいたりするから、
逆に悩んでる人こそどうぞみたいな、確かそういうことはるさんもよくおっしゃってるんですけど、
そういうことなんですよね。
解決したかったり答え見つけたかったら糸口になるよっていう場所かなっていうふうに、
改めて今日のこのライブでいろいろアーカイブとか見たりしてましたけど、
振り返ってみて思いました。
そんなちょっといろいろな魅力をお話しした後に、ちょっとまた戻るんだけど、
それこそ今はずきさんとまいこさんがね、その受賞アワードを受賞した段階で、
それらを踏まえて今後ご自身がそれぞれどんなことをしていきたいか、どうなりたいか教えてもらっていいですか、さずきさんお願いします。
すごい、考えてなかった。
どうなりたいか。
そうですね。
去年の今頃はもう本業に全振りしようって結構思ってたんですよ。
で、全振りして1000万達成したんですけれども、
ちょっと今年その副業というかコミュニティみたいなのを始めたら結構楽しくなっちゃって、
なので、まあまあ本業は引き続き頑張りつつ、やっぱりちょっと1000万というのを達成するとその次じゃあ何目標っていうのがあんまり数字的にもなくて、
まあまあ楽しく本業やりましょう。
で、ちょっと楽しくなっちゃったコミュニティを来年は頑張ろうかなっていう、
副業に戻ってきましたみたいなところがあります。
来てきたからこそですね、そこもね。
そうなんです、ちょっと本業に全振りしたからこそ見えてきたみたいなところもあるので。
だれわたさんとかあるさんもそうだと思うんですけど、目標達成したからこそその自分のノウハウとかマインドとかをみんなに提供してみたいみたいな、
そこでまた循環させて、またなんか自分頑張りたいみたいなところが出てきて本業で頑張るみたいな、
多分そうやってバランスを取られてるんじゃないかなというふうに思うので、
今年はじゃあまた自分自身のコミュニティをやっていきたいっていうところですね。
本当にそっちも頑張っていこうかなっていうふうに思えるようになった1年でした。
本業に全振りしたはずなのにっていう、面白いなって思いました。
面白いですね、それたぶんバランスを取りながら皆さんやってらっしゃるんでしょうね。
ありがとうございます。
ちょっとコメントも気になりつつ、まいこさんがそろそろお戻りにならないといけないので、まいこさんのお話聞いてもいいですか。
ありがとうございます。ごめんなさい、ちょっと公務員の休憩時間が一時までなので、ちょっと先にお話をします。
私はどうなりたいかっていうところなんですけど、これは多分去年からずっと一貫していて、
自分自身が結構どん底まで落ちて、かなりしんどかった時期があって、
今いろいろお話を、いろんな方のお話を聞く中でも、やっぱり自分はどうせダメだとか、
もう前のようには元気になれないとか、そういう方のお話を聞いたり、
家族の中でもちょっといろいろなことがあったりして、
どうしても自分らしく生きれる姿を、背中を見せたいっていう気持ちがすごくあるんで、
そこをやっぱり来年もやっていきたい。
こんな生き方もあるんだなって、どん底までいてももう一度やり直せるんだなじゃないけど、
そんな生き方を追求していきたいな。だから何がしたいかっていうのは、
その時々で自分に問いかけながら決めていけたらいいかなっていう感じなんですけど、
ただ一つやってみたいなって思ってるのは、ウーマンズの中でだったり、
ウーマンズのメンバーの方と一緒に何かできることっていうものを、
来年はちょっとやってみたいなっていう気持ちはあるかなっていうところはあります。
じゃあ来年は舞子さんの投稿がフェイスブックグループの中でたくさん見られるかもしれないですね。
でもお二人に共通してるのって、家族がいるからこそ今の自分もいるっていう部分もしっかり持ってらっしゃって、
それこそ羽月さんも海外に出張に行くっていうのを目指してやってるっていうところもあるし、
舞子さんもそうやって自分の子供たちに自分の背中を見せて頑張りたいっていうのもあるしっていうので、
やっぱり複合的にいろんなきっかけがあったりとか、背中を押されるところがあって、
今年1年過ごされてるんだなっていうふうに改めて思いました。ありがとうございます。
私の話は、今年コミュニティに頑張ったんで、来年こそ本業の方をちょっと頑張りたいなっていうふうに思っているので、
アカデミア参加したりしなかったりあるかもしれないなっていうことをちょっとふわっと言っておきます。
アーカイブ聞いたりとかリアウルタイム参加っていうのは減るのかなっていうふうに予想してます。
でもそれもね、今年頑張って逆に、それこそ萌えつき証拠組じゃないんですけど、頑張って受賞されてちょっとほっとしたみたいなところもあったりしてました。
なので、来年はちょっと静かに本業の方にコミットしたいと思います。
女性たちの成長
いいと思います。ありがとうございます。
そういうのができるのがウーマンズって感じですよね。
それぞれの場所で頑張ろうねっていう、ただ疲れたり、みんなと話したくなったら戻っておいてねみたいな空気感がとってもいい場所だなって思います。
はい。
この背景になっている12月20日夜8時から、
はい。
矛盾も葛藤もさらけ出す40代女性の本音会議が。
これはでもアカデミーの説明会も兼ねてるって感じですよね、きっと。
そう思います。
なんかそういうリアルにみんなで交流している部分を見てもらえる時間だと思うので、
よかったらね、迷っている方に来ていただきたいと思います。
他の日程でも説明会もあるっぽいので、
あります。
出た後、概要欄を見ていただける。
20日のこのやつは、現メンバーも参加されるのかな。
私はちょっとバタバタしてていけないそうなんですけれども。
私は参加するつもりです。
いいですね。
私どうだったかな。
参加申し込みはしてないけど、
時間があれば参加するみたいな感じだと思います。
ゆるっとしすぎ。
そんな感じです。
だからぜひ気になる方は来てほしいですし、
なんか春さんには聞けないわっていうことがあったら、
私でよければ何でも答えますので。
フォロワーさんいっぱいいると思うんで。
そんな感じで。
そうだなと思っていただけたら嬉しいですね。
ありがとうございます。
話し足りないこととかありますか?ないですか?
なんだろう。
いやでも、すごいやっぱり、いつも春さんおっしゃってるけど、
言語化しづらいというかこの感じ。
お寺の煙とかも全く言語化できないじゃないですか。
いいんだよとか言って外国人に説明してとか言われても絶対できないので、
そういう感じなんですよね、ルーマンズって。
でもとにかく気になってるんだったら、
飛び込む価値はある場所かなっていうふうには思うとか、
そういうふわっとしたことしか言えない。
絶対年収1000万に到達できますとかは言えないみたいな。
確かにそれはそうだ。
やっぱり羽吹さんの生き方、働き方で達成した部分もあるから。
でも逆にそれを日常的な動きを見ようと思えば、
PTに入れば見れるわけでしょ、質問したりとか。
そうですね。
共有してくれたりとかするので、おそらく。
それがみんなにとっての正解でもないしっていうところなんですよね。
1000万という金額自体は、お金のブロックがある方に
なんとか届いてほしいっていう思いもあったりしたのかなっていうふうに
私は勝手に感じてるんですけど。
インパクトみたいな。
そうそう、そういうふうに思ったりしました。
じゃあお時間となりましたので、
舞子さん言い足りないことないですか?
でも本当にとにかくいろんな方と交流できるし、
気になってる方は本当に入ってほしいなって思います。
今入った1月末まで無料体験できると。
そこで決断しましょうっていう感じなんですかね。
なので、1ヶ月ちょっとあれば判断できると。
なので、ぜひぜひって感じですかね。
その時に入ってみて、今無理だわって思っても気になって入ってるわけだから、
たとえ2月以降入らなくても、自分自身が入りたいタイミングで
問い合わせしてもらえたら、
多分またそこで春さん、だれわたさんが判断されることもあると思うから、
行動、やっぱり行動。
問い合わせてみる。入会時期じゃないけどどうですかって言ってみるのも
ある意味大事な行動だったりするし、
そう思ってるんだったらこうどうしようっていうところかな、最後言いたいところは。
そうですね。
という感じでございました。
今日はウーマンズアカデミーのアワード受賞品、
はずきさんタイトルは?
3名。これ切れてるから私も読めないんです。
受賞者3人が語るウーマンズアカデミーの魅力みたいな。
そんな話でした。
伝わってるといいんですけれども。
同じこと言ったね。伝わってるといいなみんなに。
ありがとうございました。
アワード受賞者のトーク
最後最後って言いながら、時間も時間だけど、
母さんがコメントしてくださった。
そうなんですよ。いいこと言ってくださってたんですよ。
自分が言うのも変かもしれないけど、継続することってすごく大事だから、
無期限っていうのはある意味継続のいいきっかけ作りになってすごくいいんだなと思っちゃいます。
おっしゃる通り。
そうですね。
ありがとうございます。
はい、ということで、以上です。
終わり方がわからない。
終わり方がわからない。
終わり方難しいです。
3者3位をそれぞれ60分じゃなかなか魅力を伝えしきれない部分もあるんですけれども、
ほんの一部をこの1時間で感じていただけたらいいなという気持ちでお届けしました。
チャンネルを出してくれたはずきさんありがとうございました。
ありがとうございました。
戻らないといけないのにギリギリまでご参加ありがとうございました。
ありがとうございました。
また機会があったらお話しさせていただけると嬉しいです。
私とまいこさんはおります。
ありがとうございました。
じゃあこれで終了しますね。ありがとうございました。
また。
失礼します。
ユミコンソースナッシーさんも最後までありがとうございました。
失礼します。