ファミリーデーイベントの開催
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今日はですね、昨日に引き続き東京のお話なんだけれども、
先日ですね、福本春さんが主催されている【woman's ACADEMY】というコミュニティが主催した
大リアルイベント【ファミリーデー】っていうね、東京で行われたオフ会の振り返りをしようかなと思います。
本当ね、今回2泊3日で東京に行ってきたんだけど、イベントが2つあって、振り返りが追いついていない状況なんだけれども、
まずね、とにかくにもこのファミリーデーの振り返りをまず今日は配信しようかなと思います。
その中でも、私の中で3つ気づきとかね、ちょっとこのことだけは話しておきたいなっていうのがあったので、
一旦3つに絞って話をしようと思うので、ちょっと長くなるかもしれないんですけど、
ご興味ある方、ぜひぜひ最後まで聞いていただければと思います。
はい、ということで冒頭に言った通りですね、11月の22日、いい夫婦の日に東京でね、
ウーマンズアカデミーっていうコミュニティのリアルイベントが開催されました。
まあとにかくメンバーさんのための会ではあるんだけど、今回は外部のゲストバックっていうのもあってね、
10名の方だけはいいですよということで、総勢60名くらい?62名だったかな?
すごいもう人数で、お子さんもね、たくさん来てくださって、男性の方もね、
夫さん、パートナーさんと参加してくださったメンバーさんとかもいて、
ちなみにうちのね、あの夫も参加したんですけど、
かなり温かくて楽しくて、豊かな、彩り豊かな人たちが集まった、とっても素敵な会になりました。
本当、なんて言うんだろうね、私そのイベントの運営チームに入っていて、
2ヶ月前ぐらいからなのかな、毎週火曜日の夜8時、
多少ね、変更する日はあったけれども、週1回みんなでオンラインでね、
Zoomでいろいろと打ち合わせをしたりして、
昨日お届け後のね、日を迎えたということで、
何て言うんだろうね、振り返るのも思い越しみたいな?
なんて言うんだろうね、疲れたのかな?
まあ心地よい疲れっていうところもあるんだけど、
その中でちょっとね、忘れないうちに、まず3つ振り返りたいなと思います。
1つはね、ちょっとパートナーシップのことについて話そうと思ってます。
そしてもう1つは誰かとともに何かをすることについて、
そして最後が福本春っていう人についてね、話そうかと思います。
まずね、最初にパートナーシップのところなんだけれども、
今回私はね、夫の実家が東京ということもあり、
夫の仕事がね、一旦ちょっとある部分が落ち着くというところもあってね、
久しぶりに実家に帰るついでに、
私の中ではこのイベントがメインで、実家に帰るのはついでなんですけどね、
ここだけの話ね。
まあまあということで、東京でこういうイベントもあるしさ、
お父さんにも会いたいし、一緒に来いよみたいな感じで、
うちの夫と息子と家族でね、東京旅行っていう形で今回イベントに参加しました。
うちの夫はですね、私のやってることにはものすごく応援っていうかね、
パートナーシップの考察
絶対反対はしないんですよね。
もうやりたいんでしょうみたいな感じで、
全面的に応援してくれてるし、
うちの夫も自分でやりたいことをずっとやってきた人生なので、
そこに対して思いがあるんだったら、そりゃ応援するさ、みたいなそういうスタンスの人で、
今回、まあ未知なる世界に彼は参加しまして、
正直ね、すごくスポーツをやってる夫なんですよね。
社会人野球の選手だったので、
ずっと男の子に囲まれたような生活をしているわけですよ。
ウマザアカデミーっていうのはね、女性のためのコミュニティなので、
基本女性じゃないですか。
そこに入っていく感じはね、かなり夫にとっては、
あの、なんて言うんでしょうね、ジェネレーションギャップ、ジェネレーションギャップじゃないね。
なんて言うの、こういうの。
かなり衝撃を受けたみたいで、
敬意を込めて、おかしな集団だねっていうぐらい、
すごいねっていうふうに言ってました。
少なくとも夫がこれまで出会ってきた、
日々接しているような人たちはいない、みたいな。
なんかちょっとこう、みんなやるぞ、みたいな。
意識高い、みたいな感じの人が集まっていると、
夫は感じたみたいで、
なんかすごい集団だねっていうふうに言ってました。
でもすごく、
私はね、夫にこういう世界っていうか、
私が日々接している人たちを紹介したかったし、
こういう人たちいるんだよ、みたいなのもね、
見てもらいたかったので、すごく参加してくれてよかったんだけど、
この私と夫のやり取りとかね、
夫もちょっと手伝ってくれたりとかしたので、
そういうのを見てくれたメンバーさんが、
なんかこうパートナーシップがね、
すごくしっかりとうまくいっているんですね、
っていうふうな感想を抱いてくださった方がいたみたいで、
ちょっと私は直接は聞いてないんだけど、
また聞いてね、そういうふうに言っている人がいたよ、
っていうふうに聞いたときに、
ああ、なんか人にはそういうふうに見えるんだ、
みたいに感じて、
というのは、
私はそんなにうちの夫とのパートナーシップがね、
ものすごくうまくいっているっていう自覚はなかったんですよね。
本当に仕事が忙しい人だったし、
私も個人事業主として、
もう今仕事に夢中でね、
夫とゆったりしゃべるよりは、
もうとにかく空いている時間は仕事をしたい、
みたいなモードになっちゃったりすると、
もうすれ違いで、
おはようぐらい、
でね、
もう本当に会話もなく、
全て自己報告で、
子供の行事に関してもね、
シェアせずに、
っていう感じだったからね、
よくないなとは思ってたんだけど、
まあまあ、
まあね、いろいろあるじゃないですか。
だから決してすごくラブラブとか、
うまくいって、
そんなそんなっていう感じで、
むしろちょっと悩みがあったりとか、
このままでいいのかなとかね、
夫に対してムカつくとかね、
まああるわけですよ、
男の家庭にもあると思うけどね、
だけど、
そういう私たちの姿を見て、
一方で別の方は、
こんな場に旦那さんが来てくれるなって、
こういう活動をやってるっていうことを、
旦那さんに言えることすら、
私は難しいからっていう人も、
もしかしたらいるのかなと思うと、
なんか私の中で、
パートナーシップがうまくいくっていうのは、
こういうものだっていう、
無意識の思い込みがあったのかもしれないな、
って思ったんですよね。
なんかうまくいっているパートナーシップっていうのは、
日々、
本当に活発な会話が繰り広げられ、
いつまでも、
なんていうの、
お互いに家事もうまくシェアして、
あはは、うふふとね、
素敵なコミュニケーションも取れてみたいな、
なんとなくこういう理想の夫婦像、
っていうのがあったんだろうなと思うと、
そうじゃないから、
うちはそんなにパートナーシップうまくいってない、
っていうふうに思ってたのかもしれない。
だけど、
すごくそれって、
なんかこう、
なんていうんだろうね、
無意識の、
どこかから来た価値観に照らし合わせているだけで、
実は、
やっぱりこう、
あるを見ると、
自分の中でもね、
夫とのこう、
根本的なお互いの信頼関係だったりとか、
お互いやりたいことは尊重して、
リスペクトし合っているみたいなので、
すごくある種パートナーシップとしてね、
恵まれているわけだし、
なんかそこ、
そういう他の方の、
私たちからはこう見えるよ、
みたいなのを聞くと、
あ、そうなんだっていうね、
新たな面に気づかせてもらえたのが、
今回のね、
このイベント参加して、
結構大きな収穫の一つでした。
うん、
やっぱりね、
あの本当、
あの、
夫婦の数だけ、
パートナーシップの良さとか、
その輝きっていうのは、
種類があるんだなって思いましたね。
うん、
だから、
他の夫婦と比べるんではなくて、
あくまで目の前のパートナーとの関わりの中で、
自分がどうハッピーでいられるかとかね、
お互いがハッピーでいるのかとか、
今あるものをちゃんと見るっていうのは大事だな、
なんて改めて思いました。
共同作業の経験
はい、
そしてもう一つが、
誰かと共に何かをするっていうことについても、
話そうかなと思うんだけど、
今回私このイベントで、
運営メンバーの一人としてね、
参加させていただいたんですよね。
で、
運営メンバーは8名いて、
で、
その他に春さんとか誰々さんとかね、
そもそものウーマンズアカデミーの事務局の方々、
4名いらっしゃったので、
総勢12名かな、
の人数間で動いてたわけですよ。
で、
振り返ってみると、
私この人数で、
それこそまあ60何人もね、
たくさんの人たちが来る、
しかも自分が住んでいる場所ではない場所で開催するイベントの、
運営スタッフみたいな形で関わるっていう経験は、
初めてだったんだなーって思うぐらい、
まあ、
社会人になってからとかさ、
お仕事でも私、
結構こう、
人数の少ない部署にいたりとか、
男性の中に女性が一人とかね、
なのでこうチームとしてみんなで何かをやる、
っていう経験があまりないんだよね。
サポートとして、
ちょっとこう、
なんか大きな会議がある時に、
なんていうんだろうな、
それをね、
準備する部署にいたとしても、
本当にただ一人の事務員として、
仕事を宛てがわれて、
みたいな感じだから、
なんか自分もそのチームの一員として、
一緒に何かを作り上げていくっていう、
経験がなかったんだと思ってね。
小さな人数でオンライン、
なんだ、
オフ会の幹事をやったことあるけど、
この人数っていう点では初めてで、
で、
この、
ファミリーデーの運営を振り返る
それこそさっき言った2ヶ月間、
毎週打ち合わせして、
ちょっとずつ形になっていったり、
意見を言い当たり、
それぞれ担当が決まって、
私は司会をやったんだけどね、
森川まりえさんっていう方と一緒に、
司会やらせてもらって、
セリフとか一緒に考えたりとかさ、
当日も、
全体を把握したりとか、
時間配分とか、
いろいろやるわけですよ。
そんな中でさ、
それぞれ担当があるから、
いろいろ準備、
備品を準備してくださる人とか、
名札を作ってくれる人とかさ、
当日、子どものコーナーとかもあったから、
お子さんのコーナーを準備してくれる人とか、
みんなそれぞれ役割があって、
それぞれができること。
だけど、
この時期だからさ、
いろんな事情で、
例えばね、
インフルエンザにお子さんになっちゃったとかでさ、
急遽、
現場に駆けつけられない運営メンバーもいたわけですよね。
でもそこに対しても、
みんなでさ、
それはもうしょうがないから、
じゃあ私やるよ、
ってもうあっという間に、
リスクヘッジして、
ちゃんとカバーして、
やっていける感じとか、
なんかね、
本当に非常に面白く、
すごいな、みんなっていう感じでね、
楽しい運営メンバーだったなって思いました。
共に生きるという意義
で、なんか、
これをやらせてもらう中でね、
私気づいたんだけど、
今回このイベントの一つのコーナーにね、
メンバーさんに、
来年のね、
1年の目標として、
漢字一文字で、
よくあるじゃないですか、
1年を漢字一文字で表すっていうね、
それをちょっと1分間スピーチ考えておいてください、
って言われててね、
で、私、
全然考えてなくて、
もうちょっといろいろ準備でさ、
ギリギリまでちょっと、
あれやこれややってたから、
あ、そうだ、
私漢字何について喋ろうって思ったのが、
それこそもう回も進行してて、
次が1分間スピーチだなって、
ゆう子さんちょっと運営チームだから、
一番最初に言ってねって言われた時に、
やべえと思って、
そっから、
あ、どうしようどうしようって考えたぐらい、
超ギリギリで考えたんだけど、
でもそこで出てきたのが、
共に生きるのね、
共っていう、
共通とかさ、
共っていう字ね、
あれが出てきて、
で、それはね、
今回のこの運営メンバーで、
一緒にやった経験があったから、
共に生きていきたいなっていう風に思って、
自然に出てきた言葉だったんですよね。
なんか、
ずっと誰かと一緒にやるっていうことに対して、
あとはコミュニティとかね、
学生時代だったらクラスとかさ、
クラスメイトとかさ、
あるじゃない?
そこに対して楽しいんだけど、
同時に何かしらの違和感とか、
なんかちょっとみんなと同じことができないなとか、
なんかそういう部分を多少なりとも感じるような、
人生だったわけですよ。
だからこそ結構、
一人の方が楽だったり、
それこそ男の人たちの中で女性が一人みたいな働き方が、
すごく楽だったんだよね。
だけど、
そういうのも経験しつつの、
今個人事業主として、
より一層一人で、
お客様はいるにしてもさ、
基本一人でお仕事をするっていうのをずっと重ねてきて、
働きやすさとか、
居心地の良さとかもあったんだけど、
でも今回みんなで一緒にやるっていう中で、
誰かと何かをともに作り上げていくことの楽しさとか、
本当に面白さ、
喜びとか、
その、
なんていうんだろうね、
ちょっと言い方が、
あの行々しいかもしれないけど、
奇跡的な感じがしたんだよね。
たまたま8人が手を挙げてやりますって言って、
なんかこう、
この8人だったからこそ、
生まれた、
緩やかなつながり、
暖かい雰囲気とか、
一人一人のパワーとかさ、
なんかそういうのを目の当たりにしたときに、
私なんかやっぱり、
みんなとともに生きていきたいなって思えたんだよね。
なんかこれはすごくありがたい経験で、
そうなんか、
個人事業主として今3年目で、
どうやって誰かと一緒にお仕事をしていくとか、
それこそ仲間が自然に集まって、
ちょっとずつ事業が拡大していくっていう、
どうやったらそういうふうにできるんだろうっていうのが分からなかったんだよね。
それぐらいやっぱり誰かと一緒に何かをすることに対しての、
何かちょっとこう、自分の中でストップしてしまうとか、
ものすごく深く関われば関わるほど、
いいことばかりじゃないじゃない?
お互いに我慢し合ったり、
時には傷つけ合うこともあるかもしれないじゃない?
そういうのが嫌だな、めんどくさいなとか、
であれば適度な距離感を持って、
必要な時に楽しくおしゃべりできるぐらいの、
関係地でもいいなとは思ってたけど、
いやでもやっぱりね、
こういうふうに誰かとみんなと一緒に何かをやって、
経験するとね、
いいもんだなぁなんて思います。
本当に語彙力、語彙力がない。
もっと素敵に表現したいんだけど、
ちょっと思いつきません。
ですが本当にいい経験で、
本当に自分でびっくりしたんだよね。
共に生きるの友っていう感じがパッて出てきて、
私も少しフェーズが変わっているというかね、
みんなと一緒に生きていきたいっていう状態になっているっていうのが、
これは私が努力して得られたものではないから、
運営メンバーのおかげでそう思えたからね。
春さんの魅力
本当に感謝しているし、
だからこそまたこれからもね、
自分が何かをやっていくという時に、
ちょっとずつ誰かの力を借りて、
一緒に生きていくっていう、
それこそね、こういうコミュニティに入るっていうことが、
本当に心底に必要なんだなっていうのを分かった経験になりました。
はい、ということでもう一つ最後ですね、
福本春っていう人について話して終わりにしようかなと思うんですけど、
これを聞いている人の中にはね、
福本春さんってどういう人かご存知の方もたくさんいるかと思います。
まあ本当にパワフルでおかしな人ですよね。
あんだけの体力を分けっていうか、
ご自身は体力も落ちてきてなんてね、おっしゃると思うけど、
もっともっと年齢が若い頃は違ったのかもしれないけど、
でも今すごいパワフル、朝4時から会社に行ってるっていうね、
おかしな人ですよ本当に。
尊敬を込めてね言ってるんだけど、
その春さんについては、
今回それこそね、
この運営チームに名乗りを挙げた理由の一つが、
春さんと一緒に何かやってみたかったっていうのはあるんですよね。
こんなに能力のある人、パリッパリの不動産営業女子の人が、
仕事ではないんだけど、ある種仕事のような形で一緒にやった時に、
どういう指揮、命令を下すんだろうみたいなね、
そういうのものすごく興味があったので、
一つの理由として参加させてもらいました。
実際、ずっと春さんを見てきて思うのは、
別にこういうイベントに限らずだけど、
コミュニティとか主催者っていうとこの代表の人って、
いろんなタイプの人がいると思うんですよね。
ものすごくカリスマ性があって、
この人に超憧れるみたいな感じで人が集まる場合もあれば、
どちらかというと運営に寄ってて、
自分は先頭だって立たない。
ただこの場を作り出す人で、
あとは本人たちが楽しんでっていう感じで、
参加している人たちがすごく自主的に動いて、
クラブ活動のように活発に動くようなコミュニティとかもあると思うんだけど、
春さんは、これはもう私の個人的な感覚だけど、
どっちでもない気がして、
すごく不思議、不思議な感じがします。
ものすごくカリスマ性あると思うんだよね。
だからメンバーさんの中には、春さん本当に素敵とか、
春さんみたいな人と会えて嬉しいですって思う人もいるだろうし、
と同時に今回運営チームとして一緒に関わらせてもらって、
改めて思ったけど、
すごい抜けてるとかあるんだよね、春さん。
なんか抜けてるっていうか、
あんだけ技術も能力も高いのに、
それ知らないの?みたいな。
可愛らしいんだけどね。
何ですかそれ私ごめんなさい分からなくってみたいな時に、
マジで?春さん知らないのかい?みたいな。
なんかそういう感じ。
だからすごく能力が高いところと、
興味ないところはきっとね、全然興味ないんだろうなみたいなところの、
このデコボコ感とかがすごく人間らしくて、
そういうところが少し、
カリスマでもう手が届かないっていうわけではないような感じがしてね。
そのバランスがすごく魅力的な人で、
なんて表現したら春さんって私の中でしっくりくるかなって思ったら、
ちょっと表現が適切じゃないかもしれないけど、
尊敬する同僚っていうイメージでした。
尊敬する上司かなと思ったけど、
上司でもないんだよね、上下関係は私の中ではないっていうか、
今回イベントに関しては春さんが代表だし、
もちろんウーマンズアカデミーの代表だから決定権は春さんにあるわけだから、
みんなも何かする時にこれで大丈夫ですかって確認するのは春さんだし、
春さんがじゃあお願いしますみたいにゴーを出したりとかもするんだけど、
でもなんかこう、春さんが何かを決めて私たちに命令するみたいな、
そういう上下関係ではないんだよね。
どうしましょうか皆さんっていうふうにみんなで一緒に考えて、
みんながそれぞれアイディアを出して、それぞれが思う意見とかもちゃんと出していったりして、
それに対して春さんも、なるほどそうですよねとか、
じゃあちょっとここはすぐ直しますとかさ、
なんかそういう感じだから、上司というよりはなんか同僚。
ファミリーデーの振り返り
で、だからなんか一緒に仲間っていう表現もね、なんかちょっとこうわかんない。
同僚の方がしっくりくるんだよね。
まあこれは個人的な感覚なので、理由はわかんないですけど、
なんか今回ね、いろいろ準備をしている時に、
私は一つお仕事を担当していて、
ラベルみたいなのを作ったんですよ。
一人一人にお名前を書いたラベルみたいなのを作っている時にね、
表裏があって、表はお名前のシールを貼るんだけど、
裏側でどうしようかなと思った時に、
ウーマンズアカデミーっていう法人のロゴのシールを貼るでもいいんだけど、
なんかもうちょっと面白みが欲しいなと思って、
ふとね、春さんに、
春さんちょっとサプライズで、音声で皆さんにメッセージを送るってどうですか?
ただまあ大変だから、メンバーさんに対して一つのメッセージと、
もしゲストの方に向けてメッセージも送りたいのであればゲスト枠っていうので、
2種類くらいね、音声とってもらえればと思って春さんに提案したら、
春さんが、もちろん喜んでくれてもぜひやりたいって言って、
陽子さんが大変じゃなければ全員分やりますって、
一人一人にメッセージを録音したいんだけどいいかしらみたいな。
でも30人近くいるわけだからさ、
しかもあれ多分前々日ぐらいの結構夕方ぐらいかな。
今から録るの?みたいな感じでさ。
私も前日入りしなきゃいけなかったから、
やるんだったらちょっと1日もない感じの時間帯でやってもらわなきゃいけなくて、
マジっすか?大丈夫かなと思ったけど、
でもなんか春さんやりたそうだったし、
絶対やったらみんな絶対嬉しいじゃん?と思ったから、
じゃあやりましょう!みたいな感じで、
もうちょっと申し訳ないけど春さん頑張れ!みたいな感じで、
私もいろいろ準備したりしてさ、
ああいうのを見るとやっぱり、
やりたいって思ってる春さんの願いは叶えてあげたい!みたいな感じになるんだよね。
そういうのも含めてちょっと同僚っていうかさ、
やろう!よし!みたいなそんな思いがあって、
とにかくね、
一緒に歳を重ねていきたい人だなって思っているんですよ。
どういうふうにこれから春さんが飛躍していくかわからないし、
ウマザアカデミーっていう法人もこれからどんなふうに広がっていくか、
ただ法人だからね、きっと収益化もちゃんとしていかないといけないしさ、
事務局の人たちもいるわけだから、
春さんは本当に大きな責任を担っているわけでね、
ただ仲良しこよしのコミュニティっていうわけにはいかないと思うんだけど、
でも信念を持ってやりたいと思ったことはやるだけっていうようなスタンスでね、
使命感と共に生きている人だから、
一人の人間、女性としてものすごく尊敬しているし、
やりたいと思っているその春さんの使命感を叶えてほしいと思っているし、
コミュニティについての考察
たまたまね、宮城県っていうこともあって、
何かあれば会える距離にいるみたいなそういうご縁もあって、
この人と共にこのコミュニティを育てていきたい、大事にしていきたいっていう思いを消さないというかね、
そういうのでこれからも長く関わっていけたらいいなっていうふうには思ってます。
なのでね、これを聞いている人の中に、
コミュニティとか興味あるんだよね、でも自分は入ってないんだよねとか、
福本春さん興味あるけど、馬坂で見てなんかちょっと敷居が高そうって思う人もいるかと思うんだよね。
それがこのコミュニティのデメリットではあると思うんだよね。
私がコミュニティ苦手っていう理由の一つでもあるんだけど、
安心安全の場で、メンバーさん同士とか主催者の人との結束力が深まれば深まるほど、
外の人がすごく入りにくくなったり閉鎖的に感じたり、
なんか見えてこない部分があるから、
一回入ったら出れなそう、怖いみたいなさ、ない?そういうの。
私は結構コミュニティに対してそういうネガティブな印象を持ってたりもするんだけどね。
だからそこは課題なのかなとは思うけど、
なので、何て言うんだろう。
何言いたいかだんだんわからなくなってきちゃったけど、
別にウーマンズアカデミーっていうコミュニティにみんな入ってほしいって言っては、
私は言わないっていうか、
入りたい人は自然に入るんじゃないかなと思っている。
で、なんか入ったらいいよ、めっちゃいいよっていうのも、
なんかよくわかんないというか、
私はもう私なりの関わり方をしているから、
何て言うの?
すごい優秀なメンバーではないんですよね。
ちゃんと書き込みをしたりとか、ちゃんとイベントに参加しているとかじゃないからさ。
だから本当にそういう意味ではさ、
うまくコミュニティを活用できていないのかもしれないけど、
でも、もし興味がある人に一つアドバイスをするとしたら、
こういう私みたいに適当で、コミュニティがちょっと苦手で、
みんなとすごく関わるのもちょっと苦手だけど、
実は関わりたいと思っているっていうすごく天の弱な人も、
安心できる場だったり、チャレンジもできるし、
主催の福本はるさん、もちろん運営事務局の他のメンバーさんを含めて、
人間的にすごく信頼ができる人っていうのは言えるかなと思うのでね。
ちょっとでも興味ある方は是非、
たぶん今度ね、新規募集がまた始まるのかな?あるみたいなのでね、
是非チェックチェックしていただければと思います。
ということで、なんとなんと30分も喋っちゃった。
一人ライブみたいになっちゃったけど、最後まで聞いてくださった方いらっしゃるのでしょうか。
もしいたら本当にありがとうございます。さすがにね、タイムスタンプつけておきますね。
ということで今日は、まずは東京に行ったイベントの一つ、
ユマザーアカデミーのファミリーデイっていうリアルイベントに参加して、
3つの気づきを話しさせていただきました。
一つはパートナーシップのこと、そしてもう一つはみんなとともに何かをするということ。
運営メンバー本当にありがとう。大好き!
最後は福本はるさんっていう人のこと。
尊敬する同僚というね、ちょっとこの表現がいいんだろうか。
はるさんファンにしてみれば、なんてこと言うんだって言われるんじゃないかと思ってドキドキしておりますが、
尊敬しております。大好きです。
ということで、今日も最後まで聞いてくださった方、もしいらっしゃったら本当にありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。