なんか、まぁ今回の侮辱とは関係ない話で言って、めっちゃ面白いなって思ってたことはいくつかある。
例えば、あの物語の回の振り返りで、結局、僕はなんかこう、FF10の面白さを語るのを拒み続けてたじゃん。
だし、なんか言ってよとか、いいんだよって言って、こう、例をね、出してもらったり、
なんか思ったことないの?って、ひたすら言ってよと言われ続けて、で、なんかその後さ、収録終わって、なんかこう、なんていうのかな、一方的に突かれたような感覚を覚えた。
で、後味がちょっと良くなかった、スッキリしてないなって思ったんだけど、だからモヤモヤみたいな感じ。
なんでこういうふうに思うのかなとか、なんで自分はこんなに、あの時点で拒んだんだろうかみたいな、考えて。
で、なんかふっと気づいたこととしては、結局自分は、そんなにこう、人に面白いことを伝えたいっていう欲求はないんだろうなって思ったわけ。
うんうんうんうん。
で、とよだくんは多分、面白いなと思ったら伝えたいんだよね。
そうね、そうね。
そう、だから多分そこが違うし、あとは、まあ面白いと思ったら伝えたいのはどっかにはあるんだけど、
あの、多分、自分はその行動をより重視するって前回も言った気がするけど、
はい。
で、相手が本当に面白いと思ってくれたら、なんか行動を取ってくれると思ってるんだけど、実際にやってみるとかね。
まあ、そんなことを期待するのっておかしい、おかしいっていうか、なんかね、自分がなんか面白いこと話したら、なんか相手がそれを元に行動を取ってくるなんて、期待するのが多分おかしいわけじゃん。
確率がすごい低いし。
はい。
なんで、まあそもそも、そんなことは起きないから、面白いことをわざと自分から言わなくてもいいかっていうのがどっかに多分あるんだよなっていうことに気づいた。
うーん、なんか相手が動いてくれるかどうかはやっぱりコントロールできないから、
うん。
なんか俺は全然そこに期待はしてないなあと思って、相手が動こうが動かなかろうが、自分が伝えたいなと思ったことが伝えたいっていう感じがして。
なんか相手が動く、動かないみたいなのは全く俺の中で考慮されてないなって思ったのが、なんかちょっと差を感じたというか、なんだろうなあと思って。
なんかさ、無人島でさ、じゃあ自分がなんか面白いと思ったことをこう、世界の中心で叫ぶじゃないけどさ、なんか叫んだとして、反応が返ってこないことが分かってたとしても叫ぶかって言うとどうなんだろう。
まあ反応が、それはもう100%誰にも届いてないじゃない。
うんうん。
それはさすがになんかやる気がしないけど、
うん。
まあ受け取ってるかどうかは知らないけど、
うん。
まあチラッと目に入るとか、
うん。
チラッと耳に入るとか、
うん。
そのくらいあれば俺はいいかなって思った。
うん。
閾値の差なのかな、その程度の差というか、どのくらいのこう変化が見れれば満足して行動できるかというか、発言し続けられるか。
変化、変化、変化ね。いや観測、やっぱ観測しないとその存在しないというか、
うんうんうん。
自分以外の誰かしらには観測されないとそれはこう、存在しないのと同じことだなと思っているので、少なくとも観測はしてほしいですと。
はいはいはい。
でも観測したものを丁寧に受け取って、なんか箱を開いて、なんかしげしげと眺めて、
うん。
ね、味わってほしい。で、かつ動いてほしいみたいなふうには思ってない。
おお、なるほどね。
っていう感じ。
観測してほしいか。なんかその部分も別にそんなに強くないかもしれないなと思って、観測してもらわなくてもいいっちゃいいっていうのがどっかにあるかもしれない。
うーん、でしょうか、何をやりたいんだ、じゃあ。
なんだろうね、自分がサバイブするっていう方なのかな、多分どっちかというと。
ははははは。
生き残るとか。
それは、あの、他者。
自分が上手くなるとか。
うん。
他者は関係ないのかな、それは。
っていう色が強いのかなって今聞いてて思った気はする。
うーん。
どうなんだろうね。でも関係しないわけもないんだよな。
なんか承認欲求みたいなのがないわけではないから、なんかそこがちょっとねじれてるというか不思議なんだよな。
うーん、じゃあいかに自分がサバイブできるかを知ってほしいみたいな。
知ってほしい。
俺はこんなサバイブできるんだぜっていうところを認めてほしいみたいなのはないの?
どうだろう。
いやでも別にそんな、だから知ってもらうならポジティブな反応が欲しいみたいな感じなのかな、そのハズレ率みたいなのが気になってんのかもしれない。
あー、そういうことか。そういうことか。
だから10人に届いたとしたら、とよだくんの場合1人でもいいと思ってくる人がいたら成功かもしれないんだけど、
僕の場合、いや2人じゃないと嫌だとか3人じゃないと嫌だみたいな、なんかそういう敷地の差かもしれないと思った。
あー、はいはいはいはいはい。
で、3人ぐらい反応してくれなさそうなんだったら、そもそも観測してもらわない方がいいみたいな。
あー、なるほどねー。
で、さっきの面白いものを話す時も、まあ自分は面白いと思ったけど、でとよだくんの場合は1人がいいねって言ってくれればいいけど、
僕の場合は、まあ言うからには2人が面白いと思って実際やってくれるぐらいじゃないと、まあ話さなくていいかなみたいになるみたいな。
あー、なるほどねー。
その差かな。
あー、そんな気がしたな。
で、自分がしかも別に準備しないと、そんな2人の人が面白いと思ってゲームやるなんていうことが起こるはずないって思ってるから、
なんか考えずにダラダラとパッと喋っただけでは、まあそんな質の高いもの出るわけないし、
で、だからそもそも閾値越えないと思ってるから言いたくないみたいな感じかな。
はいはいはいはい。
なんか、それなら言わなきゃいいじゃんって俺は、言わなくていいじゃんって思ったんだけど、そういうふうに言われたらどういうふうに感じるの?
だから言わなかったんだろうなって思ったよ。
それで言わなくていいじゃんって言われて、そうだなーって普通に素直にこう受け取れるのか、
思うんだ思うんだ。
じゃあ言わなくていいじゃない?
そうそうそう、だから言わなくていいじゃん、でもさ、そこに矛盾を感じるのは、前回はさ、いやなんか言ってよってこうめっちゃ求められたじゃん。
なんだけど、
いや、俺はだからなんか言いたいのかなと思ったんだよね、その物語を語りたいとかストーリーテリングしたいみたいなことを言ってたから、
語りたいんだけど、何らかこう語らせない何か障害障壁みたいなのがあるんだろうなと。
それを特定して、それをこう解決というか、できたらいいなと思ってたんだけど、
そもそもね話したいと思ってないんだったら、もうそれは必要ないよねって。
あーなるほど、そうそうだから、それを話したいかって言われると、さっきのロジックで、あのトピックに関して、FF10に関しては、まあリジェクトされていると。
多分今この状況でやっても、あんま意味ないと。
で、なんだけど、能力としてストーリーテリングして、で、10人のうちの2人の人が行動を取ってくれるみたいなことができるようになりたいとは思ってるから、ストーリーテリングできるようになりたいって言ってたね。
で、しかもそれが、まあ必要なタイミングとか必要な時に、あの自分で、まあ意識したらできる。
とか、まあ意識しなくてもできるぐらいになったらもちろんいいんだけど、そういうのはできてる人は世の中にはいると思うんだよね。
もう無意識に息を吸うように、もう毎日やってるからできてると。
なんだけど自分はそういうタイプではないし、なかなかできないなとどっちかと思ってるっていうのが問題意識だったね。
なるほどね。なんかそういうのってでも、なんか一発で、なんかすごい相手の心を動かすみたいなことを言うのって、結構むずい気がしてて。
練習とか数がね、必要で。普段から。
そういうFF10の面白さとかを言ってるから、言って共感するから、この人の言うこと聞こうみたいな、聞いて動こうみたいな、多分話になるんじゃないかなと思って。
積み重ねというか。だからやっぱそのFF10みたいなことも伝えられた方がいいんじゃないかなと思ったけどね。
いやーおっしゃる通り。
いざって時にね、動いてもらうためにね。
分かってる。分かってるんだけど、だから普段からさ、ちょっとしたことでも面白いよって言って伝えてるから、もう聞くことも伝われるっていうことだよね。
だからその一発、一発でどうにかしようとしてるからかもしれないなと思ったね。一発でその二人の人形を動かそうとしてるのかなと思った。
まあ一発、まあ今やれって言われてもできないし、だからもうこの後数年とか何十年とかかけて毎日日々自然とね、なんかちょっとした面白いこと言っていれば、まあそういうふうになるかもっていう心持ちでいればいいんだよね。
ん?どういうこと?
ん?だから一発っていうのは、別に僕も今一発でなんかそういうふうになるとは思ってないんだけど、まあその日々鍛錬を、鍛錬っていうのかな、まあ面白いことを言ったりしてると、まあ徐々にそういうのが上手くなって言えるようになるってことじゃないの?
鍛錬?鍛錬じゃないと思うけどね、その相手との関係性?今しおくんが言ったのは多分自分の能力とかスキルとかの多分問題を言ってるのかなと思ったんだけど、俺が言いたいのは、そういう普段からこういうことが面白いんだよねとか、こういうのいいんだよねみたいなのを言ってくれる人の話は共感するというか、
うん。
あ、確かにこれ面白そうだなとか。
うーん。
共感してると、そういう人の話をより聞くようになるんじゃないかなって思ってて、その。
じゃあコンテキストを積み重ねるといいんじゃないかってこと?この人はこういうこと言う人だみたいなとか関係性。
そうかな?それもあるね。
やっぱその、育てるっていう感じじゃないかな、その。
ははは、なるほどね。
うん。自分。
育てる。
ずっと他者との関係性を育てるみたいな感じ。
あー。
じゃないかな。
そうね うん まあそこも縁なので
うん ね 何回も聞くことがたまたま僕はあったので その良さに気づけた
そうね 一回聞いただけじゃ分からなかったかもしれない まあ女の子が子供がいてとかね あるかもしれないし環境
そうね 確かに うん 確かにね
なんかでもあれ聞いて思ったのがさ 息子がなんかシンカリオンっていうあの新幹線というか電車のアニメがあって
うん でそれの結構最近のバージョンの歌とかはなんか結構暗めというか なんかかなりテンポが早くてさ
でとよだくんの今回紹介してくれたやつもテンポ早くて早口のかなり現代っぽい感じじゃん
なんか子供向けの童謡とかそういうのと比べるとさ結構難しいかなと思ったわけよ
でもそれをとよだくんの娘ちゃんがさ何歳だっけ なんかまあかなりまだ幼稚園か保育園ぐらいの年齢でさ
4歳5歳ぐらい さあでも好きハマるってなんか
自分の息子にもびっくりしたんだけどその難しいちょっとダークな感じというか 感じを急に好きって言い出したりしてさなんかやっぱ最近の
ちっちゃい子供が現代っぽい曲を触れた時にそれを好きだと言ってついていく感じ なんかすごいなーって純粋に思った
こういうので育っていくとやっぱりなんか昔のさ 70年代とかさなんかテンポがこうゆっくりな曲と好きな曲とか生み出していく曲が変わっていくよなーって
そういうのをなんかふと感じた なんかベースが違う感じ
なんか僕が思うにその人間が気持ちいいと思う 回路みたいのをハックしてる
そのハックするこう精度が高まってきてるんじゃないかな って思ってるんだけどね昔の曲より
それ結構テンポが早いとかさ このなんかメロディーが
なんかYOASOBIとかってなんかまさにそんな感じがするんだけどね なんだ時代なのかな時代というよりは人間のその快楽報酬みたいのをうまく刺激する
技法というか それが洗練されてきている
からなのではないかなって 思ったけどなぁ
まああの前回のさストーリーテリングでさImmersionっていうソフトウェアを使って人の反応がこうどうか
なんかストーリー聞いて時に感情がどう触れているかとかを測っていいストーリーを作れる みたいな話が書いてあったんだけど
似てあること多分やれるよね音楽を聞いてノウハウがこう テンション上がっているかどうかを測ったりとかしてさ
でこういうふうにするとうまくいくとか どういうテンポだとかいろんな特徴量みたいな特徴を作って
でそれをまあ分析的というか意図的に設計するのもできるし 逆になんかあとあのダービンの回じゃないけど
テクスチャ生存じゃないけどさたまたま生き残ったものっていうのは YouTube とかでさ
めっちゃビュー数が上がるっていうのはまあそういうものを抑えていると なんかテンポとか必要な要素が全部揃ってるからバズるみたいな
でたままあ意図的な部分はあるかもしれないけど意図的じゃない部分も まあたまたま残っているものが蓋を開けてみると人間のその
ツボをついているみたいな 特に現代の人のツボついてるみたいな
うん そうね
これ何の話だったっけ あの面白い話面白いっていうかあの
かわいいだけじゃダメですかを見たよって話 聞いたよって話
あでさちょっとさ話書いてもいい? 今からさちょっとクイズを出したいんだけどその
次以降のさ トピックのちょっと伏せき
で クイズを出すんだけどいい?
はいどうぞ はい
じゃあ いくよ
ジャックはアンを見ており アンはジョージを見ている
ジャックは既婚者だが ジョージは違う
一人の既婚者が 一人の未婚者を見ているのか
イエス ノー 判断するのに十分な情報がないのいずれかを選んで答えてください
え俺その問題めっちゃ最近見たんだけど 見た?本当?
えそれあの知性の話なんか書いてあった? あ 読んだの結局
違う? あの最初の
最初のその 初めにっていうか冒頭
だけは読んだよ あそういうこと?なるほど
だからその問題は読んだ
なるほどね でも俺はそれねあの引っかかったよ
引っかかった? あの情報が足りないっていう風に
あのしたから見事に引っかかりましたよ ああ僕も同じく引っかかったんだよね
足りないにしちゃった うん
ということで我々はこういうのを見ると
ちょっと反射的に反応してしまうっていう はいはいはい
陰謀論とか でもそれ思ったのが
それで人生がかかってるとか その結構重要なね受験の問題とか
だったら俺なんかちゃんと時間をかけて そのシステム2で考える
なんかきっかけがあるんじゃないかとか でそのシステム2に持ってって考えたら
もしかしたら気づけたかもしれない でもこの今なんかね本でペロッとこうなんかクイズですみたいな感じで出されたのに
そんなにこうパワーというか その時間も思考リソースもかける意味がわからなかったから
システム1でヒューリースティックにパパってやっちゃったんだけど それは状況によって全然変わるんじゃないかなと思ったけどね
そうとも言えるけどさ あの詐欺の回とかじゃないけどさこういう自分にとって大事な判断をする機会がさ
これは人生にとって重要な判断ですよっていう顔してくるとは限らないんじゃないかなと思う なるほどなるほど
ふっとこう偶然出会った有名人ぽい人から大事な質問を問いかけられて なんかめっちゃさっきのねあの
かわいいだけじゃダメですかみたいなグループに突然会ってなんか テンション上がっている中でなんか答えなきゃいけないみたいな
で実はその考えた答えによっては詐欺に引っかかるかどうかとか 陰謀論のグループに入るかどうかを決めるような答えをするっていうのがふと
くるかもしれないと その気軽に答えたものが実は人生を
振り分ける答えになったと後から 気づくことができるかもしれない気づくというか
第三者からそう見えるかもしれないけど本人はそんな暇なかったとかそんなことできる状況じゃなかったみたいなことはあるかなと思ったの
あるねあるねありましたありましたまさに僕がインドで騙されたのもまさにそういう感じ だったから
全然不意打ちで来て
騙されたわけだからまあそうだよな まあでもこれもグラデーションとか割合だと思っててそういう状況の中でも
はいそんな感じ そんなとこですかね
はい はい
そうね今日は 今日どうだったんだろうな
今日はなんかいやなんかね僕の問題意識 の時
ちょっとなんかどうだろうなこれ特徴あると思う とよだくんが持ってくるときとさ僕がテーマを持ってくるときの差
とか僕が日常生活から問題を持ってくるときとさ本を持ってくるときの差みたいな
なんかあるかなって思ったんだけど振り返るとメタ的に分析すると
いや今までは特に特に何も思わなかったけど今回は なんかちょっとこうそんなに問題意識が高い感じではなかった
なーっていう感じがしたかな なるほどね
そうそんなになんかこれについて深く感じてるわけではなく ちょっと表面的な感じがしたかなその侮辱に関してはだから
なんかね多分ジレンマがあって あんまりだから深いとこに行きたくないみたいなのはあるんだよなきっと
どういうことそれも自分の パーソナルな面に多分そうそうそう
自分の自分のあれが出てしまうから
なんか出るなっていうのが嫌で距離をねだいぶ取ったなっていう感じする なるほど
とか自分のプライベートに触れざるを得ない感じが
だからねパッとこう切り上げたくなっちゃったのかもしれない 結局行きたいんだけど行きたくないみたいな
そこはさ何か改善というか どうにかこう変えられたらいいなと思うのか
いやもうそこはもう変えたくないっていう感じなのかというとどっちなの
そうなんだろうなぁ いやなんかね
モヤモヤしてて話すことによって多分解消するっていうレベルかもしれない 改善というよりは
結局結論は分かっていて自分たちの解釈を変えるしかないみたいなところに落ち着くのが分かってるんだけど
とはいえ 一瞬やっぱモヤモヤするというか
とか
とかあとはねそういうのがモヤモヤしてる めっちゃモヤモヤしてる時があったんだけど
今今日とかいう時点でめっちゃモヤモヤしてるわけじゃないみたいな
でもまた来る可能性があるのは分かってるみたいな感じ
かなぁ モヤモヤ
モヤモヤ
まあちょっと難しいなだから自分の問題意識が高いところであればあるほどやっぱ
コアに近づくからコアに近づきたくないみたいなのはあるのかもしれない
そうか いや俺はそのコアに近づいてほしいなって思ってるんだが
それがいや近づきたくないんだよってことなのであればまぁそこに触れないというか
まあそこはそのまま置いとこうって思うんだけど そのコアに
なんかねめっちゃ恥ずかしいっていうかねなんかなんだろうね
今日のさ例えばあの 物語のやつでもそうだんだけど
自分のさ バイアス
っていうのかなぁなんかこう まあでもとよだくんもそういう風にやってるんだよな
自分がそのバイアスまみれなのが 表面に出てくる出てきちゃうから嫌だみたいな感じ
ああそうだったっつって直すじゃんとよだくんもこう
あのそういう見方があるのかとかなんかある意味柔軟になんだけど
そうね なんかこう晒してる感じがあるんだよね
で自分を晒す必要があるのかっていうのがやっぱどっかあるんだよね
あーそうそうか 晒す
晒す?晒されるっていうなんかちょっとネガティブなニュアンスつくじゃん
なんかそのでも自己開示とかその弱みを見せるとかがね
そのまあ共感を生むとか周りの人の理解を呼ぶとか
まあ頭ではわかってるんだけど
どうだろうなんかまあ面白い話を普段からするかどうかともう結構絡んでる気がするけど
多分自分はやっぱこういうのやっぱやってないんだろうね
いやなんか個人的にはそこをなんかこじ開けたい
こじ開けたいなって思いもあるけどまあそこはまあまあまあ
まあまあまあ
ね
そう
なんかやっぱねこの本読んで本について話してる方がね話しやすいなって思うね
あーそうそう
俺逆に本は本当にこう参考というかきっかけに過ぎず
魂と魂の会話がしたいなって思ってるんだけど
うーん
まあでも
どうだろうねあと面白さのコメントについては
いやわかんないなんかね僕がこういうこと気づいたんだよねって言ったとしても
とよだくんあんまりなんか喜んでる?
そういう話したかったんだよねっていう反応じゃない気がしてるんだけど
例えばどういうやつだ
例えばね
今回さ僕がコメントでめっちゃ長く書いてるとこがあったと思うんだよね
どれだ?
えーと
2つぐらい多分今回発見としては
これか
だから自分のメモリを節約するために
あ違うなあでもこれでもいいか
だから自分の中で結構発見があったみたいなことをさ書いてると思うんだけど
こういうことをとよだくんは聞きたいんだよって思ってるのかなと思ったのね
どこだっけ?
えーと例えば
とよだくんは自分が自分の中では濃淡が主であって論理構造は従であるっていう感覚
でそれに対して僕は結構びっくりしたわけよ
あーめっちゃ面白いと思って全然違うじゃんってなって
でしかもそれによって自分がどう考えてるかを言語化できて発見したと言ってるんだけど
なんかこれこれをまさにとよだくんは魂のぶつけ合いによって自分がどう思ってるかを発見したとか気づきがあったっていうことかなって思ったんだけど
どうだろうなんかあんまりそれを出せたことに対してのフィードバックがなかったというか
だからしおくんがこれはコペルニクス的転回に気づいたことだけでもそこで利得を得てるんだろうなぁと俺は
思ったのでそこに俺が何かこうフィードバックというか
する必要性をちょっと感じてなかった感じがあるんだよな
だから2人で話すことによってなんだろうもしくはそれをシェアすることによってなんか目標が達成できたっていう僕は多分認証というか確認を多分期待してたんだよねきっと
そういうことね
だけどとよだくんはそれができて ok でむしろノーレスポンスだったのがあれこれはじゃあ期待してたんじゃなかったのかなってなっちゃうっていう感じ
なんだろうなんだろうなんだろう
だから多分自分がその発見自分の中でこれは新しい発見だみたいになったらもうそれで完結しちゃってるんだよねそれを他人に承認してもらうとか多分
一緒にこうそこを共感してもらうとか
っていうのが多分自分の中で全くなくて だから
でも共感とか承認というよりは
なんていうのかな ここから話をつなげてほしかったってことなのかなこの発見から
いや
そうじゃないななんか その魂魂をぶつけ合う部分がしたいんだよみたいな話したじゃん
で それってこれのことじゃないのって思ってるんだけど
そうじゃないように見えるっていう感じ
俺これはいいなと思ったけどここの部分は
あそう、だからそれがわからないんだよ僕からするといいと思ってるかどうか
えーじゃあどういう反応だったらこれはわかるんだろうか
だから今言ってくれたからそれでいいと思ってるんだと確認できたからそれでいいんだけど
なんだろう
あの なんだろうね
でこれをもう1回別にポッドキャストで話す意味はないと思ってるって感じ
1回もう発見されたから
そういうこと