本日、2024年1月10日、中華人民共和国重慶市に来ております。
今、私がいるのは、重慶市の中心にある解放碑という場所でございます。
解放碑、日本の東京で言うと、多分銀座、もしくは渋谷のスクランブル交差線のような場所だとイメージしていただければ良いかなと思います。
私の目の前に今、解放碑と呼ばれる大きい塔のようなモニュメントが見えております。
中華人民共和国が建国される前に、中国国民党という孫文ですね、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、孫文、
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300メートル級のビルに囲まれております ブランドものの
お店がたくさんあります ここの場から見えるのは
ロレックス ゼグナ、ゼグナ
サンローラン あとはグッチ
などなど
なんかよく 銀座とかにあるようなブランドのお店がいっぱい並んでおります
今日は平日なんですけれども 人が
多いですね でも前回半年ちょっと前に来た時はもうちょっと多かった気がするので
ちょっとは人の 多さで言うと今日は少ない方なのかもしれません
本日は私の家族 妻子供を親戚に任せて
私一人で 自由行動ができるという貴重な貴重な
半日を手に入れましたので今一人で街を歩いているところでございます なぜこんなのを撮ってみようかと思ったかと言いますと
ハイパーハードボイルドグルメリポートで有名な上出さんがポッドキャストでやっている
ニューヨーク御馳走町という番組がございます そちらを聞いて
非常に面白いと思ったので私もやってみたいと思って今これをやっております
これが面白くなるかどうかは正直わからないですが 試しに行っております
街はですね今ちょうどこれから2月にかけて春節の季節になりますのでその準備と いうか
いろんな飾り付けの ものがたくさん
ついております ところどころに赤い
提灯のようなものがぶら下がっておりますあと龍の飾りなどたくさんあります この後どこに行くかは特に決めてはないので
やってるかやってないかがよくわからない 道を間違えたか
道を間違えました
見えているのにたどり着けない 迷宮
のような街です 重慶という都市は本当に香港にすごい似てます
香港は海と山でできた街ですが重慶は川と 山
でできた街です
昔 沢木耕太郎の深夜特急で主人公が香港に初めて到着して
すごい自由な感じを 味わうシーンがありました
今私もそんな気分です 家族という
重荷、重荷と言ってしまうとあれですが
手放して たった一人で
異国の地を 歩く
アジア人なので中国人から私は特に 危異な目で見られることもなく透明人間のように
誰からも 注目されることなくしかしこちらは
危異な目で この街を見ているという
このアンバランスな感じ 日本ではなかなか味わうことができません
洪崖洞について今川沿いにいるんですが 大きい橋が見えてます
橋の向こうにはまた高層ビル 新しい金融センター
ビルが ニョキニョキとタケノコのように生えております
洪崖洞の入り口はちょっとよくわからないですが
ちょっと入ってみます エントランスフリー
ん あれ今日は
やってない可能性が高いですね 入り口が閉まっている
入り口が閉まっている せっかく来たのに
中に入れない
可能性が98%
うーん 飛行機が見えます
ビルの谷間から飛行機 これも非常に香港の
光景と 瓜二つ
いやでもした人いるよなぁ どうやって入ったんだろう
洪崖洞は 洪水の港に
岸 岸田総理の岸で洞窟の洞と書いて洪崖洞と呼ぶんですけども
崖の 崖っぺりに作られた謎の
施設でございます 入れると思うんですが
人がいるので入れると思うんでちょっと入ります やってますね
なんで入り口が閉まっていたのか謎ですが 入ることができました
中は お店が
所狭しと 開いています
うるさい 唐辛子
似顔絵屋さん 日本でもよくある
観光地 の
趣です 食べ物屋さん
アクセサリー屋さん 昔の重慶の街並みを再現した
エリア があるそうです
ああ 怪しい
これはあれですねクーロン 香港の九龍の
なんだっけ 名前を忘れてしまった
九龍城だ九龍城 九龍城に非常に似ている
雰囲気 ですねこれは
川崎に以前 香港の九龍城を模したゲームセンターがありましたがまさにあれとそっくり
の雰囲気でございます 日本人がイメージするサイバーパンクな
電脳都市 まさにそのような趣
怪しいネオンサインが 暗闇の中で
瞬いています
女子が 写真を撮って
インスタのようなアプリに上げています フォトスポット、インスタ映えスポットのようです
一体何の お店なのか全くわからない
耳掃除屋さん ゲームセンター
コンセプトの統一感が全くない
カオス な
場所です しかし別に対して面白くはない
パンダの人形屋さん
ああああああ 千と千尋の千尋がいます
やっぱり意識してるんでしょうか 4つ打ちのビートが
刻まれています 民族衣装を着て写真が撮れるスポット
ああ あのよく観光地にある
なんて言うんでしょう鍵 あのラブラブカップルがあの鍵を
あのロックして なんか願い事というかなんか一生ラブラブでいられますようにみたいなのを
願うスポットがあります
なんでやりゃあそこ取るの
うーんなんて言うんでしょうかやっぱり観光地だからか 価格が高いような雰囲気を感じますねー
あんまりここで食事を食べたいとは思わない やはり今日は平日だからか人は
多いんですけども 前回来た時よりはそんなに多くない
中国の定員さんはみんな暇そうにしています やる気がない感じが
いいですね
これは 崖を下にだんだん下ってるんですがどうやったら
戻れるのかがわからない 行きはよいよい帰りは怖い
戻り方がわからない エレベーターを見つけました
壊れている
台湾の九份の方が千と千尋の神隠しの雰囲気には合っている 気がしますここは
うーんカオスなのであんまり あんまり何でしょう
情緒がある感じではない ですなぁ
ちょっとどうにかしてここから脱出する方法を模索したいと思います 迷宮
ラビリンス
今自分が何階にいるかすらよくわからない 今エレベーターを待っています
これで最上階に 行けば出れるはず
フル
乗れないかもしれない なんとかねじ込んで
乗りたいと思いますが 乗れるだろうか
山のおさんの
今後のメッサージ本 今後のメッセージの6位
んですか