でかいね。内陸部で一番でっかい町かな。
人口が2000年には500万強だったが2020年までには2000万人を超えると予想されている。
えっそうなの?重慶?
それしかも2010年の記事だったこれ。
なんかwikipediaに3000万人とかって書いてあった。
そうそうそう3000万人とか書いてあったね。あ、現在3200万人か。すごいね。
そんな感じだね。だから今回コロナが始まる本当直前に前回行ってたんだよね。中国に。で今回3年半ぶりに行ったって感じかな。
そのコロナ前と後ではなんか違った?
そこがね今回また面白いなと思ったところなんだけど、前しお君と一緒に上海行って10年くらい前にそこから毎年中国には行ってたんだよねコロナになるまで。
で毎年毎年行っていて毎年毎年こう社会がすげえ変化するなっていうのがコロナ前の中国のイメージっていうか実際行って僕が感じてたことなんだけど、今回3年半ぶりに中国に行ってあんま変わってないっていうのが正直。
3年間も経ったのに。
だから今までだったら3年経ってたら浦島太郎というかもう全然違う社会になってるみたいな感覚だと思ってたんだけどそんなに変わってなかった。
なるほどね。
そこがねやっぱ変化というか。
予想とはちょっと違った。
だから今まではもう本当にもう爆速でもう拡大して変化して成長してみたいなそういうフェーズだったのが多分安定期というかある程度もうその拡大しきってその次のフェーズに入ってきてる感覚。
そうなんだ。みんなでガンガン立てて伸ばせ伸ばせとか立てろっていう感じじゃなくなってきた。
でも僕が行ったのが結構その都市の中心部の方だったからかもしれないんだけどね。その外側の方郊外とかもっと田舎の方行ったらまだまだそういう発展だ発展だみたいなそういう感じがあるのかもしれないけど、本当に都会の方はもう安定期に入ったかな、もうなんだろうもう頂点まで行ったって感じかな。
その重慶の中でその泊まったところとかあの何だろう訪れたところっていうのは本当にど真ん中って感じじゃない?都内の。
そうだねど真ん中だね。
どこだろう都市で東京で言うとどこら辺の都市にいたってことなの?本当に港区とか六本木とかそういうところにいた感じ?
そうねあの東京で言うとその港区とか千代田区的なところの隣の区っていうのかな。だから日本で言うとなんだろう中央区とか新宿区とか多分そういうイメージのところにうちの親戚が住んでてその辺りにいたって感じ。
なるほどね。あの写真とかね動画とかもシェアしてくれてめっちゃ良かったなと思ってなんかあのやっぱり百聞は一見にしかずじゃないけどやっぱりイメージしてるさ先入観がその10年前の僕が上海で見たものに引きずられてたりとかさ多分するんだろうなと思ってあんなにその高層ビルとか
あのインフラが整っているのがなんかその内陸のさかなり上海とかさその沿岸から離れたところでもあるっていうのが結構衝撃だったね。
そうかそうか海沿いは割とああいう感じだと思ってたけど内陸までそうなってるっていうのがちょっと意外だったみたいな感じかな。
多分勝手にバイアスがかかってて内陸だったりするとさなんだろうまあ変な話そのまあ本当にモンゴル高原の自然と何かを勝手に平均してた自分がいたのかもしれないけどなんかねあんなに高層ビルが建ってるイメージは全くなかったね。
なんか田舎で土地があったらさ上に建てる高くする意味ないと思うので特にアメリカだとアメリカの多分田舎も混ざってたかもしれない。
だから2,3階とか4階せいぜいぐらいの建物がさむしろ横に広い建物がいっぱいあるっていうのがアメリカだからさそういう風なのを多分イメージしててそれなのに
もう本当にね都内のもしくは上海の高層ビル群みたいなのがいっぱいこうあったじゃん。
いや本当にびっくりしたねこんなに縦に伸びてると。そんなにでも縦に伸ばす必要あんのかな。
重慶はねちょっと特殊なんだよね。なんかね香港にすごい似てて山がちで川に囲まれてるっていうのかな。山と川でできてる。
できていてその山のなんていうか斜面みたいなところにその狭いエリアに結構人が集中してるみたいな感じだから高層ビルが割と多いのかなって気もするかな。
今wikipediaじゃなくてgoogleマップで見たけどこの真ん中が平地になってんの? そう川と川に挟まれてるところが山になってんだよね山。
山なの? そう山。なんか本当に香港のね香港島、香港行ったことある?
ない ないか。なんだろうね。なんか神戸みたいな感じじゃない?山があってさ。
山と海の間の狭い地域に結構集中してるみたいな。 神戸だったら分かる。
そういう感じ。 香港さんが特に。だからこんな狭いところに縦に伸びないといけないっていうことか。
そうね。でそこの中心部から離れると割とこう平地があったりするんだけど、まあでも平地でも結構高層ビルもたくさん建ってるよね。何でだろうね。
こんなに見渡した感じ?遠くまでも一応ビル建ってる写真とかあった気がしてさ。都内みたいな感じでしたんだよねイメージ。パッと見。
確かに。なんで上にそんなに伸ばす必要があるのかっていうのは謎なんだよね。でも中国の都市って大体そうなんだよな。土地があるんだけど上に伸ばすんだよねビルを。
でもそうするとさ人口密度を上げられて活発になるんじゃないの?いろんな商業的な。 ああそういうことか。そういう意味があるのかもしれない。
なんかあの日本のさ、特に東京でなぜそのミシュランのさレストランが多いのかとか言ったときに、やっぱ食事レストランのクオリティが上がるには人口密度が鍵だみたいな。
ある程度そうやって密集してないと競争が起きないし、発達しないみたいなのがあったから、人口密度をあえて上げてるっていうのは一つあるのかな。
効率が良い。効率が良さそうだよね。やっぱマンションを建てた方が。 うんそうだね。やっぱ昔ながらの古い家をどんどん壊して更地にして、ででっかいビルをボーンと建てて、でビルとビルの間にはこの公園みたいな空間を作ってみたいなそういうのがもうテンプレみたいな感じで。
なんかでもさ、街歩いてる動画とかあったと思うんだけどさ、それはそれで別になんか人がごった返してるような感じでもなかったんだけど、それはたまたま時間帯とかその撮ったところの問題なのかな。なんかこんなに高層ビルが建って本当に人が埋まってたらさ、なんか渋谷のスクランブル交差点みたいなのがそこら中にあるんじゃないかなぐらいの人口密度な気がするんだけど、そうでもない。
あとね、やっぱり弱者への配慮みたいなのがちょこちょこ感じられるようになったね。
至るところに、エレベーターって言うのかな?歩道橋とかさ。
昔、前回中国に行った時に1歳児の子供を連れてって、そのベビーカーを押していろいろ移動してたんだよね。
その時ってさ、段差とか上下にすごい移動があって、めちゃめちゃ大変だったんだよ。
そこをね、エレベーターができてたりとか、歩道橋を登る時とかね、だからそういう配慮が徐々に徐々に増えてきている。
なんかパッと見歩道とかさ、さっき言ってた歩道橋とかさ、ちゃんと整備されてるなっていう感じがしたよね。
車と別れてて安全に歩けるとか。
なんか当たり前に過ごしやすそうだなと思った。
そうだね。
歩いて。安全そうだなと思ったし。
あそこはわりと新しめにできたところだから、多分そういう感じなんだと思うね。
中心地とかまだまだ結構入り組んで汚いところもあるかな。
なるほどな。じゃあそういうアクセシビリティみたいなものが手が回るようになったって感じなの?
そうだね。
バリアフリーとか。
今回じゃないんだけど、前回3年半前に中国に行った時も一個びっくりしたのがあって、
上海の空港に行った時に行って、飛行機から降りると荷物が出てくる場所があるじゃない。
バゲッジクレーム。
そこで荷物のスーツケースとかの取っ手が全部上向きになって出てきたんだよね。3年前。
だから今までってそんなのありえなくて、雑然とスーツケースがボンボンボンってぐるぐる回るところに出てくるっていうのは普通だったのが、
3年前の時点で上海はホスピタリティっていうの?
気にするマインドセットが出てきたってことね。
お客さんが取りやすいように取っ手をわざわざ上向きにして流してる、ぐるぐる回すやつが。っていうのもあったんだよね。
すごいね確かに。
そういう変化が面白いね。
やっぱ上海が一番そういうのは進んでるはずで、3年前の時点で上海はもうすでにそうなっていて、多分そういうのが徐々に徐々にいろんなところに広がっていくっていう感じなんじゃないかな。
すごいな。なんかアメリカはそういうのがアップデートしてって感じはしない気がするんだけど。
インフラも含めね、ロサンゼルスとベイエリアを結ぶ高速新幹線みたいなやつを作る計画が上がっては何年間も全然話が進まないとかさ。
そういったマナーじゃないけど、誰か、人のOSがさ、ちょっと発展してってるかって言われると、もうみんな違うからいいよねみたいな。
お金を払ったらホスピタリティの高いところに行けるけど、全体が上がるみたいな感じは、そもそも期待してない。
すごいね、今聞いて資本主義って感じがしたね。お金を払えばそういうところになるけどみたいな。
サービス受けたければやっぱお金が払わないと。荷物なんてね、そんな山積みになって出てきたりとか積まれたりとか、普通にただベルトコンベアで出てくるからぐちゃぐちゃになってるよね。
いやー面白いね。あとね、気になったのが電気自動車がめっちゃ増えてるっていうことで、なんかね、中国の車ってナンバープレートの色でガソリン車かEVかっていうのが見分けがつくようになってて。
普通車は、ガソリン車は青色のナンバープレートなんだけど、EVは緑色っぽいナンバープレートになってて、それ見れば一目瞭然なんだよ。で、それ街で見てみた感覚としてだいたいね、40%から50%ぐらいはもうEVになってる感じがしたね。
なんかね、聞いたところによると、なんかね、EVにすると国から補助金が出るっぽいんだよね。で、なんかね、自動車メーカーが用意してる充電スタンドみたいなのがあるんだけど、そこに行くと無料で充電させてもらえるらしくて。
だから、経済的にも電気自動車に変える人が多いらしいんだよね。
なるほどね。中国の方針としてはもうEVでとりに来るっていう気持ちがあるのか。
そう、まさにそれは感じて、やっぱり都市の中での短距離の移動はもう全部EVにするっていう、多分そういう風な考え。で、都市間移動の長距離移動はまだやっぱりEVだとちょっとね、心もとないとこがあるから、そこはまあしょうがないんだけど、それ以外はもう全部電気自動車にするぞっていう意志を感じたね。
いやーなんか面白いね。日本は自動車の方でさ、ある意味世界を取っちゃったから、その勝った過去の栄光にさ、縛られちゃうっていうジレンマがあるよね。
そうだよね。だからそのエンジンっていうものに対する強みがあるし、こだわりもあるから、やっぱりEVっていうところになかなか変わらないんだろうなっていう。
手がつけられないっていうか、遅れるっていうね。全部オセロのようにひっくり返していかないといけないもんね、今まであるものを。
ちなみにアメリカは、そっちはどんな感じなの?その電気自動車っていう。
電気自動車かどうかは、簡単に見分けられない。テスラだったらわかるじゃん。100%電気自動車だから。
特にベイエリアの中心部っていうのかな、とかだったらやっぱり多いなって感じするよね。みんなテスラなんじゃないかっていうんじゃないか。
駐車場とかに行って、特にそのEVスタンドみたいなのも入ってるところは当たり前だけどさ、テスラがずらっと並んでて、一列ずらってテスラだなとかいうのもあるんだけど、
それでも割合的に4割もあるかなって思った。まだやっぱりガソリン車の方が多いし、そんなに。でもね3割ぐらい行ってるかもしれない。
本当に?まじか。3割テスラってこと?それはそれですげーな。
どうなんだろうね。かなり?わかんない。でもかなり見るってことね。かなり見るね。
どうなんでしょうね。日本の自動車産業はこれから。今パッと見たら新車の販売のうちの8割弱は電気自動車、テスラが占めるっていう。新車だったら。
新しくするってなるともう電気自動車。でもね、買い替える。
違う記事だと65だから、でもマジョリティはテスラとかEVだっていうことかな。
なるほどね、新しく買い替えるときは。
あとそうだ動画を送ったけどさ、車体の車載バッテリー?
勝手にロボットがこれ変えてくれるの。
タクシーとかもう形が標準化されてるようなやつで、その車体の下にバッテリーがついてて、それをバッテリー交換する場所があるんだよね、街の中に。
そこに行けば、動画を見てもらうしかちょっとイメージつかないと思うけど、車が持ち上がって、下からバッテリーがガポッって取れて、そのバッテリーが新しいバッテリーに交換されて、すぐに走れるみたいな。
すごいよね、レーシングカーのピットじゃなくて、パーツ交換してサッと出てくる感じ。
普通に充電すると結構何時間かかるのを、数分でフル充電にしてすぐ走りに行けるみたいな。
そういうのになっていました。
そういうことか。壊れてるわけじゃないのね。充電をフルにするっていうだけのためのステーション。
効率いいよね、その方が。充電は別に別のストックの方でしとけばいいから。
こういうのも土地が広いから、できるんだろうなって思ったね。
バッテリーとかを置いておく場所とか、結構場所を取るわけじゃない。
これ裏でバッテリーが積んであるの見えてるとかするの?
それは見えないね。結構でっかい倉庫みたいなのがあって、そこからバッテリーがウィーンって出てくるんだよね。
その中で充電とバッテリーの格納をしている感じかな。
でもその日本のガソリンスタンドぐらいの広さがあればできるかっていう感じかな。
すごいね。中身もハードも完全に進んでいる国ということで。
ちなみに10年前に上海に行った以降、中国って行ったことある?
行ってないね。
じゃあもうあの時の状態だね。
でも上海に一回行ったかな。もう一回上海に行ったかも。
2013…あれも結局10年前か。10年ぐらいに一回行ってるかな。その1年後ぐらいかな。仕事で。
やっぱり10年ぐらい前にストップしてるってことね。
でも上海だったから、やっぱりすでにハードは進んでるなというか、東京以上なんじゃないかと思った記憶はあるけどね。
あと思ったのが、ハードウェア的な進歩で言うと、地下鉄がめちゃめちゃ発展していて。
地下鉄なんだ。電車をいくつか動画撮ってたと思うけど、モノレールみたいなものかなと思ったんだけど。
モノレールと地下鉄が合体してるっていうか一体になってて、地下を走るところと地上を走るところで分かれてるんだけど、地下鉄みたいなもんで。
この3年間、コロナ禍の3年間で地下鉄の路線が3本新しいのが増えたっていう。
3本すごいな。
じゃああれ?なんか信用スコアってやつがあるんだよね確か。
あるみたいね。
それが高いととか低いと、家を借りる時の金利が安くなるとか、割引がいろんなところで受けられるとか、そういうのがある。
ぽいね。でもあんまりなんかそこは滞在してて、そこはあんまり見えなかったというか、あんまりその目に見えるところにそこは出てこなかったかな。
なんかアメリカだとさ、クレジットスコアってすごい大事で、クレジットカードを定期的にちゃんと使って、支援なんか返してるかとか、家賃の滞納がないかとか、そういうのが日々ずっとモニタリングされてて、
それが高いかどうかで、家賃のね、家賃じゃなくて金利が決まったりとかいろんなところで影響が出るんだけど、
新しい家を借りるとか時も、そういうのをクレジットスコアを見るための手続きして、で、貸す側がこの人だったら大丈夫だっていうのをやるんだよね。
まあ似たようなものなのかもしれないなと思った。普段毎日気にするわけじゃないけど、ちゃんとしてないと日々が一回減っちゃったらそれをリカバーするのが結構大変で。
そうなんだ。
だからそのいろんな人がいるから、やっぱりそういうのがないと、日本みたいにね、何て言うんだろう、無条件で相手を信用できないというか、信用できる人もいるし信用できない人もいるっていう社会なんだね。
日本も無条件じゃないと思うけどね、大企業で勤めてるからとか、普段そういう無条件で信じられる側にいるとはあんまり気づかないのかもしれないけど、外国人とかね、やっぱり大半みたいだよね、日本だと。
信用がないから保証人を立てないと家すら借りれないとかさ、なかなか信用がない人にとっては結構日本は辛いかもしれないけど、みんな大半の人があるみたいな感じに見えるじゃん、多分。
でもその代わりアメリカはそれがどっちかというとグラデーションで、上から下までいろんな人がいるっていうのが結構感じられるから、それはちょっと違いかもしれない。
安全性とか安全そうな場所、治安の問題と似てるかもしれないけどさ、そこら辺を歩いてたらすぐ危険な場所が見えたり、収入がすごい少なかったり、家がない人みたいなのが近くにいるっていうのを目に自分たちが感じるっていうのと似てるかもしれないけど。
今その相手を信用するみたいなところでちょっと今思い出したのが、なんだろうな、中国ってやっぱね、まだまだっていうか、交渉社会、ネゴシエーションをやっぱりする社会なんだっていうのを痛感した出来事があって、
中国に行く時の航空券のチケットを取って、それって高かったからできる限り安いやつにしたくて、深夜の12時ぐらいに香港に着くチケットを買ったのね。
深夜12時ぐらいに着いて、なんとかタクシー乗ればホテルに着けばいいかなぐらいの思ってたんだけど、前日ぐらいに見たら勝手に時間が2時間ぐらい後ろ倒しにされてて、深夜の2時ぐらいに空港に着くよみたいな感じになってたのね。
で、そうすると大人だけであればそれでいいんだけど、子供連れて深夜の2時に空港に着いてそっから移動するって結構しんどいなと思って。
どうしようかなと思ったんだけど、俺の感覚だと航空会社がそういう風に変えたのはしょうがないから、それに従って進めるしかないよねって俺は思ったんだよね。
でもうちの奥さんはそれをよしとしなくって、中国にいるいとこにすぐ連絡して、こういうことがあったんだけどどうにかできないかなみたいな感じで相談して、そしたらそのいとこがわかったっつって、航空会社に連絡して交渉してくれたんだよね。
で、交渉したら昼間の便になんか変えてくれたんだよね。
おーすごい。
夕方に発着して夜の8時とかに空港に着くよっていう便になんか変えてくれて全員分。
すごい。
で、それでかなり助かった。その子供連れて行くときに。で、そこで俺結構ねショックというか、なんか自分のアマちゃん加減というかさ、なんかもう変わっちゃったものはしょうがないよねみたいな。
もうそれに従うしかないよねみたいなマインドでいる自分に結構ショックを受けて、だからかなわないなって思ったんだよね。
あ、それでもさ。
それで交渉で変えちゃうんだみたいな。変えられるんだみたいな。
でもそれはね日本にいると確かにそういうマインドにならないよね。
なんかどっかで読んだのがやっぱ日本ってさ、天変地異がこう多いから、とにかく環境が変わったりしたら自分たちはどうしようもないけどそれに対応しなきゃいけない、適応しなきゃいけないっていうのが日本人であって、
大陸の方は割と自分たちがせめぎ合って、相手が人間だからね。交渉したり、なんとかすればなんとかなるみたいなマインドセットでそもそもいるっていうのがどっかに根強くあるんじゃないかなって思うし、
それはアメリカでもね思うよ。同じことが。自分がなんとかしないと誰も何もしてくれないし、なんかしたら意外となんとかなるんだみたいなのが結構ある。
そうなんだ。
あるある。
こういう人たちとさ、グローバルな場でさ、交渉とかビジネスとかしていくって考えると、やっぱり相当覚悟を決めて交渉しないと難しいなっていうのを感じたんだよね、そっから。
俺もなんかあったよなーって思ってさ、思い出した例、本当に些細なことだけどさ、例えば支払いをしなきゃいけないって言ったときにさ、家賃とか。
一番最初の入りたての最初の月って、次の月かな?本当は自動引落しみたいなのを設定したつもりだったのにそれがうまく動いてなくて、最初の月の5日までに払わなきゃいけないのが払えてなかったみたいなのがあったわけ。
で、じゃあ遅れたから罰金というかその分のペナルティーがプラス90ドルとかで、それも払えみたいなことが来たんだけど、いや、これはちょっと最初の月だからのミスであって、もう自動振り込みを設定したし、次からはないから無しにしてくれっていうと、
大抵言えば無しにしてくれるの、一月目のそういうのとか、なんかそういうのも交渉?こっちはこういうことをしたから次はないとか、なんかうまく言えば向こうにもメリットがあるように言えば意外となんとかなるとかいうのはあったりして、言ってみるもんだなみたいなのはあるよ。
その日本ってさ、もうすべてがそのお客さんがなんていうのかな、あんまりそのお客さんが損をするみたいなのを突きつけてこないんだよね。
お客さんのことを考えてお客さんがいいように向こうの方で取り計らってくれるから、こっちから主張したり交渉したりしないと明らかにこっちが損を食らうみたいな事象に触れることがあんまりない感じがするんだよね。
相手がまともだった、詐欺じゃなければ。 詐欺じゃなければね、普通のビジネスをしていれば。でも中国はそういう社会じゃないんだなっていう、すべてが交渉で、日頃からそういう交渉をやってるからそういうマインドになって、すべてを動かしていくんだなって。
そういう手段の方が強いね。
うちの奥さんがさ、そういう問題に直面した時にすぐにそのいとこに相談をして何とかしてもらおうっていうそこのマインドも結構俺ね、最初はいやそんなのどうしようもないんだから、そんなのいとこの彼に行ったってしょうがないじゃんって俺思ってたんだよね。
でも違うんだよね。 変わったね。
すぐにその何て言うんだろう、血縁関係の人に助けを求める。躊躇なく助けを求めて、で助けを求められた方も全力でそれにこう応えるっていうかさ、そこの繋がりの強さみたいなのはやっぱりちょっと敵わねえなって思ったね。
素晴らしいと思うけどね。
血縁関係でね、そういうふうになんかパッと頼れる人が思いつくかって言うとね、どうだろう、いるかな。あんまりなんかやっぱ日本人って家族とかにも助けを求めないような気もするよね。迷惑をかけちゃいけないじゃないけど。
俺もね、自分の親とか兄弟とかにそんなに気安く頼れる気がしないんだよね。
頼られた方とかもきっとしょうがないと思っちゃって、結局何もアクション動かないんじゃないかって思っちゃうんじゃない。自分と同じマインドセットの人がもう一人いても。
相手もそういうふうに何とかしたら何とかなると思ってる人じゃないと意味ないもんね。
ショックだったね。
なんかでも一方さ、日本でそういうことを言い出すと、そういうのに文句言う人とかもいそうだよね。そういうことにいちいち交渉するなみたいな。店側の人だったとしたらとかね。
俺結構そういうタイプで、うちの奥さんとかも結構店に文句とか言うんだよ。やめなさいってよく言うんだけど。
でもそれで店側がミスとかしてこっちがちょっと損をするみたいなことがあった時に奥さんはそれに対して敢然とクレームをつけるんだよね。
俺はお互い様っていうか、向こうは別にわざとやったわけじゃないし、いいじゃないのみたいな感じで言うんだけど、奥さんはそれで主張するじゃん。
主張すると結構向こうもいい感じにその主張を聞いて、いい感じのところに落としてくれるんだよね。
やっぱり言ってみるもんだなみたいな。
さっきしおくんが言ったことと同じだよね。
似たようなことは僕も妻との間であるかもしれない。僕がどっちかというと言ってみようみたいな感じだから。
そうなんだ。奥さんの方はやめなよみたいな。
妻の方に催促状じゃないけど、なんか知らないけど上手くいかなかったとか、こういうの悪い知らせじゃないけど手紙で来たとして。
妻はもうこんなん来ちゃったってそれに言われた通りに従うじゃないけど、受け入れるしかないかみたいな感じだけど、とりあえず電話してみようみたいな。
電話してなんとかそれを軽減できないかとか、なかったことにできないかとか、なんかできるんじゃないかってとりあえず話してみようとしたりとか。
でもそもそもやっぱり電話するのがめんどくさいとかさ、いろんな理由をつけて動かないように妻側はどっちかというとバイアスというかあって、
妻側はどっちかというととりあえず行ってみたらなんかなるかもしれない。10回に1回ぐらいはいいことあるかもしれないみたいなそういうマインドセットかもしれない。
それは何?アメリカに行ってからそういうマインドセットが身についたってこと?それとも昔からそんな感じだった?
どうだろうね。アメリカに行ってから強まった気はするけどね。そういう成功体験みたいなのが多分あって、なんとか意外となったとか、行ってみるもんだなみたいなのがちょくちょく積み重なってたっていうのはある。
今ので思い出したんだけど、やっぱり中国にいて中国語ができないじゃないですか。だから相当ディスアドバンテージだなっていうふうに思ってたんだよね。
行ったらそのままで買ってくれるからね。
自分が日本にいてさ、日本にいればさ、どうとでもできるようなことも中国にいると何もできないっていうのがやっぱり痛感したね。何もできないんだと思って。
今のを聞いてて2つ思い出して、1つはさ、確かね、修学旅行でも中国に1回行ってるんだよね。
誰が?
学生の頃かな。
中学旅行だったか忘れたけど、中高のどっちかで行ってて、その時に確かね、中国人なんだけど同級生がいて日本語喋れる人。中国語彼わかるのね。
で、何か出店か何かでお土産屋さんとか見るじゃん。で、向こうはさ、観光客に向かってこれ買ってよみたいな感じでさ、ニコニコしながら頑張って売ろうとするわけよ。
で、こっちもさ、高いの知ってるから、何か値切ろうとしてたのかな?何か英語か何かわかんないけど手で数字を出していくらだってやりとりぐらいはその時やろうとしてたと思うんだけど、
何かそれが多分相場と全然違う値段を僕が言ったからかわかんないけど、決裂したんだけど、その後に何か中国語で何かボソボソっと言ってたらしいんだけど、
それをその隣の中国の、中国語がわかる友達が何かすごい悪口言ってバカだとか言ってたって言われてたよっていうのは思い出した。
あ、その言葉がわからないってところね。
言葉がわかんなくて、ちょっと言いたいように何か多分言われてたなって。多分まあそれはどこでもあるような気がするけどね、相手がわかんないと思って、あの母国語でちょっとボソっと何か言っちゃってたみたいな。
で、もう一個思い出したと思う。
忘れちゃった。
全然違う話で何かもう一個ね、今交渉の話してたよね。
うん、そう、交渉。
なんかね、俺が感じたのが、日本で日本語であれば同じようなトラブルが起きても、日本語で交渉できるから、そのやろうっていう気持ちが湧き上がるんだけど、言葉が使えないと、そもそもそういう気持ちも起こらないっていうか、だから。
いやでもね、今もね、ちょっと感じるのがさ、多分中国人の人が日本に来てても、日本語を理由にその態度は弱めない気がする。
理由は多分何かつけないと思うね、そこ。何かわかんないなりにも、何かギャーギャー騒いで何か主張するんじゃないかなと思って、中国語でしてるんだったら。
そこが俺の弱さなんだっていうところにね、気づいたわけよ。
アメリカでも、もうブロークンだろうが主張して、意外とやっぱりこいつは怒ってんだなとか文句言ってんだなっていうのは伝わったりして、何とかなることもあるし、っていうのはあると思う。
思い出したわ。もう一個は、今アクセントっていうか喋れるかどうかって話してたじゃん。英語の話ではあったんだけど、何かそのアクセントがあるかどうかとか、その言葉が巧みかどうかによって、やっぱ人ってバイアスがあるらしいっていうのをアクセントの勉強したときにね、読んで聞いて。
何かやっぱ正しい発音で話してる人の方が信用できるように見えるっていうのがやっぱあるらしいのね、人は。
例えば、どっかで火事が起きてる、逃げろっていうのを、何かすごいちゃんとした僕語でイントネーションもしっかりしてる人が言うのと、何か変な名前で言うのとだと、どっちの人を信用しますかみたいな。
で、やったときにやっぱり、本当に同じ情報を伝えてるのにも関わらず、発音がしっかりしてる人の方が信用できそうっていう人が増えるっていう。
だからそれを聞いて、やっぱり言葉が巧みじゃないと、ネゴシエーションもきっと自然と弱くなるなっていうのは思ったね。相手をなめてかかっちゃうというか。
で、多分日本にいる外国人に対しても日本人が取ってる態度って似てるようなものがある気がして、片言の人に対してさ、ちょっとこうなめてかかるみたいな態度ってなんか見るような気がするんだよね。
で、そういう人に対してだけちょっと横柄に出るとか態度がでかくなる日本人の人とかって多いような気がするんでね。
本当は発音が悪いだけで、別にその人の頭脳というか何か知性が本当に低いかどうかって違うかもしれないのに、なんかそこからこの人はあんまりわかってないとかさ、あんまり頭が良くないみたいな感じのことを考えてる人がいるんじゃないかなっていうのは、
自分も含めてもしかしたらあるバイアスがかかってるなーっていうのはそれを見て思ったし、それがネゴシエーションにも多分出るなということを思い出した。
今ってしおくんはさ、英語でネゴシエーションは結構自然な感じでできる感じ?