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2025-01-07 08:50

Deepseekの威力をチラ見🫣

話題のDeepseek
ちょこっとどんなものか試したいなら
Felo chat が気軽に使えておすすめです❣️
#AI #生成AI #ワーママ #毎日配信 #chatGPT #Claude
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ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、1月7日、火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか?
すみません、今日ちょっとお聞き苦しい声で申し訳ございません。
年末に子どもたちがかかりだして、だんだん大人になってきて、
もう治ったかなって思ったんですけど、今度声がこんなになっちゃって。
早くすっきり元気になりたいんですけれども。
昨日は仕事も初日ということで、バタバタして、娘が家にいたんですけど、
娘もずっと家の中で、自分も体調があまり良くなかったから、
ストレスがたまっちゃったみたいで、ものすごいイヤイヤだったんですよ。
本当に史上最悪の台風張りに、ハリケーンというか、
本当にずっと2時間ギャーって言い続けて、電池が切れて寝て、
また起きてギャーってやってるっていう、想像を絶する1日でございました。
夜はすっかり寝るかなと思いきや、
今度は絶対に私の膝の上じゃなきゃイヤだって降りるとギャーってなるから、
もう心折れて、諦めて私も一緒に寝ました。
子供ってわかんないですね。難しいですけど、
彼女が一体何を言動力にというか、何を言いたくてギャーと言ってるのか、
まだつかめてなくて、こういうところはAIでは今のところまだわかんないけど、
10年後とかに鳴き声から判定してくれないかな。
ちょっとでもいいからヒントが欲しい。
そんな難解な1日を乗り越え、本日を迎えております。
さて、今日はディープシーク使ってみたという話をしたいと思います。
皆さん、ディープシーク聞いたことありますでしょうか。
最近、結構話題にネット上でも上がっているかなと思います。
ディープシークは、
大規模言語モデルの開発に特化した会社です。
そこが出しているそのLLMもディープシークという名前がついています。
これがものすごく、一言で言うと、きっとコスパが良いと言っていいんじゃないかなと思います。
すごくディープシークについて、
すごく安く、そして性能も高いと。
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現時点ではGPT-4Oに近い性能があると言われていますね。
性能も良くて、コストも安いとなったら、
ものすごくこれから発展していくんじゃないかなと思います。
まずは体験してみなきゃなと思って、使ってみました。
普通にディープシークのところで、ブラウザ版で、
例えばチャットGPTみたいな感じでも使えるんですけど、
今日は、ヘロの、実は、
ヘロのディープシークを使ってみました。
ヘロのディープシークを使ってみました。
ヘロのディープシークと、
いつも使っているモデルと、
ディープシークと、どんな風に違うかなっていうのを
比べてみようと思って、その方法をご紹介したいと思います。
まず、ヘロのトップページ。
いつも、何でも質問してくださいっていう入力欄が
大きくバーンと真ん中にあります。
右側のメインフレームの一番下の方に、
ブログ、ヘロチャット、特定賞取引法に基づく表示、
あとは、Xとか、ディスコード、メールみたいな、
下に2つ薄く小さくあるんですけど、
そこにヘロチャットってあるので、
ヘロチャットを使って、
ヘロのディープシーク、ヘロのディープシーク、
下に薄く小さくあるんですけど、
そこにヘロチャットってあるので、
こちらを開きます。
そうすると、ここは実は、
チャットGPTとかクロードみたいに、
自分の入力に対して、
普通にチャットボットとして使えるんですよね。
その画面で、使うAIのモデルを選ぶところがあります。
2つあるんですよね。
自分で使うモデルを、
入力欄の少し上のほうに、
デフォルトだと、たぶんGPT4 miniが選ばれてますね。
こちらで、いつも使うモデルを選び、
その隣に天秤マークみたいなのがあって、
そこをクリックすると、
もう1個別のやつが選べます。
別にディープシークじゃなくても。
例えば、チャットGPTとクロードの出力を比べたいときなんかも、
ここに機能を使いますけど、
今日はディープシークを選んでみてください。
下に入力文をプロンプトを入れると、
2つのモデル、それぞれの回答が左右に表示されて、
比較できるようになってきます。
私はいつも日本語を書くときは、
クロード3.5を使っているので、
左側でクロード3.5を選んで、
右側でディープシークを選んでみました。
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この話の流れだったら、
本当は4.5を選べばよかったなと思っているんですけど、
まあまあ。
クロード3.5のほうですね。
こちらは、聞いたことに関して、
簡単にリストアップ、
12345と番号を振ってリストアップしてくれて、
中タイトルみたいなところを太字にして、
聞いたのは、今度はセミナーというか、
勉強会みたいなことをさせてもらうんですけど、
そちらの皆さんに、
事前に何を準備しておいてもらうといいですか、
みたいな質問をしたんですけど、
それに対して、こういうことがいいでしょうと。
なぜなら、こうだからです。
これでも十分わかりやすい。
十二分わかりやすい。
ありがたい返事が返ってきました。
それに対して、ディープシークなんですけど、
まず、マークダウンで、
多分、H2、H3ついた状態で出てきました。
なので、非常に見やすい。
あと、1項目ずつにセントが入ってくれたりして、
あとは、例も出してくれたりしたんですよね。
見た目もディープシークの方が一歩上で、
中身が、考え方が段階を踏んでいるというか、
これをやっておいてもらいましょう。
例えば、こういうアカウントが必要です。
具体的にはこのような手順です。
といった感じで、
指向の階段を一つずつ下がって、
具体的にしてくれていて、
さらに、アカウントを取っておくといいでしょうというのは、
クロードの方にも書いてあったんですけど、
アカウントを取るべきURLも載っていて、
そのURLが正しいんですよ。
チャットGPTとかもよくこの感じで出してくれることもあるんですけど、
URLはだいたい使えなかったりしますよね。
でも、このディープシークのやつは、
全部正しいURLがリンクについていて、
ちょっと感動しました。
ということで、
クロード3.5ソネットとの比較なんですけど、
3.5ソネットも、そういう段階的に考えていく、
指向の改造みたいな、
結構得意なタイプだと私は思っていたので、
それと互角か上回るぐらいの雰囲気を感じ、
私は恐れおののいております。
すごい、もっとやってもらおうと思ったら、
フェローチャットでは、
1日に使えるディープシークのトークン数なのかな、
やり取りの数なのかわからないんですけど、
ちょっと制限があるみたいで、すぐ終わっちゃいました。
なので、ディープシークをちゃんと試してみたかったら、
本当のディープシークのサイトで、
いろいろやったりするのがいいのかなと思いました。
ということで、
今日もここまで聞いてくださって、本当にありがとうございます。
一緒に、AAで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またねー。
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