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ハチコの毎日ちょこっとAIらじお、おはようございます。ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、1月8日、水曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いやー、今日もダミ声で申し訳ございません。
なんかもう、去年からずっとね、なんか声からす日が多いなと実感してます。
抵抗力が落ちているのか、子供たちが持ち帰ってくる金が強力になっているのか、
頭と両方なのか、いやー、ほんとに早く直したいと思っております。
えー、どうしたらいいんだろう。一生懸命ね、甘酒を作って食べてます、今。
甘酒は飲む天敵だっていうんで、あのね、乾燥麹を買ってきて、
お米をね、お米を250g入れて、そこに水を400g入れて、乾燥麹のね、もうバラバラになっているやつが売れてるんですよ。
楽天でね、一袋250円くらいで買えるの。
それをね、入れて、ヨーグルトメーカーに入れて、60度でね、8時間置いておくと、なんと甘酒の出来上がりですよ。
そう、今の時期、ちょっとヨーグルトよりそっちがいいかなと思って、発酵職員にとっております。
早く直れ!
はい、えー、というわけで今日はね、ちょっと短めでいこうと思うんですけど、
実は私、年末にGPTを作ってあげるというね、サービスのモニターをね、撮らせていただいたんです。
でね、今そのやり取りをしながら、GPTをね、作ってるんですけど、その中で、このコツを知らない方は多いなと思ったので、
今日はその話。
AIとはやり取りを重ねる。です。
そう、これ私も使い始めの時に結構、うん、なんかやり取りを重ねるって聞いてても、それがね、ちょっとまだ、自分の中に落とし込むまで時間がかかったなって思ってます。
そのね、GPTのモニターの方とお話ししたりしていると、やっぱ質問でね、やってくるんですよね。
例えば、「こういう文章は作れますか?」とか、「このGPTはこういったものは作れますか?」と私に聞かれます。はい、結構聞かれます。
なんですけど、もちろんそれは丁寧にお答えするんですけど、
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まずはね、その疑問があったり、そのAIが出す回答に対してもっとこうしてほしいなという思いがもしあれば、それはまずAIにそのまま返してあげるというのが一番の近道かなと思っています。
そう、あのね、私に聞いてもいいし、別にネットで調べてもいいんですよ。こういうのはできるのかなって。
でも、作ってくれるのがAIなんで、AIに聞いてもっとこうしてって言ったら返してくれるし、すぐできるから、その方が時間もかからないし。
GPTを今作ってるから、私はちゃんと納品するまでサポートするんですけど、私のサポートが終わっちゃったら使いませんとか、もう限られた用途にしか使いませんってなったら、もったいないですよね。
GPTは限られた用途に特化して作ってるんですけど、応用して使ってもらえたらそれはすごく嬉しいので。
例えば文章を作るGPTだけど、その文章のタイトルもつけてほしいなって思ったら、これにタイトルつけてって言えば全然つけてくれるんですよ。
だからそんな風に使うきっかけになったらいいなと思って、モニター価格もすごくお手頃な、正直破格だと思います。内容から言ったら。
それを大々的に告知してないのに気づいて応募してくれた方には使い方もしてほしいなと思って、そういう感じで丁寧にお答えした上で、
もしこういう風に作ってほしいっていうものがあれば、AIにそのまま聞いてやり取りをしていいものを作ってってくださいねとお伝えしていますので、今日はここでもお話しさせていただきました。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。それではまたねー。