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  2. Gitまわりの解説に悩んでます
2025-07-15 06:17

Gitまわりの解説に悩んでます

Gitの設定方法の解説に悩んだ話。
できるだけシンプルで
できるだけハードルを感じづらくて
今後も使いやすい手順ってどれだろう?

#AI #生成AI #ワーママ #毎日配信 #chatGPT #Claude

サマリー

このエピソードで、ハチコさんはGitとGitHubの使い方についての悩みを語りながら、ウェブサイト公開の過程を共有しています。特に、Gitの設定や連携の難しさについて詳しく説明しています。

アジの小骨と雑談
ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、7月15日火曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、昨晩アジのヒラギを食べたんですけれども、喉に小骨が刺さったままです。
はい、なんかちょっと声がカサカサしてない。
痛くはないんだけども、なんかたまにチクッとするんですよ。
もうね、口をカパッと開けて、毛抜きで取りたい。
微妙に気になるんですよね。
ちょっと、昨日、なんか小骨が刺さった時に、ご飯をいっぱい食べて、くんで飲み込んだら一緒に取れるよ、とか言うじゃないですか。
どうやらね、最後の一口のアジの骨が刺さったみたいで、もうお米はなくて、何ならね、食べた後はちょっと気づいてなかったくらいだったんですけど。
夜ですね、寝かしつけから蘇って、よし、ゆで身やるかーって眠い目をこすりながら喋ってたらですね、なんかチクチクするなと思って。
これは絶対にアジの小骨だなぁと思いながら、今朝もまだとれていない、そんな私でございます。
で、今日はですね、ちょっと雑談みたいな感じにします。
GitとGitHubの課題
ギットのところなんですけどね、今クロードコードのゆで身をとってるんですよ。
なんですけど、やっぱりね、どうしてもみんなが最初に作るもの何がいいかなって思った時に、やっぱりウェブサイトっていうのは外せないかなと思うんです。
で、じゃあウェブサイトを公開するってなった時にですね、私実は最初にViveコーディングで作ったページは普通にFTPでね、サーバーに置いたんですよね。
あまりそういうサービス、ウェブで公開するサービスって全然使ったことはなくて、正直一番シンプルだと思うんですけど、個人的には。
でもね、みんながみんなサーバー持ってるわけじゃないし、やっぱりViveコーディングでスッとアップして公開できた方がやりやすいし、需要もあるかなって思ってそういう風にしたいんですよ。
で、どのサービスを使うかっていろいろ悩んだんですけど、GitHubページが一番シンプルでいいかなと思って、それをやろうとなるとやっぱりGitHubを避けて通れないわけですよ。
GitHubはどうやって使うかというと、Gitと連携させて使うのが良いのですけど、それをクロードコードから指示で、このコードをGitに登録してGitHubにブッシュしてとかってやりたいじゃないですか。
その連携のところがね、まともにやるとできるんですけど、はまりやすいのかなというか、私も最初にうまくいかなかったんですよね。だから普通にGitHubに手動でファイルをアップした方がいいのかなって思ったり。
だってさ、やりたいことはウェブサイトを作ったり公開することであって、別にGitHubを頑張りたいわけじゃないんですよね。
それはもちろんクロードコードから全部できたら楽ちんでしょうけど、なんかその設定に戸惑ったりとか、設定にうってなっちゃうんだったら、普通に手でGitHubに登録することもできるんですよ。
だからそれでいいんかなって思ったり、どっちがいいかな、どっちの方がこの講座を見てくれる人に合ってるかなって悩んで、結局ね、機能は決まりきらず取れずでした。
言ってもね、ここまで取ってきたところのちょっとした編集、いらないところをカットしたりとか、そういうのはやったんで進んではいるんですけど、Gitのところは悩ましい。
初めてGitに出会った人は、多分最初は全然わからんってなるポイントだと思うんですけど、説明しようと思った時もやっぱり難しいなってすごい痛感しています。
久々にナプキンAIとかも使っちゃったからね。ナプキンAI覚えてますか?図解が書けるAIなんですけど、画面を見ながらだけでGitの話をしてみたんですけど、全然頭に入ってこないなと思って取り直したりしてました。
ということで、Udemyを説明する時もGitはやっぱり難しいなと思いました。使えたらめっちゃ便利なんで、ぜひ乗り越えていただきたいんですけど、どういう風な構成にするか、今日はまた改めて考えてみようと思います。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。それではまたね。
06:17

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