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5分で学べるハチコのAI実践カフェ。おはようございます、こんにちは、こんばんは。
この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、1月30日金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
GitとGitHubの基本
今日はですね、久々ね、オパールでもなく、オブシリアンでもなく、GitHubの話をしようかなと思います。
こちらはいつもこのラジオを聞いてくださっているリスナーさんからのリクエストです。ありがとうございます。
こういうテーマのリクエストいただけるとすごく嬉しいです。
それにね、やっぱりGitHubって、なんかこうね、掴みどころがあるようでないような印象ありますよね。
多分ね、それはGitHubで扱っているファイルが視覚的に見えないからかなって思ってます。
GitHubのウェブサイトからログインしてもらうと、自分がね、GitHubに登録したプロジェクトとかは見えるんですけど、
でも、やっぱりいつものホルダーでファイルが見えているのとは様子が違いますし、
多分、腐り落ちない感じがあると思います。
なので、これから解説、私なりの解説をするんですけど、その後にぜひね、
そのサービスを実際に使ってみて、このファイルがこんな風に管理できるのかっていうのを体験してみていただけたら嬉しいです。
では、GitHubについてお話ししていこうと思います。
最初にGitとGitHubのお話し。次にGoogleドライブで管理する場合との違い。
そして、3番目は結局何が便利なの?というこの3本立てでお話ししようと思います。
まずGitとGitHubなんですけども、ここで最初のつまずきポイントですよね。何が違うのよと。
実はGitHubって単体でも使えるんですけども、それだと便利さが半減というかもっと少なくなってしまうので、
今日はセットで使う話をしていきます。GitHubっていうのはGitのハブなんです。
Gitは何かっていうと、Gitはファイルのバージョン管理をするツールです。
バージョン管理なんてプログラマーとかの方がするんですよねって思われるかもしれませんけども、
皆さんも多分日頃からされてると思います。
例えばですね、スライドを作りましたってなったときに、やっぱりあそこの図解ちょっとこっちに差し替えようかなとか、
ここの説明もうちょっと変えようかなってやって、どんどん新しいバージョンができますよね。
そのまま変えてしまって、後に戻れないっていうパターンもあれば、
新潮派の方はきっと、例えば説明資料アンダーバー、図解入れ替え版とか、説明資料アンダーバー最終版、アンダーバー最終版その2とか、
なったりする方っていると思うんですよ。私も資料作るときよくやっちゃうんですけど。
こういうのを分かりやすく管理するのがGitです。
Gitにはその管理する対象のファイルと、そこに説明文を付けて登録します。
例えばさっきのスライド資料の例でいくと、まずよしよしできたっていうものを最初にGitに登録しますと。
そのときには初期登録とか、何とかの資料みたいな感じでコメントを付けて登録すると。
次に図解を差し替えたものができたら、そのファイルをまたGitに登録して、
そのときにコメントとして図解を差し替えとか書いて登録すると。
さらに例えばまとめのページを書き換えたら、またその書き換えたファイルとまとめの文言修正とかって説明を付けて登録する。
ここまでの状態で3つのバージョンが発生しています。
1つ目は初期登録したバージョン、それから2つ目は図解を変えたバージョン、
そして3つ目はまとめの文言を修正したバージョン。
こうすることでいつでも前のバージョンに戻ること、前のバージョンに戻ったけどやっぱり最新版に戻すこととかができるようになります。
すごく便利なんですけども、このGitというのはローカル、自分のパソコンの中だけの話なんですよね。
そこでこのファイルとバージョン情報をクラウド上で管理するというのがGitHubになります。
GitHubの利点と活用法
クラウド上にあるので、自分のいつも使っているパソコンじゃない、
例えばサブのパソコンであの資料見たいなって思ったときにGitHubに登録していれば、
そのGitHubから自分のサブパソコンにも落としてくることができます。
そしてサブパソコンで修正をしてまたGitHubにあげれば、
メインのパソコンで戻ってきて最新バージョンをそこから取ってくれば、
サブで修正した内容をメインのパソコンでも見ることができるという感じです。
また共有する機能もあります。
なので複数人の方と一つのファイルを編集するというときもものすごく便利です。
例えばAさんが修正したものをGitHubに登録する、BさんはBさんで最新版を取ってくる。
Bさんも自分の修正したところをアップする。それがAさんのところにも反映できるという感じで、
二人でその資料の更新を行うこともできます。
ここで二つ目、じゃあGoogleドライブでもよくない?って思われる方もいらっしゃると思います。
最新版を共有できればいいという場合はGoogleドライブでも全然いいと思います。
ただ、こうやって二人で修正をするというときは、どこを誰がいつ直したのかっていうのが
パッと分かった方が色々便利なシーンが多いかと思います。
その点、このGitHubはバージョン管理システムですから、しっかり編集した人のコメントが残っていますし、
もし前のバージョンの方がいいなってなったときもすぐ戻すことができます。
ということで、何が結局便利なの?っていうのをまとめますと、
自分でこのバージョンで一旦保存したいなというセーブポイントを自分で決めて、
そこに自分のコメントをつけて管理できるというところです。
そしてそれをクラウド上に置いておくので、どの環境からでもそのファイルの好きなバージョンをダウンロードすることができます。
あとは先日お話ししたObsidianの保管庫をGitHubに載せているのも、
やっていることはファイルをバージョン管理しているんですけども、
そのまるっと全部別のパソコンにも落っことすことができるので、
環境をまるごとのバックアップみたいな形になっています。
そういう使い方も実はおすすめです。
ということで、いかがでしたでしょうか。
ちょっと例え話にするか、こういう具体的な使い方の話をするか、迷って後者にしてみたんですけども、いかがでしたでしょうか。
このGitHubがよくわからない理由の一つに、多分視覚的に見えないからというのがあるので、
今度またラジオでお話ししようと思います。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
もしこの放送を気に入っていただけたら、いいねやフォロー、コメントなどぜひよろしくお願いいたします。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。