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2025-05-31 07:33

Gitを個人開発で使う3つのメリット

Gitって名前からしてとっつきにくそうですよね。
でも、使うといいことあるんですよ〜♪

#AI #生成AI #ワーママ #毎日配信 #chatGPT #Claude

サマリー

Gitを個人開発に活用することで、バックアップや作品の公開、過去の学びの記録ができるというメリットがあります。このエピソードでは、これらの利点について詳しく解説されており、実際の使用例も紹介されています。

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ハチコの毎日ちょこっとAIらじお。
おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、5月31日土曜日。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、この後ライブに行ってきます。嬉しい。
ちょっとね、ライブハウスでのライブってすっごい久々で、ドキドキしております。楽しみ。
行くきっかけが、AIラボに参加されている703という方が、
このライブの運営とか、宣伝とか、集客とかね、すごい頑張っていらっしゃって、
お声掛けいただいたので、会場でね、AIラボの方にも何名かお会いできるんですよね。
それも楽しみで、ワクワクしております。
さて、そんなワクワクみたいなふわっとした話からの、このテーマでいきたいと思います。
Gitの基本とメリット
Gitを個人開発で使う3つのメリット。
さあ、Git。
私もね、あんまり詳しくない。詳しくないんだけど、
Gitってすごいハードルを感じますよね。
最近ね、流行っている、バイブコーディングでVVとどんどんプログラム作って、
イエーイってなっているところで、立ちはだがるのがGitでございます。
使わなくても、いっちゃいいんですけど、やっぱりね、あると便利なんです。
なので、このGitの3つのメリットを知って、
少しね、じゃあしょうがない、勉強するかという気持ちになっていただけたら嬉しいなと思います。
あとね、私が仕事でこんなふうに使っていますという、すごくね、ミニマムに使っているので、参考になるかもしれません。
ではまず3つメリットね。
1つ目はバックアップとしてのGit、それから作品公開する場としてのGit、
そして3つ目は過去の学びの記録。
この3つかなと、とりあえずは思います。
まずね、最初のバックアップとしてということなんですけども、
その前にGitってね、バージョン管理をするツールなんですよね。
バージョン管理っていうのは、つまり、例えばテトリスを作りますってなったときに、
テトリス作りました、結構いい感じのできたバージョン1。
ちょっと色が女子向けじゃないから、ちょっとかわいい感じの色にしようかなって色を変えました、バージョン2。
そうだ、ランキングの機能をつけてみよう、バージョン3みたいな感じで、
色々ね、機能を足していったり改良していったりするかなと思うんですよね。
時にはね、動かないから修正するっていう場合もありますよね。
そういうのをね、管理しやすくするのがGitです。
自分でホルダーを分けてバージョン1って書いて、
ここにはバージョン1のやつ入れとく、バージョン2入れとくってやっても全然いいんですけど、
それはある意味ローカル、自分のパソコンの中だけで、
Googleとかに置いてもいいんだけど、Googleドライブとかに入れてもいいんだけど、
そこの自分の中で完結するものなんですけど、
このGitというものを使って管理していると、GitHubというサービスが使えるんですよね。
GitHubっていうのは、クラウド上でバージョン管理をしていけたり、
そこにアクセスしたりすることができる。
例えば、パソコン2台持っていて、1台のパソコンで開発してGitHubに上げるとなると、
クラウド上に開発したものがあるんで、2台目のパソコンからもそこにアクセスすれば、
簡単に自分の開発してきたものを落とすこと、
自分の2台目のパソコンで操作することもできるって感じですね。
そしてメリットに、作品の公開の場としてのGitということで、
やっぱり作ったものを見て遊んでほしいなとか、
作ったプログラムを配布したりとか、そういうのが簡単にできます。
これもGitの機能というよりはGitHubの機能なんですけどね。
そして3つ目、過去の学びの記録ですね。
自分が今までどんなものを作ってきたかとか、
作ったものがどんなふうに回収されていったのかとかが、
すごく見やすくまとまるんですよね。
時には、少し前のこのバージョンを使って別の枝分かれして、
別のバージョンを作ってみようとか、やりたくなるんですよ。
いろいろやっていると。
ということで、Gitを個人で使う3つのメリット。
バックアップ、作品の公開の場、そして学びの記録。
実際の使用方法
こんなメリットがあるので、最初とっつきにくそうさがすごいんだけど、
ぜひ触ってみてください。
分からなかったら全部AIに聞いたら大丈夫です。
Windowsアーフを使っている方はWindowsアーフで聞いたら良いです。
全部結構丁寧に教えてくれます。
ちなみに私は仕事でGitを使っているんですけど、非常にミニマムに使っています。
もうちょっとちゃんと使った方がいいよねってチームメンバーでも言い合っているくらい、
最低限に使っていますけども、お仕事でお客さんの依頼を受けてプログラムを作り、
それをお渡しするんですよね。
その渡したバージョンは確実に管理していかないといけないんですよ。
なのでそのお客さんにリリースって言うんですけど、渡ししたらそのバージョンを登録するというすごくシンプルな使い方をしています。
日々の開発分を毎回毎日載せていってももちろんいいんですし、
今私がお仕事で使っているみたいにバチッとこのバージョンを出しましたっていう、
それだけを管理していくっていう方法だって、
別にいいんですよ。
なのであまりいろんなことができるってびっくりせず、
まずは自分が例えばXにこんなのできたよって出したよっていうものをGitに登録していくとか、
そういう使い方から始めてみると少しずつ身近になっていくかなと思います。
ということで今日はGitのお話をさせていただきました。
ぜひご視聴いただきましてもハードルが下がったら嬉しいです。
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。
07:33

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