クロード・フェイブル5とミュートス5の提供停止
5分で学べるハチコのAI実践カフェ。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、6月14日、日曜日。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、今日のテーマはこれしかないですよね。
クロードフェイブル5とミュートス5が提供停止ということで、めちゃめちゃ残念ですね。
ついこの間、クロードフェイブル5を使ってこんなのができたよとか、ぜひ触ってほしいなっていう話をしたばかりなんですけどね。
もう少し詳しくお話しますと、まずクロードフェイブル5、そしてミュートス5というのは、AIのモデルの名前です。
クロードには、ハイク、ソネット、オーパスと下から順番にモデルがあったんですけど、そのオーパスのさらに上のモデルなんですよね。
ミュートスというのは、一部の限られたユーザーさんに提供しているモデルで、
同じ脳みそなんだけれども、それを一般向けに悪用されないようなセーフガードをつけているのがフェイブル5です。
6月9日にこのフェイブル5が一般に公開されて、その能力の高さにみんなお祭り騒ぎだったんですけど、
まさかの提供停止ということで、みんなめちゃめちゃ悲しんでおります。
これはなぜ提供停止になったかと言いますと、アメリカ政府の指示によるものなんですよね。
このフェイブル5は先ほどお話ししたように、セーフガードがついている状態、悪用されないような仕組みがついているということなんですけども、
それを破る方法が見つかっちゃったということで、危ないのでアメリカ以外のユーザーさんには提供停止してくださいという指令を出したという流れなんですね。
提供停止の背景とユーザーの反応
まずユーザーとしてはとても悲しいですよね。
私も今日もフェイブル5でやってみたいことがたくさんあったので、めちゃめちゃ本当に悲しいです。
ただね、AIモデルが賢すぎて国が介入してくる、そんなAIがもう生まれているのかと思うと、なんかSFの世界に足を突っ込んだような気持ちになります。
そして世の中では他の国の事情で急に使えなくなってしまうっていうのは良くないというか困っちゃいますよね。
なのでローカルで動くAIとか、あとは日本製のAI、そういったものに期待する声も上がっています。
賢いAIとリスク、ローカルLLMへの期待
まあね、そりゃあそうですよね。今今はクロードのフェイブル5、ミトス5が一番賢い。
とはいえ、もうね、このAIの賢さはすぐに追いついてくる。
その追いついた時にまたクロードはもっとその先のレベルの高いところにあるかもしれないけど、
とはいえやっぱり自分で蛇口をコントロールできない、急に使えなくなっちゃうかもしれないというリスクがある、めちゃめちゃ賢いAIと、
そういったリスクがない、一番ではないけど十分な力のあるAIだったら、
そりゃあね、後者の方が毎日使うもの、大きな仕組みの中に組み込むものとしては使いやすいですよね。
私もローカルLLMはすごく興味はありつつ、まだ手を出してないんですけど、今回のニュースを受けて、
ちょっと自分の中の優先順位は上げてもいいかなって思っています。
ちなみにローカルLLMというのは、自分のパソコンの中で全て完結するLLMです。
なのでインターネット接続もいらないし、個人情報を投げても、その自分のパソコンの中では学習するかもしれないけど、
それを別の人が使うってことはないですし、コストもかかりません。
もちろんね、そのLLMを動かすためのパソコン台とかは必要になりますけどね。
まあね、ちょっと今日明日とかではないですけど、そういった準備もしたいなーって思わされるそんなニュースでした。
今後の展望と番組へのメッセージ
一応ね、アンソロフィック社的には再度公開に向けて頑張りますっていうことだったので、そちらもね、うっすら期待をしておきましょう。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
もしこの放送を気に入っていただけたら、いいねやフォロー、コメントなど、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。