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2025-12-23 06:13

効率化できない「非効率」な体験の価値

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サマリー

ディナーショーの体験を通じて、非効率な行動がもたらす特別な価値について考察しています。効率化が進む時代において、人々が求めるリアルな体験の重要性が伝えられています。

ディナーショーの初体験
5分で学べるハチコのAI実践カフェ。おはようございます、こんにちは、こんばんは。
この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、12月23日火曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今日はですね、昨日もちょっとちらっと話したんですけども、先週末にですね、イベントというかライブに行ってきまして、そこで思ったことを忘れないうちに話してしまいたいなと思っております。
なので、今日はちょっと平日ですけど、若干休日に話すような雰囲気のテーマになっております。
今日のテーマは、効率化できない非効率な体験の価値。
なんか喋ってタイトル変えるかもしれませんけど、だいたいそんな話をしようかなと思います。
日曜日にはですね、実は初めてディナーショーというものに行ってきました。
誰のかと言いますと、梶浦由紀さんという作曲家、音楽家ですね。
最近だと鬼滅の刃の曲を作られたりとか、あとはNHKの朝ドラとかも作られてますね。
あと去年ね、あったすごい私が好きなドラマ、アンチヒーローも梶浦さんが曲を担当されてました。
あとはね、昔のところだとガンダムシードとかもそうですね。
そんな長く活躍されている梶浦さんが初めてディナーショーをするということで、私もねドキドキしながら参戦してきました。
厳密には私一人ではないんですけど、いつもライブに行っている友人がいて、
ただねチケットが別々になっちゃったんですよね。
なので私はぼっちで、いつも3人で行ってるから2人には2人の席をお渡しして、私は1人の席にしたんですよ。
皆さん考えてみてくださいよ。結婚式に誰も知り合いがいないっていう状態で参加して、フルコースを食べるですよ。
ちょっとドキドキしませんか。どうなっちゃうんだろうと思って、
2人には2人のペアチケットを渡して、私は1人にしたものの若干心細いなと思いながら行ったんですが、そんな心配は無用でございました。
さすがにそのあたりは考えて排斥されていて、私が座ったテーブルは全員ぼっち参加でした。
それだけ逆に1人でもちょっと心細さを乗り越えてディナーショーに参加するっていうね、そんなコアなメンバーしかいないテーブルなかなか熱いですね。
内容としてはですね、ディナーの時間が1時間あって、ライブが1時間15分くらいでしたかね。
それでもね結構カツカツだったと思います。1部と2部があったので、2部の開始時間を考えるとそこまで歌ってて大丈夫くらいの感じでした。
正直結構いいお値段するんですけど、ライブは1時間といって、いつもの参加するライブよりは短いわけです。
どうかなと思ったんですけど、これは本当に行ってよかったなと思っています。
それはなぜかというと、やっぱり大きい披露宴会場とはいえ、普段のライブとは圧倒的に近い距離感で、ひととき同じ空間を共有するっていう感じがあったんですよね。
共有する相手はもちろんファンの同じテーブルの人たち、隣の近くのテーブルの人たちだけじゃなくて、アーティストの皆さんともその空間を共有してるっていう感じがすごくしたんです。
ちなみに梶浦さんのライブはお一人で何か演奏されるのではなくて、バンドのメンバーの皆さんと歌を歌う方々も、ディナーショーの時は6名かな、いらっしゃってかなり大増大なんですけども、
その皆さんとも楽しいひとときを一緒に過ごしたなっていう感じが、ライブよりは圧倒的に高かったです。
あと普段のライブ会場よりもいろんな他の五感が働く環境なんですよね。
非効率な体験の価値
披露宴会場なので、例えばちょっとしたグラスのカチャってする音がしたりとか、もちろんその前に美味しいものを食べていて、お酒もちょっと目の前にあったりして、
時折ね、そういうものも味わいながら曲を楽しむっていう感じだったんです。
で、それってすごく記憶にも残りやすいなって思ったんですよ。思い出に残りやすいというか。
参加してみて、ディナーショーって究極のリアルイベントだなーなんて思ったりしました。
この先、効率化みたいな時代が来たら、こういう過ごし方ってすごく需要が上がるんじゃないかなって思いました。
このディナーショーに行くってすごい非効率だと思うんですよ。
ディナーショーをやるような会場が家の近所にあるって人はなかなか少ないと思いますし、
だからわざわざそこまで出かけて行って、時間もかかるしお金もかかる。
でもその会場での体験はそこまでしないと手に入らない。
いろんなことが効率化される時代だからこそ、そういった非効率な行動の先にある特別な時間とか過ごし方っていうのが、
より価値を持ってきたりとかするのかなーなんて思いました。
またぜひ機会があったら行ってみたいなーって思っています。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございました。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。
06:13

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