AI活用の発表会の振り返り
5分で学べるハチコのAI実践カフェ。おはようございます。こんにちは。こんばんは。
この番組では、ママエンジニアハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。
さて、12月24日、水曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
クリスマスイブですね。そんな季節にぴったりのお知らせが一つあります。
私が参加しているACL、AIコンテンツラボというAIのコミュニティで、ただいまUDEMYのセールをしております。
最近、UDEMYってコースすごく増えてきて、どれがいいコースなのかなってすごい悩むと思うんですけども、
こちらで扱っているものは、ACLに所属しているUDEMYコースの皆さんのえりつぐりのコースが出ておりますので、
まずはどんなコースがあるのかなって、見に来ていただけるだけでもとっても嬉しいです。
私が講師をしているコースも2つ、このセールに参加しています。
一つは画数をViveコーディングで書きたい人向けのクラスプというツールについてのコース。
そしてコーデックスCLI、こちらはChatGPTの有料プランに課金している方は、そのまま追加料金なしで使えるViveコーディングツールになっています。
これはAI漫画家エンジニアのけいすけさんと一緒に作らせていただいたコースになっています。
この2つのコースもCLのクリスマスセールで最優先でお求めいただけますので、ぜひこの機会にご検討いただけたら嬉しいです。
さて、今日のテーマはAI活用のその先にということで、
昨日は私が参加しているAIラボの中でのAI活用大発表会というものがありました。
こちらは2回目でして、1回目、去年ですね。
同じ頃に発表会があって、そちらも参加してすごくいい体験ができたなって思っていました。
発表するとなったらですね、振り返らざるを得ませんし、振り返るとですね、
そうか、こんなことも今年できるようになったんだとか、
発表するために言語化していく中で、
そうか、私こういうところに興味があってこういうことやってたんだとか、
そういう思わぬ自己理解みたいなところにもつながる体験をして、
また次やったら参加したいなって思っていたんです。
その前回の発表会では、びっくりなことにグランプリをいただいたんですよ。
すごくびっくりしたんですけど、
当時はね、今以上にもうできることは結構やみくもにやってる感じがあって、
やれることを結構頑張ってやってるんだけども、
どういうふうに形になっていくのか全然自分でも見えていない。
そんな中でですね、一つグランプリっていう形にしてもらえたこともすごく嬉しかったですし、
一方で自分の発表の内容としては、もっとこうすれば伝わりやすかったかなとか、
こういうのを入れたら見てくれた人に何かお土産を渡せるのかなとかね、
いろいろ思っていたので、
そういう意味でも自分の中ではもっといいものにしたいなっていうリベンジじゃないんですけど、
そういう気持ちもあって、今回も参加することにしました。
振り返ってみるとですね、あれも今年だったのか、これも今年だったのかっていう感じで、
AIがあるとないじゃ本当に全然違う世界にいたなって改めて思いました。
AIと人々のつながり
発表ではですね、その中から2つほどピックアップして、
具体的にどんな風にそのAIツールを活用して成果が出たのかっていう話をしました。
最初ね、ちょっとしゃべってみようかなと思ってリハーサルがてら、
しゃべってみたんですけど、そこで終わるのはどうしても気持ち悪かったんですよね。
もちろんAIを使って何か成果を出す。
こんな風に使ったらもっと効率化できるとか、
そういうタイトルで発表あったら、つい聞きに行きたくなりますし、聞いた後すぐに試せる。
すごくね有益な発表になると思うんです。
なので時間持ち時間いっぱいいっぱいそういう活用の話をしようかなとも思ってたんですけど、
私にとってAIってただそれだけじゃないというか、もちろん便利に使う楽しく使う。
そこはすごく大事だと思ってるんですけども、
それ以上にですね私にとってのAIっていうのは、いろんな人と私をつないでくれるものなんですよね。
これは去年の発表を準備しているときに原稿ができたことなんですけど、
それはね今も全く変わってないし、
1年の間にAIでさらにいろんな人とつながって、
たくさんね力を分けてもらって今の私があるなと思っています。
で私にとってのAIっていうものにさらに今年追加されたものがあって、
今年私にとってのAIっていうものにさらに追加になったものがあって、
それが助けてもらった分をまた誰かに還元していくためのものっていうところです。
いや本当に振り返ると本当にたくさんの人に助けてもらっていて私。
でもその助けてくれた人に助けてもらった分を今すぐ利子をつけて返すということは、
私の今の力では難しいわけです。
もちろんね、そういうふうに返せる自分になれるように努力もするんですけど、
でもこうやって1年以上走ってきて、
今の私が渡せるものがちょうどそれ欲しかった、役に立ちますっていう方もいらっしゃるんですよね。
ありがたいことに。
なので誰かに助けてもらった分はその誰かにお返し、直接お返しするというよりは、
また別の方々に自分ができる形でどんどん回していって、
またねそれが回り回って私を助けてくれた人に、
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
今日も一緒にAIでちょこっと進化していきましょう。
それではまたね。
良いクリスマスをお過ごしください。
またね。
クリスマスを。