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ハチコの毎日ちょこっとAIラジオ、おはようございます、ハチコです。
この番組では、仕事でもプライベートでも気ままにAIを楽しんでいる私、ハチコが、
AIでできたことや、おすすめのAI活用法などをゆるーく語っています。
さて、1月18日土曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いやー、もうね、1月も後半ですね。
ちょっとね、時間が早いですね。
私はね、今週は、自分がね、初めてAIラボでセミナーにチャレンジをしたりとか、
そしてそのAIラボの1周年があったりとか、なんとなくね、イベントの多い1週間だったので、
よりね、そう思うのかなという気もしますが。
本当にね、今週はね、ラボの皆さんの優しさというか温かさに、本当に感動した。
改めて、知ってたけど。
皆さんね、そのセミナーのことも、前からね、
頑張ってねってコメントくれたり、終わってからも、良かったよって、分かりやすかったよってコメントくれたり、
スタイフにもね、コメントくださった方もいるし、
あと、そのね、一昨日の1周年記念ライブがあって、スタイフでね。
そこでアリコさんが主催で、メンバーの方もね、そこに上がられて、みんなでワイワイガヤガヤお話しされてて、
私はね、ちょっと寝かしつけとかもあって、ちょっとコメントだけだったんですけど、
すごくね、その中でも、昨日の良かったよとか言って、すごかったよとか言ってくれて、
ありがたい。
人それぞれできることって、全然レベル感が違う中で、みんながそれぞれチャレンジをしている。
だから、その絶対的なね、絶対値で言ったら、全然私がやっていることは大したことはないと思うんだけども、
でも私にしてはね、よいしょって頑張った部分があり、それをみんなが認めてくれる。
そしてそれをね、認めてもらったら、やっぱり私も、もっともっと周りの人を応援したいと思う。
きっとみんな同じ気持ちで、そうやって周りを応援しあって、
みんなでね、こう、上昇気流みたいな、上に上がっていく渦みたいになっていて、
本当にね、素晴らしい場所だなって、改めて感じたんですよ、今週は。
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そう、だからすごく良い1週間でしたね。
まあね、土日もね、だから良い週末にしますよ。
みなさんも楽しくて充実した週末にしてくださいね。
さて、今日はですね、
チャットGPTに子どもたちの相談をしてみた、というお話をしたいと思います。
うちはですね、5歳と3歳がいるんですよ。
まあよくね、喧嘩します。
しかも、なんていうか、毎度同じパターンというか、
必ず3歳の娘がですね、5歳くんが作っている、何かこう、
製作物とか、プラレールとか、ブロックとか、そういうのをね、
うっしっしーって言いながら壊すんですよ、まず。
踏みつけたりとかね。
そうすると5歳くんがですね、
あー、僕の、僕の宝物がー、みたいな、もうこの世が終わるみたいな悲しみ方をするんですよね。
それを見て、ごめんね、とか言って、すっごいイラッとする。
謝罪をするっていうね。
それで、あー、許さないぞー、って言って、
たぶんアンパンマンから来てるんですけど、その許さないぞーは。
で、手を挙げたりとかね。
うえー、撃たれたー、痛いー、と娘が泣くと。
そして、そこでこらーって怒られて、息子も、
僕が悪いんじゃないー、っていうね、そのパターンですよ。
最後のね、その怒るところは、もう最近はしてませんけど、
最初はね、何か分かんなかったんですよね。
なんでそんな、そんなんで、そんなことになるんだ、みたいな。
思ってたんですけど、いやいや、子供にとっては一大事なんですよね。
自分が頑張って作ったブロックが壊されたら確かに悲しいし、
この世の終わり、でもまあ、しゃあない。
そしてまあ、そういう時にさ、こうやり返したら、
ダメだよって言われるって分かってんのにさ、ボコッてやって。
って言うとこもだけど、まあ分かってたってね。
やっぱ悔しいもん、悔しいからね。
そう、なんですけどね。
まあ、これをね、毎度、結局ね、ほったんは娘が壊すところなんですよ、最初。
だからこれをやめさせたいなと思って、ちゃんとGPTに相談しました。
えっとね、5歳の息子と3歳の娘がよく喧嘩します。
娘が悪戯をして兄が作った積み木で作ったものとか創作物を壊したり、
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大事なものを踏んづけたりしますと。
なんと言ったら彼女はそういった悪戯をやめてくれるでしょうかと聞いてみました。
そうするとですね、まずGPTはだいたいね、教官から入りますよね、こういうお悩み相談すると。
小さなお子さん同士の喧嘩はよくあることですが、親としては心配になりますよね。
そう、こうした状況で悪戯をやめてもらうためのアプローチをいくつか提案します。
そうそう、これね、すごく良い6つもらいました。
1つ、冷静に優しく伝える。
そしてこのポイントはですね、感情を教えてあげる。
これを壊されるとどうなるかを具体的に伝えますと。
これはね、やめなさいとだけ言うと叱られているという感覚が強くなって反発することもあります。
うちはね、これやるともう200%ぐらいで反発してくるんで、もうそれはやらないことにしてます。
でもどうしてもって時もあるんですけどね、なんか怪我しそうな時とかは、やめなさいって言っちゃうけどね。
そうじゃない時はできるだけ、それは悲しいよとかって言うようにしてますね。
だからこれはこのアドバイス通りに今やってます。
それからね、代わりの遊びや場所を提案する。
場所にね、場所を移すっていうのもやるんだけどね、これはね、うちはダメなんですよ。
とにかく一緒に遊びたいんだというので、仕方ない。他の案を考えますと。
3番目、褒めるタイミングを逃さない。
お兄ちゃんと仲良くしてる時に、仲良くできてて嬉しいよとか偉いねっていうのを伝えてあげると、自然と悪戯が減ることがあります。
まあそうね、これはわかんないからね。
でもちょっと確かに仲良く遊んでる時はこっちはホッとしちゃってるから、
もうちょっといいね、すごく仲良くていいねとか言って今度言ってみようかなと思います。
それからね、ルールを分かりやすくする。
お兄ちゃんの作ったものを壊さないというルールを遊び場ごとに明確にします。
そしてこれを守れた時に褒めてあげるようにしますって言うんですけど、
これでうち95%くらい壊しに行くんで、まだもうちょっと後かな。
5番、感情を理解してあげる。
娘さんもお兄ちゃんのものを壊したいというよりは一緒に遊びたいと思っているかもしれません。
なので一緒に遊びたいなら貸してって言ってみようと、
要求の伝え方を教えてあげるのも効果的です。
確かにこれはあるかもしれないですね。
うちの娘のまでも超へそ曲がりっていうか、
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そういうとこありますね。
昔で言うところの気になる女子にいたずらしちゃうみたいなね。
今もそうなのかな。
そういうタイプだと思うんですよ。
だから一緒に遊びたいんだよねとか誘導してあげるのもいいのかもしれませんね。
あと6番目、時間を区切る。
お兄ちゃんタイムと娘さんタイム、時間を区切って感情を防ぎますって言うんですけど、
これは無理。うちは無理です。
遊んでると絶対自分もやるっていうね。
できなかったら2時間ぐらいずっと泣き喚き叫び続けるから、
これはちょっとダメなんですけど。
という感じで、
使えるか使えないかはね、
こういう相談特にご家庭それぞれだと思いますけど、
こうやっていろいろ案を出してもらうことでヒントになるかなと思うので、
私も活用していこうと思ってます。
皆さんも子どものちょっとした悩みとかをチャットGPTに話してみる。
悩み相談ほどじゃなくてもいいんですけど、
こういうことあったんだよねって言うだけでも、
チャットGPTは若干おせっかい気味なので、
なんかね、提案をしてくれるんですよ。
そこにね、何かヒントがあるかもしれませんので、
皆さんももし困った時にはぜひお試しください。
ということで、今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。
一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それではまたねー。