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2025-08-13 08:07

Claude Codeの週次制限に備えるために!

\AIで毎日ちょこっと進化しよ!/

この番組では、趣味AIのママエンジニア ハチコが、
・AIで出来たこと
・おすすめのAI活用法
などをゆるーく語っています。

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#AI #生成AI #ワーママ #毎日配信 #chatGPT #Claude

サマリー

今週のエピソードでは、コーデックスCLIとクロードコードの活用法が紹介されています。特に、今後の制限に備えた準備が進められており、相互利用の重要性が強調されています。

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5分で学べる、ハチコのAI実践カフェ。おはようございます。この番組では、趣味AIのママエンジニア、ハチコがAIでできたことや、おすすめのAI活用法をお届けしています。さて、8月13日、水曜日。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
世の中的にはね、もうお盆ですかね。私の働いている環境はですね、そんなに今夏休みをとっている方はいらっしゃいません。これはね、今動いているプロジェクトの締め切りとかの都合もあるんですけれども、皆さんね、やっぱり空いている時の方が働きやすいっていうことでね、結構出勤されている方が多いですね。
私もね、漏れなくそのパターンでして、システムのトラブルがなければ、何というかこう中断される可能性が低いので、とってもね、仕事はしやすいかなーなんて思っています。
コーデックスCLIとその機能
今日のテーマはこちら。コーデックスCLIと戦っています。コーデックスCLI、聞いたことあるでしょうか。こちらはChatGPTでおなじみのOpenAIが出している、クロードコードのChatGPT版みたいな感じです。
つまり、黒い画面からテキストベースでChatGPTを動かして、いろんなものを作るって感じですかね。これをなぜ触り出したかと言いますと、つい最近GPT5が発表されたChatGPTさんですが、
同じタイミングでこのコーデックスCLIもChatGPTのサブスクプランで使えるようになったんですよ。これまでもコーデックスCLIは存在していたんですけども、そのサブスクとは別でAPIの料金がお金がかかってたんですよね。
なので、いいモデルを使うと、結構こんなに使ってしまったみたいなことになりかねないという。なのでサブスクで使えるというのはかなりありがたいですね。しかもその月額20ドルのプラスプランでも、普通にちょっと使っている分には全く困らない感じです。
なので、クロードコードと合わせて使っていけるといいのかなって思っています。
このコーデックスCLIは、クロードコードとGemini CLIってほぼ見た目が一緒だったと思うんですけど、コーデックスCLIは少し独自な感じがあるかなと思います。
プラスして、最近アップデートされて画面の見た目が変わったんですよ。なので最初にちょっとインストールして動かしているときに、色々調べながらやっていると、昔のデザインの画面とかが結構出てきて、自分のどこではそれが出ないので、なんかインストール失敗してるのかなとか、色々思いました。
もしかしたら、同じように思った方もいらっしゃるかもしれませんけど、大丈夫です。多分普通にやり取りできていれば、その画面で合っています。
こちらのコーデックスCLIは、一つ残念な点は、まだWindowsには対応していないということ。
そして、一ついいニュースとしては、クロードコードが少し前までそうだったんですけど、ほぼほぼ同じような手順でWindowsで使うことができるということです。
クロードコードのときは、私Macも持っているので、Macでずっとやっていて、Windowsには入れていないんですけども、今回のコーデックスCLIは、Windowsに入れるのをチャレンジしました。
私の身の回りでは、クロードコードがWindows対応する前に、がんばってWindowsで動かしていた方々、結構いらっしゃるんですよ。皆さんエンジニアさんとかではないんですけど、環境構築こそ、多分目を白黒させながら頑張っていらっしゃったと思うんですけど、
全然皆さん普通に今使っていらっしゃるから、やっぱりこういうのも慣れなんだなって思いました。
私も別にエンジニアではあるんですけど、普段から黒い画面でガタガタしているわけでもないんですよね。そういうエンジニアもいるんです。
なので、久々に黒い画面と格闘しながら仲良くなりました。
ちょっと話を逸れましたけど、Codex CLIを頑張っている理由の一つは、クロードコードが今月の末ぐらいから制限が増えそうなんですよね。どのぐらいどうなるのかはわからないんですけど、
となったときに、似たような別のツールがあるとすごく心強いですよね。今もすでにクロードコードが止まっちゃったときは、ジェミニーを呼び出したりするんですけど、
ジェミニーがまたね、今無料プランしかなくて、というか無料で使えて本当にありがたいんですけども、急にアホになるというね。
あれどうにかならないのかね、本当に。今のところはそういう感じになっているので、ちゃんと使える。しかも自分がすでに契約しているサブスクで使えるのであれば万々歳ですよね、Codex CLI。そんなこんなで準備をしております。
近々ね、ちょっといいお知らせをできると思いますので、楽しみにしていてください。
WSLとその利用
本日のおすすめキーワード。このコーナーは本編に関連のあるキーワードを一つピックアップして、さくっとわかりやすくお伝えするコーナーです。
さて、本日のキーワードは、WSL。最近ね、バイブコーディングを始めた方は耳にしたことがあるかもしれません。
WSL、こちらはですね、Windows Subsystem for Linuxの略です。Windows上でLinux環境を実行するための機能です。
Linuxっていうのは、そういうOSがあるんですよ。WindowsとかMacOSとかと並ぶ感じでLinuxっていうものがあります。
そのWSLは、そのLinuxが動くための箱というかお皿というか、そういう感じです。
今日お話ししたCodex CLIは、今対応しているOSがMacとLinuxなんです。
Windowsは残念ながら対応していないのですが、このWSLを使うとWindows上でLinuxを動かすことができるので、Windowsでも頑張れば使えるということになっています。
この辺り、知らない単語ばっかり出てきて、もううんざりしちゃうと思うんですけども、WSLはもうこれでクリアですね。
また、この関連のお話も近々していこうと思いますので、よろしくお願いします。
今日もここまで聞いてくださって本当にありがとうございます。一緒にAIで毎日ちょこっと進化していきましょう。
それでは、またね。
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