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2025-03-28 14:10

性暴力防止へ新制度【教育御神託ラジオ】

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サマリー

子ども性暴力防止法の施行準備が進められており、特に日本版DBSの導入が焦点になっています。しかし、現場の教師や保育士に与える負担やプライバシーへの配慮についての疑問が残ります。性暴力防止に向けた新しい制度の導入は、教員や職員の業務負担を軽減しながら、犯罪歴の管理と共有を可能にします。この制度は、子どもたちを守るための重要なステップとして機能することを目指しています。

教育現場の問題
はい、始まりました。教育御神託ラジオでございます。この番組はですね、教育って人の価値観だったりとか、自分の育ててきた環境がですね、結構バラバラなので、いろんな意見あるじゃないですか。
だから、もう教育っていうものをですね、御神託という形で答え聞いちゃおうと、先生AIに聞いちゃおうと、それを深掘りしていくような、そういう番組になっております。
ちなみに私はですね、13年間、公立の中学校教員をしてきて、今独立してプロデューサーという形で活動しております。
はい、ということでですね、今日はですね、また2つニュースをね、ピックアップさせていただこうと思うんですけども、
1つ目はまたちょっと長そうなので、若干貼り付けに時間がかかりますが、
お気になさらず、っていう感じで、
今貼っていってまーす。
ちなみにね、ここ最近のAI系のニュースで言ったらですね、どんどん新しいのがリリースされててですね、
やばいですね、画像生成とか本当にすごいことになってるなと思うので、ぜひそういうのもね、ここでは紹介できないんですけど、
また僕ボットキャストをやってますし、スタンデフェルムっていうところで配信をしてますので、
よかったらですね、グリコ先生とか、日本種侍グリコ先生とか調べてもらうと出てくると思います。
はい、ということで、これいいかな。
はい、これね、結構面白い視点かなと思います。
小中学校で広がりを見せる双方向探求型学習について、教師の業務負担増や評価基準の曖昧さなど、
大学レベルの教育手法を初等・中等教育にそのまま導入することへの懸念が指摘されていると。
従来型とは異なる指導ノウハウが求められたため、教師が対応しきれず、
結果的に生徒と教師が混乱や過重な負担を抱える現状を浮き彫りにしていると。
批評。
現場の状況を考えず、とりあえず最新の教育手法を導入しようという行政や教育委員会の安易な方針が最大の問題と、
大学や大学院レベルの教育方法を準備や研修も十分に行わずに小中学校に丸投げすれば、教師は混乱するのは当然である。
短期型授業という理想だけを掲げ、教師の専門外のテーマにまで無制限に対応させようとするのは非現実的であり、
教育現場への無理解・軽視以外の何者でもない。
評価基準がありないまま授業を進めることで、教師の主観的評価やパワハラ的指導が起こるリスクが増えるという本質的な問題も放置されている。
結局、生徒にとって本当に有益な学びが行われているのかすら怪しくなっているのが現状なアドバイス。
まず双方向、短期型授業を導入するなら、教員の専門性に合わせて一定の範囲やテーマを事前に設定すべき、
現実的に対応できる範囲を絞り込み、教員が評価しやすく、生徒が混乱しないような明確な基準とカリキュラムを整備する必要がある。
さらに、生徒が自由にテーマを選ぶ短期型学習を実施したい場合は、外部の専門家やサポートスタッフの授業のサポートに導入し、教員の負担を分散させる仕組みを作るべきだ。
また、答えのない問題への対応能力を教師に求めるならば、大学で行われているパワハラ防止研修や評価方法のノウハウを小中学校向けに体系的に落とし込み、
研修プログラムとして義務化する必要がある。その際は、業務の追加にならないよう、勤務時間内で研修を完結できる体制整備や勤務負担の軽減措置とセットで実施することが絶対条件である。
教育現場を実験場にするのではなく、具体的な負担軽減とセットで段階的に短期型教育の導入を進めることが重要であるというふうになっています。
子ども性暴力防止法の施行準備
ちょっと今回僕はですね、このご新宅に対して思う部分があったので、その辺もちょっと話をしようかなと思うんですけど、
僕が思ったのはね、まずこの大学や大学院レベルの教育方法というところ。これは何とも言えないですよね。
というか、どこの年齢とかじゃなく、あらゆる物事って自分たちの考えを深掘りしていかないといけないし、コミュニケーションをそのために取っていかないといけないから、
その難易度、例えば環境問題を解決せよみたいな、そういう問題は多分大学院レベルの知識とかが必要になってくるだろうけど、
例えば、家のゴミの量を減らすにはどうしたらいいでしょうぐらいだったら、どうやって減らせるかなってみんなで話し合えるじゃないですか。
だから全然そんなことはないなと思ったのと、あと教員側が十分な研修とか、専門性以外のところって書いてるんですけど、教員専門性ないですからね。
みなさん結構勘違いしてるんですけど、教員よりAIの方が賢いので、本当に。
だって、今年のセンター試験、共通テストが91%を取るんですよ。
東大の文化一類とかやったら基準を突破するし、おそらく確か二次試験の方も突破したんじゃないかな、それぐらいのレベルなんですよね、今、AIって。
ほとんどの教員は多分東京大学行ってないです。いわゆる学力とかそういうところでね。
だから教員の専門性って、どちらかというと人との寄り添い方とか、子供たちとの対話のさせ方とか、そっからどういう風にステップを踏んでいけばその子供が学ぶ意欲を取り戻すのかとかいう、
そういう個別最適化させるためのノウハウというか関わり方、こういうところが僕は専門性だと思っているので、
強化の範囲を超えてとかって言ってるのはもう、それは時代遅れになるなっていう風に思ったので、ちょっとこのご神託がそういうことを指摘しているので、
いや、先生と。先生というか神様ですね。神様、あなたそんなにめちゃくちゃわかるんだから、そんなあなたを使えば勉強もいいじゃないの?と思っちゃうので。
だからあとはそのサポートのカリキュラム体制みたいなことも、要は文部科学省が1015時間という強化を取っ払ってくれたらですね、もうちょっとできることもあるのかなという風に思いました。
確か渋谷が、渋谷区が午後からを探究の授業に当ててるはずなんですよね。
で、実際には確か文科省の基準には満たないはずなんですけど、なんか特別区扱いだったかな、確か。特別区の扱いを受けているので、それでできてるはずなんで、
そんなんができたらいいんちゃうかなという風に思いました。はい、これが一つ目でございます。ちょっと花火みたいと思います。
はい、すいません。お待たせしました。では二つ目いきたいなというふうに思います。
二つ目も比較的関係あるかな。
どうなんでしょうね。もうコピペしてるだけですからね。
日本版DBS、子どもと接する仕事に就く者の性犯罪歴を確認する制度の施行準備として、子ども家庭庁が有識者会議を設置し、
2026年12月までに施行される子ども性暴力防止法の実務的な準備を開始した。制度の調査や対象範囲、運用マニュアルなどについて議論し、年内にガイドライン策定を目指している。
日本版DBSの導入自体は子どもへの性暴力防止に向けて必要な措置ではあるが、このほど内容を見る限り、肝心の現場の負担、プライバシーへの配慮、現実的な制度運用という課題への配慮が見えてこない。
行政が制度の整備に向けて有識者会議やガイドライン作成を急いでいるのはいいとしても、
それがまた現場教員や保育士の業務負担を増加させ、管理の煩雑化を招く恐れがあることを行政側が本当に理解しているのかが疑問である。
特に、内定自体で犯罪歴が通知されないという仕組みは、一見配慮があるように見えるが、結果的に性犯罪歴のある人物が別の施設に再度就職活動を繰り返す危険性をはらんでいる。
さらに、現職者も3年以内に順次確認するという仕組みが現場で混乱を引き起こす可能性もある。
これらを制度を使ったという実績作りだけで終わらせず、本質的な子どもの安全を担保する視点で具体的な運用方法まで詰める必要があるよと。
アドバイス。
現場の負担軽減の必要性
運用の簡素化、現場の負担軽減。
学校保育所など現場の教員、職員に新たな業務負担を押し付けないため、DBSの確認の申請処理を簡略化し、オンラインで完結するシステムを整備する。
これにより現場の業務負担を最小化し、確認問題を防ぐことができる。
情報共有の仕組み改善。
内定事態の場合も、事業者側に明示的に犯罪歴は通知しないが、行政内部で事態した人物のデータを一定期間管理共有できる仕組みを導入し、別の事業者で同じことを繰り返させないようにする。
これにより、内定事態という抜き穴を防ぐことが可能になる。
運用上の研修とフォロー体制の整備。
DBS制度を運用する各施設や学校への具体的な研修を実施し、特に管理者向けにマニュアルを徹底させる。
また、トラブル時の相談窓口を明確化し、迅速に対応できる体制を国レベルで構築する。
4番、制度指向後に現場の声を継続的に吸い上げ、必要に応じて制度を柔軟に修正できるようなPDCAサイクルを制度内に組み込む。
これにより、制度の軽快化を防ぎ、実効性を高めることができるというふうになっています。
はい、まあめっちゃ大事ですよね。僕もすごく思うのは、やっぱり子どもたちに触れる人がそこに性癖というか、性犯罪を犯してしまうようなものっていうのは、僕は絶対にあってはならないと思っているし、
なんかそれは本当に防がないといけないなというふうに思っています。
ただまぁそこのね、今これは履歴で済むんですけど、なんか変な話、AIが進化しすぎてですね、こいつ絶対それ好きや、みたいな。
になってしまうとちょっと嫌なのかな。 要はそういう履歴の事実ではないのにもかかわらず、なんか
その導入によって事前にそういう傾向があるかもみたいなことで、採用取消しだったり内定実態させるみたいなこともあるのかなぁと思うのがちょっと思いましたね。
あとはだから犯罪歴が通じされない仕組みっていうのを作っちゃうと、この通りですよね。
再度就職活動する可能性ある。そうなんですよね。 これはめんどくさいですよね。
だからもうその業界に来なければいいんだけど、他の園を使うとか、他の保育園に登録するとかして、
前は人出足りなくなったらですね、どうしてもその人入れないといけないみたいな風になってて、偉いことになったりとかっていうのもあり得ることもないので、
なんかこの辺の考えながら、この運用、負担がどんな風に増えるかちょっと僕も見えなかったんですけど、
なんかこういうのもねやっぱり大事なことかなというふうに思ったので、今日はお話をさせていただきました。
はいこんな感じで日々配信してます。今日は金曜日ですね。3月28日金曜日なので、一旦これ来週になるんですけど、こんな感じでニュースをピックアップしてて、
子育てしてる人とか、教育に開発されてる人はこういうニュースあるんだよっていうのを知らないと思うので、こういうのを知ってもらうきっかけにもできたらなと思いますし、
子育てに関してはですね、基本的には全人類通る。っていうのが、自分生まなくても他人の子は絶対いるわけで、もっと言うと日本には子がいるわけで、
その子たちに何を残していって何を討伐すべきかは絶対大事なことなので、ぜひですね、フォロー、いいね、チェック、シェアしてもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです。
はいそんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それではありがとうございました。またねー。
14:10

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