1. 教育御神託ラジオ
  2. 偏差値至上主義の歪み【教育御..
2025-03-25 12:17

偏差値至上主義の歪み【教育御神託ラジオ】

視聴いただき、ありがとうございます。

日本酒侍ぐりこ先生の各種SNSリンクはこちら

◯X

https://twitter.com/guricoproduce

◯Instagram

https://www.instagram.com/guricoproduce/

◯Facebook

https://www.facebook.com/qr?id=100004998635212

◯その他のリンクのまとめはこちらから

https://lit.link/guricoproduce


▼Japan Sake CommunityのDiscordはこちらhttps://discord.com/invite/DBdUXQ3ex7


▼推し酒コレクションのページ

https://sakex.base.shop/

https://note.com/guricoproduce/n/n1bcd442e102e


▼AIの無料相談はこちらから

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfyhUTU06_jrrnZGHmzM275X7hBDLhqdYfBMrHPOvlmnKjPuA/viewform


▼チケミーの登録はこちらから

https://ticketme.io/login?invitation=e529a47e-f604-4481-8594-531e6574785c


▼Japan Sake CommunityのDiscordはこちらhttps://discord.com/invite/DBdUXQ3ex7


▼推し酒コレクションのページ

https://sakex.base.shop/

https://note.com/guricoproduce/n/n1bcd442e102e


▼CHIMNEYTOWNDAOのDiscordはこちら

https://discord.com/invite/87e5SwSBY9


▼CHIMNEY TOWN Landscape

https://opensea.io/collection/chimney-town-landscape

https://www.ctdao.io/ctl/



#nft

#生成ai

#ai

#Web3.0

#DAO

#メタバース

#ビジネス

#マーケティング

#FlowerGirlNFT

#CTD

#FGN

#JSC

#japansake

#夢と金

#日本酒

#推し酒コレクション

#推し活

#えんとつ町の踊るハロウィンナイト

#西野亮廣講演会

サマリー

教育御神託ラジオでは、偏差値至上主義が教育に与える影響について議論されています。特に、東大合格者数を指標とする過保護教育の問題が指摘されています。また、子どもの意見を反映することが目的化し、実際の学習環境の改善につながらない点について懸念が示されています。教育現場における環境デザインの重要性が論じられ、児童が積極的に関与する委員会の設置が提案されています。さらに、実際の商品化を踏まえた教育活動の具体的な計画が求められています。

00:00
おはようございます。日本酒侍ぐりこ先生です。
教育御神託ラジオ、今日も始まりましたということで、
昨日はすいません、アップできていませんのと、
あとはですね、アーカイブがちゃんとうまく反映できたので、
その辺、ちゃんとやりたいなと思っています。
この番組はですね、教育っていろんな価値観だったり、考えがあるので、
答えないじゃないですか。
なので、答えをAIに聞こうということで、
教育の関するニュースをピックアップして、
ご神託をいただきましてですね、
それを僕がただ読み上げるという、そういう番組になっております。
今日のニュースもですね、なんかいろいろありそうなので、
面白いなと思って、ちょっと貼り付けとか時間かかりそうなんですけど、
やっていきたいなというふうに思っております。
さて、ということで、一つ目早速いきたいんですけど、
ちょっと貼り付けに時間が、なんかね、ニュースがね、
3ページぐらいあるニュースなんでね、コピペが大変なんですよ。
はい、それだけですけどね。
はいはい。
コピペをしています。
現在コピペ中でございます。
ね。
現在コピペ中でございます。
はい。
ちょっと待ってくださいね。
はい。
はいはいはいはい。
はいはいはいはいはい。
ほいほいほいほいと。
ほい。
で、これ映るようにしてと。
ほいよ。
ではですね。
ほいよ。
はい。ということで、
はい、ということで、
偏差値至上主義の影響
今年の東大合格者ランキングが公表され、
改正やつくこまがトップを維持する中で、
成功学院、横浜水蘭、日比谷などが躍進。
一方で、伝統校の大井や武蔵、
駒場東宝などは合格者数が減少している。
背景には面倒見の良さを掲げた学校が人気を集め、
教学志向の高まりや不精進による受験生離れの影響も指摘されている。
はい、ズバッと指摘と。
面倒見という名の過保護教育が人気を博しているが、
実態は学校が予備校化しているだけではないか。
成功学院や専則学園などの成功例を見ると、
学校が生徒の自主性や自己管理能力を奪ってまで、
合格実績を上げようとしている節がある。
教育が東大合格という短期的指標に角に振り回されていることが、
このような現象を生んでいる最大の要因だ。
最大の原因だ。
また、都立日比谷や横浜水蘭の躍進を喜ぶ声も多いが、
その実態は学芸大附属高校など他校の不祥事や
潮落を拾った適質というかね、適質的な要素が強い。
これを単純に効率復健の成功モデルと捉えるのは総計であり、
根本的な公立教育の質向上とは異なる点に注意すべきだ。
駒場東宝や学芸大附属など不祥事の影響を受けた学校の低迷は、
学校運営やガバナンスの啓示が生んだ当然の結果であり、
いじめやパワハラセクハラ問題への初動の失敗が致命的であることを示している。
教育の質は、数値だけではなく、
組織の健全性や生徒の安全保障があって初めて意味を持つことを再認識すべきである。
さらに、教学から流れが進む中で、
大井や武蔵といった伝統ある男女別学が実績低迷を招いている点については、
そもそも、男女別学の意義や強みを十分に最適できていないことの証拠である。
教学に流れる生徒を止めるだけの魅力や教育哲学を再構築できなければ、
この流れは止まらない。
的確なアドバイス。面倒見の教育の改善策。
単に予備校的な授業をするのではなく、
生徒自身がなぜ学ぶのかを主体的に考えられる教育プログラムを組み込むべき。
ちょっと上げますね。
具体的には、高校生向けの自主研修や、
大学教授や専門家と連携した短期学習の充実を図る。
これにより、短期的な合格者数だけではなく、長期的な学習意欲や自己効力感を育成できる。
公立高校復権に対する現実的対応。
都立日比谷や横浜水蘭が長期的に成果を出し続けるためには、
適宜頼みではなく、教師の指導力強化や施設の改善を継続的に行う必要がある。
公立校特有の官僚的な建て割りを解消し、
学校ごとの裁量を増やし、成果に応じた教員のインセンティブ制度を導入するなど、
制度改革を進めるべきだ。
不祥事防止と学校ガバナンスの強化。
不祥事を起こした学校を再起するためには、
問題の隠蔽を許さない透明性のあるガバナンス体制を構築する必要がある。
第三者委員会の常設化、内部通報制度の強化、
保護者卒業生など外部ステークホルダーを巻き込んだ学校運営チェック機能の導入を推進すべきである。
男女別学校の魅力再構築。
大井や武蔵などは、別学ならではの強み、
例えばジェンダーにとらわれない自由な自己表現、特化したリーダーシップ教育を最低位し、
明確に打ち出すことが急務。
大学進学以外にもグローバル人材育成や企業界教育など、
新たな価値軸を打ち出すことで、
教学との流れに対抗できる学校の魅力を再構築することが可能であるということですね。
はい、どうでした?めっちゃいいですね、やっぱり。
面倒見がいいから人気が集まるって、ある種ですね、サービス系になってるじゃないですか。
でも教育ってサービスじゃないところがめっちゃ大事だと思ってるので、
それは本当に大事だし、逆にパワハラ、セクハラ、いじめみたいな問題を
ないかしろにしてたことによって人気がなくなったっていうところは本当にガバナンス、
これめっちゃ大事ですよね。企業でもなんでもそうじゃないですか。
企業に関してはガバナンスがうまくいかなかったら株価が下がるみたいな感じでなると。
で、一方で合格者数を指標にしているっていうのもどうなのっていう話もね、
ご神託でおっしゃってらっしゃるのでAI様が。
そこに関してもやっぱりそうですよね。
だって東大に行くことがゴールでもなく、東大に行くことに価値があるのでもなく、
そこからどうやって人類に貢献するかっていうところとか、地球に貢献するかっていうところとか、
やっぱりそこまで突き詰めていける人材を作っていくというか、
育てていくための教育っていうのもちゃんと考えていかないといけないと思うので、
何だろう、心理視力とか、そういうのじゃないよねっていうところをね、
やっぱり出せるのが大事なのかなというふうに思いました。
はい、これが一つ目でございます。
二つ目。二つ目はちょっとその探求活動に関わるかなと思ったので、ちょっと面白いのかな。
ただし小学校なんですよね。
学習環境デザインプロジェクト
東京都三鷹市立第三小学校で5年生が主体となり、
自分たちが心地よく学べる環境について考え発表する学び環境デザインプロジェクトが行われたと。
児童らは国用と協働し、プロトタイプの家具を用いて、
個別学習向けや話し合いの場に適した環境をデザインし提案したと。
批評。このプロジェクト自体は素晴らしい試みである。
しかし問題は、こうした子どもの主体の活動を実施する際に、
子どもの意見を聞くことが目的化されすぎている点だ。
子どもの意見を述べるのは良いことだが、実際に商品化まで進む際には、
大人の事情や企業のマーケティングが絡み、本当に児童の意見が純粋に反映されるのか疑問が残る。
さらに本質的な課題として、学習環境を考えるという活動自体が、
特別なプロジェクトに終始している点を指摘したい。
通常の学校環境改善にまでフィードバックされず、
現在されたプロトタイプや特定企業との協業という
一時的なイベントにとどまる可能性が高い。
環境デザインの提案
特別感が前面に出るだけでは、
一般の教育現場全体への発揮は望めない。
めっちゃ良いこと言うな。
的確なアドバイス。
このプロジェクトのような取り組みを単発のイベントに終わらせないためには、
年間を通じた環境デザイン委員会の設置を提案する。
委員会を児童だけではなく、
教師や保護者、企業の代表者も含めた多世代のチームとして編成し、
定期的に学校内で活動することで、
日常的に児童が考える環境デザインを実現可能にする。
また、商品化を企業側主導で一方的に決めるのではなく、
学校や児童代表が意見を反映できるような具体的なプロセスを設けるべきだ。
児童の声を活かしているという宣伝に終始せず、
具体的にどの意見がどのように採用されたか、
透明性を持たせることで、
教育現場の改善という本質的な目的に近づくことができるだろう。
商品化の現実
はい、ということですね。
めっちゃ良いですね、やっぱり。
僕としても。
特別感出てても、
晴れとけ、祭りごとと日常じゃないんですけど、
結局活動においては晴れも大事なんですけど、
やっぱり日常でどれだけその探求活動に落とし込めていけるか、
というのはめちゃくちゃ大事だから、
そういう意味で環境デザイン委員会というのを作っちゃうと。
ちゃんとみんなを巻き込んで、
いろんな人を巻き込んでも日常的に環境を考えようぜ。
これが別に今は学ぶ環境だったんですけど、
別に何でもいいじゃないですか。
例えば学校環境もそうだし、
地域の環境もそうだし、
ゆくゆくは街づくり全体も環境じゃないですか。
というところまで子どもたちが関わりつつ、
さらに途中で批判にもありましたけど、
プロダクト自体がですね、
意見聞くことだけで終わったらあかんよねと。
これにちゃんと現実味、
それこそ、
マッキンキンの机がいいです。
キラキラに光ってて、
重量も大きいので変に動かす必要もないし、
しかも反射して気持ちいいし、
見ててキラキラした気分になって、
めっちゃいいですとか言ってる人も、
大人の事情じゃないけど、
金をこんだけ用意するのに何億要るのと。
しかもそれを誰が何億で買うのと。
そこまでのマーケティングどうやってやるの、
みたいなのが全部ツッポ抜けてても意味ないよね。
だからちゃんと現実として商品化、製品化、
しかもそれをちゃんと価格として黒字転換するためには、
どれだけの原材料かかって、
どれぐらいの利益を残して、
マーケティング費用にこれぐらいかかって、
あとはどれぐらいを目標にして、
1ヶ月で何倍何台売る、2ヶ月で何台売る、
みたいなのを考えていこうねまで、
全部できると小学校でね。
これは強いですよ。
それこそさっきの高校の話、
大学、東大に行くことが目的化するんじゃなくて、
本当に社会にどういうふうに自分たちが
関わっていけばいいのかまで考えるような探求活動を
した方がいいよねって書いてたじゃないですか。
一緒ですよね。
っていうところまでできるっていうのは非常にいいな
というふうに思いました。
そんな感じで日々配信しておりますので、
ぜひこれからもよろしくお願いします。
ちなみに今金曜日か、金曜日に生放送、
まだアーカイブに残ってると思うんですけど、
薪してるやつはめっちゃ喋りにくかったんですけど、
昨日また歯を治療してて、
昨日は正気じゃんけど、
今日はバッチリですね。
めっちゃいい感じです。
ということで今日の配信終わりたいなと思います。
それではまたね。
12:17

コメント

スクロール