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2025-04-04 16:05

現場にリアルな余白を【教育御神託ラジオ】

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サマリー

教育の無償化に関する議論や、教育現場での教師の感情管理の重要性について話されています。特に、日本の教育システムの課題や、教師の負担を軽減するための具体的な提案が紹介されています。教育現場におけるメンタルヘルス支援や評価基準の見直しに関する議論が展開され、教員のストレス軽減の重要性が強調されています。また、ポジティブな言葉掛けの重要性と、それを実践する際のバランスを取る難しさについても言及されています。

教育無償化の議論
おはようございまーす。教育御神託ラジオでございます。
この番組はですね、教育って人によってですね、なんか考え方だったり価値観だったり、
しかもその人が受けてきた教育の歴史みたいなものは全部違うので、
まあぶっちゃけ正解なんて出せないよねと思ってて。
で、その中で、じゃあ今AIってね、いろんなデータを読み込んでるんだから、
教育の答え出してくれるんじゃない?というテーマでですね、
教育のことはもう、生成AIに御神託のように聞いちゃおうと、
そういうようなね、番組でやっております。
なので、教育のニュースをピックアップしてですね、それにチャットGPTにですね、
もうぜひ神のお告げをくださいということで、
まあちょっと批判的な話だったりとか、アドバイスをいただこうという、
そういうようなね、番組になっております。
はい、私は一応ですね、13年間、公立の中学を教員をしてきた中で、
やっぱり教育の問題って難しいねと思った。
まあそれぞれの価値観があるので、難しいよねと思った中で、
こうやって生成AIがね、どんどん普及してくる。
しかもどんどん進化していく。
この時代だからこそ、もう教育のことは聞け。
一番頭いい奴に聞けと。
で、その中で僕たちはどうやっていくのかっていうのを考える方がいいんじゃないと思って、
こんな番組をしております。
はい、ということで今日のね、早速ニュースに行こうと思っております。
よいしょ。
出ました?
OK。
じゃあ書いてみますよ。
今日はちょっと政治絡みのニュースだけど、
これはどう答えてくれるんでしょうかね。
わかんないです。
とりあえずコピペするだけなんでね。
ここ。
はい。
概要からいきますね。
自民党・公明党・日本維新の会の3党が、教育無償化に関する協議を行い、
小学校の給食費無償化や、
私立高校従業料の便乗値上げ防止策について優先的に議論を進めることを決定した。
また、私立高校の就学支援金引上げに当たり、
外国人の給付対象への含有についても検討する。
社会保険料改革については維新がOTC類事約を保険的要害にすることを提案したが、
事故は消極的失礼を示した。
こんな内容らしいです。
違法。
今回の取り組み自体は方向性として評価できるが、
実務的に給食費無償化、私立高校従業料の便乗値上げ対策といった人気取り政策を優先しているようにも見える。
特に便乗値上げの問題は、
政府が補助額を上げると私学側がそれを見越して従業料を引き上げるという、
いたちごっこが続いている現実が、最悪っすね。
この問題を根本的に解決しようとする意思が見えないまま、
精査という曖昧な表現で逃げようとしている印象だ。
教師の感情管理
また、外国人の給付対象について含めるか否かを論点にするのは、
政治的議論としては重要かもしれないが、
子どもの教育に国籍は関係ないという教育理念の原則を忘れかけているように感じられる。
的確なアドバイス。
まず、便乗値上げの対策として、
従業料引き上げを検討する私立学校に対して、
透明性を高める制度を導入すべきだ。
例えば、授業料の設定根拠や経費の公開を義務付け、
値上げ申請時には第三指揮官による関数を入れるといった方法が考えられる。
学校経営が苦しいという現実がある以上、
値上げそのものを禁止するのではなく、
あくまでも合理的根拠ある値上げだけを許可する仕組みが必要だ。
給食費無償化に関しては、財政的な持続可能性を明確に示した上で実施し、
現場への負担や自治体間格差の発生を防ぐため、
国庫負担率を一定以上確保する必要がある。
また、給食費の無償化が教育の質向上や貧困対策としてどの程度効果があるのか、
具体的なデータに基づいて制度設計すべきだ。
単に人気取りの政策として実施するのではなく、
教育環境改善への明確なロジックを構築した上で取り組むことが求められる。
はい、そんな感じですね。
これね、便乗値上げ、僕ちょっと問題を知らないので、
どの程度話ができるのかわかんないですけど。
なんか、うーん、そもそものんすよね。
そもそもこの大阪府でね、やった無償化に関して言うと、
まあ競争化させると。要は、
公立と私立で行くのに所得格差というか、経済格差があるんだったら意味ないよね。
じゃあ教育をちゃんと公平にするために無償化にしましょう。
っていうスタートをやったはずだったね。
それがなんか、私立、この話を聞くとですよ。
私立自体の経営が苦しいので値上げします。
いや、してもいいけど、それと補助金っていうか無償化の方は関係ないはずだから、
なんかそこをちゃんと履き違える方がいいよなっていう風には思ってるのと同時に、
まあ大阪府の例で言うとですね、
やっぱり公立高校がどんどん廃校していってるんですよね。
同じように私立も閉めないといけないと僕は思ってるのです。
っていうのが、学校経営として人気のないところは、
やっぱり閉まるべきとして閉まるんじゃないかなと思うし、
じゃあ人気があるないを何で決めるかっていう要素は、やっぱりマーケティングじゃないですか。
例えばどれだけ質の良いものを提供してても閉まるときは閉まるんだよね。
例えば、これ分かんないですよ。
チョコザップとゴールドジムあるじゃないですか。
これチョコザップとゴールドジム比べるときに、
圧倒的にゴールドジムの方がクオリティ高いです。
ダンベル一つ取ってもそうだし、マシーン一つ取っても値段も全然違うし、
まあちょっとね僕筋トレ好きだったんで、
最近はそんなしてないですけど、
何だろう、そのいわゆるここまで効かせる、
この細かいここまで効かせるという点において、
ゴールドジムはやっぱり一流だと思うけど、
ただチョコザップを求めているユーザーの人は別にいらないですよ、そこまで。
大胸筋株にしっかり入るようにとかっていうところまで意識しないし、
する必要がないんですよ。
って考えるときに、クオリティと人気は別物なので、
そこら辺をちゃんとマーケティングできる経営層が学校にも必要だし、
やっぱり公立高校にもそういう人って必要なのかなって思いましたね。
値上げはしてもいいけど、それで等とされたら等とされたらいいんじゃないかなと思うし、
無償化の助成金っていうかな、補助金っていうかな、
あれを宛てにして私立学校の経営してるんだったら僕は言語道断だというふうに思いました。
あくまでユーザーに補助するんじゃなくて、学校に補助したらダメなんですね。
っていうのは思いました。
はい。
これが一つ目でございます。
では二つ行きましょうか。ちょっと伸ばしてください。
はい、二つ行きますね。
これは新学期が始まって、今日多分入学式のところが多いのかなと思うんですけど。
そんな話になるのかな?わからないですけど。
はい、概要。
新学期に向けて全ての子どもが輝くクラスを目指し、
教師向けの講座や講演を集めた新学期スタートフェス2025が開催された。
こんな感じね。
講演では教員が常に笑顔と機嫌の良さを保つことが子どもの安心な主体性につながると強調。
さらに教員のこうあるべきといった固定概念や否定的な指導態度、マルトリートメントからの脱却を促し、
ポジティブなペップトークの重要性が語られた。
ペップトーク来ましたね。
大人が笑顔でいれば子どもが輝くという話は理想としては素晴らしいが、
厳しい。
現実の教育現場では、教師が無理に明るく振る舞えば解決するという単純化した考えに陥りやすい。
そんなことはないね。
この講演の最大の問題は、教師の機嫌や感情のコントロールを教師の責任だけに押し付けていることだ。
子どもを輝かせるのは教師次第とする論調は、
教師の自己犠牲を当然とする日本の教育界特有の歪んだ構造を反映している。
また、とらわれないようにと精神論で解決を促す姿勢は、
教師自身が直面する制度的なプレッシャーや過重労働、具体的なストレス源への改善策を提供していない点で問題がある。
教師が笑顔や余裕を失っている最大の理由は、
職務の汚さ、評価システムの圧迫感、保護者対応のストレス、過度な責任感といった行動的な問題だ。
それらを見ずに心の持ち方を変えればいいというアドバイスは根本的な解決にならないどころが、
むしろ教員を追い詰めるリスクすらある。
さらに、ペップトークも教師がポジティブに子どもを見るという単純な視点転換だけでは、
実際に問題行動が起きる教室として対処が弱すぎる。
ポジティブな見方をしているうちに、本来向き合うべき課題が曖昧になり、
結果的に現実と否定的な指導につながる危険性も指摘しておく。
職場環境の改善提案
厳しいこと言うね。
でもアドバイスありますよ。
アドバイス。
教師の個人の精神論に頼るのではなく、
まずは教師が余裕を持てる職場環境の整備を優先すべきだ。
具体的には、
行政や教育委員会が教員の負担軽減を真剣に進めること、
例えばいかの対策を提案する。
法務の大幅な削減。
教師が本来の子どもと向き合う仕事に専念できるよう、
書類業務や公務文書を縮小する。
また、ICTや事務スタッフを増やし、教員の事務負担を軽減する。
2. 教務時間の柔軟化・短縮化。
教員に笑顔や機嫌の良さを求めるなら、十分な休息時間が必須だ。
勤務時間外の対応を徹底的に見直し、
持続可能な働き方を確立する。
3. 評価制度の改革。
教員メンタルヘルス支援の重要性
教師が過度なプレッシャーを感じないよう、
成果主義に偏りすぎない柔軟な評価基準を導入し、
心理的安全性を向上させる。
4. 教員向けメンタルヘルス支援の充実。
定期的な心理的サポート・カウンセリング体制を義務化し、
環状労働をする教師が気持ちの余白を維持できるように、
組織的な支援を実施する。
また、講演で語られた笑顔とポジティブな言葉掛けは、
あくまで余裕がある状態でのプラスアルファとして捉えるべきである。
先進論ではなく、構造改革による土台作りこそ、
全ての子どもが真に輝けるクラス作りへの
現実的かつ長期的な道筋である。
みたいな感じですね。
これね、面白いですね。
ペップトーク僕も全然否定しないし、めちゃくちゃいいことだと思うけど、
ただそれによって、
自分さえとか自分の状態が全てをとかっていうのは、
ある種捉え方の問題でもある。
一方で、こうやって制度設計をちゃんとしようねっていうのも、
すごく大事な問題だったなと思いますし、
なんか僕今、このアドバイスの教員向けメンタルヘルス支援って結構やってるんですよ。
っていうのが、僕自身は何も精神的に、
あんまやまないタイプなのかなと思うけど、
なんか僕自身が、
あの時は多分残業120ぐらいかな。
120時間ぐらいやった結果、
呼ばれて、病院の先生に来てもらって、見てもらってくれと。
これをしないと教育委員会から怒られるんだということで、
渋々受けましてですね。
どうですかって言われてですね、
まあないもないですと。
あとなんかチェックがあるんですよね、夏休み前ぐらいに。
精神的に参ってないかチェックみたいな。
で、それに5分ぐらいかかるんですよ。
でも真剣に答えたら多分15分ぐらいかかるんですよ。
で、僕はそれをすることがストレスです。
僕の15分安くないんですと。
ということで、偉そうですね。
僕の15分安くないんでということで、
全部かしっこのをクリックしてやるだけやったんですね。
で、その結果を見て、病院の先生は言うわけですよ。
大丈夫ですかみたいな。
違うんですと、先生。僕の15分安くないんですと。
なので、これ1分で終わらせてますと。
そんなことに、僕は15分の時間を使うぐらいなら、
子どもたちに向き合う15分を使いたいです。
子どもたちにどんなキャリアサポートできるかなとか、
どういう企画作ったら、
キャリアについて真剣に子どもたち考えられるかなっていうことに、
時間を僕は費やしたいのでっていう話をして終わったんですけど、
ペンタルヘルス支援はだからね、充実してるっちゃしてるんですよね。
だからそうなる前のやっぱり、
教師の負担とかっていうのがやっぱ大事だし、
ただ一方でね、これちょっとマッチョな言い方しますけど、
負担をかけない、難しいですね。
教員を再現性のあるものとしてやるんだったらば、
教員の負担はかけないんですけど、
教員としてもっともっと伸びていきたいんだったら、
働かざるを得ないと思ってるんですよ。
当たり前ですけど勉強しないといけないし、
教育心理っていうのかな、心理学のことも学ばないといけないし、
僕自身はやっぱりキャリアにすごく力を入れているので、
パッと出た感じで言うと、
これは森岡さんの確立思考の戦略論っていうね、
ポジティブな言葉の役割
森岡さんマーケターですね、
マーケティングの話も読むし、
この横が橋本さんですね、橋本大也さんの、
ちゃんとGPTの使い方、
こんなんももちろん読んでますし、
あとはお師匠ですね、法理商売、
みたいのは読むじゃないか。
あとこれ、
鋭気力の科学、しっかり鋭気力をつけましょうということで、
鋭気力の科学、
これは小山達郎さんって、
マーケティングザムライのリュウ先生ですね、
が官訳してるやつですね。
みたいな感じで学ばないと、
自分の力って伸ばせれないと思うので、
そういう意味では働かざるを得ないかな、
という風にも思ってたりするんじゃ。
なのでね、どっちも大事。
ただ、ペップトークも全く否定しないし、
めちゃくちゃいいことだと思うので、
これめちゃくちゃ信託的には否定されましたけど、
僕はそこは神に抗いますよ。
やっぱりポジティブな言葉かけてめっちゃ大事。
どこの長所を伸ばせば、
長所信託っていうんですかね。
どこの長所をシュッて伸ばしてあげると、
全部が持ち上がっていくのかな、しか僕も考えてなかったりするので。
そういうのは本当に大事なことだなと思うんですけど、
それによって囚われすぎてしまって、精神やんでしまって、
病気になってやめてしまうみたいなことも実際はあるので、
ここのバランスっていうのがめちゃくちゃ大事だし、
めっちゃムズイなっていう風に思ったっていうお話で、
決めさせてもらいたいと思います。
そんな感じで今日の配信は終わりたいなと思います。
それではありがとうございました。
16:05

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