00:01
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
ちゅみにータウンDAOで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをしております。
おはようございます。今日はちょっとモヤった回をしようかなというふうに思っています。まだ結果が出ているわけではないんですけど、ちょっとなんでって思った回をお話しできたらなと思っております。
そんな感じで、今日の本題に入る前にお知らせをさせてください。7月の20日、今週の土曜日に青年会議所の日本最大のサマーコンファレンスというのがパシフィコ横浜港未来のところであるんですけど、そちらの方で出展します。
今回も本当に投資案件じゃないけども、日本酒で投資できるんだぜみたいなことをお伝えできるように準備をしておりますので、ぜひ来ていただけたらと思います。ただし、今回日本酒自体は飲めないので、そこだけご了承いただけたらなと思います。
たぶん超熱い中なので、日本酒もしんどいんですよ。めっちゃ冷やさなきゃいけないので、たぶんそれも無理だしということで、今回は無しにさせてもらっているので。ただお話はできるし、ここだけの話という形でしようと思っているので、ぜひ来ていただけたらなというふうに思っております。
もう一点が、8月2日に大阪キャンディーでオイスターバーナイトをやります。こちらは長野さんがママをするんですけど、新しく事業としてオイスターバーをしようじゃないかと思っておりまして、そこに僕たちは日本酒というところを一緒に参画させていただこうかなということで動いております。
日本酒と柿、養殖柿の生柿のペアリングの実験ができる回となっておりますので、ぜひ参加いただけたらなと思います。詳しくは長野さんの投稿になるので、長野さんとつなぎしますので、もしよかったら8月2日の夜6時から参加できるよという方は、僕に直接メッセンジャーなりTwitterのDM、メッセンジャーの方が確実に見れます。
詳しくは何かあるかな、公式LINEに言ってもなと思うので、ぜひどちらかでご連絡いただけたらなと思っております。
ではそんな感じで今日の配信を始めていきたいと思います。今日はちょっと迷っている話をしようかなと思っております。
03:01
何かと言いますとですね、僕今ずっと生成AIの勉強をしていて、やっぱり日本人が今9%しか使っていないと。
今無料相談もさせてもらってたら本当に目の色が変わるぐらい皆さんが変わってくれるんですよ。
変な話、イノベーションですよね。自分の頭の中のイノベーションが起こって、じゃあこんなこともできるんじゃない、こんなことももしかしたらできるかもみたいな風に変わる瞬間にずっと立ち会っている中で、
じゃあこれ子供たちにやりたいよね、子供たちにもそれを伝えたいし、僕は先生方の働き方改革というところもやっていきたいと思っているので、
そっちに対してもやっぱりアプローチしていきたいということで、あまり具体的な話をすると微妙なので、
生成AIのセミナーがあったんですよ。しかもそれが教育関係者向けで、実際に学校の実践事例だったり聞けるという会になっていて、
確か持ち物もPCを持ってきてくださいというのが書いていて、チャットGPTのアカウントは入れておいて、Googleアカウントでやっておいてくださいねという感じだったので、
こんな実践的なやつを学べるなんて、じゃあ今の学校の実践がどんなのか知れるし、それを知った上でまたそれを僕が今伝えている方々にお伝えできたりとか、
もちろん学校さんにお伝えできたりとかできるし、僕も去年は子どもたちにめちゃくちゃAI使わせていたので、全然使っていいよ、文章生成していいよ、
その時の条件定義だけちゃんとしてねみたいな話もしながらやっていたので、
それがセミナーでするぐらいになるとどうなるのかなというのも知れるかなというふうに思って申し込んだんですよ。
ところがですね、あなたは教育関係者ではないのでお断りしますというようなメールが来たんですね。
これが結構僕ショックやって、今また返信しているのでそれがどう変えてくるかにもよると思うんですけど、
要はですね、教育関係者の皆様を対象としている。教育関係者って何なのって話です。
そこの定義難しい。例えば学校に必ず勤めていなければいけない。だったら半分わかります。
でも中には申し込みの欄にはですね、学習塾だったりもOKなんですよね。
学習塾がOKなんであれば、たぶんフリースクールもOKなんですよ。
たぶんフリースクールもOKであれば子ども食堂もOKなんですよね。
06:02
僕ってどっかに属しているわけではなくて、あくまで自分で合同会社チルという会社はありつつも、
やっぱり基本的には自分個人が例えばそれを教えたりとかっていうのをさせてもらっているわけなので、
そういう子ども食堂を運営しているとかではないけど、子ども食堂にいる子どもたちに教えたことはあるんですよ。
難しくないですよ。って考えた時に、どこまでも教育関係者って呼ぶんかなっていうのはちょっとわからなくて、
これちょっと今僕の思いも伝えて、今メールはもう一回返させてもらってるんですけど、
これたぶん広く伝えないと、そのワークショップも東京・大阪・福岡でやるんですよ。
じゃあせっかく3つやる。しかも交通費もかかる。たぶん会場運営費もかかるじゃないですか。
お金かけてやるくらいあるんですよ。しかも無料なんですよ、参加者はね。
ってなった時に、じゃあこれ広く伝えるようにしておかないと、
たぶんこれ無駄打ちで終わっちゃう可能性があるんですよね。
僕はそれがすごく嫌で、やっぱり広い窓口でいろんな人が集まっていて、
広い窓口でいろんな人にそれを知ってもらいつつ、
僕みたいに先生が知っている人はより伝えやすくアップデートできるような研修というか、
僕の中ではワークショップ、セミナーになればいいなと思って申し込みさせていただいたのに、
そこがちょっともやっとしております。
もったいないというか、僕が教育関係者じゃなかったら、
もはや学校の先生以外の教育関係者じゃなくなるんじゃないかと思ったりします。
たぶん僕ぐらい教育に熱い人もあまりいないというか、
僕だって自分がチャレンジしていない姿が嫌だなと思って、
子供たちにチャレンジ制限の納得会をちゃんと作れないなと思って独立しています。
あんまりいなくないですか。
しかも教育業界に就職という選択肢はあるんですけど、
僕はあえて難しい道を選ぼうと思って、プロデューサーという道でめちゃくちゃ苦労します。
めっちゃしんどいですけど。
だから、チャレンジの価値があると思っているので、
今そうやってさせてもらっているんですよね。
これね、おこがましいですけどね。
僕がちょっとここに参加できないというのは、
なんかもうノヤッとしたんですよね。
どっかの塾に勤めろとか言われたらね、
だからですね、誰かお願いして、
例えば子供食堂の関係者とかいてるから、
子供食堂の人に僕を入れてくださいと。
そんなことをしたいわけじゃない。
学習塾に入っておいてください、塾の経営者に頭下げて入れてくれと言ったらいいのか。
そうじゃないと思うんですよね。
09:01
なので、何とか参加したいなと思ったというお話でございました。
ごめんなさいね。
8月5日にあるので、予定を明けつつ、またメールの返信を待とうかなと思っています。
また進捗あればですね、こっちなのかどっかなのかお話ししたいと思います。
それでは、ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは、素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
