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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界収益を掲げているジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校をゼロ期生として活動しております。
昨日開催されました、田内学さんと川原匠さんのイベントがありまして、それがやっぱり面白かったということで、今日はそんな話をしようかなと思っています。
久しぶりの配信になっちゃったので、聞いていただいてほしいなと思いながら配信しますので、ぜひ聞いていただいた方は、僕のポストとか投稿にいいねとかコメントとか、あとは拡散シェアをしていただけるとめちゃくちゃ嬉しいので。
何より田内さんが喜んでほしいなと思ったので、今日音声を録らせていただいていますので、よろしくお願いします。
告知の方は最後にさせていただきたいと思います。
今日の早速本題なんですけども、君のお金は誰のため?という本がビジネス賞の大賞を獲って、今15万本を突破したのかな?という馬鹿売れしてるんですけども、そちらの本の内容だったり、もっと言うと田内さんが今考えていることについて1時間ちょっとお話をいただきました。
まず結論から言うと、やっぱりお金の循環、これをめちゃくちゃ考えないといけないし、あとやっぱり子どもたちにどうお金というものを伝えていくのか、お金の価値とかお金をいただくことみたいな、それをちゃんと考えていかないと、
お金持ちになれば何でもできるみたいな風になっちゃうと実はダメなんだよというところがすごく伝わるお話だったかなというふうに思っております。
これは結論ね。詳しいことっていうのは中身全部言えるわけじゃないんですけど、要は世界中のお金ってメタ認知、メタ視点、すごく抽象度高く、資座を高く、世界中を見渡すと基本的には変わらないと、数は増えないと。
要は誰かが100円を出して何かサービスを受けたら、その100円を受けた誰かはまた100円でそのサービスを受けて、違うサービスね、それをまた違うサービスを受けて、お金が巡り巡っていくだけで基本的に総量は変わってない。
ただ、そこにサービスというもの、労働というもの、労働の対価というものとして、例えば気持ちよくなったりとか美味しいものが食べれたりとか、健康になったりとか、美容可愛くなったり痩せたりとか、そういう付加価値っていうのはついてもあるけど、大きく見たときのお金の総量は変わらないんだよということがね、やっぱり僕の中でめちゃくちゃしっくりきました。
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だから僕は究極はですね、やっぱり自分の知り合いだけでね、一食十全てが賄える状態が一番理想だと思うんです。要はですね、不動産会社も知り合い、家建ててくれる人も知り合い、例えばね、畑で野菜をしてくれてる人も知り合い、もちろん自分の飲み物も知り合いが作ってくれるみたいなふうに、全てが知り合いで賄えたらですね、そのお金ってそのコミュニティ内だけで循環するじゃないですか。
それが究極的に言うと世界中になれば一番平和なのかなというふうに思ったので、まずはね、そういうちっちゃいコミュニティのところでそういうお金の循環っていうのが回るようになるっていうのが、今僕たちがやるべき始めの一歩なのかなというふうに聞いててね、僕は感じました。
ただその中でね、じゃあ自分が何を提供するのっていうところ、ここを絶対外しちゃいけないなと。
子どもたちに伝えないといけないのは、やっぱり自分っていうものの存在によって誰がどんな不便を解決するのか、それをちゃんと明確にすること。
それがお金という対価をもらうことにつながるんだよということですね。やっぱりどんどんどんどんね、伝えていかないといけないなというふうに思いました。
僕自身もね、やっぱりお金の価値っていうのは相手の変化量、これは菅原さんのお言葉ですけども、このことをすごく感じてて、例えば今日本酒のWEB3でNFTっていうのをやってるけど、結局このNFTを手に入れたことによってどういう体感ができるのか、どういう体験、唯一無二のどういう体験ができるのかっていうのをやっぱり重視していきたいし、
これからね、やっぱりスペシャリティー、高付加価値の日本酒っていうものと、そういうトークンっていうものを紐付けさせてですね、展開していきたいなというふうに考えているんですけども、それも一緒です。
じゃあそれを得たことによってどういう体験価値を得れるのか、富裕層に相手に富裕層を取ってどういう不便を便に変えていくのか、もちろんそこに金銭的投資価値があれば金銭的な投資価値もあるよというふうに未来をちゃんと見せてですね、それによってちゃんと対価をいただくっていうことをやっていかないといけないなというふうに思ったので、やっぱりそこが僕の中で一番刺さった部分ですね。
あとね、最後にですね、これはもう半分告知で半分売り切れたら嫌やなと思ったんですけど、3月7日と3月24日に田内さんが実際にですね、オフラインオンライン両方ともでイベントっていうのをされるみたいなので、そちらの方に僕も参加させていただいてですね、
24日に関してはできたら妻にいてほしいなと思いながら、やっぱり子育てとお金っていうところをお話ししていただけるということなので、できたら妻に行ってもらったり、僕2人で行ったり、家族4人で行ったりとかっていうのもありなのかなというふうに思いながら聞いておりましたということでね。
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とりあえず自分分、一人分はね、申し込んだんですけど、またね、そういうことも考えていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで今日の本題終わりたいなというふうに思います。では最後にね、お知らせを3つかな、させてください。
昨日のね、2月20日から実は2月22日にかけてですね、東京ビッグサイトでジャパンウェブ3ウィークというイベントがね、実施されてるんですけど、その中のNOXさんの、めっちゃでかいですよ。
NOXさんのギャラリーっていうめちゃくちゃでかい規模のところの中で、このジャパン酒コミュニティ、酒Xという会社なんですけど、の方でですね、スパークリング日本酒の試飲をさせていただいております。
僕はね、ちょっと立てていないんですけども、郷土代表の藤子さんがですね、北崎木崎氏です。
立っていただいて、実際に今日は盛況だったということを聞いておりますので、ぜひですね、お暇があれば東京ビッグサイトの真ん中に一足を運んでいただいて、スパークリング日本酒こんなうまいんだということを感じていただきたいなというふうに思っております。
これが1点目。2つ目。2つ目は3月25日に西の秋広講演会の方を主催します。
これ大阪で主催するんですけども、ぜひですね、春休み期間中なので先生方にも来ていただきたいなというふうに思っております。
お値段はなんと2500円。マジで安いです。マジで安いので赤字なんですよ。めちゃくちゃ赤字なんですよ。
なのでぜひですね、いっぱい来ていただきたいですし、あとボランティアスタッフだったりとかオンラインスタッフだったりとか、あとはスポンサーの方も募集しておりますので、
概要欄にリンク貼っておりますので、そちらからね、申し込んでいただければなと思います。
あと33日なんですよ。で、まだ45枚ぐらいしか売れてなくて、ちょっとやばいなとマジで思ってて、
西野さんが来る手前でこんだけしか集客できるのか言いにくいので、ちょっとね、頑張っていきたいなというふうに思ってます。
ただね、DMするのはちょっとやっぱり僕は低下だと思っているので、自分の方でね、どんどん発信だったりとかライブ配信もしていきたいなというふうに考えておりますので、
ぜひ聞いていただいた方はですね、「おい、お前ちゃんと発信しろよ!」とか、「お前配信しろよ!」と知った激励をね、いただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
はい、あともう一個がですね、3月30日に京都の都メッセで酒ワールドサミットというね、
日本酒のイベントがあるんですけど、そちらの午後の分ですね、午後の分に僕登壇させていただくことになりました。
1時間ぐらいでどうも日本酒とNFTとか日本酒とWeb3というところを、僕一人じゃないんですけど対談形式、トークセッションですかね、みたいな形でおしゃべりするみたいなので、
ぜひですね、お足を運んでいただけたらなと思います。
僕がこうやって日本酒業界をどんどん引っ張っていくデビュー戦かな、
僕自身はやっぱりもっともっと付加価値をとかもっと変化をって思って酒X、酒にXをかけて変革っていう意味でね、掲げていますので、
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ぜひですね、お時間あれば来ていただけたらと思います。
あとね、お手伝いさん募集してるんですよ、っていうのがNFTに関する知識とかを持っている方がいて、
持っている方に、ぜひですね、その日本酒好きの方にもNFTという存在、NFTという価値、可能性みたいなものを知っていただきたいので、
ぜひですね、それをしていただけたらな、お手伝いいただけたらなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
はい、そんな感じでね、今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。