00:06
皆さんこんにちは。ナンバーワン日本酒NFTプロデューサーのぐりこです。
ジムニータウンだわで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界に届けるジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校ゼロ規制として活動しております。
はい、ということで今5時15分ぐらいなんですけども、今日の配信をね、撮っておかないということでね、今撮らせてもらいたいと思います。
今日はですね、改めてこの踊るハロウィンナイトの僕たちの目的をですね、共有させていただけたらと思います。
僕たちはなぜ日本酒を出店するのか、なぜ飲み比べセットを販売するのか、こちらの目的をお話しできたらなと思っておりますのでよろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。僕たちが毎週販売しているお酒コレクション、今週は香川店の西野金魚様の超金魚というですね、昭和30年から作られ続けている、80年ぐらい歴史のある銘柄になっております。
味はむちゃくちゃ旨いです。味も間違いないしその歴史を変える。そしてしかも世界で初ですよ、デジタルラベルをNFTとしてゲットできるというような話になっております。
今週1週間限定ですので、今週金曜日まで、あと3日ですね、あと3日になっておりますのでぜひともお買い求めください。
ちなみにですね、昨日おととい、うどんさんが買ってくださいました。さすがです。もうむちゃくちゃありがとうございます。感謝感謝でございますので。
うどんさんも買ってくれる。そんな銘柄なので、ぜひともよろしくお願いいたします。
もう一点がですね、僕たち10月28日に踊るハロウィンナイトで、肉かつを愛する日本酒屋さんということで、田中酒造場様のお酒3つをですね、飲み比べという形で販売しております。
こちらの事前販売と、あとギフトプレゼント、プレゼント用のものを今現在ですね、販売させていただいております。
概要欄にリンク貼っておきますので、もし当日ちょっとお金持ち歩くのはという方は、事前販売買っていただいても結構ですし、
いや、自分行かれへんけど、あの人確かお酒好きやからプレゼントするわ、みたいな需要があればですね、ぜひプレゼント用購入いただけたらなと思っております。
目標300杯で今11杯になっておりますので、まだまだまだまだ売れないといけないし、売らないといけないというところでですね、頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入っていくんですけども、今日はですね、僕たちがなぜ踊るハロウィンナイトに出展したのか、こちらの目的だったり目標だったりをシェアしていきたいと思います。
03:11
目的はですね、本当に日本酒っていうものを知ってもらいたい。お祭りといえばお酒。そのお酒の中でやはり日本で生まれたお酒を売りたいというのが僕たちの目的の一つになっています。
目的は大きく3つかなと僕の中では思って、一つはそういう日本酒っていうものをちゃんと飲まないといけない。他のものだと海外からのコストがかかるじゃない。そういうのをちゃんと売りたいというのが一つ。もう一つが僕たちの認知拡大。いわゆる広告費ですね。
3つ目がですね、そもそもこの酒蔵めっちゃうまいですよっていうところ。酒蔵応援も兼ねて、今回出展させてもらっているというような感じになります。まず一つ目、もうちょっと詳しく言いますね。
そもそも日本酒っていうのは、お米と水と微生物、鉱物だったり麹だったりっていうのを使ってるんですけども、すべて基本日本産なんですね。
日本で作られたものを使って日本酒っていうのを製造している。輸入とかはないんです。
でも一方ね、これはもちろんクラフトビールで地元でっていうのもあると思うんですけど、ビールだったりハイボールだったりは麦を輸入していたり、もちろんお酒の原料そのものを輸入していたりということがある。
つまり生産者のところにおいては、もしかしたら日本ではないところの可能性ってあるんですよね。
僕はどっちかというと、日本の活力を高めたいという思いがあるので、すべて日本で作られている日本酒、そして日本酒でしか醸せない味わいっていうのがあるので、これをぜひ知ってもらいたいというような思いがあって出展をさせていただきました。
だから今目標ね、300分の11、あと289人の人にはぜひ飲んでほらしてるんですよ。なので、日々発信を頑張り続けているというのはそういう理由になっております。
二つ目は僕たちの認知拡大です。今僕たちがやっているのは、お酒コレクションというコレクションなんですけど、なぜこんなことをしているかというと、
前も話をしたんですけど、今日本酒の酒蔵の58%が50万円未満の利益、年間ですよ。年間50万円未満の利益で生きてます。
それいいの?58%。半分以上の酒蔵が50万円未満の収益しか上がっていなくて。かつ、今1年間で大体60%とか80%くらいが縛ってるんですよね。潰れてるんです。
06:11
あんなに歴史を積み重ねているものはそんなに簡単に潰れてしまっていいのか。僕は良くないと思ってるし、これからAIがどんどんどんどん出てくるときに、そのAIでは絶対に乗り換えられないもの。
これ歴史なんですよ。ストーリーなんです。この歴史ストーリーが潰れてしまうというのは、僕は見て見ぬふりはできない。
じゃあ、少しでも価値を乗せる日本酒を作るためにどうすればいいか。コレクションとしてのアイテムの要素をつけたらいいんじゃないかということで、今回、星竹コレクションというのをやってみています。
なので、こういう僕たちが酒蔵全体、日本酒業界全体をなんとかしたいという思いを持って活動しているということを、少しでも多くの方に知ってもらえたらなというのが2つ目。
そして3つ目は、そもそもこの田中酒造場様、知る人ぞ知るというような酒蔵様なんですけど、地元姫路ではもちろんいろんなところに置かれてたりするんで、知ってる人は知ってるんですけど、
ただSNSの発信とかは基本的にはそんなのないので、だからこそもっと知ってほしいなと。もっと他の地域の方にもこの田中酒造場様のお酒、白鷺の酒をね。
白鷺城、姫路城に奉納していたという歴史のあるこの酒蔵を知ってほしいなというふうな思いもあって、
今回ですね、この田中酒造場様の銘柄3つ。ついしゃというやつと、きえんというやつと、にさとうにしきというやつね。この3つを用意させていただきました。
なので酒蔵自体を知ってもらう。でも僕たちの活動も知ってもらう。そして日本酒全体、日本酒というものがどれだけうまいものなのか知ってもらう。
というのが僕たちの今回の目的になっているので、ぜひ皆さんには知っていただきたいなというふうに思ったので、お話しさせていただきました。
ということで、まだまだ目標達成には全然至ってなくて、まじで11はダメなんですよ。もっと欲しいんですよ。もっと事前範囲で売りたい。せめて100位です。
なので、今聞いていただいている方々の発信が本当に頼りだし、僕の発信では届けるところまでしか届けられないので、
そこに皆様のシェアだったり拡散だったりリポストがあれば、僕が届けれないところにまできっとこの日本酒の楽しみ方、日本酒というものを売ってるんだなということを知ってもらえると思うので、皆様の協力をすみません。よろしくお願いいたします。
09:05
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。またねー。
