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  2. チームのスピード感を上げる秘密
2025-08-01 08:25

チームのスピード感を上げる秘密

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サマリー

このエピソードでは、チーム内のスピード感の違いや、タスクに取り組む際の重要性について話しています。特に、生成AIや万博関連のイベントに触れながら、チームがどのように効果的に行動できるかを探ります。

スピード感の重要性
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIとタームルで生成AIを教えている人です。
はい、3日ぶり?4日ぶり?ぐらいの配信になりました。すみません。今週も終わりか。配信していきたいと思います。
本日は何を話そうかなと思っているか。スピードに関するお話をしようかなと思っています。
自分の思っているスピード感と、自分のような走っているスピード感と、やっぱりチームで行動するときってスピード感が違うとか、返りがあったりするというところ。
そこが僕の中でも解決していない部分もあったりするので、そういうところをセキュララにお話しできたらなと思っています。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせさせてください。子ども万博、明日からありますね。
明日からは神戸リージョナルデイとコラボレーションをしてですね、神戸産とコラボレーションで海絵で、ハーバーランド海絵で開催します。
その後、次の週がヴィラトリ、北海道のヴィラトリ町。8月23、24が今も絶賛やってるんですけど、子ども万博2025南波ということで、大阪の南波パークスEスタジアム本店で行います。
他にはですね、9月27、28がGライオンアリーナ神戸、10月11が大阪関西万博、その次の10月18が北海道十勝鹿尾井、みたいな感じで続々と続いていきますのでよろしくお願いいたします。
もう一点がですね、生成愛の勉強会、大阪市立長原小学校で、教育新聞でもね、長原小学校の記事になってるんですけど、めちゃくちゃイケてる小学校なんですけど、そちらの方でね、生成愛勉強会パート2を行います。
はい、ありがたいことにこちら満席になっておりまして、次回開催が一応10月にしようと思ってます。僕の万博のスケジュールの合間切るのか、その辺考えながらやろうと思ってますので、ぜひ参加してください。
テーマは結構ジェミニとキャンバーAIに絞ってね、やっていけたらと思ってます。ジェミニに関してはですね、来月、今日はもう今月か、8月1日だったんで、今月で多分年齢制限撤廃されるはずなんですよね。
小学生の子たちが使えるということで、子どもたちも使う。生成も使う。もちろん保護者も使う。みんなで使っていって、より豊かな地球を目指していけたらなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
はい、そんなこんなで今日の本題なんですけど、今日はスピード感の話をしようと思ってます。僕なんて大したことないです。僕なんか大したことないんですけど、ただ比較的僕が多動という性格もありましてですね、いろんなことを着手してやるんですけど、このスピード感って人によって全然違いますよね。
チームになるとよりそれが顕著に出てくるなと思ってて、僕はだから結構ダオ的文化が好きなんですよね。ダオって結局熱量高い人が全てを巻き込むじゃないですけど、熱量高い人が基本的にかっさらっていく。これやります。手を挙げて、すぐに成果を出して、また来ました。これやります。成果を出して、また投げて、みたいなことが非常にパンパンパンパンパンプロジェクトベースで進むので、結構ダオ的文化が大好きな自分がですね。
チームを作るってなると、でもそのスピード感って人によって違うよねとか。もちろん相手が大企業になればなるほどですね、そこの倫理っていうところで時間が、間隔が全然違うっていうのが往々にしてあります。
その時に何を標準に絞っておかなきゃというか、どこに何か重きを、自分のセンターピンというか、一番目指すときは何なのかと思った時に、今日はこれを相談させてもらったら、そこは完全に着手スピードだし。
要はこれやるのめんどくさいなってなった時のその着手スピードをできるだけ早くするっていうところをぜひ早めてほしいっていうお話でした。
なのでその着手スピードをやっぱりどんだけ早くできるかってめっちゃ大事なことだと思ったので、それってすごい参考になるなと思ったので今日はお話しさせてもらおうかなと思いました。
じゃあ着手スピードを早くするってどういうことなんていうと、めちゃくちゃ簡単に言うとですね、基本人って走り出すまでが大変なんですよ。
筋トレも僕めっちゃやってたんでわかるんですけど、腕立て1回目を始めるまでが一番実はコストがかかっていて、1回腕立てしたら10回はできるし、10回できた人は20回するし、20回できた人は30回するし、
それが限界までってなったら100回、1000回、2000回ってどんどん増やしていけるんですけど、この1回目を着手するスピード、ここに全てのエネルギーを投下するわけじゃないですけど、っていうのを絶対にやったほうがいいと確かに思ったんですね。
そういう意味で言うと僕多動なので、実はそこのスピードがおそらく多くの人より早いんですよ。
っていうのが多動なので興味が湧いたらとりあえず0から1のフェーズ作っちゃうんですよね。
例えば気になることがありました、電柱広告がありましたってなったらまず写真撮るっていうことをやっちゃうんですよ。
この前も電車の鶴川広告で万博の鶴川広告があったんですね。
どういうことかというと万博の前の会場ですよ。前の万博記念公演の会場で夏祭りをするみたいと。
これ昨日撮ったんですけど。
万博夏祭りって書いてて、前の大阪万博の太陽の塔を写真にしててすごい盆踊りっぽくなってて。
これがすごく僕の中で面白いなと思ったんですよね。
っていうのが万博って今みんなの中では公演にリングがあるあの万博のイメージなのに関わらず場所は実は万博記念公演の方でした。
ってなったときにこのフックとしての万博って面白いな。
しかも夏だからイメージ青やなっていうので青にしてたりとか。
場所お祭り広場東王寺他って書いてるんですけど。
いや全くわかんないでしょ。
万博記念公演行ったことある人は全く、万博公演行ったことある人でもわかんないです。
万博公演行ったことない人なんかもっとわかんないでしょ。
万博って聞いたら公演にリングかなって思うぐらいわかんないじゃないですか。
タスクの着手スピード
っていうところのポスターを吊り革でやってるんですよ。
吊り革?吊り革って言うんですか。電車の吊ってるやつですね。
これが結構ね車両一面を覆っててなんかすげえなと思ってですね。
思わず写真撮ったんですけど。
ここから分かることとして、要は写真撮るっていうことをやったから僕これ見返せるんですよね。
で、写真を撮らないってやっちゃうと多分僕がこれを認識して
そこから着想を得るみたいな。
僕はイベントをいろいろやってるからこのロゴも気になったし、写真も気になったし、
この文字のねフォントとかもちょっと気になったんで写真を撮ったんですけど。
なんかそういう着手のスピード感っていうのをめちゃくちゃ大事にするのって大事だよなーって思ったので
ちょっと今日はお話させてもらおうと思ってこんなお話をさせてもらいました。
だからもしなんかくよくよ揺らんでるね、全く動かない人がいてたりとか
もしお仕事のチームでなかなかこれ動かへんな、タスク動かへんなってなったら
まず始めてくださいっていう指示系統をちゃんと作らないといけないなーっていう風に思ったので
これは今後ね、僕の方でも活かせていけたらなという風に思っております。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございましたー。
またねー。
08:25

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