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2024-08-09 10:31

新しいビジネスを創っていく現在地

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日本酒侍
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムリタンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一種にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
鴨原宅のプロデュースの学校をゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、
あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをしております。
おはようございます。
昨日ごめんなさい、配信できずでした。
今日はですね、新しい事業アイディアを考える日々というテーマでお話ししようかなというふうに思っています。
今ちょこちょこいろんなことをやってるんですけど、やっぱり僕自身の強みっていうのはそこ。
新しいビジネスモデル、コンセプトみたいなものを出すこと。
それを実行させていくことだと思っていて、それを実行に至ってないものもあるんですけど、
実行に行こうと思っているものもあったりとかで、つらつらと今日はお話できたらなというふうに思っています。
よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
8月2日にあったオイスターバーナイトの次回が9月29日の予定になってます。
ただね、今回参加したくてもできなかった方っていらっしゃるので、
その方に向けて先にご案内をさせていただいて、確定してからスタートしたいなというふうに思っていますので、
ちょっとお待ちください。ただもう出したいなと思ってるんですけど、
ちょっとここはごめんなさいしておきます。よろしくお願いします。
もう一点がですね、僕たちがやっているお酒酒コレクション。
これね、何が価値かなってちょっと今いろいろやってるんですけど、
やっぱりね、日本酒を消費するっていうことじゃなくて、
所有したんだよっていう証明ができること。
そしてですね、やっぱりそれが酒蔵に見える化されてるっていうところで、
今までって変な話、どんだけ自分がお酒好きでもね、
これ飲んだよっていうのがあっても、それって蔵の人に直接届かなかったわけじゃないですか。
もちろん蔵に行って、蔵で買ってきたらそんなことはないんですけど、
やっぱりこうやってね、全国に今1200近くある酒蔵全てをですね、
網羅してるわけでもないし、とはいえスーパーで買って、
もしくは百貨店で買って、酒屋さんで買ったとこで、
酒屋さんには知られても蔵の人に直接つながれないでしょ。
それができるっていうのがやっぱり僕らの強みかなと思ってて、
蔵の人に直接お礼ができてる。
これが僕たちのお酒酒コレクションの一番の強みかと思ってます。
日本酒好きの人でね、いや蔵元、あんまないと思うんですよ。
蔵元と直接もしかしたらコミュニケーション取れるかもしれないチャンスっていうのがあるっていうのは、
03:02
僕たちの一つ強みなのかなと思ってますので、
ぜひですね、一度使ってみてほしいなと思います。
だから蔵の人は知ってますよ。
この人こんだけ買ってくれてるんだなっていうのはわかってはるので、
ぜひですね、そういうところチェックしていただけたらななんて思っております。
概要欄にリンク貼ってあります。よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題に入るんですけど、
今日はですね、いろんなこと考えてるよということで、
日本酒のこともね、やっぱりこの押し酒コレクションって、
言うても1本単価で数百円ぐらいの利益しかないんですね、僕たちの。
なので、仮に100本売ったとて数万、
1000本売って数十万、生きていく上で必要になるかなぐらいなんですよね。
って考えた時に、やっぱそれってビジネスモデルとしてはしんどいよねっていうのはあるし、
逆に言えば、蔵元の人たちもあんだけ頑張って半年間作ってですね、
1本あたりで1000円とかぐらいちゃいますか?
多分利益出たよね。って考えたら1万本って1000万なんですよ。
って考えるとね、やっぱりビジネスモデル変えていかなあかんよねっていうのが僕はずっと課題と思っていて、
そのビジネスモデルを変えることで、変な話かっこいいよねと。
蔵元になるのって蔵人になるのかっこいいよね。
当時になるのかっこいいなっていうのを目指してですね、新しい後継者が生まれる。
だからなんか子どもたちのためにと思ってですね、
例えば子どもたちのためのなんかショーとかやってる。
これかっこよくなくて、じゃなくてシンプルにそのビジネスモデルが成り立って、
めちゃくちゃ蔵元にお金がちゃんと循環されて、
その循環されたお金を使って、例えば農家さんが潤う。
農家さんが潤ったのでその町が潤うみたいな、
そういう循環型にしていくことが一番僕は後継者が育つ一つの要因なのかなって思ってるので。
そう思ったときにやっぱりどうね、付加価値っていうのをつけていくのかなっていうので、
ほんまにあれこれあれこれ考えてるわけですよ。
なのでね、ぜひ皆さんにも意見を聞きながらですね、作っていきたいなというふうに思ってて。
ただ、じゃあ僕たちに何ができるのかなって思ったときに、やっぱり蔵元とつながっていること。
で、蔵元が挑戦的であること。
なので、でもかつ蔵元に負担をかけないでここ実は価値なんじゃないっていうところを見せていきたい。
パッケージとしていきたいというふうに考えています。
例えばで言うと、今ね、考えてるのは1本目って価値ないですか?最初。
これちょっと今僕考えてる。最初っていうのをちょっとね、何とかできたらなっていうふうに思っていまして。
その最初の1本っていうものは逆に特別にサケックスから出すっていうことができひんやなかなーみたいなことをちょっと考えていたりとか。
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あとは日本酒で言うと、いわゆる中鶏の、しずく鶏の、しずくしぼりの、ふくろ鶏か。
の、みたいな、なんかすごい一番ここがっていうところが実はこのタンクの中にあるんですよね。
そこをあえて商品で別枠で作ってしまわないのかなとかね。
そんなことをちょっと考えてたりしてます。
あとはね、VIPパスもすごい考えてたんですけど、やっぱりVIPパスの難しいところの1つは見えないものを取り扱うんですよね。
なので今あるものでまずはしっかりとブランド作りっていうのをしていけたらなというふうに思ってて。
押し酒コレクションっていう1つのプロダクトプロジェクトがあって、
同じようにサケックスは日本酒にXをかけて変革をするということで、
新しいプロダクトとしてこういうプロダクトどうですかっていうことで、
どんどんどんどん日本酒の新しいビジネスモデルみたいなものを作っていけたらなし、
それを手段としてNFTを使うかもしれないし使わないかもしれないみたいな。
そういう形でやることが僕はNFTの一番の今の在り方なのかなっていうふうに思ってたりするので、
ぜひその辺を攻めていきたいなというふうに思ってるよっていう話です。
あとはこれとはまた別でオイスターバーの事業っていうのを進めていこうというふうに動いてらっしゃるので、
僕がオーナーではないんですよね。
じゃあその時に僕ができることっていうのはやっぱりそういうアイディアであったりとかコンセプトの作り方だったりするので、
そのコンセプトは今ずっと実は練ってるっていう感じですね。
いろんなものでこう当ててみてリサーチしてみてどうなのかなっていうのを見てみて、
あと炭化がどうなのかなとか、あと花期がどんどんどんどん出てくるので、
その花期のカラーを使ったら実は循環型で土壌の改善につながるんですよね。
花期のカラーって結局炭酸カルシウムかな、カラーなので、
PHの調節ができるのと、要は酸性になった土をアルカリ性に戻してくれる作用もあったりするし、
もちろんミネラルとかがすごく豊富なので、土壌の栄養がすごくつきやすかったり、
あとはカラーなので水はけがいい形に調整されたりすると思うので、
それを使った米を作って、その米で例えばイニを育てて、
そのオイスターバー専用の米みたいなものを作ったら、
要は花期にめっちゃ合う組み合わせかつ、
それはその花期で消費された、花期自体が海のプランクトンの調節をしてくれたりするので、
海の水質汚染を防いでいくと。
かつその消費された花期のカラーを使って土壌を良くしていくと。
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その土壌で育った日本酒と海で育った花期を食べる、みたいなことができたら、
もっと環境にも優しいということができるんじゃないかなと思って、
今ちょっとね、昨日からですけど、これ睨んでるんで、
パクランとってくださいという話です。
パクる人はいないと思うんですけど、
でも今のところ競合はいなさそうというか、
でもこれできるのは、日本酒と花期をちゃんと持ってるっていうところだったりするので、
そんな感じで考えてたりします。
僕はそういうのを考えて実行するのがすごく好きで、
これ難しいところですよね。
今の悩みとしては、一人でできることの方が好きなんですよ、結局。
誰かを巻き込むってなると、どうしても僕のタイミングだったり、
僕のスピード感でなかったりするところがあったりして、
その辺が僕は今一番、やっぱり独立して4ヶ月はしましたけど、
思ってるところで、これいつものなんですよね。
学校の時も結局一人でやっちゃうんですよね。
っていうのがあったりとかするので、
その辺は自分の悩みだなというふうに思っております。
という感じで、ごめんなさい。
ちょうど今日は10分過ぎちゃいましたけど、
お話し終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
素敵な週末をお過ごしください。
またね。
10:31

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