ぐりこ先生の活動と反省
みなさん、こんにちは。日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生々愛を使ったプロデュースをしております。
おはようございます。お久しぶりでございます。
この1週間、息子の手足唇で看病しておりまして、配信できずで申し訳ございませんでした。
今日から、また配信していこうと思ってますので、よろしくお願いします。
この1週間、めっちゃ色々あったんですよ。
なので、今日は長くなりながら、この1週間の振り返りをしていけたらなぁなんて思っております。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせさせてください。
推し酒コレクションという、日本酒のプロデュースをさせていただいている、日本酒×デジタルラベルというもので、日本酒の販売をしております。
もちろん、めちゃくちゃうまい酒っていうのは間違いないんですけど、どんな酒を選んだらいいんだろうという方もいらっしゃると思うので、
アンケートみたいなところで、リンク先に飛ぶと、自分のおすすめ、あなたのおすすめ、これですよっていうアプリを仕込んでおりますので、
もしよかったらですね、それ使ってみてもらって、今からだったらちょっと新年間に合わないかと思うんですが、
またね、新年明けましておめでとうの後にですね、飲むお酒みたいな形で使っていただけたらと思いますし、
ギフト用のお酒では絶対うちの間違いないし、こんな日本酒うまいんだってみんな感動されるので、ぜひともよろしくお願いします。
AI技術の最新情報
という感じで、今日の本題に入っていくんですけど、今日はですね、ほんとだらだらと雑談的な形でお話をしていこうかなと思っています。
今週ですね、というか先週からかな、先々週からって言ったらいいんかな、
オープン映画ですね、12日間連続でということで、いろんな発表をしていく中で、
それに対抗してじゃないですけど、Google様もですね、ジェミリっていうものをすごいアップデートしてきたんですよ。
これがもうね、めちゃくちゃ半端ないということで、この辺まとめてちゃんとしていかなあかんのと同時に、
やっぱりこれから何が必要なのかっていうのを本当に口すっぱつく何百回も言っていこうかなというふうに思っています。
まず正々堂の話だけで今日は終わるかもしれないけど、何が発表されたかというと、例えばまずO1というもののプロモードっていうのが出ました。
これがどうもIQが120を超えていると。
O1プロの方が若干スコア的には低いんですけど、ただこれは推論の過程が長いっていうので計測されているだけで、
だいたい130くらいだということは人類の90%以上より高い知能を持ち合わせていると言ってもいいでしょう。
そこに合わせるようにですね、Googleのジェミリも2.0、そして2.0シンキングエキスパートでしたっけね。
これも推論モデルですね。
シンキングエキスパーリメンタルというのを発表しているんですけど、これも推論モデルです。
これが本当にレベルが高いというか、要は僕たちの補完をめちゃくちゃしてくれる。
ハルシネーションすらもちろんあるけど、1年前のような死理滅裂みたいなものもないし、
出力される内容も基本的には非常にまとまっていてめちゃくちゃ見やすいということで、
もうこれはね、知識、知能、知恵、いわゆる学力みたいな、点数みたいな、偏差値みたいなものはもう売買しないといけないなというところに完全に来てきてるなというのが僕の所感でございます。
なのでもう本当にここからですね、AI使える人と使えない人の差って本当に歴然になると思うので、今のうちに僕の研修を受けてください。
いつでもお待ちしております。問い合わせね、僕のSNSでやってくれるとめちゃ嬉しいです。
ということで、これもホームページ用意しなあかんですよね。
というのがアップデートされたりとか、あとね、地味だけど結構強烈なのが、
チャットGPTとジェミニモなんですけど、ライブモードみたいなもので、要は画面を見ながらカメラ越しにそのカメラのビデオを見ながら会話ができるモードというのができました。
これによってですね、要は今あなたが何見てんのみたいなことをリアルタイムで音声で発信してくれるので、
まさにウェアラブルカメラとかでつないだ映像、要はビデオですよね。
ビデオの映像を見ながらそれが何が映ってるのかっていうのを音声で解説してくれるっていうような機能がまさについてきたと。
もっと言うと、その表情を見ながら会話をするっていうのができるようになったので、
例えば認知症の方々に向けてのこともできるだろうし、
本当に広がったんですよ。
これが僕は結構衝撃だったなっていうのは思ってます。
そしてさらにChatGPTは今、電話通話機能みたいな、これアメリカですけど通話機能みたいなのを見つけて、
特定の番号に電話してもらえると、なんと15分無料で生成愛と会話ができるというようなこともできました。
これはおそらくマスに広げる、もっともっといろんな人に使ってもらうための施策だと思うんですけど、
それによって、これもAIなんだっていうのがどんどんわかってくれば、
この使われ方、社会への浸透の仕方っていうのは格段に増えるんだろうなというふうに思いました。
展示会での学び
という感じで、ものすごいアップデートがこの2週間ぐらいであったんですね。
僕は手やしくじ病の看病をしながらも、こうやって喋れない、音声配信はできないものの、
いじることはできたので、パソコンでいじいじしながら、うわ、こんなことできるのかということを、
まじまじとやっておりましたという感じですね。主なアップデートはこんな感じ。
このアップデートを受けながらも、この話も入れとかなきゃね。
先週、ミンテックス大阪でAIとかの展示会、AIだったりDXの展示会があって、
そちらの方に行かせてもらって、これは無料版で語れることと語れないことがあるんですけども、
これもまた勉強になった。一番勉強になったのは、もちろん大塚陽一さんの講演があったので、
そちらに行かせてもらったんですね。それもめちゃくちゃ僕の中ではスマッシュヒットだった部分もあるんですけど、
それと同じくらい面白かったのが、東京大学に松井豊さんという、
AI、生成AI、人工知能に関するプロフェッショナルで、僕自身もこうやってAIに興味を持ち出した時には、
もうキャッチアップすぐにされた方で、めっちゃ面白いんですけど、
松尾県はスタートアップを結構いろんな学生さんが作っている関係で、そのスタートアップは1個来てたんですよ。
で、チラシがあって、松尾県なんだと思ってちょっと話を聞いて、
いろんなプロダクトを作っているみたいな、AIを使ったプロダクトを作っています、みたいなそういう会社だったんですけど、
それ以上にね、僕は松尾県っていう言葉に反応したんですっていう話をしたらですね、
ええ、そうなんですね、知ってくださってたんですね、みたいな反応になったんですね。
ちなみにここ、AIブースです。AIのブースなんですけど、
なんでなんですかって松尾県って言ったら、もうAIを触ってたら絶対キャッチアップするでしょって言ったら、
いや、それが全然知られてなくて、みたいな。え?みたいになって。そんな馬鹿な話はないだろうと。
もう生成AIの研究、人工知能の研究で言ったらですね、
もう松尾県って言ったら日本でもトップオブトップだと僕は思っているぐらいの研究室だし、
しかもそうやってスタートアップを排出として日本を良くしていこうという動きをされているので、
それをキャッチアップしていないわけないだろうと言ったらですね、
いや、実はそんなことなくて。こうやって話しかけられたのは初めてです。みたいな。
そんなことを聞いてですね、驚愕しましたね。
生成AI追ってない?AI追ってなくて。
あ、じゃあ追っていて松尾県知らないとか。
まぁ、もぐりももぐりですよね。
だから僕はそういうのは嫌だというふうに思ったし、
なんかそういうので、なんだろうな、これも言い方ね、難しいですけど、稼げる!みたいなね。
その文脈で語っている人があまりにも多いし、
しかもその語っている人たちが全部薄っぺらいんですよ。
人のコピー。
人の動画をコピーしてこれだけ再生数稼いでいるから、これだけ稼げます。みたいなね。
それはその人や。あなたじゃない。みたいな。
でもそのやり方を教える塾をします。みたいなね。
やり方はみんな教えられるんだと。
でもそれはあなたは社会的インパクトないでしょうと。
何人社会に残すのかということを本気で考えている人と、そうじゃない人っていうのがすごい分かれているんですね、この世界って。
っていうのを見たときに、僕はちょっと違うねって思ったりもするし、
生成AIだから、稼げるから、みたいな。
もちろん僕もそうですよ。
僕もそうだけど、だからっていう理由だけでね。
理由だけで、難しいな、言い方としては。
松岡も知らんとAIのプロダクトしてるみたいなのは、僕の道理には外れるんですよ。
っていうのはすごく感じたし、やっぱりこれは嫌やなって。
デジタル技術と人の成長
この世界はもっと良くなるし、それによってメンタルとかやられてしまってたり、詐欺にあったり。
詐欺かどうかは分からないですよ。
けどそういうのも詐欺あるでしょう、きっとね。
詐欺にあってたりとかっていうのもあるんであれば、僕はすごく嫌な気分になるし、
これは使い方ですよね。
AIだろうが包丁だろうが、ソロバンだろうが、電卓だろうが、コンピューターだろうが、スマホだろうが、
良い使い方もあれば悪い使い方もある。
じゃあこの悪い使い方に騙されないためにっていうところはですね、やっぱり僕は伝えていきたいし、
僕自身は改めてね、デジタル技術、デジタルテクノロジーを使って人間をアップデートする。
これが僕の中ですごくスマッシュヒットした、今スマッシュヒットしている言葉、ワードなんですよ。
僕の多分使命みたいなものはもしかしたらこっちなのかな。
人の成長、人のアップデートっていうのをやっぱり会話見つつですね。
やっぱり新しい技術を取り込むことによったアップデート。
ただこのアップデートっていうのが、なんて言ったらいいんですかね。
本来あるべき姿に戻るにも近いんですよ。
本来我々が持ち合わせている才能だったり、持ち合わせている在り方、状態みたいなものに、
さらにそこにテクノロジーを掛け合わせることでアップデートしていくみたいな。
そういうのが僕の中で本当にやりたいことなんだろうなというふうに、
最近ここ2日ですよ。この前のイベント以降ですよ。
この前探究とかで、教育会では本当に僕は有名だと思っています。
セリッチ、セリザーさんのイベントに行かせてもらってお話ししていく中で、
僕が改めて気づき、さらに気づきを得たのが、
僕自身はテクノロジーの力を使って人をアップデートさせたいなと。
これが僕の中の使命に近いんだなっていうのはすごく分かってきたし、
今まで僕がずっとやってきたこと、それこそスマートフォンを、
僕は2011年から学生の時にこんなの出るんやと思って、
多分一番初めに出たXperiaだと思います。
Xperiaを購入して、Xperiaじゃないか、僕はサムソン、ギャラクシーですね。
ギャラクシーSを購入して、そこから2年ぐらい経ったら、
みんなiPhoneを使い出してみたいな。
そのスマホの走りのところにもおったりとか、
ブロックチェーンに関しては2017年ぐらいから触り出したり、
AON-FKは2021年から触り出したり、
今AIっていうのも2022年の8月のミッドジャーニーから触り出したり。
そうやって新しいもの好きなのはずっと変わらずなので、
そのテクノロジーと自分のずっと関わってきた人との対話だったり、
人の成長みたいなものをサポートする、
この辺を僕は多分本気でやりたいなっていうのは、
すごく最近見えてきました。
その中で僕が必要な力は自分でつけていき、
人に頼れるところは頼っていくっていうのが、
僕の中でこれからやっていきたいことなんだろうなと思ったので、
そこの伴奏っていうのを法人様の研修であったりとか、
学校教育にサポートで入るだったりとか、
公演活動だったりとかでやっていくことが、
今僕が思っているインパクトを残していく手段であり、
僕のプロデュースになるんだなというふうに思いました。
って考えたときに、
今一番冒頭で日本酒のプロデュースしてるのも、
実は周り回って、
日本酒作りとかそのものが、
いわゆる人の心の状態、在り方みたいなものに繋がってくるだろうし、
土をいじるっていう活動が僕はすごく大事だな、
自然に触れるっていうか、
すごく自分の心の在り方っていうか、
自分の状態を良くする上でめっちゃ大事なことだと、
自分は認識してるので、
そう思ったときにここも繋がってくるな、
しかもそれをNFTっていうデジタル技術とかテクノロジーを使って変革していこうと、
ビジネスモデルを変えていこうと、
今やってるのは一つ面白いことなんだなっていうふうに、
全部繋がっていってるような感覚が、
今ね、この2日3日で出てきてるので、
ちょっとここから、
さらにアップデートしていきたいなというふうに思っております。
日本酒と自然との関わり
という感じで、
今日のお話を終わりたいなと思います。
ざっくり今日は15分ぐらい喋りましたけどね。
バーッと自分の喋りさせてもらいましたけど、
またここからね、
SSAIのイベントをさせていただいたりとか、
今年というか来年というか、
いろんな地方でそういうイベントを開催できたらなと思っていますので、
もうぜひですね、
今僕大阪なんですけど、大阪以外で、
例えば東北、関東、中国地方、九州、沖縄、
もしご要望があれば、
さすがに交通費は出してもらえるような仕組みでやりたいとは思っていますが、
できる限り多くのところにそうやって貢献できたらなと思っていますので、
よろしくお願いします。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
あとですね、
1点僕がお手伝いさせてもらっている、
子どもキャンディという会社があり、
その子ども万博というイベントを開催してるんですが、
この万博の方は来年の10月10日と11日にですね、
子ども万博というものを、
なんと大阪万博か、大阪関西万博の方で実施しますので、
予定の方を開けておいてください。
10月10日と11日です。
10月10日と11日ですので、よろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
またねー。
12時ロカル関西