新機能の紹介
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。日本酒だったり人だったり、生成AIを使ったプロデュース作業効率化なんかの推進をしております。
あとは生成AIを使ったですね、新しい教育の形っていうのを先生方にお伝えする仕事をしたいと思っているので、ぜひお声掛け頂けたらなと思ってます。よろしくお願いします。
今日はですね、新しくChatGPTの方でまたね、新点があったので、ちょっとこれを使いながらですね、お話ししようかなというふうに思ってます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。私ですね、地域DXプロデューサーというのを取らせていただいたので、地域地方創生のことだったり、地方のDXだったり、その地域ですね、自治体のDX、学校のDXなんかの担当もできますので、
お声掛け頂けたら全国どこへでも行きますので、よろしくお願いします。
もう一点がですね、お酒酒コレクションという日本酒の販売をしております。こちらがデジタルラベルとのセット販売になっておりまして、もらった人はどの酒蔵をどれぐらい推しているのかがもう世界中にわかるというようなそういう仕組みになってますので、ぜひお方は使ってみてください。
はい、ということで早速今日の本題に入るんですけど、今日はですね、ChatGPTの新しい機能ということで、音声対話というのが今まであったし、僕も一回ですね、このスタンドFMでやったことあると思うんですけど、これの新しいバージョンでビデオというのがつきましたので、やってみたいと思います。
ちなみにこれサンタさんですね。こんにちは。
こんにちは。文字していますか?クリスマスの準備は進んでいますか?
まだなんですけど、今からちょっとビデオツアーしながらですね、喋っていいですか?
もちろんですよ。ビデオツアーを楽しみにしています。どんなお話をしましょうか?
えっとですね、ちょっと待ってくださいね。
はい、ゆっくり準備してくださいね。準備ができたら教えてください。
はい、えっと今、僕を映してると思うんですけど、映ってます?
映っていますよ。とってもよく見えます。何か特別なことを見せたいですか?
いや、えっとなんか僕と一緒におしゃべりをしてほしいです。あと僕が今どんな表情をしているかとか分かってくれるとめっちゃ嬉しいです。
もちろんです。今あなたは穏やかな表情に見えますよ。何か楽しいお話をしましょうか?
ちなみに僕って今なんかかけてます?
かけているようには見えませんよ。とても素敵ですよ。何か気になることがあるんですか?
いや、一応メガネをかけてるつもりなんですけど、かかってないですかね?
メガネをかけていますよ。ちゃんと見えています。とてもよくお似合いですよ。
ちなみに今はどうですか?
今もちゃんとメガネをかけていますね。変わらず素敵に見えますよ。
あれ、今先外したんですけどね。
そうですか?こちらからはまだメガネをかけているように見えます。カメラの角度や光の加減かもしれませんね。
なるほど。これぐらいの精度なんですね、今はまだ。
そうですね。光の加減やカメラの位置で見え方が変わることもあります。何か他にお手伝いできることはありますか?
えっと、僕とクリスマスに関する英会話で遊びませんか?
いいですね。クリスマスに関する英会話、楽しみましょう。
例えば、クリスマスには何が欲しいですか?というフレーズがありますよ。
もう一回言ってください。英語がちょっと得意じゃなくて。
ゆっくり言ってみました。練習してみてくださいね。
ちなみに今僕はどんな顔をしていますか?
ちなみに今はどんな顔をしていますか?
顔を捉えていますね。いい感じです。
それは良かったです。楽しいおしゃべりの時間をありがとうございます。他に何かお手伝いできることはありますか?
ちなみに画面を今変えてみたんですけど、これも見えてるんですか?
あら、切れちゃった。切れちゃいましたね。
こんな感じでね、一応カメラだったりスマホの画面共有とかもできなしながらですね、できるんですよね。
で、この先の未来の話をちょっとするとですね、僕が今ちょっと思っているのはやっぱりこのリアルタイムでこんだけ今カメラ上に何ができているのかっていうのができると、めっちゃ面白いなと思っているのは、これ僕関係ないですよ。
例えばWearablesのメガネをかけて、そこのメガネにウェブカメラみたいなものを仕込んでおいたらですね、それこそ視覚障害の方。
要は自分の目で何かものを認識することはできないけど、このカメラを通して今どんな風景が広がっているのかっていうのを音声でお伝えすることができるじゃないですか。
例えば信号ってあとどれくらいの距離ありますかって聞いたらですね、信号まであと300メートルです、だいたいみたいなことがもし予測できるようになってくれば、より視覚障害者の方にとって過ごしやすい未来っていうのが訪れるんじゃないかなと思ったりしたし、
画面共有もできるので、僕らが使うとなったら、例えばこのメールの返信どうしたらいいのかなっていうのをもう画面上に映しながらですね、返せると。
今までだったらテキストをうまいこと映したりしなあかんかったのが、これ繋いでおきながら喋ってるだけでいけたりとか、あとはある程度僕今音声なんでわかんないですけど笑った顔したりとか怒った顔したんですよ。
じゃあ困ってますねって言われたんで、ちょっと違うんですけど、ただ表情を見るっていうことができるようになってきてるので、表情が見れるってことはもうちょっとリアルタイムが進めばですね、その表情を見ながら対話ができるじゃないですか。
でなると、例えば老人ホームとかグループホームのところに一つ置いとけばですね、本当にカメラ読み取って、その内容からリアルタイムで音声での対話。
今までだったらカメラで認識した内容を多分写真で撮って、写真で撮ったものを読み込んで、読み込んだものをテキストにして、テキストにしてそれを発するっていう順序が結構時間かかってたんですけど、それがもっとスムーズに行われるようになるんじゃないかなというふうに思ったので、ちょっと紹介をさせてもらいました。
教育における活用
これね、学習面で言うとですね、教科書をバーって写しながらですね、この中の勉強を教えてって言ったら多分勉強を教えてくれるんですよ。テキストどこまで精密に読めるかはちょっと別にしても、要はリアルタイムに写しながら喋ってくれて教えてくれるっていうのができるので、今は僕はクリスマスに関する音声対話しましょうって言ってやったんですけど、
教科書を見せながらですね、ここの英語のところのここ分かれへんねん、なるほどここはこうするんですよ、みたいなことが自分でできるということでね。これができるようになると本当に面白いなと思ったし、これが教科関係ないですよね。
英語だけの話したんですけど、別にこれが英語じゃなかろうが、おそらく今後はいろんな言語もそうだし、理科的な、理系的なそういう用語だったり、ちょっと数式を使っているようなものみたいなものもできるような世界が来るんじゃないかなというふうには思ったので、結構ね、この辺がまた勉強の仕方変わってくるフェーズになるんじゃないかなと思ったので、今日はご紹介させていただきました。
で、こんなことを考えたら、今ね、学校の教育のあり方って変わっていかなあかんっていうところで、キャッチアップされてない方々がいっぱいいらっしゃるので、そういう方々に向けて、もしくは子どもたちに向けて、僕がお伝えする時間とかお伝えする機会をいただけたらなぁなんて思ってますので、もしね、興味あるよって方は僕にDMとかいただけると嬉しいです。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。