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日本酒侍
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界首位にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
川原匠プロデュースの学校ずらき生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、
生成AIを使ったコンサルタントとか、人のプロデュースだったりをしております。おはようございます。
今日はですね、淡々と積み重ねるという、本当に普通のことをですね、今日はしゃべろうかなと思っているんですけど、
今週のIVS始まり、7月20日にはですね、青年会議所の一番大きなサマーコンファレンスの方にも出展させていただき、
8月2日にはですね、これは小さいイベントですけど、イベントもさせていただこうと思ってますので、
1個1個で自分たちができることを淡々と積み重ねていくという話をしようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。
IVS京都の出展に向けてですね、応援の方を集めさせていただいてたらですね、
なんとなんとなんとなんと、きのうも一人入りまして、全部で59かな?
で、17万…待ってください。60人ですね。60人で173,250円もの応援いただいております。
ありがとうございます。
特にですね、大口の方としては、他社貢献の高橋社長、ポリゆきさん、しょうこさん、ダサザウルスのご一行様、
肉まぶしの西村さん、そして他社貢献魔王の井上清隆さん、本当にありがとうございます。
こういう方々含め、いろんな方のですね、お力添えがあって、本当に出展費用に関してはペイできそうなので、
あとはですね、ちゃんとこれを富裕層に届けるというところを頑張っていきたいなと思います。
未販売、未流通の日本酒をゲットできる、そういうVIPパスをですね、提案させていただこうと思っておりますので、
もし気になる方がいらっしゃればですね、もちろん僕とか藤子さんの方にお問い合わせいただけたらなというふうに思っております。よろしくお願いします。
はい、ということで今日の本題に入っていくんですけど、今日はね、もう淡々と積み重ねると、もうめっちゃ普通の話ですけど、していこうかなというふうに思っています。
このSakexの事業としては、このIBS京都というのが一つ大きな節目になっていて、
昨日一緒にやらせてもらっている主催であるですね、WAFクラブからですね、
プレスリリースとしてPRタイムスと、あとコインテレグラフジャパンかな、の2つでね、記事の方がアップしていて、僕の方もSNSで引用させていただきました。
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ちょっとだけね、書き方気になったのはですね、まるで主催者が3つの酒蔵を読んでいるみたいなふうにはちょっと見えるかなと思ったんですけど、
ちょっとね、僕もチェックしているわけではなくて、出たやつをやってるんで、あくまで僕は引用させてもらったんですけど、あくまでSakexが招待しているというか、
Sakexと協力していただいているクラにお願いをさせていただいている感じなので、
多分、普通の酒蔵だったら、僕たち東産というのは多分OKしてもらえない。そこはちょっとね、勘違いされると困るなというふうにはちょっと思いつつもですね。
こうやって大きなメディア、PR TIMESはですね、普通に出稿すればいいだけなんですけど、こうやってコインテレグラフジャパンとかでもね、取り扱っていただいているので、
ぜひですね、期待いただけたらなというふうには思いましたという感じですかね。
これがあり、次7月の20日にですね、もっと言うと7月13日にピアニストの西村さんをですね、お呼びして、
大阪にあるマチコーバーカフェ作営場でイベントの方をします。僕はちょっとお昼しか、ちょっと子供の関係で行けないんですけども、
そこに参加させていただきますという感じ。これはもう本当にチケットも売り切れちゃってるので、新しくは何でも難しいんですけど、
ありがとうございますという感じですね。ここでも日本酒の石川の日本酒をご提供したら、
石川の支援にもつながるイベントになるんじゃないかなというふうには思ってやっております。
次が7月の20日、これがダーモさんというですね、ウェブ3とメディアを掛け合わせているダーモさんがですね、
募集していたので、JC、青年会議所の日本で一番大きいかな、イベントの一部ですよね。
NFTエキスポという形で出してもらう50個かな、出展しているうちの一つとしてブースの方を出させてもらいます。
僕たちはもう本当にシンプルにですね、日本酒掛けるウェブ3でも本当に僕らがトップなんですよ。
なので本当にいろんな話聞いてもらいたいなということで今回準備させてもらっていて、
いつも日本酒を飲んでもらう機会を作ってるんですけど、あれしてもね、話することができないんですよ、ゆっくり。
なのでもうゆっくり話、僕ら2人しかいないんで、ゆっくり話をしてもらうスペースにしてしまった方がいいんじゃないかと。
もうちょっと商談スペースというかにした方がいいんじゃないかなというふうに思ったので、そういう形で今回やろうかなというふうに思っております。
そこでもね、一緒ですよ。未流通で基本的には市場に出回らない日本酒ってゲットしたくないですかというところをですね、提案させていただこうかなというふうに思っています。
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絶対飲み会とかね、例えばパーティーとかで持って行けばですね、間違いなくヒーローというかだって流通してないもん。
その人しか手に入れれないはずなので、になるので是非ですね、ご検討いただけたらなみたいな話もそこでもさせていただこうかなというふうに思っています。
あと8月2日にですね、これもイベント、これは大阪の大阪キャンディーなんですけど、イベントをやる予定でいています。
これも楽しみにしておいていただけたらなというふうに思っていて、何を言いたいかというと、こうやって日々日々ですね、僕たちは外にも出つつ、もう本当に淡々と積み重ねるしかできないよねと。
いろんな人との関わりを作り、IBSでも是非そういうつながり作っていけたらと思うんですけど、人との関わりを作り、とにかく自分のやれることを一つずつ積み重ねて進化していくしかないよねと。
僕は家の方ではですね、逆にセースAIを使っていろんなアウトプットのやり方だったりとか、またこれもね、一つ企画できそうなので企画を出させてもらって、それをですね、ブラッシュアップしていけたらと思っているんですけど、本当に日々積み重ねていくしかない。
そしてその日々積み重ねていく行為こそが実は誰にも代替できないものになるんじゃないかなと思ってて。だから日本酒に関してはもう僕たちでしかできないことっていうのがたくさん出てきつつある。
いろんなところがやってるんですけど、やっぱり真似できることとできないこと、もちろん予算感があればもっとできることもあったりするかもしれないですけど、やっぱり僕らにしかできないことってあるので、そういうところを淡々と積み重ねていけばいいだろうし、それ以外の僕がね、セースAIのところに関しても、
思ってるよりですね、やっぱり自分がやってきたことっていうのは価値があったんだなっていうのはやっぱり再認識していて、それこそですね、チムニタウンダウンの画像生成しているメンバーの皆さんを本当にですね、もっと誇っていいというか、外で画像生成で何か商品を販売している人たちとかに似てるんですけど、
その人たちのレベルと比べたときに、ごめんなさい、言い方悪いですけど、チムニタウンダウンの皆さんの方が圧倒的に高いですよ、ということをもっと誇りに思ってほしいなと思っていて。だから、ぶっちゃけですね、皆さんが画像生成で多分外銃、クラウドワークスとかでお金をちゃんともらってやるなんて、多分一瞬でいけると思います。
AIの知識というか経験値が圧倒的すぎるので、ぜひ本当に自信を持ってほしいなと思っています。
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昨日はね、ランウェイのバージョン3が出て、これが本当に動画生成、また革新的になったんですよ。
なので、昨日はケンスさんが多分めちゃくちゃ投稿してくださってたりとかするんですけど、本当にAI進んできているので、じゃあその時代にどんどん情報をアップデートしているのは、皆さんは多分難しいと思うので、僕がそれをちゃんとしつつ、そのビジネスに転用できるようにマネジメントというかプロデュースさせてもらうというサービスをさせていただいておりますのでね。
ちょっと時代ついていかれへんやばいなと思っている人こそ、僕を活用していただけたらいいのかなというふうに思いましたという話でございます。
あとは学校の先生も絶対あんなにはキャッチアップできないので、じゃあそこを僕がちゃんと概中させてもらって、子どもたちにも伝えるというところはできますので、ぜひともまた気になる方はお問い合わせいただければなというふうに思っています。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。はい今日も日々積み重ねていきましょう。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。