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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタンダワで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界初にするジャパン酒コミュニティーの代表をしていたり、
川原拓実プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、
あとは生成AIを使ったプロデュースなんかもしております。よろしくお願いします。
金曜日、ごめんなさい、僕配信できてなかったですね。すいませんでございました。
今日はその分も配信していこうと思いますので、よろしくお願いします。
今日は最近イベント運営に関わっていこうというところで、色々な勉強をさせていただいていて、
そこの気づきだったりというのをお話ししようかなと思います。
次のイベントはロックスフォーチルのイベントがヒラパーであって、
それをお客さんとして活かしてもらった中での気づきをお話ししようかなと思っています。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
今ですね、サケックスとして、特に僕自身はサケックスのプロデューサーなんですけど、
やっぱり会社運営というところでやったら代表の藤子さんがやってくれてるんですね。
その藤子さんの支援ということで、ダサザウルスとコラボして日本酒を販売させていただいております。
こちらがなんとあと20本切ってるということでめちゃくちゃ売れてるんです。本当感謝で。
会社が存続しないとやっぱり難しいっていうのはあるので、ぜひその部分応援いただけたらと思います。
リンクは貼っておきますので、もしよかったら買っていただけたらと思います。
中身が濁り生酒でスパークリングなんで、中で微生物が発泡させているわけですよ。
めっちゃ吹くんで絶対に回線注意してください。ゆっくりゆっくり。コーラのプシュプシュの以上にゆっくりしないといけないやつです。
よろしくお願いします。
もう一点がですね、12月7日、今週ですね。いよいよ。
土曜日に特別再見が山形県の高畑町であります。
こちらチケットの方はもう販売してるんですけど、マジで楽しみにしております。
僕自身も、僕は味わえるわけじゃないですけど、皆さんにお会いしていろんな話できたりとか、やっぱり地方創生の部分でやっぱり課題ってめちゃくちゃあって、今回も政府の地方創生の税金の話が出てるんですけど、
地方創生って、交付金増やしたらできるわけじゃなくて、結局それを採択してるのは東京のコンサル会社だったりしてて、マジでいけてないんで、
その辺の話もしようかなと思ってます。よろしくお願いします。
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はい、そんなコーナーで今日の本題に入るんですけど、今日は昨日のロックス4チルを見ていた中での気づきをお話しさせていただこうかなと思ってます。
とはいえ、僕自身も子供連れで、2歳の子供連れて行ってたんで、全部ちゃんと裏側まで見れてるわけじゃないし、
もちろんスタッフでもないので裏側が見れてるわけではないんですけど、表面から見たお話をさせていただこうと思ってます。
大きく2つ3つ話しようかなと思ってるんですけど、1つは集客。2つ目がやっぱり会場運営っていうところ。3つ目はスタッフ。この3つでお話ししようと思うんですけど、
1つ目ね、集客。これね、めっちゃおもろかったっすね。
というのが、例えばサマーソニックとか他の音楽フェスってあるじゃないですか。あれって音楽フェスが主流なんですよ。
ってことは音楽フェスに興味ある層にどう刺さるかっていう集客の仕方をするんですよね。
今回会場が平方パークなんですよ。僕平方パーク、何年ぶり?小学校の時に毎年キク人形のやつ見に行ってたんで、小6までは行った記憶があるんですよ。
そっから行ってないちゃうかなぐらい。たぶん20年ぶりとか。20何年ぶりぐらいなのかなって思うんですけど。
それこそ岡田純一さんが平方兄さんしてから全く行ったことなかった。で、どんなのかなと思ったらめちゃくちゃ人多いですね。びっくりしました。
あれがロックフォーチェルによる集客なのかそれ以外の集客なのかわかんないですけど、ただやっぱり見に来てる以外の人もめっちゃおったんで。
想像以上に集客力あるコンテンツなんだなと思ってて。で、その平方に要は併設してっていうかそこのステージを使ってやるってことは、平方に来た人に刺すことがここからできるんですよ。
これ違いわかります?今までは音楽フェスのためにチケット販売しないので難しいかもしれないですけど、今まではチケット販売をこの音楽フェスっていうところでやるじゃないですか。
じゃあ音楽フェスに来る人をどんだけ集めれるかゲームをしないといけないんですけど、今回平方に来る人に来てもらうっていうのができるんですよね。
だから入場券をもらったら入場券払った人はタダで入れるわけですよ。ということで入場券入った人に対しても刺すこともできるし、
もう一つはコンテンツがね、水曜のカンパネラさんとかあとはガガガスペシャルさんとか出てたんですけど、要はコンテンツ目的で来る人も入場チケットで入れるんですよ。
これはしかも平方の入場チケットなんで、平方さん側からしたらこのコンテンツ目的で来る人にも入場料を取れるわけですよ。
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ここがWin-Winな関係なのが分かります。これがめちゃくちゃおもろいなと思いました。
だから集客の目的をどこに置くかによって全然打ち出て変わる中で、今回は平方を集客装置にしていることによって、
逆にそこからロックフォーチェルに来る人もいれば、ロックフォーチェル目的で来る人は平方への集客になるっていう、
この総合集客みたいな形ができているっていうのは一つ面白かったなというふうに思いました。
これがまず一つ目ね。
集客だけでも今日の話終わるな。これあかんな。これ集客の話だけで終わらせていいですか。
明日からまたその次のスタッフの話と運営の話をさせてもらおうと思うんですけど。
プラスね、上にも近いかもしれないですね。
もう一個言いたかったのが、要はそこで平方で集客できるようが見込めているんだったら、協賛取りやすいんですよね。
これ大きいのわかります?
要はチケット代だけでは多分賄えないなっていうのは、花からわかっているからチケット代ないんですよ。
チケット代ない代わりに協賛を多分結構集めてるっぽいんですよね。
じゃあ協賛先からしたら何がしたいかって言ったら、自分のところの認知度を上げたいし、
自分のサービスを使ってもらいたいわけですよ。
じゃあそもそも人が来るコンテンツじゃないとこれいけないわけですよね。
そこでそこですよ。そこでそもそも集客力を持っているキラーパーに、
要は相乗りしている状態で作ることによって、まあまあな集客力を見込めるわけですよ。
じゃあ協賛しましょうって出せるじゃないですか。
っていうスキームができてるなあっていうのを思って、めちゃくちゃこれが僕の中では刺さりました。
僕たちっていうか、僕は関わらせてもらっている中で、やっぱり子供万博って来年あるじゃないですか。
来年の10日と11日なんですけど、
来年に向けてもちろん子供万博の取り組みを知ってもらうという活動もしつつも、
万博に来た人にどう子供万博に来てもらうかっていうのも考えないといけないわけです。
これ結構僕の中で面白かったですね。
要は万博10日と11日に来る予定の人を見つけてしまっておいて、
ついでにどうですかっていうのがうまくできたら面白いなと思ってて。
それが僕の中ではすごく集客においては面白い視点だなあと思いました。
かつそこで万博に来る人も引き込めるってなった時の
協賛のインパクトってめちゃ大きくなるんじゃないかな。
それこそインバウンドが多いのであれば、
インバウンドの人を巻き込みたい企業、それこそ僕日本酒そうなんですけど、
日本酒の企業とかは絶対それ面白いなと思ったんですよ。
なんでね、今アイデアベースみたいに喋ってますけど、
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これ結構僕の中で咀嚼してる中でやっぱり面白いな。
今も喋りながらやっぱり面白いなと思ったんで。
何に相乗りするか。要は自分たちのみで集客する。
これね大変じゃないですか。
例えば今ね、劇団しめじさんがミュージカル。
アリス・イ・ワンダーランドの集客のために放送している。
まだ集客じゃないんですけど放送している。
で、たかし・いくまさんが本日のマジック・アワーで集客に。
これはもう完全に放送してるじゃないですか。
この仕組みって要はこれ単体で集客しないといけない。
このノルマがある。強いけど。
そもそも場所で集客しているものに乗るっていうのは結構面白いなって思ったんで。
これね何か使えそうなネタあるんじゃないかなと思ったって話で。
今日は終わらせておこうと思ってます。
明日、この後もまたもしかしたら撮って流すかもしれないですけど。
運営面の部分とスタッフのところはお話ししようかなと思ってますので。
ぜひともよろしくお願いします。
という感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。