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皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
ちむにータウンだおでうめメンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、
河原匠プロデュースの学校ゼロ期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、
生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。
今日はちょっと朝の、朝ちゃうの?もう昼か。早いの配信にあるんですけど、
ごめんなさい、ちょっと否定的に入るんですけど、
頭悪いなっていうお話をしようかなというふうに思ってます。
お金の本質というか、お金の流れみたいなものを考えて、循環とか考えたら、
何言ってるんだろうなってお話をしようかなと思ってます。
ちょっと耳痛い人、たぶん言ってないと思うんですけど、議員さんとか、
措置役人の人に向けての話になるかなと思うんで、
ちょっと否定的な言葉入ると思うんですけど、お聞きいただけたらと思います。
よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
11月の23日、今週土曜日ですね。
大阪にある豊中市っていうところの豊中駅前、阪急ですね。
の前でファンコレクション豊中が実施されます。
こちらの方でブースを出させていただくんですけど、
今も資料を作ってるんですが、基本的には塗り絵を考えています。
子どもたちに日本酒っていうのがどんなのかっていうのをちょっとでも知ってもらう一つのきっかけになればなと思っているのと、
せっかく通行人の方も足止めてもらいたいなと思って、
生成愛の活用のところだったりとか、そういうのもお話できたらなと思っています。
ぜひお越しください。
ちなみに15本だけ残っている梅サイダー販売しますので、
もし梅サイダー飲んでみたいなという方は、ぜひ足運んでみてください。
ちなみに400円、めちゃくちゃ安いです。
他の飲食のイベントを見たら500円とか700円とかするんですけど、
400円で1本売ってるやつもらえなかったなという話ですね。
なのでその辺、またよろしくお願いします。
もう一点がですね、12月7日ですね、特別体験の方が実施されます。
これが山形県高畑町で、チケットはなんと完売しましたが、
11月16日に1回目が実施されて2回目になります。
僕は12月7日の方に行かせていただこうと思っているので、
12月7日、8日ぐらいで地方創生で集まってお話し合い、
ワークショップみたいなのもできたら面白いのかな。
この高畑町をどうやって盛り上げるみたいなことができたら
めっちゃおもろいのかなと思っているので企画しようと思っています。
よろしくお願いします。
はい、そんなこんなで今日の本題なんですけど、
今日はですね、国民民主党の玉木さんがですね、
基礎向上を引き上げるという話の延長戦になるんですけど、
なんかそこで財務省が7兆円ぐらいの財源がなくなるみたいな、
税収がなくなるみたいな話をしてるんですけど、
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そもそもの話をしながらですね、めちゃくちゃ否定しようかなと
今日思ってます。
っていうのが、玉木さんがおっしゃってるのは製造権の話なんですよね。
今要は最低賃金が1.7倍まで上がってるのに、
なぜ不要に入る?
要は控除にあたる103万円の壁が1.7倍になってないんだと。
だって最低限基礎控除っていう48万円があるんですけど、
これは生きていくために必要なお金だよねっていう額。
これが何年前か忘れてましたけど、前から変わってないと。
おかしいんじゃない?ぶっかかってるんでしょ?
ハンバーガーだって2倍になってるじゃないですか。
じゃあ、生きていくためのお金も必要になってくるお金も上がってるはずだよね。
これが大前提にあって、もうそうだそうだなんですけど、
それに対してですね、財政が7兆円減るみたいな話。
僕ほんまにこれ頭悪いなって思ってて、ごめんなさいね、口悪いんですけど。
これね、例えばサービスをなんか提供するとするじゃないですか。
じゃあその経済の中でね、市場の中でお金って循環するんですよ。
分かります?
税収に関して言えば7兆円減るかもしれないですよ。
ただその7兆円ってどこに行ったの?消えたの?
そんなわけないですよね。
だって、例えば100万円で何か物のやり取りしました。
100万円のうちの、例えば10%である10万円分が税収として上がっていきます。
この税収がなくなるっていう話じゃないですか。
じゃあ税収が10万円、国の方に行かなくなっただけで、
その10万円って市場には残ってますよね。
分かります?
ということは、7兆円税収がなくなるということは、
言い方変えると7兆円市場に出回ってるはずなんですよ。
普通に考えたら。
しかも、例えば今103枚の壁で働けないってなった時って
飲食店、例えば閉めちゃうんですよ。
でもその飲食店にもしインバウンドの人が来たら
これ外貨ですよ。
外貨でそのお金落ちてくるんですよね。
そのお金の一部が従業員に支払われる。
もちろんお店の売り上げにもなる。
そのお店の売り上げのオーナーにお金入る。
そのオーナーがまずは外国でお金使ったらまた別ですけど、
国内のどこかで何かサービスを受けるんだったら
その市場にそのお金って回るんですよね。
ただ、あれは引き上げた分の税収、
要は国に納めるお金が減るだけで、
市場にはその7兆円存在するはずなんです。
これが消えることはないはずです。経済の理論上。
ですよね。僕だから素人ですよ。経済の素人ですけど。
だって国に納めるお金が減るってことは、
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国に納めないお金は市場に残るはずなんです。
単純に考えて。
ってことは、これ市場の経済を発展させるのに
むちゃくちゃいい案じゃないって思ってるのに
これに反対する。財務省の人はもちろん反対するんですけど。
とはいえ、こんな単純なことで
驚かされちゃいけないんですよ。っていう僕の今日のお話です。
ちょっと熱くなりましたけど。意味わかりました?
だって、ていうかもう、呼んでほしいんですよ。
とりあえず、タウチさんの
待って出てこなかった。
君のお金は誰のためか、お金の向こうに人がいるのをどちらかを呼んでください。
経済の基本はお金が対価として支払われる、
そのお金は誰かがまた使うんですよ。
これなんか常数の法則とか言うんでしたっけ?
だから結局市場にお金がある限り、
どっかにいなくなることはないはずだし、
もちろんでもその一部は国がね、
例えば道路を整備する、水道管を直す、
もちろん信号が切れたら信号を直す、
もちろん公務員にお金を支払うのに使われるけどね、
使われますけど、
けど、根本で言うと市場から7兆円がなくならなくて、
7兆円が市場の中で流動するっていう考え方の方が
僕は納得できるかなと思ってます。
もちろんこの7兆円どうするのっていう話で、
追加で言ったらね、
確か去年使われなかったお金、税収、税金が4兆円ぐらいあって、
9兆円ぐらいあって、
結局税収自体も予定より4兆円ぐらい多かったから、
余るでしょうと。
かもしれないですよね。
でもこれやらないと変わらないじゃないですか。
例えばその7兆円の資産だったものが、
仮に30兆円もなくなりましたやったらわかりますけど、
これ多分あり得ないですよ。
だって今どれぐらいの人口がいてて、
どれぐらいの労働力があってっていうのは、
ある程度把握、フェルミ推定できるはずなので、
ある程度できるはずですが、
それが4倍とかにぶれることはないと思うんですよね。
って考えた時に、やらないってないんですよ。
やらなかった、やらなかった。
それは言おう。
もう大々王的って、
全党を一回一致させるぐらいの勢いでやりましょう。
それでもしうまくいかなかったら、
国民民主党が叩かれるだけじゃないですか。
僕からしたら。
国民民主党をそれで深夜なくしたらいいじゃないですか。
でもやってもないのにそういうネガティブキャンペーンするのは、
僕は一挑戦者としては非常に反対です。
だって言ってることが、
7兆円の財産、税収がなくなるしか言ってないですよ。
もっと言うと国民に何かが不都合がありますかは、
一切言われてないです。
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道路がどうとかっていう話ですけど、
それはやってみたらいい。
っていうところを、
僕はめちゃくちゃ思いましたよっていうお話でございました。
ご意見あればぜひ教えてほしいです。
僕も経済学者でもなんでもないし、
経済学部でもなんでもないです。
ただの理系の機械工学家なんですよ。
ただ、僕が思っているお金の動きをイメージしたときに、
この7兆円の税収がなくなる、
イコール7兆円市場に残るの以外の方法っていうのが、
僕の中では思い浮かばなかったので、
ぜひその辺を教えていただけたらなっていう風に思っています。
はい、ということで、
もしこの配信の方、
めっちゃ拡散してほしいんですよ。
僕の中ではこれ以外の納得感がなくて、
ぜひ教えていただければです。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
素敵な一日をお過ごしください。
またねー。