1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. 学校行事で受け身な人はどうす..
2024-09-19 11:03

学校行事で受け身な人はどうする??

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00:01
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
チムニタウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校をずらき生として、現在は日本酒のプロデュースだったりとか、人のプロデュースだったりとか、あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。
おはようございます。
今日はですね、昨日のマーケティング話、またぜひ、よかったらドンキホーテ編ね、聞いてもらえたらと思うんですけど、
今日はですね、西野アキヒロ講演会を実施する、主催する高校生がいるんですよ。
その高校生のFacebook投稿がめちゃおもろかったので、これを深掘りしていきたいなというふうに思ってます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
今週9月29日に、もう一週ちゃうな、来週か。
オイスターバーがあります。
申し込んでくださっている方、忘れずにオープンチャットの案内が多分、主催の永野さんから来ていると思うので、ぜひですね、受け取ってほしいなというふうに思っています。
あとね、僕のZoomコンサルとか、Zoomコーチングとか、あとね、画像のプロモーションだったり、動画のプロモーションだったりとか、いろいろ販売しております。
詳しくはですね、僕のリットリンクにベースがありますので、そちらに来てもらうか、僕にDMいただけたらご案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。
ちなみに、コーチングはあなたの悩みを脳科学的に消します。
これをやりたいと思っています。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日の本題でね、ちょっと長くなりそうなんで早速入りたいと思うんですけど。
まず、島根県に天町というですね、離島ですよね。離島がありまして、その離島に沖同然高校というですね、結構地方創生というか地域未来留学っていう制度があるんですよ。
そこで注目されて、僕結構ね、いつやら6年前とかぐらいに特集されている番組を見たことがあったりして、知ってたんですけど、そこにいる高校3年生がですね、
なんと西野昭弘さんを学校に呼んで講演してもらうっていう、そういうね、クラファンをやってたりとか、今はその実施に向けてね、やってるんですけど。
その中で、そもそも大きな括りとして、1年に1回失敗の日っていうのをイベントでやってるんですよ。
で、その失敗の日の中に西野さんの講演会を入れるという風になっていまして、この失敗の日のミーティングの中でですね、いろんなこと悩んでると。めっちゃイケてるじゃないですか。
高校生がこのレベルの悩みしてるのっていうのがすごく面白かったので、ちょっとシェアさせてもらいながら僕の考えも話しようかなと思ってます。
03:07
えーっとね、全部でね、8つぐらい悩みというか考えてることがあるんですね。
そもそも、今失敗の日プロジェクトチーム自体が企画内容に踏み込めているかどうか。
この失敗の日っていうプロジェクトに対してコミットできてるかどうかと。
2、その日1日の雰囲気が決まるオープニングはどんな時間になるといいか。
3、踏み込む時の心理的安全性の確保の仕方。
あーこれも完全にチームビルディングですかね。
4、学校行事の時点で受け身で参加する人が一定数存在する。
この受け身の人に対してどうやったら積極的な参加を促せるのか。
なるほどね。
5、年齢層や能力が異なる中で全体を合わせると踏み込みのレベルが下がる。
1人1人がそのレベルにあった踏み込みの仕組みがあるのかどうか。
6、初対面の人と深い話をするためにはどうすればいいだろう。
あーなるほど。ちなみに僕も初対面ですよね。
7、失敗の日は踏み込むこと自体が目的でゴールになってしまっている部分があるのではないか。
本来はしたい、やりたい、こうなりたいのは先に踏み込みがあるのでは。
なるほどね。
8、教育的な要素と楽しさのバランスをどう取るか。
まず、そもそもですよ。
高校生がこれを考えている時点で僕はもうイケてばクリアと思ったんですよ。
本当にこの解像度をすでに持って、あと1ヶ月切ってますけど1ヶ月を過ごすのと、
そうじゃない?どうしたらいいのかな?だけで過ごすのは全然違うと思うので。
その中で僕が一番面白いなと思ったのは、
実はこの学校行事の時点で受け身で参加する人が一定数存在する。これなんですよ。
やっぱり自分も学校の教員だったので、
いろんな体育大会だったりとか文化祭というか合唱コンクールがある中で、
これってやっぱり熱量に差があるんですよね。
その熱量をどうするかっていうのは結構やっぱり担任官というか教育官によって違ってたりするんですね。
これは僕の考え方なんで一概にこれを受け取ってほしいわけじゃないですけど、
僕はその熱量違ってていいって思ってるタイプなんですよ。
だから今回のことで言うとこの失敗の日という学校行事に関して受け身になる人もおっていい。
もちろん積極的になる人もおっていい。ここに差はあって僕はいいと思います。
これが多様性だと僕は感じています。
その上で目標にしないといけないのは、
06:00
そんな受け身の人もちょっとあれ失敗していいかなって思えるかどうか。
積極的な人はうわっしゃーめっちゃ失敗するぞ、自分の失敗はチャレンジの結果なんだから、
チャレンジするその過程にこそ意味があるんだよって自信を持てるかどうか。
このちょっとしたきっかけを作れるかどうかが僕はこの失敗の日の一番のゴールなのかな。
だから熱量の差はあっていいというふうに思っています。
例えば、本当に西野さんを講演会で呼ぶって言ってるので、
西野さんの話をさせていただきますと、
西野さんほどエンタメにコミットできる人類は僕も知らないです。
これが多分僕答えだと思うので、それこそキングコングのお二人がいてて、
じゃあ西野さんと梶原さんどちらがこのエンタメ漫才においてコミットしてるかって言われた時に、
おそらく西野さんです。
多分若い時のエピソードでもあったと思うんですけど、西野さんが基本ネタを書くんですね。
本当に忙しい時ってテレビの収録中に今日劇場で出す新ネタを考えるみたいなこともやってたりしてたらしいんですよ。
一方で梶原さんは、例えば先輩との飲みに付き合うっていうこともあったりするわけです。
それも僕は世間を渡る上ではすごく大事なことだと思うのでいいですけど、
ただ漫才にかける思い、コミット力みたいなんで言うと、
先輩からの誘いを断っても自分の漫才の質を高めたいと思う西野さんは高いかもしれないし、
これも梶原さんも言ってますが、そもそもあんだけ練れずに生きていける人類に出会ったことがないと。
梶原さんがおっしゃるくらい熱量が違うわけじゃないですか。
けど二人がそこでシナジーを埋めるっていうのはなぜか。
これ、熱量の違いはあっていいと思えてるからなんですよ。
僕はそう思ってます。
だから、受け身で参加する人もいていい。
積極的に参加する人もいていい。
ただ、そのどっちにもちょっとしたきっかけになる1日になればいいのかなというふうに思ってます。
そういう意味で言うと、03とか02かな、とか01かな。
そもそもプロジェクトチーム自体が踏み込めているかどうか、これめっちゃ大事で、
やっぱりプロジェクトチームだったりリーダーは一番コミットしている人になってほしいなって思ってます。
じゃあどれくらいプロジェクトチームが失敗しているのか、どれくらいストッパーかかっているのか、
ここは時間と優先順位との兼ね合いなので、しっかり考えてもらえたらなと思ってます。
僕から何かね、自分が教員だとしたら何か一言投げるとすれば、
09:02
じゃあ誰をターゲットにしてどんなふうになってもらいたいなっていうこのゴールをちゃんと明確にしているかどうか。
そもそも今回の失敗の日っていうのは、確か島民の方、地域の方々にも開く、
今まで学校ないだけだったものをちょっと地域に開くっていうチャレンジをするはずなので、
じゃあ地域の人はそれを来た時にどう思ってもらいたいかですよね。
一つは自分たちの応援城をちゃんと作っていく。
だから僕たちはこういうチャレンジをしているので是非応援してほしいというようにやる。
もう一つは、島の人たちがチャレンジ精神を教えたじゃないですか。
それこそ塩島っていう宿泊施設は、確か島民の人が本当に移住者たちが多い中、
声を上げてこんなに素晴らしい自然はない中で泊まれる施設を作ろうって22億円くらいかけて作ったって聞いたので、最近ね。
って考えたらそのチャレンジスピリッツをやはり持ち続けてほしい。
その中はこのある、この島にあるものを大事にしてほしいなって、
みんなが思えるようなそんな1日になればいいじゃないですか。
みたいな感じでゴールを設定するっていうのがすごく大事なことなのかな。
それをちゃんと共有し続けるっていうのはすごく大事なことなのかなっていうふうに思いましたというお話でございました。
こんな感じで日々配信してますので、もしよかったら参考にしていただければです。
もしよかったらいいねとかコメントいただけると嬉しいです。
あと拡散してもらえるとめっちゃ嬉しいです。
そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
またねー。
またねー。
11:03

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