00:00
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。チムニータウンで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界酒にするジャパン酒コミュニティの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校6期生として、現在は日本酒のプロデュースだったり、人のプロデュースだったり、あとは生成AIを使ったコンサルタントなんかをやっております。おはようございます。
今日はですね、僕がもしチムニータウンのインターン生になったらというもしもし話、もしもし話じゃない、もしも話をね、しようかなと思ってます。
あの、いつや、もう1ヶ月くらい前ですかね。新しいインターン生がどうも入っているみたいなんですけど、全く情報を聞かないということで、僕だったらこういう立ち回りするよなっていうお話をしようかなっていうふうに思ってます。参考にしていただければです。よろしくお願いします。
はい、では本題に入る前にお知らせをさせてください。えっとですね、僕のね、コンサルとZoomのコーチング、これを販売中でございます。
で、コンサルに関してはコンセプトづくりだったりとか、基本的なね、えーなんだろう、まあ01のところのお助けができればなというふうに考えていますと。
で、もう1個のZoomコーチングっていうのは、僕がね、あの、あんま悩まないんですよ。で、これがなんでかっていうと、あのー、農科学の勉強をまあした時期がありまして、っていうか、まあトマベチヒデトさんっていうですね、まあ農科学のあの人がいてるんですけど、その方のコーチングのまあセッションというか、学びをしたことがあるんですけど、まあそこでね、得た知識っていうのを使ってですね、あなたの悩みちっちゃしますぜっていう、そういうコーチングができたらなと思っています。
コーチングになるかわかんないですよね。はい、ぜひ活用していただければです。コーチングに関してはモニター価格での販売になっておりますので、よろしくお願いいたします。はい、えーもう1個がですね、もうこれも言うとこか、えーと、もうすぐですね、来週ちょっと大きな発表ができるかなっていうふうに思ってます。特に関東の方、もしくは東北の方、ね、ぜひあの聞いていただきたいので、また来週のね、ご案内を楽しみにしていただけたらなというふうに思ってます。
よろしくお願いします。はい、そんなことで今日の本題に入るんですけども、今日はですね、僕がもしチムニタウンのインターン生になったらというお話をさせていただきたいなというふうに思ってます。えーと、何を隠そう、僕チムニタウンDAOの運営をね、メンバーとしてさせてもらってるんですけど、これもある種ポジションが取れたからなんですよね。
だからポジション取りに関しては比較的僕は上手い方かなというふうに思っているので、僕がもしチムニタウンのインターン生になったらこういうポジションで頑張るかなというふうに思っていることをお話ししようかなというふうに思ってます。えーと、まずですね、結論から言うと、僕西野さんのカバン持ちします。
もちろんできることとできないことがあると思うんですけど、最低限西野さんの講演会に関してはついて回ろうと思います。
03:13
で、今はですね、西野さんの講演会周りもね、奈々ちゃんってもともとインターン生だって、今は西野さんと業務契約を結んでいる奈々ちゃんがいてるんですけど、奈々ちゃんが基本今付き添いをしてるんですけど、僕はもう本当にインターン生でね、右も左もわからないんだったらまずは僕は西野さんについていくように交渉します。
で、これが奈々ちゃんが絶対かなあかん案件なのか、例えば泊まり掛けでなんかせなあかんとかあったら難しかったりとか、スナック西野があるんだったら難しかったりとかするかもしれないですけど、できる限り多く西野さんの側にいるようにします。
っていうのが、シンプルに西野さんの解像度を知るためには、西野さんの近くにおるのが一番いいんですよ。で、そこで何を知ってほしいかっていうか、何を知るかというと、まずもちろん自分の顔と名前を覚えてもらうというのもそうなんですけど、超一流がどの解像度で物事をやってるかっていうのを絶対知った方がいいんですよね。
それこそ天ヶ崎の講演会でですね、2ショット写真があったんですけど、ステージに上がって2ショット写真なんですね。
で、はじめはスタッフの方が階段の前で止めてたんですけど、西野さんがこれ階段上げてと。上げてチェックしてと。携帯のね、携帯のチェックして。ちゃんと2ショット撮れるようにカメラのアプリが起動されてるかをチェックして。
っていうのが、この上げ下げの時間をここで一人一人やってしまうと、そこに時間かかっちゃうね。じゃあもう何人か上げてしまっていて、多少そこの階段のところでもつれても上に上がってる人が何人かいる余裕があるから、それできるよねっていうことで、すぐに指示を出して、写真撮りながらやってたんですよ。
っていう姿をインターン生の時から見てたりとか、あとは実際に講演会について回ることで、こういうお客さんに対してこういう話し方をしてるんだなっていうことがわかれば、じゃあそこから自分のアウトプットにつながるはずなんですよね。
で、インターン生って発信しなければ何もないんですよ。ぶっちゃけ。僕がそう思ってて。だから発信せなあかん。発信するネタ作るなあかん。発信するネタ作るためにはオフィスにおっても何も起こらないですよね。
もちろん、業務はあると思います。ただ、オフィスにいないとできない業務をするぐらいなら、オフィスにいなくてもできる業務をお願いするように直談判すべき。
06:02
そして、僕は西野さんの周りを付き添いをして、こういう解像度でやればいいんだ。こういう音楽の書き方をやればいいんだ。イベントの運営の時にこういうことをすればいいんだなっていうのをインターン生中に学びます。
それにプラス、今自分が置かれているプロジェクトだったりお手伝いすることに関して発信をどんどんスタンドFMでしていきつつ、かつ、できればスナック西野とかの立ち回りだったりとかも勉強するために入らせてもらう。
なので、要は3つやること。1つ目は西野さんについて回ること。ただ、もちろん西野さんの責任の所在があるところなので、一番いいのは講演会かなというふうに思います。
それが、例えばミュージカルチームに入れる。これは難しいと思うし、特にニューヨークに行く。これも難しいと思うので、これはまず難しいと思ったので、とりあえず講演会周りに何とかする。
交通費とかかると思うんですけど、多分インターン生って給料出てるはずなんで、その給料で何とかできる部分は何とかする。何とかできない部分は僕はおじさんから集めるが一択かなというふうに思います。
2つ目がその上で発信をする。じゃあ西野さんの側について回って気づいたことを全部こうやって音声に出したりテキストにする。
多分テキストにすることで時間がかかるのであれば僕は音声一択です。音声にしてしまってその音声をテキスト化してそのテキスト化を自分でクロードを使ったら勝手にブログ記事みたいにできますので、それを使います。
3つ目はとにかくおじさんに会いに行く。おじさんではなくてもいいですけど、やっぱり経営者の方々だったりサロンのイベントに積極的に顔を出して自分の顔を売る。
自分の顔を売ることで自分が何かそういう時に応援してもらえる人を一人でも多く増やしていく。この3つを淡々と3ヶ月やるしかないですよね。
その中で自分の学びだったり自分の気づきっていうのを成長点としてやっていくと、あともちろん超一流を知ることによって自分との差分がわかるわけじゃないですか。
多分差分もわからないほど高いんですよ。西岡さんの場合はね。だからその差分を知った上で絶望し、その絶望の上でどうするかっていうのを考えていくというのが一番の近道なんじゃないかなというか、自分を成長させる一番の方法なんじゃないかなというふうに思っています。
もちろんチムニタウンさんはエンタメ企業で人に夢を叶える企業なんで、自分のためだけじゃダメで、もちろんその業務の中で自分がちゃんとお金を生む活動っていうのもしていかないといけないんですけど。
それ以上に、今100万円生むのと10年後10億円生むのでは話が変わるじゃないですか。だったら今100万円生むよりも10年後に10億円生める自分になるためのアクションっていうのを僕だったら、画が強いといったらそうですけど、作っていくのかなというふうに思いました。
09:12
というこのインターン生になった時の僕のスタンスはこんな感じかな。誰よりも覚えてもらえるインターン生になれるように頑張るかなというふうに思っていますという話でございます。
やりたいことがない人もいてると思うんですけど、インターン生わかんないですよ。僕今のインターン生関わりはないのでね。やりたいことないからこそ、西野さんが講演会でずっと言ってることですが、きっかけ作りに自分で動かないと何も生まれないと思うので頑張ってほしいなと思うという応援課でございました。
はい、こんな感じで今日も配信していきますので、平日あと4日間か、配信していきますのでよろしくお願いいたします。それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。