1. 日本酒侍ぐりこ先生のココだけの話
  2. 自分の生きる場所で咲く。
2025-02-20 08:22

自分の生きる場所で咲く。

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サマリー

このエピソードでは、生成AIの教育への活用に関するコンサルタント活動や法人向け研修の手法について語られています。筆者は教育経験を活かし、学校に特化した解決策を提供する重要性に気づいており、自身の目標として50校の生成AI研修を目指しています。

自己紹介と研修事業
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生々扱ったコンサルタントプロデュースなんかをやっております。
現在ですね、法人向けに研修事業をしてまして、厚労省のリスキリングだとですね、10時間かかったりとか、女性されても10万から25万くらいかかってしまう費用ですね。
10万同じですよね。でも女性の申請とかの書類申請せずに10万円ぽっきりにしてしまって、かつ1時間の研修と5時間の実践で実際にAIを使える、その法人で使えるようにしてもらおうじゃないかというものをですね、今販売中でございますので、もしよかったら無料相談から始めてください。よろしくお願いします。
今日はですね、昨日ちょっとお話をした中で面白かった、自分の中で良かったなと思うお話と、やっぱり自分の強みここなんだなと思った話をしようかなと思ってます。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
2月26日、来週ですね。にくらもとトークということで愛媛県今治市にある八木酒造部様で、くらもとトークというイベントをやります。
無料でね、そのくらもとからお酒の話だったりとか作りの話だったりとか、もちろん質問でね、深い話を聞いていただけたらと思いますので、もしよかったら参加してください。お願いします。
もう一点が、兵庫県がやっている未来ポケットという授業に子供キャンディーがね、参加していて、その中で僕は3月4日に画像生成のAIでこんなこともできるんだぜっていうのをですね、小学生のみんなと一緒にやりたいなというふうに思ってます。
全国どこでもオンラインでつながっていて、全国どこでも参加できるので、ぜひ参加してみてください。生成AIでこんなことできるんだよって話ね。今日の本題にもあるんですけど、これ知ってるか知らないか結構大きいと思っているので、ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、ということで今日の本題なんですけど、今日は昨日ですね、ちょっとある学校様とご相談、学校様というか学校の働かれている方と相談をするという機会がありまして、内容としては生成AIってどうなのと、どんなことができるの、もっと言うと学校においてどんなことができるのというお話をさせていただきました。
もちろんね、結果がどうなるかは全然わからないので、僕も僕なりに尽くせるところっていうのをお話しさせていただいたんですけど、やっぱりその中で非常にいいレスポンスがあったのがですね、僕自身がやっぱり教員なんですよね、もともと。
なので、教員13年間やってきた経験ってここに来てくるんだなっていうのがすごくわかったんですよ。それが何かというと、教員の仕事を知っているから、教員の仕事をこうすれば解決するよねっていう解決策がめちゃくちゃ具体的に出せる。これが僕のすごく向いてるところだなっていうふうに思いました。
ビジネス文脈というか、先生への業界ってほとんどビジネス文脈の人たちばっかりなので、ビジネス文脈の人では学校へ教員の仕事を知らないんですよね。なので、汎用性はあることはお伝えできるけど、学校の先生に特化した内容っていうのをお伝えすることができないと。
そこに対して、僕自身はやっぱり教員をずっとしてきたっていう中で、もちろん僕は学年主任の代理、もう5年目かな。27でやってるんですよ。学年主任代理して担任もして部活動もして、あとはキャリア担当もしてみたいな。
教務とか教頭とかはもちろんしてないし、指導教諭とかは40歳からかしかなかったのでできなかったけど、結構いろんなことさせてもらいました。学年の制度指導みたいなのもしましたしね。いろんなことさせてもらってるので、学校の業務、こんなとこ引っかかってるよねみたいなのは結構具体的にご提案できるんだなっていうのを改めて感じて。
それはビジネス文脈の人にはできないんですって。たぶん。確かになって思いました。だからここは僕の強みなのかなっていうふうに思ってます。文部科学省はですね、公務での利用50%を目指してるんですって。来年度?2025年度で。いけそうですか?
いや僕は正直厳しいと思ってます。ただ、最低でも僕を使っていただけたらですね、その学校で生成AI使おうと思う人の数は増やせる自信はあるし、具体的にどういう業務をどういうふうにすればどんだけ楽になるかっていうのをお示しすることができるんだなというのを改めて感じたので。
なんか僕がもうちょっと生きる場所というか、僕自身がやっぱりお伝えできるところっていうのがもうちょっと明確になってきたなというふうに思いました。なのでちょっと今年度ね、目指せ50校ぐらいはやりたいですね。
ちょっと今聞いてくださっている方にぜひですね、学校関係者の方がいたら広げてほしいんですけど、ちょっと50校で生成AIの研修をするっていうのをちょっと今年度の、今年のというかな、目標に改めてしようかなというふうに思いました。
今後の目標と提案
でそれをしながらですね、他のプロデュースの仕事だったりとかもちろん法人向けの仕事だったりとかをできた方がなんかいいのかなって、僕が生きる場所でちゃんと生きるっていう、それがもちろん優異性だったり差別化にもつながってくると思うので、なんかそういうのをちゃんとできる方がいいのかなというふうに思いました。
なんか今日は短いんですけど、なんか僕にしかできないということが結構明確に、あのもともとのね、冒頭でも話させてもらった高密度研修っていうのもそうなんですよ。これもリスキリングを使ったらもちろん例えば40万から100万ぐらいなんですね。
でこれでしてもらわないと困る一つの要因は、その申請書類とかで人が要するわけですよ。ってことはもちろんその人に報酬払わないといけないじゃないですか。でそれが75%に乗ってくると思ったときに、僕自身じゃあそれ一人でやってるんだからいらないよね。
しかも10時間もぶっちゃけいらないし、研修でね。10時間研修するぐらいだったらちゃんとハンズオン形式で、この事業だったら、ここの法人さんだったらこういうことができるよねっていうことをよりワークフローを明確にしてお伝えする方が今後生成や活用していけると思っていて。
じゃあそう考えているときにはめっちゃ大事な1時間とそれ以外のハンズオン5時間で同じ価格でやった方がいいなというふうに思っているので、6時間で10万円という形を取らせてもらっています。
なので女性金申請する手間も省けてしかも安いっていうのが僕の有利かなと。一人でやってるからこその有利かなと思ってたんですけど、それも含めて。
その密度を濃くできるっていうのも含めて、プラス、先生方の仕事に特化した提案、解決策っていうのをご提案できるんだなっていうふうに思ったので、その辺を探っていきたいなと思います。
来年度に向けて研修組もうと思っている研修担当の人いらっしゃると思うので、ぜひとも僕を松田洋介ぐり子を呼んでもらったらいいかなと思いますのでよろしくお願いしますという宣伝みたいな感じで終わっておきたいと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。それでは素敵な一日をお過ごしください。またねー。
08:22

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