2025-02-05 08:31

調べ学習の終焉

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サマリー

AI技術の進化により、従来の調べ学習は終了したとされています。今後は、調べる行為よりも、得た情報をどのように判断し活用するかが重要になると考えられています。

調べ学習の終了
皆さんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。 日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、また先生が扱ったプロデュースなんかをやっております。
現在ですね、法人向けに超高密度研修というですね、研修をリリースしていますので、もしよかったら無料相談から始めてみてください。
お願いします。今日はですね、教育系ですね、調べ学習が終わりましたというテーマでお話ししようかなと思っています。よろしくお願いいたします。
本年に入る前にお知らせをさせてください。2月の26日、あと3週間ですね、ちょうどね。
クラモトトークということで、愛媛県今治市に唯一あるヤギ酒造部さんのヤギさんに来ていただきます。
こちらがですね、日本酒づくりの責任者と直接お話しする機会ってあんまりないと思うんですよ。
だからそこの日本酒に欠けた思いとか、もちろん作りの工夫だったりとか、もちろんその土地ならではのもの、日本酒ってなんかどこでも再現性できるよねじゃなくて、
実は今1200ぐらいあるから、それぞれの水、米、麹があるので、金があるので、全部違うんですよ。
ということをちゃんとストーリーとして作っていきたいね。ちゃんと伝えていきたいねということで、毎月ですね、お話しさせていただくっていうのをさせていただいております。
もしよかったら参加してみてください。何としても無料でございますので、よろしくお願い致します。
もう一点がですね、高密度研修ということで、タイパーよ。めっちゃタイパー。
厚労省からリスキリングの助成金っていうのが出てるんですけど、助成金申請してかつ、かつですよ、10時間以上の講座を受けたら、
75%かな、最大助成しますってやつなんですけど、それでぶっちゃけね、大体ね、40万円から100万円ぐらいの講座なんですよ。
で、僕それじゃあ、例えば40万円の75%オフで10万円なんですよね、実質払うのが。
じゃあその10万円で、もっとタイパーよくしたらいいんちゃう?ということで1時間研修、5時間実践っていうので販売しております。
それで10万円です。1人ね、1人10万円ですので、ぜひとも参加してみてください。
ちなみに、ちなみに言うと、時代めっちゃ変わるんで、ぶっちゃけそういう10時間の講座作ってる時間がもう無駄です。
だって今だったら、例えばディープサーチの話をしたいじゃないですか。
でもディープサーチの話しようっていう講座自体は今から多分3ヶ月4ヶ月後なんで、ぶっちゃけ意味ないですよ。
だから高密度研修絶対受けた方がいいので、今すぐ入ってもらえた方が。
で、あともちろん法人なんで経費でもちろんできますので、ぜひともよろしくお願い致します。
はい、そんな感じで今日の本題に入るんですけど。
今日は調べ学習終わったよねということで、先ほどのディープサーチですよね。
オープンAIが、プロ版ですけどね、ディープサーチ機能っていうのを搭載しました。
ちなみに僕はプロ版には入っていません。
なぜなら、時代は早くてですね。
その10時間後には一応ディープサーチのオープン版が出たんですよね。
オープンソース版ね。
で、多分1ヶ月もすれば同じようなことができるものがあるし、
僕自体がその域までまだ使いこなせるかって言ったら、使いこなせてないです。
だったら僕が今使っているGensparkのディープサーチ機能と、
あと推論モデルを組み合わせることで結構な出力が出せるので、
僕は今のところそれでも半分満足できている部分があります。
とはいえね、使ってみたいなっていうところもあるんですけど、
そこは自分のキャッシュとの兼ね合いなので、
その辺はもちろん研修がどんどんどんどん入ってくるようであれば、
僕も使ってそれを実践するっていうのを皆さんに見せられたらなと思っていますが、
とはいえ何を言いたいかというと、調べ学習がもう終わりですね。
ディープリサーチの活用
例えば、昔だったらですね、
インターネットで調べてみようといって、いろんなサイトから調べてきて、
最終それをまとめてっていうことを多分やってたと思うんですけど、
ぶっちゃけ今は、例えばゲンスパークのディープリサーチだったり、
フェローのディープリサーチモードだったりすると、
本当に100個200個ぐらいのサイトから抽出して、
しかもそうそうちゃんと載せた上で出力もしてくれるので、
今まで多分3時間調べましょうとかやってたのを、
10分、20分かかって20分ぐらいかな、
自動でしかもやってくれるので、
今までのやり方ではもう全然意味がなくなります。
だから終わりましたと。
じゃあどうするの?ここですよね。
これがめちゃくちゃ大事だと思ってて、
じゃあこれからはそういう調べるっていう行為自体がAIができるのであれば、
何を調べるのか、そしてそれをどう判断するのか、
ここなんですよ。マジで。
例えば僕が最近ディープリサーチしてるのは、
それぞれの地方創生をしていくっていうところで、
例えばね、先ほどの愛媛県今治市だったら、
今治市に今どんな課題があって、
逆にどういう取り組みしてるのって調べるじゃないですか。
でもこれっていっそこそリサーチちゃんとしていれば、
どんなことしてるのかっていうのが結構一瞬で出るわけですよね。
ちょっと僕が昔調べたのを探しますけど、
いまばりね。
やっぱ観光と文化の融合っていうのをやってたりとか、
地域産業とデジタル技術。
いまばりデジタル城下町プロジェクト。
これはあれですよね。
僕が知ってるバケットさんですね、確か。
やってるかなと思いますし、
いまばり市は地域ブランドとしてのいまばりタオルがありますので、
そういうのを使ってみようとか。
そういうことも書いてたりするんですよね。
っていうのをリサーチしたらバーって出てくるわけじゃないですか。
島並海道を観光振興としていきましょうとか、
そういうのが出てくるので、
そういうのがパッて出ると。
しかもそこにソースもとも書いてくれてるということが分かってたら、
もう難しくないじゃないですか。
っていうところをする時間じゃなくて、
そもそもなんでいまばりなの?とか、
そこからあなたは何を判断して何をするの?みたいなことを
ちゃんと発信する、アウトプットするっていうことの方が、
今後は必要とされてくるんじゃないかなって思うし、
知識とAIの関係
究極言うと我々の知識なんてAIに比べたら
本当にとんでもなくちっちゃいわけなので、
そのAIと会話、対話するための知識っていうイメージ。
だから例えば、火が分かりやすいかと思うので火にしますと、
火をつけるために、
例えばマッチを使う人もいれば、ライターを使う人もいれば、
ガスコンロを使う人もいれば、
摩擦でやる人もいるわけじゃないですか。
じゃあそれってどれを使うの?っていうことを
知識として持ってないと火はつけられないんですよね。
だからどれだけ便利な道具があることを知っていても、
それがどうやってつくのかっていう知識がなければ無理だと同じように、
どれだけ優秀なAIがいても、
どんな問いをかければいいのかっていうのを知らなかったら
使えないですよ。
そういうことをちゃんと先生方が教えていく必要があるのかなって思ってて、
そういうお手伝いを僕ができたらなって思ってますし、
法人向けで言えば、それを業務でどう使うのかっていうことで
高密度研修っていうのを実施していけたらと思っていますので、
よろしくお願いいたします。
はい、そんな感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
それでは、素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
08:31

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