万博下見の概要
みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生成AIを使ったコンサルタントプロデュースをしている、生成AIと戯れている人です。
今日はですね、昨日、おとといか、おとといの万博の下見についてですね、お話をしようかなと思っています。
毎回お知らせをしているんですけど、5月の27日にですね、メタバースXR AIアワードというですね、そういう1日がありますので、そちらのお知らせとともにその下見をしてきたよという報告と、
なんかこういうところできそうだよねって思うようなところを、僕のですよ、僕の視点でバーッとしゃべろうかなと思っています。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。さっきメタ大阪の話をしようかな。メタ大阪のYouTubeチャンネルを今運用させてもらっていて、いろいろ手こいでをしているんですけども、
昨日ですね、チャンネル登録108人になりました。今現在108人でございます。こちらですね、もうとりあえず1000人目指そうというのと、
あとやっぱりテック寄りなんですよ。今スペーシャルスペーシャルって言って、マジでテックの一流プレイヤーの方が来ていただいてお話ししてるんですけど、
結構テック寄りの話が多いので、もうちょっとマスに広がるように。そういうことで今ショート動画の方もね、ちょっと上げさせてもらっています。
なので、とりあえずチャンネル、今聞いてる人はね、チャンネル登録をしていただいてですね、ちょっとショート動画を見てですね、学んでいただけるとね、面白いのかなと思っています。
実は、あのインスタグラムのヒットの裏側、なんでヒットしたんだろうというところが、実は日本にヒットするには理由があったんですよ。
なんかその辺の話がですね、うまく伝わればなっていうショート動画ですので、ぜひご覧ください。よろしくお願いします。
はい、もう一点がですね、子ども万博です。次は5月5日の丹波笹山、6月14、15日姫路、7月20日が上山高原、新温泉町、鳥取市近いんですよ。
9月27、28日がグリーンアリーナ、神戸、10月11日が子ども大阪関西万博、ワッセっていうですねホールになっております。ぜひ来ていただければです。
はい、今日の本題に行きましょうか。今日はその万博の下見に行ってきましたよっていうお話をしようと思います。
会場の様子と印象
まずね、僕の今の万博状況で言えば、4月の15日に1回自分で続きパス使っていきました。
今回22日かな、22日に下見としていきました。だから2回一応会場内には入ってます。
その中でね、結構ですね会場の人の数増えてる気がしました。僕は。15は僕昼過ぎに行って、22に関しては朝に行ってるんですけども。
比較的ですね多いな人がっていうのは僕の正直な印象です。その上でお話を今日は進めていこうと思うんですけども。
僕らがね5月27、あとねグループ会社のメタヒーローズさん主催の方が28にあるんですけども。
こっちのね、場所がエキスポホールっていうですね、万博の開会式のあった会場なんですよ。
実際僕15に一個催事があったので、それには参加させてもらって、どんな様子なのかを見させてもらって、
なるほどこんな感じなのねと思って下見に行ったんですけど、なんとステージ変わってました。
そうなんですよ。ステージがね変わっててね。そうなんだ変わってるんだと思ってね。それはまず一つ驚きだったのと。
あとプロジェクションマッピングっていうかな、プロジェクターをどんな風に使えるのかなっていう下見だったりとか、
あとは回線だったりとか、あと僕たちAIのことだったりとかをするので、
なんかそこの回線だったり、なんかそこでこんな風にできたらねっていうところをなんとなくね下見をさせてもらってるんですけども。
その中でね、僕自身はいろんなところを見てて、どうPRすればいいか。
要は当日来た人って例えば5万人来たとするじゃないですか。
実際エキスポンス入れるのって1900人なんですね。
仮に僕らの関係者関係なく5万人の普通の来場者のうちの仮に5%の人が来たらですよ。2500人なんですよ。
分かります?ってことは5%に刺さるような見せ方ができればぶっちゃけ満席になるはずなんですよね。
っていうことをちょっと想定してどういう風に仕掛ければいいかなっていうのを僕自身は今考えています。
これ僕の役割ちゃいわけって言われたらそうなんですけど、僕はそういうのが好きなんです。
プロデューサーなので一応ね。なので好きなんですけど。
例えば僕たちってXRの話だったりMetaverseの話、いわゆるVRゴーグルとか、
最近だとXREALっていう会社だったりとか、NEUMOでしたっけね。
とかHTCCさんとか、もちろんMetaQuest、メタですね。
Facebookだったらメタだったりとか、いろんなね。
Apple Vision Proとかあると思うんですけど、
そういうゴーグルをつけてる人たちが一列に並んでいる様子とかめっちゃおもろないですか。
こんなのやっていいんだったら面白いなって思ったりもしました。
そうなんでね、僕たちがやることを是非皆さんに見てもらいたいし、
どこまでが言えてどこまでが言えないのか、中身の情報は言えないんですけど、
結構ね、大物の方が来ていただいたりとかするんですよ。
なのでそこは本当に皆さんに楽しんでいただけるとか、面白いのかなっていう風には思ってます。
下見でね、僕が思ったことを一つ言いたかったのは、会場の作りが円形っていうかホール形になっているので、
今後の展望とボランティア募集
バリアフリーとかどうなのかなって思ったりとか、
あとトイレの横にですね、多目的室っていうのが左右にあるんですね。
トイレ自体は一箇所ずつ、男性一箇所、女性一箇所で、
あと車椅子用が二箇所ぐらいだったかな、それぞれ男女の横についてたりとか、
あともちろん、パウダールームの純入室もあったりはしてますけども、
その横にね、多目的室っていうのがあって、7、8畳ぐらいかな、ものがあったりするので、
その辺をね、行かせていけたらなっていう風にもちょっとね、思いましたね、昨日は。
あ、昨日じゃおとといか。
まだ僕の案だけになると思うんですけど、
僕だったらですよ。
僕だったら、XREALさんとお話をして、サングラスを提供してもらう代わりに協賛を募り、
要はお金じゃない部分で協賛を募り、その協賛したものを使って何かできたらなっていう風にはちょっと思いました。
これを、例えば販売できたら面白いじゃないですか。
XREALのデバイスを使ったらこんなことができるよとか、
なんかそんなんができるとめっちゃ面白いのになーとは思いました。
まあ今からここからね、どんどんどんどん仕掛けていける企画でもあるので、
なんかそういうことがね、できればいいなーっていう風に僕自身は思ったので、
はい、とりあえずぜひ楽しみに来てください。
中身についてはまだ言えないです。
まだ情報解禁されてないものがあると思うんですけど、まだ言えないんですけど、
クリエイターのアワードだったりとか、
実際のVRのパフォーマンスがあったりとか、
あと僕自身に関わっているので言ったらVTuberの歌みたいなものがあったりとか、
こういろいろあるのでですね、ぜひ来ていただけたらなーと思っております。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
ちなみに明日も実は万博の下見に行ってきて、
なんか僕の中ではね、もうちょっとボランティアだったりとかを集めたいなと思ってて、
やっぱりね、多いほうがいいなーと思ってます。
っていうのが、一緒にこう作ってくれる仲間というか、
一緒にこう万博を盛り上げてくれる仲間って、多ければ多いほどいいし、
なんか僕はそういう心意気の高い学生たちがですね、
なんかすごい頑張ってくれるとめっちゃ面白いなーっていう風に思ったりもするので、
なんかその辺なんとかできたらなーと思っています。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。