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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。
日本酒のプロデュースをしたり、人のプロデュースをしたり、生性愛と普段からずっと戯れている人です。
万博におけるVTuberの登場
はい、ということでね、週明けて今日は月曜日、5月19日なんですけど、いよいよ来週に迫ってきました、大阪関西万博での祭事ですね。
メタバースXR AIアワードについて、今日はパート4ということで、最後の面目をお話ししようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。明日ですね、5月の20日に、その5月27日と、あとグループ会社でですね、メタヒーローズっていう会社が5月28日に
防災万博をするんですけども、そちらのね、概要説明の説明会をナンバーで行います。時間は12時からで、1時間ほどですね、説明をしてその後は名刺交換会ということで、いろんな交流をね。
もちろん登壇者の方と皆さんとの交流もですし、横のつながりですよね。横のつながりもぜひ皆さんに持ってもらえたらなというふうに思ってますので、
ぜひご参加ください。概要欄にですね、参加のためのリンク貼っておりますので、ぜひとも、ここでしか聞けない話あるんでね、ぜひともご参加いただけたらと思ってます。よろしくお願いします。
もう一点がですね、子ども万博が、6月の14、7月の20日、
9月の27、28、10月の11とあります。これ以外にも8月にも2箇所かな、であったりとか、来年に向けてっていうところもあったりもしますので、ぜひとも参加いただけたらなと思ってます。
今僕ね、結構助かりとか、結構ゴリゴリで運営の方に入っていたりもしますので、皆さん助けてくださいということも含めてですね、ぜひ参加いただけたらなと思ってます。よろしくお願いします。
はい、そんなことで今日の本題なんですけど、今日はね、万博のコンテンツパート4ということで、最後ですね、Xナンバーミュージックフェスティバルショーケースということで、なんとね、あのエキスポホールですよ、あの開会式が行われたエキスポホールにて、VTuberのフェスをします。
はい、こちらね、5組7人かな、のVTuberさんに実際に、そのエキスポホールで登壇しても、登壇っていうのかな、登場してもらうっていうのかな、あのもちろん映像なので映すっていう感じなんですけど、映してライブパフォーマンスをしていただきます。
こちらですね、僕たちがエキスポホールで、確か最次としてはですね、いわゆる株式会社がやってるのは初なんかな、になるかなんかなので、実はそれまではずっと自治体だったりとか、なんか結構公のグループがやってたみたいなんですね。
なので、こういうエンタメ要素を含めたのは初めてなのかもしれないんですけど、まあそうやってね、させていただいてるということで、非常にですね、感謝感謝なんですけど、じゃあ実際ですね、どうなんというところの話をさせてもらうんですけど、これ僕もね、関わってる人間として、いやぶっちゃけどうなんと思ってたわけですよ。
実際僕もVTuberに興味があるわけでもなく、VTuberの歴史を知るわけでもなく、勉強してたわけでもないと、そんな僕が、いやぶっちゃけどうなんと、何がおもろいやろうと思ってたんですけど、結構ね、なんて言うんだろうな、どっちかというと作品っていうのかな、の要素ってすごく強くて、例えば、アドさんのライブとか見てもらったらなんとなくわかると思うんですけど、映像コンテンツなんですよ。
アドさんって顔見えないじゃないですか。顔を見せるパフォーマンスはできないわけですよ。VTuberさんも自分の顔を晒すことはないんですよ。あくまでアバターを通してパフォーマンスをしてもらうんですけど、そのままのエフェクトっていうんですかね、効果的なもの、なんか光ピカピカさせたりとか、こういう動きをつけたりとかっていうところをすごく注力されているっていうのが僕の印象でね。
今回そのエキスポホールっていうのは270度プロジェクションマッピングというか、プロジェクターで映すことができるので、要は会場の78割、75%ですね、78割、こうやって会場中を何かしらの映像を見せることができます。
っていうことを考えたときに、このVTuberとこのエキスポホールって結構親和性あるなと思ってて、要はVTuberがただ立ってるそこだけに注目するんじゃなくて、その会場全体の雰囲気だったり、そこまで含めてできるっていうのが非常にいいなっていうふうに僕は思っています。
なので、とりあえずこれね、見に来て体感しないとわかんないですし、あとこのX-NUMBER MUSIC FESTIVALは実は今後継続してやっていこうと思っているコンテンツです。
今後の展望
ということは、その第1回がこのショーケースなんです。それを万博で打ち立てるんです。で、万博って何なのって言ったら国際未来博覧会なんですよね。
だから未来を掲示しますよ、のきっかけにここのX-NUMBER MUSIC FESTIVALがあるっていうことを考えたときに、この1回目に立ち会っているのか立ち会っていないから、この1回目のプロセスを見てるのか見てないのかって、僕は人生のQOLっていうんですかね、クオリティオブライフに対しては、もしかしたら1つ面白いきっかけになるのかなと思っていますので、
今回ね、サイズ自体はタダなんですよね。もちろん万博の入場料かかります。それはもうね、あの、しゃあないんですけど、それ以外は大丈夫ですので、ぜひですね、皆さん来ていただけたらなというふうに思っております。
はい、そんな感じかな。中身ね、僕も歌はね、知ってる歌と知らない歌ありますし、VTuberさんのオリジナルソングに関しては僕もわからないです。
そこは僕もどうしようもできないんですけど、でも非常に面白いのかなというふうに思っているので、ぜひですね、皆さん来ていただけたらなというふうに思っております。
はい、そんな感じで今日の配信終わりたいなと思います。ちょっと短めになっちゃいましたけど。
明日からはちょっとAIの話しようかなと思ってて、っていうのが、AIの進化っていうか、最近あったニュースでね、そのAIの、何て言ったらいいんですかね。
対等によって職務が変わってるって話をね、ちょっとしておきたいなと思ったので、その辺の話をさせていただきたいと思います。
そんな感じで今日の配信終わりたいなと思うんですけど、一個忘れてました。明日未来ポケット僕です。
明日はAIを使ってYouTuberになろうっていうか、YouTuberになるためにAI使ってみるのどう?みたいな。
なんかそういうタイトルでね、ちょっとやってみたら思えるかなと思ってやってみようと思ってます。
ぜひね、参加いただければと思います。それでは最後までご視聴ありがとうございました。またねー。