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皆さんこんにちは、ぐりこです。
チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、
ジャパン酒コミュニティーという日本酒のコミュニティーの創業者をしていたり、
あと、川原匠プロデュースの学校のゼロ期生として活動しております。
はい、ということでですね、今日は何の話をしようかと思っていると、
何をしようかと思っているかというと、
何者でもない人が自分の時間をいただくためには、というお話をしようかなというふうに思っております。
こちらのテーマはですね、瀬戸ちゃんというですね、
チムニタウンUSAの代表している、チムニタウンの方なんですけども、
その中でね、瀬戸サロっていうですね、オンラインサロンがあるんですね。
その内容になっているので、サロンの内容は全然言えません。
言えませんが、このテーマでですね、
自分もちょっとね、これは思うところがあるなと思ったので、
お話ししようかなというふうに思っております。よろしくお願いします。
では、本題に入る前にお知らせをさせてください。
チムニタウンダウからですね、チムニタウンランドスケープという背景のNFTを販売しております。
実は残り5点です。
はい、この5点で一旦ね、販売を終了して、
あと6月10日にですね、いくつか日本円での販売というのをチャレンジしてみるんですけど、
そこでね、一旦販売を終了しようと思っています。
だから西野さんと同じようなヘッダーの画像であったりとか、
あとはこのルックアップというですね、メッセージに共感いただける方、
今しかないですよということでね、お伝えしようかなと思っております。
もう一点がですね、ヤギジンペイさんの本で、
世界一優しい才能の見つけ方という本があるんですけども、
その本をね、僕が100冊買って、それをね、今ね、販売してるんですよ。
販売中の中でですね、なんとね、昨日告知したらね、
ガンガンね、皆さん買っていただきまして、
残りがですね、多分26冊とかになりました。
はい、なんとという感じですよね。
なので、まああとね、ちょっとですけど頑張っていきたいなという風に思っています。
で、昨日注文していただいた方、お名前を読み上げていきたいと思います。
まずしほさんですね。
しほさんはプロデューサーの学校で同じ同期として活動している、
めちゃくちゃイケてる方です。
で、西村さんがちょっとわからないです。ありがとうございます。
で、次はじゅんさんですね。
じゅんさんも同じプロデューサーの学校の仲間です。ありがとうございます。
次、ゆみねえも仲間です。
プロデューサーの学校での寄生の同期になっております。
だからね、プロデューサーの学校の皆さんもね、マジでギバーの方多いので、
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むちゃくちゃ学びもあるし、やっぱりそういう方々に囲まれてるからこそ、
自分自身のなんか、精神もすごく安定してるし、
自分もギブしたくなるっていうような気持ちになれるのは、
やっぱりこうやって環境に恵まれてるからかなという風に思ってます。
本当に皆様、今まで応援していただいてる皆様全員ですよ。ありがとうございます。
で、次がりともさんですね。チムニタンダオでもお世話になっておる方ですね。
本当にありがとうございます。
で、最後がしのはらさんという方ですね。
この方は僕存じ上げてないので、もしよかったらですね、
僕のメッセンジャーもしくはツイッターのDMいただけたらね、こっそりでいいですよ。
僕も感謝の意をね、やっぱりお伝えしたいので、ぜひともよろしくお願いいたします。
はい、そんなこんなでね、今日の本題に入っていこうと思うんですけども、
今日は、自分の時間をもらうにはっていうお話をしようと思ってて、
要は何者でもない方がですね、例えば僕はこんなことをしたいんですと、
だからお時間いただけませんかと言ったとてね、若さがあればまだ話は聞いてくれるかもしれませんが、
まあ弱いね、もう35ですよ、グリコはね。
35になっている僕からしたらですね、そんな時間はないねんと言われて切り捨てられるわけですよ。
じゃあそんな何者でもない自分がまず何をすればいいのかなっていうところを、
まあ瀬戸ちゃんがね、むちゃくちゃ教えてくださってるので、ぜひですね皆さん、瀬戸さんを入ってください。
今回のあの記事だけで僕マジで、確か980円なんですよ、瀬戸さんのお手。
980円ペイできると思ってます。
っていうのは結局ね、どんなサービスを設計しようが、どんなにいいコンテンツを作ろうが、
どんなにいいアート作品だろうが、知られなかったらマジで価値ないんです。
これ本当にそうで。
どんだけいいもん作ってても、だってそれが流通されてないんだったら、価値つけようがないんですよ。
価値ってどこかで話したことあるんですかね、僕は共同幻想だと思っているので、
やっぱり何人の人が知ってて、何人の人がそれを欲しいと思えているかっていうこのね、図式で基本的には成り立つと僕は考えています。
って考えた時に、何者でもない人がですね、突然自分の商品を売り込みしたとて、
意味ないというか、逆に嫌われるというか、逆に距離取られるわけじゃないですか。
じゃあその時どうするの?というところで、僕はもう徹底してですね、
どっかのコミュニティで圧倒的ギバーになるという、これを僕は結構掲げています。
それこそですね、自分の事例であげてみてもいいのかなと思っててあげますけど、
自分に言ったんだろうね、僕がなぜこの運営メンバーになれたかって、
圧倒的にギブしたからだと自分は自負しています。
で、他の方はギブ、あの時はできなかったですね。
なぜなら、僕が先行的にNFTに触っていたことによって、
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エディスコの使い方だったりとか、NFTのマーケティングのことだったりとか、
NFTの情報について、まあ多分人一倍知っていたというところ。
これが僕が運営メンバーになれた理由だと思うので。
って考えた時に、じゃあ僕はどこでその知識を手に入れたか、
何のために手に入れたかって、別に運営人になるためではないんですよね。
ただ、このNFT業界で自分がね、しっかり軸足突っ込んでやるってやった以上、
ある程度結果を残さないといけないと。
結果を残すためにはどうするの?あるコミュニティでちゃんとギバーになる。
まずそこが僕は大前提として、めちゃくちゃ大事だなって思ったんですね。
でないと、このコミュニティの中で知られている存在にならないと、
次、自分の商品だったり、自分のプロジェクトだったりを知られるって、
そこからまたハードルが上がるので、まずはそこは大事にしていきたいなと思っているところでございます。
で、次大事なのは、じゃあそのコミュニティができました。
コミュニティでギバーになりました。
ギバーで終わり続けたらダメなので、次はやはりリアクションですね。
受け手の方に圧倒的になってほしいなと思います。
で、この受け手の話をしだすとね、めちゃくちゃ時間かかるかもしれないですけど、
僕はもうシンプルに一つですね。
この受け手のフィルタリング能力、これがむっちゃ大事です。
どんだけ話すのうまくても、どんだけいいコンテンツを持っていても、
最後に聞いてくれる相手という印象を持っておかないと、持たせてあげないと、やっぱりしんどいなと。
今後一生、例えば何十年と同じように商品を作っていくのであれば、
やっぱりそこは一定ラインしておかないといけないのかなというふうに思うので、
なので、何者でもない人がきちんとですね、リアクションをとれるような人になる。
そのリアクションをとれるようになった中で、自分の伝えたいこととか、
自分の考え方とかっていうのを少しずつ出していくことでしか、
多分ね、何者でもない人が自分の時間をいただくことは難しいんじゃないかなと個人的には感じています。
で、もちろんこれがね、もっと実力のある方だったりとか、
あと何があるかな、何者でもない場合とか、個人では何者でもないんだけど、
例えば大手企業に入っているだったりとか、あのベンチャーキャピタルにおるみたいな風になると、
もしかしたらまたね、状況は変わってくるかもしれませんが、
そんな感じでですね、考えていただけたらなというふうに思っています。
何者でもない人は本当にこのリアクションのフィルターがバグらないようにだけは本当に気をつけてほしいなと思っていて、
これバグっちゃうとマジでですね、発信の方が尻滅裂になっちゃったりするので、
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僕がね、今も喋ってるんですけど半分眠たいんですよ。
だから僕ちゃんと喋ってるかどうかはぶっちゃけ分かってないです。
はい、ぶっちゃけ分かってないけど、ただ僕が思っている何者でもない人が自分に時間をもらうためには、
まずやっぱりギバーにならないといけないということと、
次、リアクターですね。しっかりその人の情報を聞こうと。
その情報を咀嚼しているからこそ次ね、発する言葉に重みが出たりとか、
ちゃんと聞いてくれるんだなという信頼を積んだりとかっていうのがあると思うので、
そこね、意識していただけたらななんて思っております。
はい、ということでですね、今日は土曜日ですね。
休みの方もいらっしゃるかと思いますが、頑張っていきたいなというふうに思います。
コツコツくずめを重ねていきましょう。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
またねー。
