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みなさんこんにちは、ぐりこです。チムニタウンダオで運営メンバーをしていたり、
ジャパン酒コミュニティという日本酒×NFTのコミュニティの代表をしていたり、
川原拓実プロデュースの学校図書期生として活動しております。
今日はですね、自分の強みを活かすというところについてお話ししようかなというふうに思っております。
昨日、チムニタウンダオではメタバースのメタライフというサービスを利用してお話をする時間があったので、
それに参加させていただいたりとかしていたりとか、今、連日川原拓実プロデュースの学校のゼロ期生のグループの方ではめちゃくちゃ動いているんですよ。
めちゃくちゃ動いている中で、やっぱり自分が感じていることを言語化しながらお話しできたらなと思っていますので、もしよかったら聞いてください。よろしくお願いします。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
八木神平さんの世界一優しい才能の見つけ方という本を私が100冊買いまして、
今、いろんな方にお渡ししたいなと思って販売しているという状態になっております。
概要欄にリンクが貼っておりますので、そちらから購入いただけると、特別バージョンの表紙かつサイン入りのものは多分僕しか売っていないんじゃないかなと思いますので、もしよかったらよろしくお願いします。
もう一点が、このジャパン酒コミュニティという日本酒×NFTをやっているんですけど、
まずはちょっと新しい動きをしようかなというふうに思っていて、そのためには皆さんの協力が必要になってくるんですね。
というのが、日本酒業界って、これはすごく僕が今気になっていることで、イベントのカレンダーがないんですよ。
例えば、おとといですかね、日本酒のフェスタがあったんですけど、これ知らなかったですね、僕。
こうやって機械損失しているからこそ、日本酒好きが2の人は多分追っているんですけど、一般の方が日本酒どこで触れるのという機会が多分ないんですよ、これ。
と思ってきて、こういうイベントのカレンダーみたいなものをちょっと丁寧に作り上げたら、日本酒の業界が広がりやすいんじゃないかなと思っているので、
もしよかったら、日本酒コミュニティに入っていただいたりとか、あとはもちろん僕のツイッター、もしくはフェイスブックぐらいを軸にやっていくと思いますので、
もしよかったらフォローとかしていただけるとありがたいですということで、よろしくお願いします。
そんなこんなでですね、今日の本題に入っていくんですけど、今日はですね、自分の強みを生かすという点でお話ししようかなというふうに思っていて、
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2つあるんですよ。1つはチムニタウンダオでお話しした。もう1つがですね、今川原匠プロデュースの学校ゼロ規制で動いているというこの2つのことからですね、話をしていこうと思うんですけども、
まずですね、本当にチムニタウンダオではですね、日々ですね、皆さんに協力いただきながら運営させていただいているんですけど、
やっぱりこの最近はですね、10月28日のマカハリメッセでですね、バンドザウルスを含むですね、踊るハロウィンイベントでしたっけね、がですね、
開催されるということで連日ですね、そのAIアートを作っていたりとか、あとは毎日バンドザウルスのNFTを販売していたりとかしているんですけど、
とはいえですね、今ある程度NFTに興味がある方、AIアートに興味がある方っていうのは、まあだいたい来てて今9,650人超えたかなぐらいに、確か今メンバーさんがいていらっしゃるという状態なんですね。
このメンバーさんというのは、心臓っていうNFTかもしくは卵っていうNFTをもう購入されている方なので、へななし2,000円ぐらいでだいたいそれぐらいの売買っていうのは行われているというような状態なんですね。
で、じゃあ僕は今からね、何が言いたかったかというと、じゃあ今チェムニタンの方が最高潮なのかって言ったら僕はそうじゃないとは思ってて、というのがやっぱり祭りという部分で言うとやっぱり若干薄れている部分があるし、
やはりね、じゃあ9,600人おるけどっていうところでやっぱりまだまだ活動できてない方だったりとかどうリアクション取ればいいかってわからない人だったりとかっていうのがいているっていうのが現状になっているし、
もっと言えばですね、やっぱりこの地域のつながりみたいなもっともっとできたらなーっていうのは昨日ね、ちょっとお話ししている中で思って、
例えば西野さんのサロンメンバーになりました。じゃあ何から始めたらいいのっていうところで、もちろん西野さんのサロンメンバーの得点っていうのかなっていうのは一つはね、
その西野さんのトークを読めるっていうところなんですけど、それだけじゃねやっぱりもったいないじゃないですか。せっかくね、こうやって僕だったら大阪なんですけど、大阪に住んでるんだったとしたらね、
なんか会える機会とかそういうイベントやってるよっていうのが知れたりし、もうそれがチムニタウンダオでもですね、同様にじゃあ関西の人は高校で集まりましょうみたいなことができたらまた面白いのかなっていうふうに思ったりもするので、
なんかね、そういうふうにできたらなって思いつつも、じゃあそれを誰がするとかどうするっていうところはやはりですね、自分のチームの強みっていうか、それぞれが持っている強みっていうのはやっぱり出していかないといけないなと思ったし、
それがね、まあそのままそっくりそのまま河原拓実プロデュースの学校ゼロ期生でも同じようなことが言えるなと思ってて、やはりね、時間がある方、熱量高い方、いろんなグラデーションがある中で、どう組織、集団、コミュニティとして一つの成果を追っていけるかっていうのを考えたときにはやはりですね、
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それぞれの強みを活かしていくっていうことを本当にどれだけ意識できるかなっていうところで、例えば僕だったらお話というか喋るのが比較的得意だよっていうところでこうやって音声配信をさせていただいてたりとか、
あとはどっちかというとフェルミ推定的な、なんとなくざっくりこういう方向性でこうやったらこんな数字が叩き出せるよねみたいなところだったりとか、あとはまあちょっと変態的なのはどっちかというとアイディア出しのところとか、
このここからこう入れるのかっていうところとかっていうのはまあ比較的得意なのかなと思うので、やはりなんかまとめるとかっていうのは得意じゃないんですけど、そういう作業っていうのも得意じゃないけど、そういうアイディアだったり喋ることだったりとか、
そういうのはまあ比較的得意だろうなっていうところで、まあどう使い、自分を組織の中に使っていくのかとか、どう自分をコントロールさせていくのかとか、自分はどんなポジションにつけばいいのかなっていうのはやっぱり考えられるタイプなんですけど、別に全員がそうじゃないと思うので、じゃあ事務作業とかそういうテキスト配信が得意な方はそれをしたらいいし、
っていう感じでそれぞれがちゃんと能動的に動いて自律的に動いて、一つの成果を出していけるみたいな、ちょっとあくびしましたけど、そういう動きっていうのがめちゃくちゃ大事なのかなというふうに思っています。
今現状でいうと本当にそこがめちゃ大事で、それをどう生かしていけばいいのかなとか、例えば踊るハロウィンフェスのリーダーがじゃあ誰なのか、そのリーダーに対して誰が補助するのかとか、やっぱりそこがめちゃくちゃ大事なのかなっていうふうに今ね、プロデューサー学校でもそうだしチムリータウン島でもそうかなっていうふうに思っています。
チムリータウンランドスケープはですね、自分がやってたプロジェクトで、今一旦終わってるんですけど、またNFT市場が広がったりとか、もっと煙突町のプペルにフォーカスが当たった瞬間にまた購入できたりしたらいいかなと思うんですけど、このプロジェクトに関してはもう僕が責任者だと、売れても売れなくても僕が責任なんだなって思ってるし、
やっぱり売れなかったら、やっぱり自分はショックを受けてますし、やっぱりご授業なかったらここまでせんでよかったのかなとかね、もうちょっとだから希少性を出してって枯渇感というのかな、手に入れたいけど入れれないみたいな状態にしてしまっている方がよかったのかなとか、いろいろ考える部分はあるんですけど、それはなぜならリーダーっていうのが自分だと自分で認識しているし、それを公言しているというところがあるんですね。
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なのでこの今の踊るハロウィンフェスに関しても、もちろん奈々ちゃんがリーダーだと思うんですけど、でも奈々ちゃんはダウンにずっと折れるわけじゃないと、コミュニケーション誰が取るのというところの存在が必要だったりとか、あとはもちろん僕がそのコミュニケーションを取れる役割を立てていたらいいんですけど、全部が全部が難しいというところだったりとか、
あとは、奈々ちゃんがプロデュースする学校の方でもいろいろなプロジェクトの中で、誰がじゃあ実際責任を取るの、リーダーなのみたいなところだったりとか、やっぱりそういうのはむちゃくちゃ大事なんだろうなというふうに思っているよというお話ですかね。
なので強みを生かしながら、かつ誰がリーダーをするのか、誰が背負うのかみたいなところっていうのがやっぱり組織では、僕が今思っている状態ですけど、むちゃくちゃ大事なのかなと。もちろんこのリーダーというのは上に立ち場じゃなくて、あくまでフラット横の立場なんだけど、そういうことができたらいいのかなというのは思っておりますという感じで、今日の配信を終わりたいなと思います。
皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。またね。よかったらフォローしてください。