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2025-01-14 24:32

#21 kotaさんコラボ続々!農家の可能性を広げる農業以外の活動/八百屋さん、RSさんとコラボ

群馬をみんなで盛り上げたいと思い始めたPodcast番組🎤
運営は群馬の地域貢献コミュニティGALYEAのGoziとKota🌟

群馬の人はもちろん、群馬県外の人にも聴いてもらいたいです。
GALYEAではDAOを用意し、県外からも群馬の地域活動に参加しやすい環境を整えています。
このPodcastではGALYEAの活用方法や現状も理解してもらいやすいように情報発信していきます。

GALYEAの進捗状況を発信しているXがあります。
フォロー宜しくお願いします。
https://x.com/Gozi202409

サマリー

Kotaさんは農林水産省とのミーティングを通じて、農業とメタバースの可能性を探求しています。後継者不足の問題や地域活性化に向けた様々な活動を行い、RSさんや八百屋さんと連携して新たな道を切り開こうとしています。このエピソードでは、メタバースを通じて農業教育を広める可能性や、子供たちのプログラミング教育との相性について語られています。また、安全に子供たちがメタバースを利用できる環境の必要性についても議論されています。

農林水産省との連携
はい、今日も始まりました。群馬を盛り上げるポッドキャストぐんもり、パーソナリティーの5次党。
はい、kotaです。よろしくお願いします。
寒くなってきましたけど、風邪とか大丈夫ですか?
はい、大丈夫です。
今日は最近kotaさんいろんなところで活動を広げていて、つながりもいろいろ増えてきて、外部との連携もいろんな各所で進んでいると思うんですけど、今日はそれをテーマにいろいろとkotaさんの進捗を話していただけたらと思っております。
ありがとうございます。
最近だとやっぱり一番大きなのは農林水産省とミーティングしたことですかね。
そうですね、農林水産省の方とミーティングをして、自分のやりたい農業とメタバスっていうのがちょっと自分の中で固まってきて、
それを今回水産省の方にお話をしたところ、結構興味を持っていただいて、今後も一緒にやっていきたいっていう話をいただいたっていうのが大きな一歩というか。
大きいですね。メタバスのどんなところに向こうの方々、農林水産省の方々は興味を持たれたんですかね。
そうですね、自分が農業とメタバスをする目的が、後継者不足だったりとか、あとは地元の人が野菜を買ってくれたりとか、農業にそもそも興味を持ってくれたりとかっていう、
そこの農業の問題解決をするための根本的な部分っていうのをまずは解決したいなっていうのが思いがあって、そこの部分が水産省の方と一致して、
水産省の方も後継者不足だったりとか、あとはWEB3とかメタバスだったりNFTだったりとかっていうので、何か問題解決できないかっていうのをすごい課題に思ってたらしいので、
そこがお互い一致して、何かできるんじゃないかっていう話まで持っていくことができたので、今後ちょっとすごい期待というか、頑張らないといけないなっていう感じで。
他団体とのコラボレーション
向こうにも期待されると確かにちょっとプレッシャーにもなり可能性もあるけど、興味持ってもらっていることがありがたいですよね。
ありがたいですね、本当に。
それで、やっぱり後継者がどんどん今不足している状況なんですよね、農業界。
高齢化っているんですかね、見る方々が。
そうですね。人口が減っているのもあるし、あとは農業自体に魅力がなかったりとかっていうところもあると思うので、
その辺も可視化をする、見える化するっていうので、どんどん伝えられたらなっていうのがすごい自分の中であって。
今まで見えてこなかったですもんね、農業って農家の方が農家、農場というフィールドで仕事をしてて、
そこに行く人々というか、普段目に留まることがあまりなかった分野なのかなと。
いわゆる駅前で会社で働く人たちと農家の方々がいる場所って、なかなか混ざり合う機会が少なかったから。
それに対して、こうたさん一方で農場だけじゃなくて、他のフィールドにもどんどん命を運んでるっていうのが、
たぶん農家の方々の中でも珍しいですよね、そういう外に活動を広げている方って。
そうですね、なかなかまだ見かけないですね。
そうですよね、なかなか同じような人を見つけたいなと思いながら、こうたさんと同じような人は少ない現状ですけど、
これからそういう人がどんどん増えてきたらいいですよね。
今の農家さんがそういう活動、外の活動を広げるっていうのもそうですし、
こうたさんが外で活動することによって、そこで外で知り合った人たちが農業に参画していくっていうのも、
新しい期待というか、そういう人が出てきたらいいですよね。
そうですよね、やっぱり自分がメタバーストでこういうことができますっていうので発信をして、
そこで魅力感じて、じゃあこれならどうかなみたいな感じで、
どんどん興味を持っていただいて、そこからどんどん発展するみたいな形ができればすごい面白いのかなっていう感じますかね。
そうですよね。こたさんが外に出て、最近だとミッドナイトさんのイベントに参加したことで、
あとは高崎経済大学の文化祭に出展したことによって、
RSさんという団体ともつながって、防災だったりとか地方創生の商品開発や販売をしているRSさんという和田大学や、
東京の学生の方々、城地大学の方々が集まって立ち上げた学生団体とつながって、そことも今コラボしようとしてますよね。
そうですね、一応なんとなくブースができたので、またアップロードして正式に発表しようかなと思ってるんですけど。
メタバースト上でコラボが。
農業とメタバーストという一つの空間の中に、RSさんのハーブティーとかハーブ系の野菜として販売とか周知をさせていただこうと思ってて、
それを一回畑とか作って、畑とあと販売ページに飛べたりとかっていう仕組みを今ちょっと作ったので、
それをもう少し手直しして、正式に発表しようかなと思ってて。
いいですね。
そこからそういう感じでこうやってブースができてて、交流ができますよっていうのを広げていけば、また何か新しい道開けるんじゃないかなみたいなっていうのを思いつつ、
あとはその自分がちょうどデビューリーフを出荷させていただいてる八百屋さんも建物をメタバースト化して欲しいっていうお話ちょうどいただいて、
昨日ちょっと作ってお見せしたんですけど、これでOKって言ってくれたので、
そうなんですね。
この八百屋さんブースも出そうかなと思ってて。
すごい、じゃあ今2つの団体がRSさんと高崎の八百屋さんが、
なんかコータさんがすごいのは、メタバーストを作れるだけじゃなくて営業もできるから、メタバーストに入りませんかというところで、
別に何も持ってない人だったら、どこに誘うかというところで、誘い場所がないんですけど、コータさんの場合はメタバーストっていう空間があるし、
そこはこうある意味夢のような空間で無限に広げていけるから、コラボ先もどんどん増やしていこうと思えば増やしていけるし、
八百屋さんはもともと農業に関わった方ですけど、RSさんは多分今まで農業にあまり関わってこなかったジャンルの人かなと思うので、
農業の未来とメタバース
そういう人たちがコータさん経由で農業のメタバーストに入ってくるっていうのが、農業業界にとっては大きい一歩なのかなってすごい感じました。
確かに。そうですよね。そこでやっぱり農業にちょっと興味があったりとかちょっと携わっているぐらいの方とかが、
実際の農家さんとか販売している方につながることで、そこからまた商品開発すること。
ハーブティー作っているRSさんは他のハーブだったりとか他のジャンルの商品だったりとかをメタバーストで交流したことで、
発展が起きてみたいな感じで、それがどんどん規模が大きくなって、どんどん広がっていけば、すごいことになるんじゃないかなって。
ほんとすごいことになると思います。
交流したいね。
RSさんはハーブティーが多分防災にもつながってくると思うんですよね。防災グッズの1個にハーブティーも入れられるし、
ゆくゆくはハーブティーのところを小田さんのベビーディーフとコラボして商品開発とかそういうところにもつなげていけるかもしれないですし、
RSさんの防災っていう観点でももしかしたらメタバーストが活躍する場面が今後あるかもしれないというのは、
防災のイメトレとかシュミレーションとかって多分リアル世界でやろうと思うと結構お金かかったり時間かかったり労力かかるから、
メタバーストだったらもしかしたら防災訓練とか、防災のカバーここ危ないよとかシュミレーションとかしやすいかもしれないですよね。
そうですよね。やっぱブースを起点に興味を持ってくれた人はさらに、ジャンルが変わっちゃうんで別のメタバーストに移動して防災訓練ができますみたいな感じで、
深掘りしていきたい場合は他のメタバーストというか他のワールドですかね、他の空間に移動できる感じにすると、
やっぱ本当に農業メタバーストが入り口となっていろんなところをつながるのかなっていうのは感じますよね。
RSさんもしかしたら防災の方のメタバーストだったら自分でモデリングしたいっていうモチベーションになるかもしれないですし、
それぞれの人がモチベーションがあるところにメタバーストって多分その人にとって新しいアイテムになり得るなとは、
私自身もガレアというリアルな場所空間を作る際にメタバーストっていうのがものすごい価値になったなって私自身の経験でも思うし、
メタバーストも自分ごとだし、農業もやっぱりなかなか自分ごとにできてる人ってほとんどいないと思うんですよね、現状。
食べる野菜っていうのはスーパーに置かれているそのものを理解していて、なかなかその育ててる家庭とか農家さんの状況とか、
なかなか自分ごとにはできていない人の方が多い中で、コウタさんと知り合えたりとかガレア経由で農業に関わっていく人が増えると、
もしかしたら一人一人がなんか自分と農業ってつながっているんだとか、自分の活動ってもしかしたら農業とつなげていけるかもしれないとか、
そうなっていったらなんかすごい農業が一大ブームになるか。
そうですね、そこから農業に興味を持って、それぞれ多分個人、それぞれ違った見方で農業をやったりとかする人が増えれば、
もうそれをそのままメタワースのブースとして使っていただいてくれたらされば、ブースも増えるし、それぞれみんな伝えたい思いっていうのが可視化されるんで、
もう多分全部こう、なんか違ったブースもできるんじゃないかなっていう。
農業業界に関われるって結構幸せなことだなって、私自身、こうたさんと出会えたから関われるようになったし、農業に関わったほうが多分人生豊かになると思うんですよね。
そのメリットが多いというか、野菜の価値もわかり、食生活も多分より良くなるだろうし。
意識しますもんね。
意識しますね。あと自然とやっぱり近くなるから、ネイチャーの方ですね。
なんか自分の生きてるより実感も多分の農業に関わっていく方が、その家でずっと同じ場所にいるよりも、農家さんとか畑とか、やっぱりその人生にプラスになる要素をなんで今までこう取り入れてなかったのかみたいなのをちょっとこう、
あんまこう煽るのは良くないですけど、なんかその、まだ農業を取り入れてないの?みたいなそういう、なんかそのインターネットは広がっていったら誰しも使うようになった当たり前の世界っていうのがこの20年でなされたみたいに、なんか次の20年でなんか農業もみんながこう取り入れていくというか、
当たり前になんか関わっていけたらいいのかなって。
それがメタバースとかで広がっていったなってすごい思いますね。
そうですね。それこそも自分がやりたい、その農業メタバースで興味を持ってくれるっていうそこのところが目的なので、そこがこう、なんか達成できそうな気はしますよね。
そこを入り口に持ってくれて、実際の農業につながってくるというか、興味持って購入してくれる方も増えるし、農業自体に興味を持ってちょっとやってみたいっていう人が増えるかもしれないし、
それを興味持ってくれた、作物作ってくれた人たちをメタバースでブースとして可視化して、さらに興味を引くみたいな。
2月1日にあれですよね、今度子供と親御さんたちとのコラボがあります。
あれまさにこれから農業に関わって欲しい人とか、もちろん入り口はメタバースですけど、メタバースで遊びつつ農業にもちょっと触れる機会になる機会がこれから作ろうとしてますよね、2月ぐらいに。
メタバースと農業教育の可能性
そうなんですよね。やっぱりいろんな形で本当に農業を伝えられれば。
お子さんが小学3年生と中学生の親御さんがいて、その方が子供がメタバースが興味があるということで、
コータさんに一緒にメタバース企画したいですって話も向こうからもありましたし、コータさんからも提案して、すごいですね実現して、そういう子供たちとメタバースを触れる場っていうのが、しかも彼らを使ってもらえるということなのでありがたいです。
お子さんが興味を持ってくださるのが本当に嬉しくて。
ママともで声をかけてくれるみたいなので、子供のさらに友達みたいな形でどんどん学校まで広がっていくといいですね。
学校で今プログラミング、やっぱりこの5年とかで当たり前になりつつあるので、次はメタバースが当たり前になったらいいですね、学校の教育にいつか組み込まれるような。
そうですよね。
でもプログラミングやってるなら相性いいですよね。プログラミング勉強してる小学生たちにとっては。
絶対相性いいと思います。
そうですよね。むしろせっかく言語を覚えたなら、作って形作ったらいいですよね。
そうですよね。しかもゲーム感覚でできるじゃないですか、メタバース。
本当に小学生が好きなことが、プログラミングが好きであれば、ゲームとプログラミングみたいな感じで作れるし、遊べるしみたいな感覚になるんじゃないですかね、メタバースやるっていう。
しかもゲームよりもメタバースって何か社会性が持ちそうな感じがするので、親としては、私も6歳と4歳の子供がいる親としては、ゲームもいいけど、ゲームの延長上にメタバースをもし子供たちがやってくれたら、
その活動の先にゲーム以上の、もしかしたら社会的なつながりとか、何か人と人との出会いとかが生まれるかもなって思うと、なんか親としても進めたいですね、そのゲーム。
まあ多分どうせって言っちゃあれですけど、子供たち絶対ゲームやることになると思うので、ゲームの先にメタバースがつながってて、人とつながれるっていう。
ゲームってあんま良くないっていう概念を消せそうな気もしますよね、そのちょっとメタバースで。
本当そう思います。あとはまあちょっと今日20分経って話長くなっちゃうんで、また別の回に話したいなと思っていることの一つに、そのメタバースで子供が人と出会うときに、やっぱり一番親として気になるのは、そのよくわからない怖い大人とつながってほしくないなと。
そういうのは絶対出てくると思うんですけど、そこでもしかしたらそのweb3とか、その人を証明する活動履歴みたいなものがラバースのアバターに多少なりとも信頼できる情報として残っていると、子供たちをせめて、大人は別にいいんですけど、子供たちが行く場所はせめて安全な大人しか入れないとか。
安全性が何で表明するのかはちょっとまだ自分も定義できてないですけど、何かしら子供年齢制限で入れる場所を定め、そこに大人も入れるんだけど条件はこれですっていうのをweb3だったら実現できるかもなと思って。
確かに。なんかそれを逆に早く作っちゃった方がいいかもしれないですね。
言いたいですね。
自分がメタバースで。
安全な空間。
ユーザーが増えたら、安全性を守るためとしてNFTみたいな感じで、最初は一個だけNFTあげて、それ持ってる人じゃないとみたいな感じで。
そうなんですよね。結局その小田さん言う通り先に作った方が絶対良くて、ただ多分その世界観来るのってメタバースにもう人が溢れてる。
メタバースいいよねっていう多分時代なので、その時代が3年後なのか5年後なのか、もっと早く来るのか1年後なのかとかわからないですけど、
でもその時になったら絶対に次必要になるのって、誰でも彼でも出会えるって結構危険性高いので、多分Xで繋がるよりもメタバースで繋がった方が良くも悪くも仲良くなれちゃうと思うので、
子供は守らないといけないってなると、本当に入管証明書みたいなメタバースの子供エリアには絶対にこのNFTが必要ですっていうのが、本当次の世界時代に必要性出てくると思うので、早めに作りたいですね。
安全なメタバース環境の必要性
本当に社会的にもそれは絶対に必要。
ユーザーが増えて盛り上がってさえくれれば、本当にどんどん発展しそうな気がするので、農業とメタバースでどうやって価値を生み出すというか、
メタバースに入る意味っていうのが、あんまり2,3年メタバースやってきてアイデアが出てこなかったんですけど、こういうちょっと自分でずっと考えて、水産省の方までお話もできて、何とかここまでできたんで、
あとは本当に集めて実際にやってみないと分からないんですけど、どこまで本当にメタバースってこういうメリットあるんだよねっていう形で持っていけたら本当に素晴らしいんじゃないかなって思ってます。
こうたさんの熱量が素晴らしいし、この前メタバース上で新年会やったじゃないですか、あの場に集まってた人たちみんなメタバース自分ごとになってますよね。
そうなんです。
誰一人ずつ、ただのお邪魔しますっていう感じじゃなく、メタバースをどうやって広げるかみたいな、主役になっててメタバース上の。
一回入っちゃえば入って現状を把握さえできれば、多分いろいろ考えて自発的にやってくれそうな気がするんですよね、他の方も新しい方も。
新しい家を手に入れたみたいな感じですもんね、メタバースの家に入ってみんなで話し合って作戦会議してる感じが。
だから、それを体験してもらうやっぱり入り口をいろんなところに作って、多くの人がメタバース一回踏み入れてもらえたら、自分のメタバースだと思ってもらえるようにしていきたいですね。
メタバースすごい面白いなって思ったきっかけが、自分の世界を作れるみたいなところ。
最初すごい興味持ったんで、やっぱりその感覚が入ってくれば、どうやって作ろうかなとかどうやって表現しようかなとか、そういうマインドになって、あれ面白いじゃんみたいな。
そうですね、自分の空間。
今日時間、そろそろ終わりになっちゃうんですけど、今度自分の空間をメタバースで作るみたいなテーマで話してみたいですね。
ぜひぜひ。
次回はメタバースじゃないテーマで話して、その次のテーマとかで自分ごとのメタバース、自分の空間をメタバースで作るっていうテーマで話しましょう。
お願いします。
お願いします。
ありがとうございます。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
群盛り続けて配信していきますので、また来週もお楽しみにしていてください。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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