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  2. こじらぼさんと新城さんに脅さ..
2023-04-28 39:12

こじらぼさんと新城さんに脅されて話したスタエフ感謝祭の裏の話

✨コラボ相手✨
🐎ウルヒト公式チャンネル
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ウルヒト公式チャンネル中の人
🦉こじらぼさん
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🐛新城さん
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00:24
はい、こんばんは。
あ、早いですね。ありがとうございます。
あれ、これはどっちをあげればいいんですか?
うるひと公式チャンネルさんとこじらぼさんをあげればいいんですかね?
はい、わかりました。
いっぱいいるからちょっと困っちゃいますね。
こんばんは、お願いします。
後半よろしくお願いします。
久しぶりにこのスタエフ感謝祭で使った背景を出してきました。
かわいい雰囲気でございます。
よろしくお願いします。後半は何も用意していないので、
新城さんのご提案いただいた感謝祭の歴史のようなものをお話ししていければなと思います。
聞きたいでしょ?めちゃめちゃ聞きたいんですよ。
歴史って何ですか?
さっきもチラッと話してましたけど、立ち上げの中での苦労話とか、
メンバーで取り組んできたやり取りとかね、
そういうちょっとした表に見えてない部分っていうのを聞きたいんですよ。
表に見えてない部分、はいはい。
結構やっぱり一つのイベントを作る、そこに人を巻き込んでいくっていう風に考える時って、
仲間内でやるイベントとはちょっとまた違うようなエネルギーを使うじゃないですか。
そこにはやっぱり協力している仲間がいたりとか、
いろんなきっかけがあって一つのものっていうのが作られていくと思うんですけど、
そこを皆さん協力してね、取り組んでこられて、それが3年間、3回続いてきたっていう、
歴史ってめちゃめちゃ見えてない部分っていうのがあるから成り立ってるんじゃないかなって勝手に思ってますよね。
それがその絆なのか、本当信頼できるメンバーだからこそできたのかとか、
03:05
そういったところっていうのは、私はものすごく知りたい。
すごいピュアな。
ピュアなんだけど、モヤっとしてるから何答えていいかわかんないみたいになっちゃってるじゃん。
かなりピュアよ、一応。
なんでちょっとお姉にみたいになっちゃってるの?
いや本当にね、ちょっと熱くなりましたけど、そういう部分ですよね。そこを知りたいから。
まず1年目、最初のスタイフ感謝祭の時は私とカラちゃんと2人でやってたんですけど、
2年目のすごい人数が多かった時は、5人いたんですよ実は運営が。
自分含めて5人いて、今回いるカラちゃんとドンちゃんの他に、あと2人いたんですね。
その時は結構打ち合わせ打ち合わせ何回もして、やってましたね。
ドンちゃんとカラちゃんの場合はここで一応繋がれてるので、ここで話してみたいな感じでしたね。
なので、カラちゃんとはやっぱり仲が長いので、
カラちゃん自身も3年目っていうのもあるし、いつもの感じで。
楽ちんだな。助かるな。
今年は収録にするから、了解ですとかそんな感じですね。
フットワーク軽いっすね。
ちなみにカラさんとスミナさんは、スタイフじゃないところでもそういうイベントというか、そういうのはあるんですか?繋がりとしては。
ないです。
なくて、それでできてるんですか?すごい。
それなのに、そんな痛感というか、阿吽の呼吸でできちゃうんだ。すごいな。
どちらかというと、すごいのは多分カラちゃんで、私がこうしたいんだよね、愛したいんだよねっていうことに対して、分かりましたってこなしてくれるんですよ。
察する力。
すげーな。
なので、そこが多分すごいんだと思いますね。
カラさんも集客的なのは得意なんですか?もともと。そういうわけではないですよね。
違いますね。
普通にクリエイターというか、フリーランス的に活動していらっしゃる方ですもんね。
そうです。
察する力半端ないな。半端ないですね。
そうなんですよ。
じゃあ、どんちゃんはそういう感じじゃないってことですね?
そうですね。どんちゃんはどちらかというと、ああいう性格というか、明るいし、冗談言ったりとかするのがすごく好きなので、どちらかというと盛り上げ役っていう感じ。
06:07
そうですよね。イメージありますもんね。
逆に事務的なことは多分苦手だと思うので、彼は。
役割ってありますからね。
なので、それこそライブして募集をしてもらうとか、参加者を募ってもらうっていうことを中心にやってもらったりとか、当日盛り上げてもらうっていうのを中心にやってもらうっていう感じ。
うまい具合に役割分担ができてるんですよね。
広報的なイメージありますね。
そうです、そうです。
コメントが上手ですよね、めちゃめちゃね。
そうですね。本人は苦手って言ってるんですけどね。
あれで苦手だったらもう世の中の人どうなるって話ですよ。
それ引き出してのスミラさんのそのつまようじでツッツく感じはありますけどね。
これちょっと前半戦のね、ウルヒト公式チャンネルの方を聞いていただかないとわからないくだりですけど、なんかそれはありますよね。
ドンチャンだけではあそこまでは行かないのかなみたいな。スミラさんのツッツキ度合い込みでの面白さみたいな。
本当ですか、それは良かったです。
めっちゃしますけどね。
でもこれ気になるのはドンチャンに関して、ドンチャンって言いますけどなんか言いにくいんで。
すいません、ドンチャン聞いてたら申し訳ないですけど、初めましてよろしくお願いします。
ドンチャンをピックアップしたのは何でピックアップしたんですか?その仲間討ちに入るっていうのは。
そこ気になりますよね。
私がドンチャンのことを認識したのが、それこそ1回目のスタイフ感謝祭の時だったんですよ。
で、その時にもうカラちゃんとドンチャンが仲良くて。
あーそっか、そういうことですね。
そこでドンチャンが何か手伝えることあったら手伝いますよってカラちゃん経由で聞いてたんですよ、私は。
なんですけど、私はその時ドンチャンのこと知らなかったので、ちょっとごめんなさい、いいですって言って。
もう既にツンが出ちゃってるみたいな。
その時からもう塩対応だったんですよね。
で、そこからなんかちょっとドンチャンのライブを聞きに行くようになったりとかして、
まあいろいろこう知ってて、面白いなと思ったので2回目のやつに、
じゃあちょっと運営入りたいって言ったけど入ってもらっていい?って言って入ってもらった感じなんですよね。
あーそういう流れなんですね。
いやでもいいバランスですよね、ほんと先ほどおっしゃってましたけど。
そうなんです。
いるかいないかで全然空気が変わりそうな。
そうなんですよ。
感じしますわ。
今年はそうでもなかったですけど、去年とかは本当にできるだけ人数を集めてくれって言ってたので、
集めるために当日確か9時間とか10時間ぐらいずっとライブしてたんですよ、ドンチャンとカラーさんが。
09:05
えーすげーなー。
集客ライブ。
はい。
すごー。
そういうのを役割としてやってくれてる感じですね。
実際水野さん去年参加されてると思うんですけど、水野さん去年参加していて、
なんかその感じたところとかあればね、聞きたいですね。
何かあるんですかね。
今年も参加してるしね、みんな。
いやでもそう3年連続で出てる方とかも結構いるじゃないですか。
そうですね、はい。
なんかやっぱ心地いいイベントなんだなというかね、継続してやりたくなるイベントっていうのは。
そう、こちらのそこなんですよね。今回初めて。
またごめんなんかスイッチ入れちゃったよ。
いやいやマジマジ。
なんか押しちゃったよ今。
押してたよ今。
もう1回オフにしておくわそれもうなんか。
完全押してた今。
オフにさせてくれよ、長くなりそうだよそれ。
言わせて、ここは。言わせてください。
短めにね。
短めにね。
忙しいから、水野さん。
そうですね、確かに確かに。
あんまり引っ張らないように。
そうだよ。
水野さんが書いてる間にね、そこ埋めるぐらいの。
それ言わなくていいんだよ今、俺が繋いだんだから。
そうだね。
そうそう。
で、何?
そこなんですよ。
今回初参加だったんですね、ウルヒト公式チャンネルも。
私たちね。
私も個人もそうですけど、結局初めて参加するとやっぱその初めての壁みたいなのって見えるじゃないですか若干。
うん、あるね。
それが全くなかったんですよ。
それからやっぱり、さっきほどもね、前の回で言ったオープンチャットのやりとりもそうだし、すごくね、フラットなんですよね。
そうですね。
企画運営の方と参加者の方が。
めちゃめちゃそこは僕ね、LINEでやりとりさせてもらってる時もそうだし、やっぱりそこに参加する人が出て、
で、皆さんそこに対してのアクションとかを起こしてくれたりとかするのを見てて、すごくフラットだなと思って。
ここがだから、運営の方とのつながりの方から生まれたのかなって最初思ってたんですよね。
運営の方との仲のいい人ばっかりが出てるみたいな。
けどそうじゃなかったんですよ、実際収録開けてみると。
全然違いますね。
そう。
そこがすごいなと思って。
それは何かあれなんですけど、澄名さん的に意識的に何かやってらっしゃることはあるんですか?そういうコミュニケートの中でとか。
そうですね、やっぱりその運営のおかげでできてるみたいな感じにはしたくなかったんですよ。
私たちのおかげでこの感謝祭が成り立ってるよみたいなことではなくて、みんなで作るっていう風にはしたかったので。
12:06
多分今回は特に自分たちよりも参加者の方々が皆さん頑張ってくれて、それこそお友達連れてきてくれたりとか、たくさん告知してくれたりとかしてくれてたのもあるんですけど、そこはそういう風にしてもらえるようには意識してますね。
あんまりだから運営運営になっちゃうのにならないようにというか。
そうですね。
そっちですね。
これちょっと勉強になるよね。コミュニティ運営していく中ではさ、私たちもそうなんだけど、ちょっと強く出すぎちゃうとさ。
そうなんですよ。
ある意味ちょっと引いちゃうところもあるかもしれないし。
確かに今振り返ったらお茶の中でね、事前告知はこのサムネ使ってくださいみたいな報告があったんですよ。
感謝祭の中でね。
感謝祭の中でね。
それもね、何だろうな、熱はなかった。
もうやれよ、やれよじゃないのね。
じゃなかった。
あーそう。
それは良かった。
それ慎重さんが何か過剰に反応してるとかじゃん。
もちろん僕は過剰に反応してますよ。
なんか今の流れを聞くと相当しか俺は受け止められなくなっちゃってるんだけど、そういうわけじゃないんだよね。
そこはもう過剰にも反応してるけども、やっぱりさっき言ったスペル間違えてそれを優しくレターで教えてくれる人もいるし。
空気感が良いってことね。
そうそうそうそう。
そういうのもなんか初めて参加したけど、もともとみんな仲良かったのかなっていうぐらいな感じになる。
ちょっと勘違いしてしまうぐらいな。
どういう勘違い?
好きって言うってこと?
前世で友達だったのかなって思うぐらい。
それぐらいならまだいいわ。
そういう不思議な感覚はありましたね。
すごいな。
どうぞ。
確かに初めて出る方ってどうしても何もこちら側が意識していかないと、
それこそ絶対に初めてだとちょっと疎外感というかっていうのが出てきたりするので、そこもやっぱり気をつけていた点ではあるんですよね。
特にそうですよね。
みかんさん、さくらありがとうございます。
ありがとうございます。
みかんさんもそうですね、感謝祭してましたよね。
ありがとうございます。
特にそうなんですね。やっぱり初めての方は少し意識的に見ていくというか。
そうですね。
なるべくこう、あまり皆さんの輪に入りやすいようには一応意識はしてはいますね。
15:01
それってちなみにスタッフ感謝祭の今回の集客とかコミュニティ運営の中ではそうですけど、
菅田さんがお仕事でいろいろレクチャーされてるというか指導されてる中でもそういうテクニカルな指導はあるんですか?
こういうふうにやった方がいいよみたいな新しい方には特にケアしてあげてねみたいな話はやっぱり出てくるんですか?
あります、はい。
やっぱりそうなんですね。
そこ繋がってるってことですね。
みずのさんから来てますね。去年初めてなんですが、来年また出たいと思えるようなイベントになるという。
まさにファン化じゃないですか。
良かったです。
皆さんのセミナーじゃないですけれども、コミュニティじゃないですけれども。
ファン化って難しいじゃないですか、言ったって。
そうですね。
そんな簡単に。
一番時間がかかるやつですね。
そうですよね。
触りの触りでいいんですけど、コミュニティ運営していく中でファン化させる上で、ここ肝だよみたいなのって何かあるんですか?
今言える範囲ですよ。もちろん有料な話はいっぱいあると思うんで、言える範中でいいですけど。
私が主催っていう形の立場なので、参加者さんからすると一番とつきにくい立場の人間だと思うんです、私が。
なので、なるべくそうならないように、皆さんの配信聞きに行ったりとかコメントしたりとか、
ちょっとレター送ってみたりとか、そういう感じでちょっとこう、ちょっとずつ近寄っていくっていう。
ちょっとずつ近寄っていく。
ちょっとずつちょこちょこって近づいていくっていうのを意識してます。
わからない程度に。
やばいな、肝ですね、確かに。
距離感が大事ってことですね。
距離感も大切だし、その詰め方がちょっとずつってことですよね。
一気に詰めるとちょっとええってなるか。
それはそうですね、確かに。
ちょこちょこちょこちょこと近寄っていく感じですね。
まあでも、いわゆる単純接点じゃないですけど、ちょっと増やすっていうのはありますもんね、コミュニケーションの中で。
接点の取り方の質を上げていくってことですね。
そうですね。
取っていく過程の中で。
はい。
やっぱそこ重要だね、しんじょうさんね、これ。
そうですね。
確かに。
いやあ、これ学びが多いよ、すみなさんのところからは。
本当ですか?
こんなね、ぺいぺいなコミュニティ運営してる二人にとっては。
そうですよね、本当に。
参考になりますか?
ちょっとずつコミュニケーションというか、どこまで参考になるかちょっとあれかもしれないですけども、そういうニュアンスのことをやりましょうっていうことですね。
18:12
うーん、面白いな、でも。これでも来年に向けてはもう動き出してるんですか?
動いてます。
さすが。
さすがですね。
私だけですけどね、動いてるのは。
まあまあ、でもそうでしょうね。
どうなんだろう。また同じ感じでやるのか、ちょっと変えるのかなどなどですね。
なんかその3回やってきて一番今年が一番やりやすかったんですよね。
なので、この感じが一番いいなとは今のところ思ってますね。
もちろんその、やってくれてる演者さんがもそうだしリスナーさんがもそうなんですけど、すみなさん自体が負担が大きかったりしたらもうやれないじゃないですか。
根本からして。
もちろん普段のお仕事もあるわけで、今後もおそらくね、もっともっと希望感が出てきた時に、なるべく楽チンにはやりたいですもんね。
そうですね。負担は軽くはしたいですね。
そうなったら今回良かったんであればってありますよね。
一ユーザーからね、ユーザーの意見として個人的な意見で言うと、やっぱりその去年の3日間でしたっけ、4日間でしたっけ。
2回目のやつね。
3日間ずっと感謝祭のものが上がってるっていうのは、めちゃめちゃ僕、1年目だったんですけどスタンドFM。
まだ初めて半年ぐらいだったんですけど、めちゃめちゃ強烈なインパクトがありましたよ。今までのイベントの中で。
あの長さはないですからね。3日間もやってるイベントなんて。
3日連続イベントってあんま聞いたことないね。最近でもあんま聞かないもんね。
だからもしかしたらコジノさんの来年は収録で3日間があるかもしれないって。
いやもうそれ、澄田さんのハードル上げないであげてもらっていい?今さ、極力楽チンに手をかけずにね、より良いものをっていうさ、レス・イズ・モアじゃないんだけど。
そこが来たかないな。
やってるわけですから。
かぶせとこうかな、思って。
でもあれですか、それをもしやるとなったら、うるひと公式チャンネルさんにも協力してもらう必要がありますよ。言い出しっぺですから。
もうもちろんですよ、そこは。
ほんとに?
うん、もちろん。
しんじょうさん、来年プライベートのお仕事忙しいよ、たぶん。
やめるやめる、そこ。
どんだけの利益を切るつもりですか、しんじょうさん。私はなんとなく知ってますよ。売り上げと利益を。
21:06
いやいや、こういう熱いコミュニティの運営っていうのは、やっぱり携わりたい。
でも、ひとつ言っておくと、表にはお名前は出ないので。
そうですよね。
もう全くだから、ほんとにお手伝いですよ。
いいんですか、それで。
いやでもね、しんじょうさんとしてそういう運営を実際やってみるっていうね、キャリアが大切というかね。
携わることに意味があるっていう。
わかんないよ、でもスミナさんがどこまでそれを出してくれるかわかんないからね。
意外と大事なところはちゃんと押さえてるかもしれないから。
いやいや、そうですよ。だからそこは僕らの引き出し方で変わってくるってことですよね。
そういうこと?
そういうことですね、確かに。
しんじょうさんも、ちょっとしんじょうさん枠としてはやっぱり広報係で9時間ライブやってもらっていいですか?みたいな。
そういう役割になるかもしれないよ、しんじょうさん。
いやもう、それもね、アリだと思ってますよ。
ああ、言っちゃいましたね。
しんじょうさんはね。
仲の人にも協力していただいて。
いやそれ、どんどんさ、ひのこを広げないでもらっていい?しんじょうさん。
いやいや、もう。
仲の人には何にも確認とってないよ。
ひのこはやっぱり広げてなんぼなんでね。
ああ、そうなの?
燃え上がる強さをね。
ああ、そうなんだね。
俺が全部鎮火していかなきゃいけないんでしょ、それ。火を。
裏人公式チャンネルの中で。
そうですね。
大丈夫かな。
まあでも学びは多そうだよね、携わること自体はね。
そこに入ることで気づける部分っていっぱいあるんで。
いやそれはね、もちろん。
スタンドFMっていうこの一つのプラットフォームで、それぞれが配信を上げていくわけじゃないですか。
そこにはやっぱり目的という意図があって、皆さんやってるんで。
そこは一人で作っていくよりも、やっぱり関わる人が増えていったりとか、
新しいところにチャレンジしていくことで見えてくる部分って絶対あるんで。
だからそこはね、やっぱり一つの経験とか体験の一つとして、
やっぱり僕はね、アグレッシブに。
分かんないよ、分かんないよ。
しんじょうさんはそれぐらいグイグイ来てるけど、
すみなさんとしてはちょっとやっぱり、ちょっとそういう熱いのはちょっと。
そういうそこまでのつもりじゃないんでって言うかもしれないから。
ちょっと熱苦しいなって思うかもしれないけどね。
ちょっとそういうタイプでやっていきたいわけじゃないんで。
その時はだから、こぢら坊さんと差し替えますよ、私は。
違う、俺がやんの?逆に?
淡々とやりますけどね、私はね、逆にね。
24:00
察しますよ、私は。
どちらかというとそっちのタイプですから。
ちょうどいい感じですね、お二人は。
そうでしょうかね、本当に。
でも今回のスキームをちょっと踏襲した形で、
来年の会社祭もやっていくような形かなってところですね、今のところね。
そうですね。
これからもしかしたら私の気持ちが変わって、
また別のパターンになるかもしれませんし、ちょっと分かんないですけど。
本当に私のやりたい放題やってる感じなんで。
そうなんですか、なんかこう意見が出てきてというか、
リスナーさんとか参加者さんからヒアリングしてこんな感じだったから、
今回こうとかではなく、結構澄名さんのハンドリングなんですか?
そうです。
なるほど、なるほど。
いいなあ、それで。
まあそっか、でも普段数千人とか集客してたりとかしたら、
まあそうなりますわな、確かにね。
これぐらいのハンドリングだったら。
そうですよね、そりゃそうです。
それにこうしっかりとついてきてくれる2人がいるので、
私はこう暴走できるっていうことなんですけど。
まあバランス良くそうですね、カラーさんなりのおんちゃんなりがやってくれると。
確かにな、信頼を受ける人がやっぱ近くにいるっていうのは違いますね。
そうですね、大きいですよね、やっぱり。
そうなんなあ。
他にはなんかやられないんですか?感謝祭以外には。
この前は1回やられてるわけじゃないですか。
スタイフのWOWっていうイベントでやってみたいとかってのありましたけど、
なんか今、新しくあれですよね、番組やられるっていうのは聞きましたけど。
そうですそうです、番組を新しく作るっていうのはやりますね。
それはどんなやつなんですか?
それは、私は紹介者っていう感じで、
出演者の方にいろいろ気づきを得られるような内容のことをライブでお話しいただくっていう、
毎朝、本当は月曜日から金曜日まで毎朝やりたいんですけど、
最初から頑張るとちょっと私やめたくなるので。
なんとなく今までこの1時間、前半後半今話してますけど、
なんとなく差してきました。
本当ですか。
なので、最初はとりあえず月水金の3日というか、
月水金の毎朝、朝8時から30分間、いろんな方にライブしていただいて、
いろんなジャンルでライブをしてもらって、
皆さんにちょっとでも気づきを得られるような内容のライブができたらいいなっていう番組を作ってる感じですね、今。
おー、いいですね。
ちょっと面白そう。
また全然違う雰囲気なんでしょうね。
出室みなさんが全部に入るわけではないんですもんね。
そうです。私はもう本当に紹介者っていう立ち位置なので。
27:04
プロデュースしてる方の立場みたいな感じですね。
どちらかというと、はい、そうですね。
いいです。いい立ち位置だな。
そうなんです。でも朝って皆さん忙しかったりするじゃないですか。
出勤、ちょうど8時って出勤途中だったりとか。
そうですね。
ライブで参加できないけど出演したいっていう方とかもいるので、
そういう場合は私が収録を流すんですよ。ライブしながら。
すごい強引な。
ライブにこだわってるので。
そこは譲らないですね。
なので事前に収録取ってもらって、私が当日ライブで流す。
音源を流す。
だから臨機応変なことはできませんと。
そうです。コメントとかも読めません。
読めませんですね。それはもちろんね。
でもライブでやりたいと。
ライブでやりたいです。
いいかもしれないですね。公開収録で。
コメントをオフにしちゃえばライブ感出ますもんね。
そうですね。
ただ画面録画はしとこうと思ってて、
収録の方は見れないじゃないですか。コメントが。
なので画面録画してそれを渡して、それに対してコメントとかで返信してもらうみたいな風にしようかなと思ってるんですけど。
でもいいですね。朝の時間だとルーティン化してくると。
そうなんです。
定着しますしね。
なのでそういう番組を作りたいなと思って今作ってる最中。
あらー。ちょっと面白そうじゃないですかそれは。
ぜひ出てください。
いやいや私たちはもうだってこんなぐちゃぐちゃになりますよ。
私たちが出たら。
いやいや全然ぐちゃぐちゃじゃなかったですよ。
今1時間ぐらい喋ってますけど。
ちょっとぐちゃぐちゃかもしれません。
ちょっとぐちゃぐちゃじゃないですか。
そんな感じは。ちょっとすみなさんの普段の配信の感じではないなみたいな雰囲気が出ちゃってますよ。
でも私ライブの時全然違うんですよね。
そうですね。
私ねどちらかというと配信のすみなさんよりライブのすみなさんが好きですね。
本当ですか。
どちらかというとちょっとツンツンしてる感じの。
あの感じ。ぐいぐい行く感じ。嫌いじゃないですか。
本当ですか。
結構行くんだなと思って。すみなさん結構行くタイプなんだなっていうのをいつも聞かせていただいて。
そういう感じですか。
まあ多分信頼関係あるから行くんだなみたいな。
そうですね。
感じめちゃめちゃするんですごいコミュニケートしてるんだなって感じがします。
そうなんですよ。
私やっぱりちょっとしんじょうさんにそこまで行けない。あんまりコミュニケートがうまくいってないんで。
30:00
仲良くないみたいじゃないですか。
ねえ本当に今のひどいですよね。
だけど案件。
ビジネスパートナー。
しんじょうさんが振られたみたいになっちゃってますよ。
告白する前にですよ。
ありえませんみたいな感じになっちゃってます。
ちょっとそうです。やっぱりそこはちょっと一線引いとかないと。
かわいそうに。
SPPに対して。
SPPですからね。
申し訳ないです。
またいじりが始まります。
ピックアップにも取り上げられる。
さすがSPP。
しんじょうさんさすがですね。
さすがしんじょうですって言うだけあります。
エフェクトかけてくるだけあるわ。
この2人ちょっとドSだどっちも。
助けて本当にコメントの皆さん本当に。
お願いしますよ。
そんなことないですよね。
いやもう全然そんな問題ない。
今も体育座りですから。
ベッドの上で。
本当ですか。
本当ですよ。
それは嘘だと思います。
出張先のベッドの上で体育座りで今配信してますから。
やってるよまた。
いやでもちょっとそうですね。
新番組お名前が何でしたっけ。
メザノーティス。
メザノーティスだ。
ノーティスって何なんでしたっけ。
ノーティスは五感で気づくっていう意味ですね。
頭で考えて気づくんじゃなくて。
感じて気づいてもらいたいっていうのがあったので。
ちょっとドンシンクですね。
なんですか。
フィールド。
なんですか。
いやいやいいです。
ブルースリーの下りですからいいんですけども。
もしかしたらオファーするかもしれないんでよろしくお願いします。
いやでもぐちゃぐちゃになりますよ本当に。
こんな感じですか。
いやわかんないです。
意外と雰囲気が違うかもしれないですよ。
そうですね。
スパイス欲しくなったら言っていただければ。
ちょっと味飽きてきたなみたいな時に。
ちょっと柚子胡椒とか入れたいなみたいな感じの時に使っていただければいいぐらいですから。
柚子胡椒好きなんで。
さすが良かった。
今どのスパイスをチョイスしようかすごい悩んだんですけど。
柚子胡椒にしてみました。
ナイスチョイスです。
ありがとうございます良かったです。
でもなんか新庄さんは普通の収録聞いてると淡々と喋ってる感じがするので。
多分普通のそのメザーノーティスのイメージとおそらくそんなに離れてないような気がしますね。
そうですねおそらく。
個人的にはちょっとわかんないですけど。
私謎大きい。
配信者なんで。
謎大きい。
ものすごくどんな人なのかわからない。
33:01
すごく仮面をかぶってるようなイメージはあるんですよね。
もうすごいですよ本当に。
中国のあの仮面何枚も変えられる早着替えの人みたいな状態になってますから私。
じゃんじゃんっていうたんびに仮面変えますから私は。
それは何通りもあるってことですか?
それは何通りもありますからそれは。
まだなの?みたいな。
僕自身もまだ見えてないところいっぱいありますからね。
そうなんですね。
もう1年やってますけどね。
1年でわからない。
じゃあ私なんかわかるわけないですね。
いやいやもうそんな。
全然知らないですもんね。
山田が体育座りですから。
日曜はベッドの前で。
そういう雰囲気の配信で良ければ全然お届けしますから。
わかりました。
そういうのも欲しいなみたいな時があったら言っていただければ。
体育座りの配信が欲しいかどうかですよね。
本当にね。
ものすごいポジティブな普段配信して有益な配信ばっかりの中ね。
急にネガティブぶっこんでいくっていうね。
必要なときはお伺いします。
必要なときは言っていただければすかさず。
大丈夫かな。
大丈夫です。
聞きたいことは聞けましたか全部。
大丈夫ですか新庄さん。
4年目にもう動いてるってことなんですけど。
ざっくりとどんな感じかみたいな話もちょこっと出たは出たんですけど。
実際僕ちょっとフリみたいな感じで言ったんですけど。
今回1日で終わらせたじゃないですか。
2日3日でっていうのも考えにあったりするんですか。
ないです。
1日で感じ。
ほらもう。
そこは新庄さん。
どうなんのかなと思って。
結局その参加人数は70人ぐらいで考えてる。
なんでそんな確定させに行くの。
まだ1年今いろいろ考えてるよっていう段階じゃない。
次も入りたいじゃないのそこに。
枠に。
そうそうそうそう。
そこはさ上手いことで新庄さんがスミナさんとかガラさんとか。
上手く取ってもらえれば関係を築けといてもらえれば。
そうですね。
いけるかもしれません。
でもね分かんないですがそこは平行性に判断されるでしょうから。
嫌いな人には送らないですけど。
やばいな。
これどうします。
ちょっとドキッとしたぞ。
新庄さん今ちょっと。
やばいなこれは。
俺だな原因は。
そんなことないでしょ。
36:00
明らかには僕のフリでしょ今。
いやいやいや。
流れ的には。
まあでもちょっとねそういうのも含めて。
でもまあ来年はでも何かしらイベントはねおそらくよっぽど何かがない限りはやるんじゃないかなっていう方向で動いていっていらっしゃるということですから。
そうですね。
それは楽しみにしつつ。
普段の配信ももちろん聞きつつ新しいのメザーノーティスですよ。
メザーノーティスは完全にあの。
チャンネルが別なので。
別のチャンネルでも聞けないので。
もうチェックいただくといいんじゃないでしょうかね。
はい。
スミナさんのチャンネルで言うあれじゃないですけどね。
もう皆さんご存知だと思うんだよ。
私たちのチャンネルの方ではさらに。
公式チャンネルまでやるべきでしたよね。
いやいやいや。
私たちの方でもちゃんと概要欄と。
ありがとうございます。
あとちょっと別でね。
今回の話も含めて私たちのウルヒト公式チャンネルの方でも今回のライブ含め何か告知はさせていただきたいなと思います。
そうですね。
私近いうちにちょっと一つオファーをするつもりでいるのでお二人に。
ありがとうございます。
お待ちいただければ。
もしかしたらお一人になるかもしれないですけど。
お待ちいただければと思います。
すみません。
申し訳ないです。
そういうこと言うと。
僕は若干期待するけど僕に来なかった時は怖いんですよ。
そっち大丈夫だよ。
新庄さんに行くようになってるから。
いつになっても来ないなーってなるかもしれない。
あれおかしいなーみたいな。
気づいたらコジラボさんと二人でやってるからね。
そうそうそうそう。
新庄さんとちゃんと行くから大丈夫だよ。
それは。
僕黙っといていいんで普通に上がっておくだけっていうポジションでも全然オッケーかな。
いるだけってことですか?
いるだけでオッケーですから。
それは収録なんですよ。
なるほど。
なのでいるだけだとちょっとわかんないんですよね。
冒頭の入りだけね。
冒頭の入りだけ。
新庄でーす!みたいな。
どういうポジションなの?
なのでお声を掛けさせていただきます。
その時もよろしくお願いします。
ぜひぜひやっていただいて楽しみです。
新庄さんだけですか?
いや分かんないですけど。
お一人ならば新庄さん。
新庄さんの方が一応立ち位置的には上ですから。
おるひと公式チャンネルでは。
そうなんですか?
じゃあ分かりました。
おるひと公式チャンネルさんじゃなくてコジラボさん単体に声かけます。
本当にありがとうございます。
本当に申し訳ないですけど。
採掘割で良ければ。
長くなっちゃうからこれやると。
すみなさん忙しい。もう8分過ぎちゃってるから。
良くないから。
ちゃんとやりましょう。
その時はよろしくお願いします。
こちらこそでございます。
今日はお声掛けいただきありがとうございました。
こちらこそ。
楽しい時間でした。
聞いていただいた皆さんもありがとうございました。
ありがとうございます。
また第2回があることを願って。
ちょっと含みフラグが立っちゃったみたいになっちゃった。
ありがとうございました。
39:00
ありがとうございました。
皆さんもありがとうございます。
それではおやすみなさい。
39:12

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