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2025-08-31 30:57

#41 MBTIとエンジニアリングのキャリア

ぐちポジfm 第41回です。このPodcastはグチグチをポジティブに。日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするPodcastです。この放送を聴いてのご意見ご感想等は#ぐちポジfmでツイートしていただけると嬉しいです!


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サマリー

このエピソードでは、MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)を通じて自己理解やキャリアの方向性について話し合っています。リスナーは、エンジニアリングにおける個々の特性とポジショニングがキャリアに与える影響を考察しています。エンジニアリングのキャリアにおける業界や職種による変化の悩みやキャリアチェンジの難しさについても語られています。また、CTOやVPOEの役割についての考察が行われ、経営と技術の結びつきが特に重要であることが強調されています。エンジニアリングキャリアの形成においては、組織の文化や人の変化を再考する重要性が強調され、プロジェクトマネジメントや開発組織の構築に関する戦略も探求されています。

MBTIの自己診断
こんにちは、ぐちポジFMです。ぐちポジFM第41回です。このポッドキャストは、
ぐちぐちをポジティブに日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャストです。
この放送を聞いてのご意見ご感想等は、ハッシュタグぐちポジFMでポストしていただけると嬉しいです。
最近スマートフォンを買い替えました。ピクセルテンプロXL買いました。まだ1日しか使ってません。鈴木です。
最近MBTIっていう正確診断みたいなやつを、タイミングだなぁと思ってやったら、また変わっていて、指揮官っていうやつになっていたエンジニアリックマネージャーの秋です。
よろしくお願いします。指揮官の前が建築家ですね。
あー、建築家ね。なるほどね。
建築家の前が領事館ですね。
ちゃんとしてる。ちゃんと変わってってる。ちゃんとなのかわかんないけど。
あれ、鈴木さんMBTIやったことあります?
あるよ、ある。何回かやってるよ。
何ですか?
何だっけな。初めてやった時はね、エンターテイナーでした。
でも、心はエンターテイナーっぽいですもんね、鈴木さんって。
そうそう、心はね。でも、自分の気持ちに正直になって、後日やったら、巨匠でした。
でも、巨匠っぽいかも。なるほどね。
そう、巨匠でした。
MBTIってその時の仕事とか、そういうのに引っ張られるらしいので、ポジション変わる時にやってるんですよ。
へー、なるほどね。
だから、その領事館ってやつは多分EMになった時、領事館だったんですけど、
その後でCT用室に移動した時に、全然考え方が領事館ぽくねえなみたいなのを思って、
やり直したら、建築家で全然ちげえじゃんみたいになって、
最近ツイッターでも書いたんですけど、転職することになって、今ちょうどフリーなので、
これを機にもう一回やろうかなと思ってやったら、指揮官だったって感じ。
なるほどね。指揮官はどういう人なの?
建築家と指揮官は外交的か内交的かだけの違いでしかないっぽかったので、
たまたまその時の結果が外交だったんですかね。
あいかいいか。
そうそうそうそう。
いいかなんとかがみたいなやつ。
そうなんだよ。
陰キャもいいですよ、私は。
なるほどな。最近やったらまた違ったんだよね。
そうなの?
なんだっけな。思い出せないな。なんか違ったんだよ。
でも築さんと同じやつにならなそうですね、私はなんとなく。
確かに確かに確かに。
何回やっても巨匠とかエンターテイナーに絶対ならない自信ありますね。
確かにね。ならんそう。
ならないでしょうね。
自己理解と感情
やべえ、前回。あ、仲介者だったんだ。最近やったら。
なんすか仲介者は。
知人肌で親切なリタ主義者。
ほんとか?
鬱っぽい人は仲介者になる率が高いらしい。
築さんってなんかあれですもんね。傷つきやすいですもんね。
たぶんね、ちょっと傷ついてる時にやったんだと思う。
確かに確かに。
でも築さんのこの今、仲介者のやつを検査として弱みのところを見てると、
すごい弱ってる時の築さんのイメージはありますね。
他者からの批判や厳しい言葉に傷つきやすくストレスを感じやすいために
たぶん休息や一人の時間が必要ですもん確かに。
そうですよそうですよ。傷つきやすいんで。
感情の尊重。感情を大切にするタイプなので冷たい態度や批判的な意見を避け、共感的に受け止める姿勢が重要です。
はい、そうですよ。
そうですよね。
調子いい時あれですもんね。理性的ですもんね、築さんって。
調子悪い時ってただただ落ち込んでるじゃないですか。
確かにね。そうだね。そうそうそう。そういうとこある。
そうですよね。
落ち込んでる時は私もいじりを弱めにしてますよ、そういう時は。
限界だったら。
いじりある時は殴りかけてますけど。
いつも落ち込んでんの。
そんなことないですよ。パフォーマンスの時あるじゃないですか。
いつも落ち込んでんのよ。
なるほどね。中階者か。
著書はどんな感じなんですか?
著書はなんだったっけな。
現実的で理論的で独立心が強く、物事の仕組みを理解して実際に手を動かすことを好む性格です。
でもなんかあれなんですね。そういうのやると、
Iの方なんですね、鈴木さんって。
Eじゃないんですね。
確かに中階者、著書。エンターテイナーだとEなんだけどね。
だから自分の心に素直になるとIなんですね。
でも著書は確かに鈴木さんっぽいですね。
これ、著書って言ったほうが結構、ああなるほどねみたいな感じで言われる。
調子がいいときの。
そう、調子がいいときの。
弱み・苦手なこと・感情的なコミュニケーションや長期的な計画立案を苦手な傾向があります。
キャリアの多様性
めちゃくちゃ合ってますね。
ドライに見られることがありますが、親しい人には誠実な愛情を注ぎます。
自分の自由と相手の自由を尊重。
これなんか鈴木さんっぽいですね。ファンのやつ。
でしょでしょでしょ。
巨匠ですね。
巨匠だ。
MBTI警察がうちの会社にいて、
簡単な診断でできるMBTIは本当のMBTIじゃないからって言っているやつがいます。
無料とかじゃなくて。
どうしたらいいんですか。高いやつでやれってことですか。
本当はガチのやつがあるんですよね。
本物みたいなやつが聞き流してたからあんまりわかんないんだけど。
聞き流してるって言っちゃっていいんですか。
大丈夫。聞き流してるっていうか、タイム数とかでちらっと見ただけだから。
直接喋ったわけじゃない。
なんでしたっけ、ストレングスファインダーとか好きですけどね。
分かるよ。俺も好き好き。
あれどうだったんだっけな、最後。
絶対ログインすれば。買ってやったから俺。
あれどっちですか。全部分かるやつやりました?
それってプラス何千円みたいなやつじゃなかった?全部だと。
そうそうそう。私トップ5のやつしかやってないんで。
俺もやってない。でもあれでも3000円ぐらいじゃなかった?
そうですね。本買うとライセンスついてきて。
そうそうそうそう。それそれ。
トップ5は知ってますけど、
課金してまで別に34個の順位知らなくてもいいかなみたいな。
そうねそうね。
だけどこれあれだよね、サインインすればもう一回見れるんだよね。
そうですね。レポートが多分出てる感じだと思います。
そうだよね。
周りの人に話聞くと意外と全順位まで見てる人が結構いるっぽい。
そうなんだ。
みんな見てるんだなーっていうのは思いますね。
確かに。
なんかそうだよな。みんな見てるよな、この手のやつ。
仕事とかキャリアとかも多様性があるので、あれなんじゃないですかね。
こういうので道筋を決めていかないとやってられないんじゃないですか。
大和尚の人と指揮官の人同じ仕事じゃないと思うんですよ。
確かにね。それはそうね。
最近なんですか。
最近奥さんもなんか自分は何がやりたいのかって言ってる。
なるほど。これなんて答えてるんですか。
何にも答えてない。
冷たい旦那だな。
あーんって言ってる。
会社とかでキャリア相談的なのってされることないですか、鈴木さんのポジションだと。
俺がされるってことね。
実はね意外にないんですよ。
なるほど。
実は自分の下についてるのが、
なんか、
まあまあ自分と同じぐらいの年齢感だったりとか、
比較的こう趣味に生きてるやつみたいなのが多くて、
はいはい。
なんかその仕事でみたいなのが、
今んところ言われたことがないな。
これあれかな、あんまり信頼されてないからかな。
なるほど。ちょっと深く突っ込むとなんかあれですよね。
やっぱり傷つきやすいんで。
でも、半年前ぐらいに、
同じプロジェクトに入った若者にされたら今悩んでるんですよねっていう話したわ、そういえば。
あーなるほど。
なんか差し支えなければどんな感じに回答されたんですか。
どんな感じに。
悩んでるんですよねって言われて、
何悩んでんだよっていくわけじゃないですか。
そうそう、何悩んでんだよって、
なんかこうこうこうでみたいな。
実際なんかやりたいこととかあるのとか、
っていう話を色々聞きましたね。
普通にね、普通に。
今伸ばしたいところとかあるのとか。
1、2年とか3、2年目とか3年目だから、
そもそもずっとこの業界にいようと思ってる?とか。
あーでもその切り口いいですね。
今だったらまだなんかちょっと他のことするみたいなパターンきっとあるぜみたいな話した気がする。
あー。
エンジニアリングキャリアの悩み
この業界っていうのは何かどこまでを指してその話をしてるんですか?
鈴木さんとしては。
IT業界みたいなところの、自分の会社はそうだからガッツリっていうところの軸もあるし、
なんか今プロマネーでみたいな感じになってるけど、
そもそもセールス行くとかそういうパターンもきっとあるよねみたいな、
なんかロールの話もしたかな。
はいはいはいはい。
なんかちなみにその話って、
9年目10年目で悩んでる人がいたら、
同じ感じで話します?
いや話さないな。
なんでですか?ちなみに。
業界とか業種、職種みたいなところであんまりこう変わるような話はしないかな。
なんか今まで積み上げてきたものみたいなところを、
自分だったら壊したくはないから。
そもそもやりたいことみたいなのが明確で、
なんかこっちの方向間に進みたいみたいな話があるんだったら、
じゃあなんかちょっと掛け算でやってみるみたいなパターンはあるよねみたいな話はするかもしれないけど、
ガーッと変えるような話は多分しない気がするな。
そうですよね。
自分が今から、でも私は結構今の職種で満足してるのであれですけど、
キャリアチェンジ、キャリアチェンジするっていう選択肢が自分の中でないので、
なんかそこの視点に関して、もし相談されたとしても、相談されないのかもしれないですけど、
なんかうまく返答できる気しないなってちょっと思っちゃいますね。
あーでも確かにね、確かに。
いやなんかというのも、なんか2、3年目だったらいいと思うんだけどさ、
なんか5、6年目ぐらいの時にさ、
いやもう本当に絶対向いてないと思うんですよみたいな話になった時にさ、
なんか結構そのITのエンジニアみたいな職種ってなんか他行くの結構むずい気がしてて、俺。
あーでもエンジニアからPDMとかはよくなる人いるじゃないですか。
プロダクト軸とかIT軸はあるかもしれないか。
まあそうね。
そうですよね。
なんかやっぱPMとかPDMってエンジニアからのステップアップとしてのキャリアとして全然普通にある感じするけどさ。
キャリアチェンジしてるっていう感じでもないってことですね。
そうそうそうそうそうそう。
なるほど。
場合によっては延長にあるものみたいな感じだけど、
なんか例えばエンジニアからマーケみたいなところとか、
飛んでマーケみたいな。
はいはいはいはいはい。
みたいなとことかなんか行くみたいな話だとなんかちょっと違うかなって思うし。
そうですよね。
エンジニアのままでマーケをやるわけじゃないですもんね。きっとキャリアチェンジとしてマーケになるは考えづらいよねっていう。
そうそうそうそう。
例えばゴリゴリアイエンジニアの会社みたいなところからなんかメーカー、食品メーカーとか化粧品メーカーとかの広報やりますとかマーケやりますとかないじゃん多分。
ないね。
ないじゃん。
5、6年目ぐらいまでいっちゃうとちょっとしんどいし、
いやなんか実は昔からやりたくてその年収がもう全然下がったとしてもいいんですみたいな感じだったら背中を押してやるみたいなことはしてやってもいい気がするけど、
向いてないんですよねみたいな感じの人に。
うんうんうん。
なんか別業種に今から行くっていうのもなんか違う気がするし、じゃあこの向いてないところをどういうふうにしてあげるのがいいのかなーみたいなのは悩みますよね。
CTOとVPOEの役割
なるほど、今日はもういい時間になってきたのでこのままキャリアキャリアでいこうと思うんですけど、なんか鈴木さんはこの後のキャリアはどうお考えなんですか。
え、僕ですか。
はい。
僕はまあ秋さんほどなんかかっつりEMみたいなことをしているわけではないのではあるが。
ないのではあるが。
ないのではあるが。
まあ一旦V、一旦って言い方よくないな。
そうね、これちょっと一旦はちょっと、いやそうなんだろうけど。
本質的にそうなんだろうけどさ、みたいなのはちょっとあるよね。
まあでもそのVPOE的なキャリア感に今は行きたいなと思ってるかな、そういう意味で言うと。
なんでCTOじゃなくてVPOEなんですか。
そうね、なんかテクノロジー興味ないわけではないんだけど。
ちょっと出現気をつけた方がいいですね、そろそろ。
わかってますよ、わかってますよ。
テクノロジー興味ないわけじゃないし、なんかこう新しいものみたいなところに手をつけていくのも嫌いじゃないし、
そんなに感度低いわけじゃないとは思うんだけど、
第一認識者みたいなところまでいかないかなと思っていて、自分がこの先も。
なるほど。
ってなると、なんか自分の中のCTO像とは違うなっていうところかな。
これ諸説あるかもしれないけど、自分の中のCTOと自分が違うからかなと。
なんでCTOじゃないのかっていう話で言うと。
面白いですね、それは。
じゃああれなんですね、CTOをもし今後やることがあるかもしれないけど、もしやったとしても、これは俺が思ってるCTOじゃねえんだってことですね。
そうそうそう。そうだね、そうだと思います。
はいはいはいはい。
自分の中のCTOはちょっと違うんだよな、なんか。
なるほど。なんかでも、昔よりCTO像のイメージが、私は結構変わってきましたね、最近。
と言うと?
なんて言うんですかね、昔のCTOのイメージは、テックリードの上の存在という、テックリードも最近感覚変わってきたのがあれですけど、技術すごい人みたいな。
会社で一番技術すごいやつがCTOみたいなイメージだったんですけど。
なんかそうじゃないなと最近思ってまして、経営と技術をつないだ上で、エンジニアリング部門のトップとして経営も踏まえて意思決定ができる人がCTOだなと。
なるほどね、なるほどね。
コードかけるのができるべきだと思うんですよ、トップラインで適切にハブになるんだったらできるべきだと思うんですけど、そこが軸じゃないな。経営の方が多分軸なんだろうなっていうのは思いますね。
そういう点も踏まえると、セキュリティとかガバナンスとかああいうところが多分大事になってくるから、SRE出身者のCTOが多いっていうのはめちゃめちゃ納得。
SRE出身者のCTOが多いんだ。
多いイメージありますね。これは諸説あるじゃなくて自分調べだと多いんじゃねって思ってて、そういう経営に直結するところ、情報セキュリティ関連であったりとかっていうところと、あと数値上の計算が多分めちゃめちゃ多い。
部長とか管理職の人も多分それはそうなんですけど、CTOはトップラインでやらなきゃいけないので、そういうところもSREとかって基本SLOとかコスト削減とかやってるので、強いから他の一般的なEMとかよりもバッテキされやすいというか、適切なポジションなのかなっていうのは思ってます。
確かにセキュリティ観点とかは間違いなくそうだなって気がするな確かに。
そうですよね。なんかあそこってアプリケーションエンジニア、我々がアプリケーションエンジニアよりだとすると、昔のインフラ、SREっていう人たちがやっぱ強いから、ちょっとお任せしてる節はあるじゃないですか。
アプリケーションレイヤーは遠慮してますよけど、最後の取り出はそっちでしょみたいな風潮がやっぱりある気がしてて、それってCTOは最後の取り出なんて、そこを統括統率できないとやっぱダメなのかなとかは思いますね。
確かに。それそうだな。コーディングとかアプリケーション軸で行くよりは、どっちかっていうとアーキテクトとかそっちの方から行くイメージはあるな確かに。
結局どっちなんですかね。いわゆるサーバーサイドエンジニアみたいな、バックエンドとインフラ強い人みたいな人が、結果最後SREによってかEMとしてそっちも見ていくみたいな人がなりやすいですかね。
最近キャリアマップみたいなのを作ってるんですよ。
自分の?
仕事としてよ。
組織設計的な話?
そうそう。
そう言われてみればしっかりアーキテクトの上のところにCTOみたいなの配置した。
今俺が言ってたような専門性みたいなところは、どっちかっていうとR&Dとかの責任者みたいなところにマップしてた。自分で。
なるほど。
キャリアパスの考察
そこで言うと、私とか鈴木さんってプロジェクトマネージャーからEM寄りのキャリアに来てる印象の方が強いんですけど、そういう人ってVPOEを目指すみたいなことを自分も含めて言い出すんだろうなっていうのは、
言い出すんだ。
マネジメント寄りなんだろうなって思うんですよ。
そうそう。
テクノロジーでベースとして考えるっていうのは多分SREとかイメージで、プロジェクトを成功させて成果出していくっていうのがプロジェクトマネージャーとすると、そっちの人はマネジメント寄りになっちゃうのかなっていうのがありますよね。
そうね。だから自分がやりたいのは、どっちかっていうと開発組織を作るみたいな方にまず一旦ガッツリやってみたいなっていうのが思いとしてあるって感じかな。
なるほどなるほど。
じゃあどんな開発組織を作りたいんですか。
これもマップ作ってるんだよって言ったけど、これも俺勝手にやって勝手には公開してないけど、こんなの作ったんですけどどうですかって持ってった感じのことをしたんだけど、
続いては、うちの組織でエンジニアっていうのはどういうものなんだろうっていうのをちゃんと考えたいなっていうのを今まさにやろうとしてるので。
いいですね。
やったら公開します。やったら公開します。
ちょっと違いますけど、うちの組織にとってQAエンジニアとはどんなものかみたいなのを定義するやつを1年ぐらい前にやりました。
短期こういう具体こういうことして、中期はこういうことして、いずれはこういうことをしますみたいな。
キャリアラダーはこんな感じですみたいな。ミッションはこんな感じで。
アプリケーションエンジニアとSREエンジニアとの違いはこういうとこですよみたいなのを作りました。
だから最初にどんなものかっていうのを社内で定義しちゃうっていうのは結構ありだと思います。
なんかそれこそうちの会社が俺が入ってから多分300人ぐらい増えてるんだよね、全社で言ったら。
エンジニアで言ったらどんぐらい増えてるんだろうな。
60人ぐらい増えてるのかな。もっと60人ぐらいかな。
増えてるのかな。
出入りありつつ、だからそんなに増えてないかもしれないけど。
やっぱ人数多くなってきたからこそ、今一度立ち替えたほうがいいんじゃないかっていうのはすげえ思ってて。
最初は何か会社のカルチャーにマッチしてて、なんか強いやつみたいな感じのところがあったかなと思うんだけど。
うちがクライアントのワークで、いろんなお客さんがいる中でどうやって売っていくかみたいなことを考えながらやんなきゃいけないから。
案件自体もめちゃくちゃ多種多様だから、じゃあどういう人が欲しいんだっけみたいなのは、
今一度考えたほうがいいよなみたいな感じで思ってるっていう話ですね。
キャリアの再考
なるほど。なんかでも、今一度考えるみたいなやつって、どこのフェーズでもめちゃめちゃ有効だなって思うんですよ。
もともといる側、でも鈴木さんも今の会社、そこそこ長くなってきたと思うんですけど。
そうですね。
長くベースラインでやって、自分がやってた前提でやってる側からすると、なんか分かんなくなってくるんだと思うんですよ。
はいはいはい。
正しいと思ってやってるけど、その意思決定の中には軸の方針がやっぱりあって、これを達成するために自分は意思決定をしてるっていう積み上げでやってるから、
外部というか、誰かに結局向き直りの機会をもらえないと、自分は正しいはずのこと積み上げてるから、振り返りの機会はやっぱ得られないんですよね。
はい、そうね。
なので、組織の状態ってやっぱり人の入れ替えとかフェーズとかでやっぱりずれてくはずだから、そこに対して元の決めてる人も調整してるはずではあるんですけど、一気にやっぱり方針転換とかしないから、
それをやっぱり言ってあげるっていうのはすごい良いアプローチだし、言われる側もありがたいだろうなっていうのは思いますね。
そうね。やっぱりいろんな人が入ってくるからこそ、タイミングタイミングでそういうのがあるといいよなって思うな。
そうですね。会社のミッション自体はあるはずだから、
そこは新しい人に言語はやっぱりしてほしくないなっていうのは、鈴木さんの組織に対しても、他の会社のことに対しても思いますけど、とはいってもやっぱりブラッシュアップ自体はどんどんしていくべきではないかとは思います。
そうね。
はい、というキャリアの話でしたね。
はい、そうですね。
はい、じゃあそろそろ締めのほうお願いします。
はい、了解です。
はい、本日はここまで聞いていただきありがとうございました。
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それでは本日はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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