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お姉さーん、ぐちポジ.fmだにゃ。
ぐちポジ.fm第21回だにゃ。
このポッドキャストは、ぐちぐちをポジティブに、日常の話、エンジニアやプロダクト開発全般の話をするポッドキャストだにゃ。
この放送を聞いてのご意見、ご感想等は、シャープぐちポジ.fmでポストしていただけると嬉しいにゃ。
最近、生成AIに興味を持ってはまっているにゃんちゅうだにゃ。
僕も生成AIに、はい、考えて、あの、はい、生成AIのこと考えてます。続きです。
はい、生成AIのことをキャッチアップしたいけど、なかなか時代の流れに追いつけてない、エンジニアリングマネージャーの秋です。秋にゃ。
秋にゃ。
お姉さん、お願いしますにゃ。
はい、生ぬるいおにぎりと、ポックドラえもんですが、お届けします。
すごいですね、今日、にぎやかですね。
いっぱい人がいるね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
生成AIに興味あるけど、恐怖体験の話するんでしょう?
そうだね、ちょっとアイスブレイクで、高原さんがとっておきの恐怖体験を語りたいということで、
もうちょっと暑くなってきましたし、最近、ぜひ涼しい話をお願いします。
そうだにゃ、あれは、高田のババに住んでた頃の話にゃ。
そう、あれは夕方、家に帰って庭を見てみると、怪しい男が洗濯機のあたりをうろついていたにゃ。
男は洗濯機の中に入っていた、当時同棲していた妻の衣服を探っていたにゃ。
目と目があって、30秒後、男は走り出して逃げ出したにゃ。
そのまま、みーと、その怪しい変態男とは、新目城通りをダッシュで競争したのにゃ。
とっても怖かったにゃ。
っていうことがあったんですね。
なるほど。それが、後にその人と交わることはあったんですか?運命的に、会社でとか。
はい、そうなんです。なんでやら。すみません、そんなことはなかったです。
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いや、怖いですね。要は下着泥棒的なやつですか?
いや、そうですね。とても大胆な犯行で、とても現実とは思えなくて、フリーズしてしまいましたね。
なるほど。え、でも、下着泥棒ってなんかあるんですね。あるんですかね。
そうですね。あのあたり、ありましたね。
なんかちょっと広げ方がむずいなって感じなんですけど、あきさんとか鈴木さん、質問ありますか?
うちの奥さんの下着もよくなくなってたって聞きましたよ。
そうなの?
昔。そうそう、あの、1階だったから。
一人暮らしの時ってことね。
いや、一人暮らしじゃない。普通に家族で住んでる時だと思うけど。
1階は危ないです。
そうなんだ。
1階に住んだことないですか?
1階しかないです。
1階もないかもね。ちっちゃい頃ぐらい。あんまないです。
そう、1階は泥棒されますよ。1階は泥棒されるところありますよね。やっぱり。
男性もね、取られるかもしれないですよね、男性ものもね。
前の家1階だったけど、取られたことないけどね、その時は。
多分ないと思うけどな。
あきさんは、あきさんはパンツ取られたことありますか?
ないですね。
すげー冷静に言うじゃん。
まだ、これからあるな。あるよって。
もしね、あきさんがどんどん有名になってったらね、欲しがる人も出てくるかもしれないですよ。
確かにね。
総理大臣のパンツとか欲しいですか?私いらないですけど。
俺もいらないね。
これちょっと参考までにお話ししておきたいんですけど、
私、水球を中高でしてて、その時プールでいろんな大会だと大勢の人が集まるんですね。
で、なぜか水着がなくなるとかはね、たまにありますね。
マジ?
はい。男でも。
そうなんだ。
私のは取られたことなかったですけど。
それは何?見つかんないってこと?最後まで。
そうですね。
あ、なんだろうな。本当、なくなったって聞いたぐらいで、
警察団になったとかも一回も経験してないですけど、
まあまあ、たまにあることなのかなくらいに思ってましたね。
たまにあること。水着がなくなるのが。
そう。だから持ち物管理しとかんとまずいなっていう。
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そうだね。確かに確かに。
名前書いといたほうがいいね。
名前書いても盗まれますからね。
名前書いてあるほうがいいかもしれない。
そういう問題じゃない。はい。
あとはユニフォーム交換とかと一緒なんじゃないですか。
勝手に交換というか、勝手に取っちゃう。
勝手に交換。
そうですね。交換ですらナイスですからね。
盗んぼうじゃない。
欲しいなみたいな。
なるほどね。
いつかここで交換してもらってもいいです。みんなでね。
何を?水着?
そうですね。
男性陣で交換しちゃってもいいです。
やりました。そういえば水着交換。
そうなんだ。
はい。ユースの日本代表で海外に遠征したことあって、
サンフランシスコで県地の高校生とか大学生と試合したときに、
水着交換しようぜってなって、
そのとき自分が持ってた某女優にサインしてもらった水着を交換したって、
後からすごく後悔しましたね。
それしかなかったからってこと?
かもしれないですね。確かに。水着何個も持っていかないんで。
そっか。普段使いしてるやつなんだね。
そうそうそうそう。ジャパンの水着じゃなくて、普段使ってたやつでしたね。
なるほどね。
ていうか、さらっと結構すごい経歴の話をするね。
そうですね。
そういうときもあったってことで、はい。
ここはそんなに深々なくていいと思って。
お話ししますよ。はい。
世界に、いつでもね。
はい。
ところで、おにぎりさんはなんか恐怖体験とかないんですか?
そうですね、恐怖体験、なんか一個あって、
なんかこないだ、ちょっと面白い体験に行きまして、
お化け屋敷を体験するみたいな、そういうアトラクションを体験しに行ったんですけど、
お化けっていうイベントをやってる会社さんがあるんですけど、
そこで映像とか画像を見せられたら一番いいんですけど、
ちょっとまた調べていただけたらと思うんですけど、
お化け屋さんっていう人たちが、一軒家の家を多分契約してると思うんですけど、
一軒家の家を使って、もう家もあるごと恐怖体験イベントみたいなことをやっていて、
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それを私行ったんですよ、こないだ。
むせび屋っていう家の中に入るんですけど、
はいはい、杉並家族でしたね。
そうですそうです、邦南町の方なんですけど、それがすごい面白くて、
待ち合わせ自体が駅なんですよ。
駅で何人か知らない人たちが5、6人駅にいて、
どうも私たちは設定で、新しい物件を見に行く、賃貸を借りるための、
すごい安い物件を見に行く人たちみたいな設定で、
物件の仲介者のスタッフさんが来てくれるんですけど、
今日はありがとうございます、すごく安くていい物件があるんで、
皆さんをお連れしたいと思います、みたいなことを言われて、
物件に連れて行かれるんですけど、
そこでいろいろと怖いことが起こるんですけど、
それすごい多分、私の人生の中で一番怖かったかもなって思うぐらいの
怖い体験だったんで、ぜひみんなにも行ってほしいし、
私、そこでね、恐怖体験をするだけじゃなくて、
ちょっと脱出ゲーム的な、ちょっとそういう、なんだろう、
推理とか、なんか人を助けたいとか、いろいろそういうのはあるので、
クリアできなかったんで、また行きたい、また行きたいので、
これ聞いてる人だったり、皆さん行きたいと思ったら、
ぜひ一緒に行きましょうっていう謎の宣伝をします。
すごい怖かった。
こわーい。
こわーい。
話には聞いてたので、とっても怖い。
そもそもおにぎりさん、ホラーの映画とか好きですよね。
好きですね。
そうそう、そういう体験を経てなお一番怖かったっていう話なので。
めちゃくちゃ怖いです。
ちなみにおいくらくらいでした?
あ、でも安くて、たしか2500円とか、たぶんそんぐらいの値段で、
1時間ぐらいだったかな。
そうなんですね。
結構お手頃なので、ぜひ。
たしかRしてあったのかな。
あー、なるほど。
お子様はたしかダメだった気がするんですけど、たしか。
ほんと、生まれて初めてくらいの恐怖体験でしたか?
あ、でもああいうパターンは初めてですね。
お化け屋敷って、自分が進んでお化けが待ち構えてるみたいな感じじゃないですか。
それとは全然違くて、いわゆるイマーシブってよく最近聞くことあるなと思うんですけど、
イマーシブ体験というか、ほんとにその中の世界観に自分が入り込んで、いろいろなことが起こるみたいな感じで。
すごいリアリティがあるって感じです。
いやー、生まれて初めてって感じします。
生まれて初めて。
それが言いたかったのね。
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はい。
というわけでね、恐怖体験こんな感じでどうでしょうか。
そうですね、鈴木さんやあきさんにもぜひ聞きたいですね。
そうですね、恐怖体験。恐怖体験あるかな。
人間怖い話もないし、あんまり怖かったことないな。
なんか心霊現象とか全然ですか。
そうね、なんか、これは夢かもしんないんだけど、
あの子供の頃、おばあちゃん家に泊まってる時に。
あーもう怖くなってきた。
寝室というか3部屋ぐらいしかない、3Kみたいな部屋だったんで、
泊まりに行った時っていうのは1部屋が寝床になるんですけど、
夜中、なんとなく目が覚めて。
で、ふすまだったんですけど、ふっと見たら、
じっとこっちを見てる人がいて、
それは誰だか分かんなかったですっていうのが怖かった。
ただただ怖いんですけど。
普通に怖かった。
生まれて初めてですかね。
生まれて初めてでした。
そうなんですね。
お前が言うかいって。
いいよ、あきさん、あきさん、あきさん、あきさん最後。
そうですね。恐怖体験1個あるんですけど。
あれは私が一人暮らしを初めてした夏の頃だったんですけど。
怖いね。
なんか初めて一人暮らしをして、やっぱいろいろ不安だったんですかね。
新しい大学生活も始まって、宿題もあったりとかね、
疲れてたのかもしれないですね。
窓を開けたまま寝ちゃったんですよ。
その時、電気をつけっぱなしで寝落ちしてしまったんですけど、
次に目が覚めたら、家の電気は消えてたんですよね。
それで、自分は金縛りに当てて動けなかったんですけど、
自分のお腹の上に、なんか正座してるおばあちゃんらしき人が座っていて、
こっちをじーっと見てるわけですよね。
自分は動けないんですけど、どんどんどんどん近づいてきて、
うわーってなるとこで金縛りが解けて、
次に気づいたら、電気はついてまして、窓は開いてたという恐怖体験がありました。
それは、ぼくです。
いや、恐怖ですよ。
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そうなったんですね。ちょっと重たいなーって思ってたんですよね。
なるほどなー。
めちゃくちゃ面白いね。
めちゃくちゃ面白いな、それ。
いやー、めちゃくちゃ怖かったです。本当ですか、あきさん。
これ本当ですね。私、全然霊感とかないんで、
この金縛り恐怖体験がこれぐらいしかないんですけど、
それから窓を開けて寝るのをやめましたね。怖くて。
で、夏みたいな話したじゃないですか。
お盆だったんですよ。なんかそういうの関係あるのかもな。
その当時住んでたアパートは裏側に墓地があったんですよ。
私の家じゃないですけど。
そういうのとか関係あるかもなと思うようになりましたね。
これがあきさんの生まれて初めての金縛りか。
そうですね。それぐらいですって言いましたけど、
たぶんその後年をとって疲労がたまりやすくなったからか。
金縛りは何回かあったことあります。疲れで。
あー、なるほど。カジュアルだね。金縛りですね。
金縛りはなったことありますね。
それ、金縛りのかかったときにどき方とかあるんですか?
わかんない。でも意識はありますよね。目開く感じでよく聞くじゃないですか。
目は開くけど動けないよみたいな。
それなったことない。
まさにあんな感じでしたね。
私あります。体は動かないみたいな。意識あるみたいな。
お姉さーん、動けないにゃー。
俺そういうのないな、一回も。
みたいなやつですね。
すごい面白いたまにはあるけど。
え、そうなんだ。みんなあるんだ。
なんかあったね。小学生の頃、
入体離脱とかそういうの試してたタイプの子だったから。
おっと。
図書館でそういうの、入体離脱の方法みたいなの書いてきて。
双子の人、知ってましたよね。
双子の人?
ザ・パッチですね。
入体離脱。
それではないですか。
そこもちょっと相模に寄せないですね。
助けて。ちょっと雑やったな。
そっちではない方ですね。
なんか、呪術的な。
そう、雑やった感じのやってた。
じゃあ中学のときは眼帯とかつけたりしてたんですか?
眼帯はつけてないけど、自分はきっと特別だって中二病こじらせてて、
なんか武空術みたいなの試してた、本気で。
でも入体離脱小学生から試してるから、そっからは中二ですよねむしろ。
そうだね。
こっくりさんとかしました?
聞こうと思いました、今やってそうだから。
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こっくりさんはなんか友達とやったけど、自らはなんかやりたいと思わなかった。
なんか本当に怖い気がして。
そういう怖いやつじゃないんだよね、私がやりたいのに。
自分のスキルを高めるみたいな、そういうさ。
なるほど、なるほど。
入体離脱とか、武空術とか。
魂を別の次元に。
魔法使えるんじゃないかって。
なんか私自分のことを別の名前で呼んでたの。
なんかもう一人の自分みたいな。
おっと、すごいの出てきたね。
今もやってるんじゃないですか、だって。
いやいややってないよ。
いややってるでしょ。
え、ツイッターってこと?
なんかおにぎりさんでも名前いっぱいありますよね。
本名はおにぎりじゃないですもんね。
自分のことおにぎりって呼んでるもんね。
そっか、違うんだ。
そっか、違うからね。
そうそうそうそう。
分かりました。
本名はおにぎりじゃないんですよ、ごめんなさい。
騙してたかも。
いや、なんとなくそう思ってたんで、大丈夫です。
ごめんね。
はい、傷ついた。
すいません。
傷ついた。
ここで解散ですかね。
なんでやねん。
でもほら、鈴木さん、秋さん、二重の極みとかやりませんでした?
練習。
フランスマッシュとかやりましたけどね。
武空術もね、やりました。
いや、武空術はやってないですね。
やってないですね。
武空術はやってないな。
飛べないですもん、人間って。
あれ?え、じゃあ何やってます?
だから、秘天三剣流とか。
あー、分かる。
アヴァン流とおさっぽーはやりましたよ。
そう?
カサという武器があるんで。
はいはいはい。
修行したら使えるかもしれませんから。
でも、武空術はやらないですね。
飛べないですから。
確かに。
いや、そうなんすよね。
自分の限界決めちゃう感じですか。
おっと、上から来ましたね、これ。
上からおにぎりですよね。
上からおにぎり。
最近おにぎりさんもなんか、いろんなパターンのおにぎりの画像を出してますもんね。
上からおにぎり、お願いします。
あれはどうやって出してるんですか?
どれですか?
あの、あがめるおにぎりは。
あー、いい質問ですね。
はい、あれはチャットGPTさんに書いていただきました。
すごーい。
ということで、生成AIの話になってきた。
自分で書いてるんじゃないんですか。
あれなんかあれですよね、ツイッターで見たような猫をあがめる画像とか犬をあがめる画像とかあって。
そうそう、芝居だとかね。
そうそう。
おにぎりをあがめる画像を作ってみましたって感じです。
へー。
すごいですよね。
じゃあ、すごいいいパスをもらったので、
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次の回では、生成AI周りについて皆さんの知見を聞こうと思います。
いえーい。
びっくりした。
夜中の音量じゃねーのよ。
高原さんすごいですね。
そうですよ、今日なんか特別な日で。
特別な日ですか、確かに。
なんかそれ出てますね。
じゃあ、このあたりで鈴木さんいつものお願いできますか。
新しいパターンだね。
はい、ここまで聞いていただきありがとうございました。
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はい、それでは本日はこの辺で。
ありがとうございました。
