ブルブル動物の育成体験
なんか、キリッとしてる。
なんて言ったらいいんだろう。
普通、二口目はなんもなかったけど、一口目はすごい違いがあった。
皆様、これは喉越し縄の話をしてます。
なんか、最初はあっちの方が苦いって言ってたよ、私。
まるF?
まるF、うん。
でも、まるFは多分発泡種じゃないよ。
あ、そうなの?
せちゃうんかな。
まるFは発泡種じゃないイメージ。
なんかさ、
最近さ、LINEの中でさ、
はいはい。
アプリあるの知っとる?
え、何それ?
育成アプリみたいなやつ。
へー。
あの、LINEってさ、トーク履歴の一番上にさ、
広告みたいなの出るやん。
あ、出る出る。
あそこに出てきとって、
うん。
押したんやけど、
うん。
ブルブル動物っていうのがあって、
はいはい。
で、その動物、なんかずっとブルブル生える動物を、
なんかご飯あげたり、遊ばせたりしながら、お風呂とかトイレとか。
で、パズルでどんどんレベル上げしていくみたいな。
はいはいはい。
やつなんやけど、
一回な、やり始めて、
で、次の日の、えっとね、
次の日たぶんほとんど触らんかったんかな。
うん。
そんなら、死んだんよ。
めっちゃ早いんよ、死ぬんが。
はいはい。
で、死ぬって言っていかんのかな。
お亡くなり。
お亡くなりになる、そう。
お亡くなりになって、で、
お亡くなりになったわと思ったら、
すぐまた生まれてきたんよ。
はいはい。
で、また生まれたと思って、
で、その子は死なせんようにしたんやけど、
あ、お亡くなりにならせんようにしたんやけど、
はい。
私仕事中さ、自分の携帯見んのよ。
ほとんどね。
だからさ、8時間は絶対見ん訳やん。
そうね。
短くても。
で、
たださ、その間にもう、
なんていうん?
死ぬ間際まで行ってしまうの。
あー、瀕死の状態というか。
そうそうそうそうそうそう。
で、見つけたボタンが、
うん。
保育園があるの。
保育園。
うん。で、6時間は何も世話せんでもいいの。
おー、めっちゃいいよ。
そう。だけど、6時間ない。
2時間足りんね。
そうそうそうそう、やべーと思いながら、
でもね、その子を育てながら、
で、その子喋れるんやね。
声は出さんけど、別に文字で。
うん。
で、なぜか分からんけど、私の名前が、
普通だったらアオイちゃんってさ、するやん。
やのに、ルイピーっていう名前。
ルイピー?
私の名前。
はいはい。
勝手に多分名前つけたわ、私。
あー、逆にね。
そう。だけん。
で、ルイピーとか言われてもさ、
反応しづらいやなって。
あの、ルイピーじゃないけんさ。
で、ルイピーになったことも分かってないけんさ。
はいはいはい。
急にね。
あ、私のことかなってね。
そう、やりとりしようやけど。
はいはい。
たまになんかね、普通の話題とかも降ってくるんや。
うんうん。
一番高い建物ってなんだと思う?とか。
はいはい。
何が得意料理?とか。
うん。
言ってくる。
めっちゃいいやん。
うん。
でもすぐお亡くなりになるから。
はい、そうですね。
でもパズルが面白くて、パズルしまくってしまうわ、私。
へー、やってみるかな、じゃあ僕も。
ブルブル動物?
あ、招待しますよ。
おー、なんかじゃあ得点がもらえるんですね、アオイちゃんが。
いや、なんかね、お出かけしたいとか言ってくるんや。
はいはい。
で、お出かけさせようと思って、お出かけっていうボタンを押すやん。
うん。
踏んだら、今たぶんショール人たちが出てくるんやけど、
うん。
なんか全員さ、お亡くなりになったんや。
はいはいはい。
で、遊びに行くときに押すやん、そこ。
うん。
踏んだら、なんかダイヤモンドみたいな宝石があって、宝石500個で、
その友達のブルブル動物を生き返らせれるよ、みたいなのが出てくるんやって。
ぽいぽいぽいぽい。
でもさ、生き返らせたところでさ、たぶんその人1000やん。
そうだね。
だっけ、生き返らせんまま、お亡くなりになっとるところにお出かけさせるんやって。
うん、悲しすぎるわな。
だから、なんか分からんけど、その家に行った瞬間に、
さくなって、なんか、お風呂に入りたいよ、みたいな言ってくるんやって。
だっけ、家に帰ってお風呂に入れてあげる。
なんかでも気持ちは分かるよね、ちょっとそれは。
分かる分かる。
そう、そういうやつ。
そういうやつ。
でもね、面白いんよ、これ。
そうそうそう、これ、送りまーす。
はい、ありがとうございます。
ルイピーやけんな、私。
はい。
花束の誤解
はい、じゃあ始めましょうか。
そうですね。
はい。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひたくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく、
ポードキャストとなっております。
よろしくお願いしまーす。
はい、よろしくお願いします。
私がブルブル動物の話をしようる間、
ずっと、ひたくんは、煙草の火をつけるのを待ってた。
いや、そんなことないです。
絶望しや。
そんなことないでしょ。
オープニング言い始めた瞬間、マイクオフ。
してましたね。
はい、ほんで、ルイピーは何かしゃべりたいことある?
ルイピーは、ちょっとだけあるけど、ある?ひたくん。
ないです。
ないんかい。
エアホンはしょうもない話ね。
しょうもない話、何連発かするわ。
お願いします。
この前、出勤中にですね、バスを降りて歩道を歩いてたんですよ。
会社の目の前に大田歩道があって、
で、大田歩道が青じゃなくて赤になったときぐらいだったから、
ちょっと歩くスピードを落としたんですよね。
はいはい。
で、ふと左を向いたら、
なんかそこにも建物があって、その建物の柱みたいなところの影に人がうずくまっとった。
ほいほいほい。
横にはなんかでっかいカバンを置いて、
で、「え?あの人どうしたんやろ?」って思って観察しよったら、
次の瞬間、オードリーのカスガさんがやる鬼瓦。
これ。
そう。で、一回下向いてから上向くじゃないですか。
で、あの動きをその人が向こうを顔を向いた状態で、下向いて上向いたんですよ。
はいはい。
そしたら、その瞬間に、頭の上にファサッと髪の毛がのったんですよ。
髪の毛がのった、はい。
なので、私はそのときわかったんです。
で、その人はそこで、かつらをつけ直したっていうこと。
はいはい。
はい。終わりです。
鬼瓦かつらね。
はい。はい。
旅行者だったのかもしれません。
誰に見栄張ってんそれ。
いや、わからんけど。でもあそこで突き外しできるってことは別にそんなに気にしてない人やと思うんやけど。
そうね。あとなんか、最近はかつらじゃなくてウィッグって言ったらなんかオシャレな感じするなって今思った。
あーなるほどね。ごめんね。
あーいいんだよ。全然悪いとかじゃないから。
ウィッグね。ウィッグ。
うん。僕は今度からウィッグって言おうと思いながら聞くよ。
かつら。
そう、でした。
はい。
はい、次。
これはちょっと不謹慎な話になるんですけど。
はいはい。
えーと、特にお家はないんですけど、
うん。
家に帰るときに、最後、横断歩道があるんですよ、私ん家。
はいはいはい。
で、そこの、まあ横断歩道って電信柱を建てるじゃないですか。
そうですね。
うん。で、その向こうに花束が置いてあったんですよ。
おや。
でもね、
うん。
そこで事故は起こってないと思うんですよ。
ほうほう。
で、しかも結構新しかったんですよ、花束。
うん。
って思った話でした。
うん。
僕はそれを聞いて、もらった花束はむやみに捨ててはいけないって思ったね。
誤解をさせるよね。
そうそう、確かに。
しかもな、そう、電信柱、普通ってさ、その交差点の電信柱のとこに置くんじゃない?
うん、そうね。
やのにちょっと、なんていう、横断歩道の脇に、横断歩道と歩道沿いにある植木みたいなのが植わっとる。
はいはい。
茶道と歩道の間に。
うん。
そこに置いてあった。
それはなんか、花束以外には特になんもなかったの?
花束だけ。で、きれいな包装紙みたいなのに包まれて。
はいはいはい。
やっぱ、もらったやつかな?あんまり好きじゃない人にもらったんかな?
うーん、だいたいそういうのって花束以外にも他にいろいろ多くない?
あのー、お供えだったら。
あ、そうそうそうそう。
あのー、飲み物とかね。
うん、なんか好きだったものとかね。
うんうんうん。
なので、ポジティブに考えるなら、そんなとこに捨てるなよ、やね。
いや、それだったらいいわ。気が晴れたわ。
そうね。
うん、よかった。
いや、最近さ、あの、県警のアプリみたいなのがあって。
はい。
その県警のアプリで、3ヶ月内、6ヶ月内、1年内に事故があった場所みたいなのを書いてくれたんだよ。
いいですね。
そう。でも、たぶんそこには、別に事故とかはなかったはずない。
うんうんうん。
だから、うーん、なんでやろうって思ったけん。
まあ、ひたくんのさっきの推理が正しいかなと思います。
よかったですね。
日常の観察と感想
はーい。
ですね。
はい。
はい。
先輩、周りにうまくなじめなくて悩んでいるんですけど、お酒を飲んで脳を麻痺させれば大丈夫だよ。
おつぼねさんにきつく当たられて悩んでいるんですけど、ロボット免治術させればおとなしくなるから大丈夫だよ。
この先輩何!?
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね!
次は、階層で、オリンピックで3冠ぐらい取った選手、知ってます?
今回のオリンピックですか?
うん、今回。
うわー、多分なんとなくイメージはできてるんですけど。
岡選手。
全然知らなかったです。すみません。
本当ですか。
はい。
この間テレビで、昼の情報番組に出てたんですけど、
はいはい。
岡選手が好きな、スポーツ選手ってさ、自分の気持ちを盛り上げるために好きな音楽聴くやん。
はいはいはい。
それは何ですか?って聞かれた時に、EDMって言った。
おー、EDM。
知っとる?
え、なんか打ち込みの音楽じゃない?
打ち込みって何?
パソコンとかで作った音楽というか。
おー、なるほど。
違うかもしれん、ごめん。今なんとなくそうじゃないかなって思って言ってるだけで。
なんかそのEDM、私知らんくて、EDMって一瞬思ったら、そのリポーターがドゥドゥドゥみたいなやつですよねって言った。
はいはいはい。
だっけ、あ、そうそうそうって岡選手は言ったんやけど、ドゥドゥドゥって何?って思い寄った。
あの、EDMとはエレクトロニックダンスミュージックですね。
シンセサイザーなどの電子音を使ったアップテンポのダンスミュージックということですね。
あ、じゃあコンロ鉄矢みたいな感じ?
あ、そうですね、クラブとかでね、聞こえるやつ。
はいはいはいはい、流れるような。
はい。
それで、ちょっとさっくん知っとるかなーと思って言ってみました。
はい、私が言った考えは的外れでした。
大丈夫、でも同じようなもんや。
同じような。
よかったよかった。
パソコンで作ってるはずなんで。
はい。
最後。
はい。
郵便物と隣人の不在
今日、今私マンションに住んでるんですけど、
はいはい。
マンションって定期的に決め事みたいなのとか、予算の把握というか、それで承諾みたいなのとか、承諾しませんとか、そういう採決みたいなのが取られるんですよね。
はいはい、多数決みたいな。
うん。
で、本来であれば、一番最初Zoomでしたんですけど、そっからなんか、どっかの会議室に集まって日にちを決めてやるみたいなんですけど、
はいはい。
めんどくさいじゃないですか。
そうですね。
で、その場合は出決はせんけど、この紙でOKとNGを丸つけて判公して出したら、それで投票したことになりますみたいな感じの紙がこの前ポストに入っとったんですよね。
うん。
そして、それを管理人室、管理人事務室みたいなののポストがあるんで、そこに入れたら、そこから取ってくれて投票になるんですけど、
はいはい。
で、それをね、入れに行ったんですよ。
うんうん。
で、でもポストに投函するのと、日ごろポストから自分の郵便物を取るのって、表裏一体なんですよね。
はい。
場所的な問題です。
近いってことですよね、自分のポストと。
うーん、そうそうそう。で、自分がいつもポストから郵便物を受け取るところの裏側に回るんですよね。
うんうん。
入れる方やから。
はい。
で、そこに裏側に回って、まあ管理事務室のとこ入れたんですよ。
はいはい。
まあ、そこまでは別にいつも通り入れたわ、で終わったんですけど、
はい。
ふと、なんかその上の方のポストが、なんかすごい郵便物がめちゃめちゃ刺さっとる部屋があって、
ほいほい。
で、なにこの部屋って思って、でもうほんまに入り口も普通は蓋がこう、なんていう、上と下からこう閉まるタイプで、
で多分上をこうパカって前に引いて、そこに入れて閉まるタイプ。
はい。
なんですけども、そこがずっとガッツリ空いたままの状態で、ここに郵便物が飛び出すと。
うんうん、もう入らねえと。
そう、で、どこの部屋やねんって思って、好奇心で部屋番号を見たんですよ。
はいはい。
そしたら、隣の部屋でした。
はい。
こわくない?
もう引っ越したとかじゃないですか?
え、でもね、多分、カップルかな。
うん。
で、でも確かにね、仕事ショール風の女性がよくデイリーしとって、
うんうん。
で、玄関の横に傘を吊るすところがあるんですよ。
はい。
そこによく日傘を吊ってたんですよ。
うんうん。
でも、思ったら最近何も吊ってないなあと思って。
うーん、なるほど。
こわくない?とか。
えっと、どっちの意味かわからんけど、シンプルに別れたとかじゃないですかね。
え、いや多分、え、どっちなんやろ。
でもね、私がよく見た女の方で、男の人はたまにしか見んかった。
はいはい。
だけど、あのたまりようは尋常じゃない?
なるほど。
だけどね、ちょっと事件のにおいがして。
こわくない?
はいはい。
え、こわくない?
いやー、僕は彼氏の方が、在宅勤務が主の人で、彼女が外で働いてる人で、
主に彼女が郵便物とかを持って家に帰ってくる役割だったんじゃないかなと思ったんですけど、
その彼女と別れてしまったので、誰も郵便物を家に持ってくる人がいなくなったと。
今、勝手にストーリーを作り上げました。
それだったら、まあいいんですけどね。
はい。
そう、で、こわかった。
で、まあそのポストに入れに行くときに、まあエレベーターなんですよね、降りるのが。
エレベーター乗った瞬間に、枝豆みたいなのが落ちてて、
はいはい。
でもたぶんそれは、あれなんですよ。いも虫?
いも虫。
ちょうちょになる前のやつ?
はいはい、いも虫ですね。
でも緑のやつあるやん。
はい。
あれ。
だいたいみんながイメージするいも虫は緑やと思う。
ああ、ほんま?
そう、あれがエレベーターの中に落ちとって。
おお、なるほど。
あと、ワンショーの話をまとめてみたんや。
もう一個、最終の。
クモの巣の話
すごいワンショーの、自分の階の廊下?自分の階だけじゃないと思うんやけど、すごいクモの巣が張る。
ほいほいほい。
こないだとか、家の中にもう玄関からクモが入ってきとって。
うん。
めっちゃクモの巣張って。
おお、わかるな、それは。
で、朝家から出るときに、もう家から出ただけやのにクモの巣に絡まって、ネバネバしながら出勤した。
そうですね、諦めずに出勤したんですね。
はい、そうです。
これが本当のネバーギブアップですね。
本当に。本当だったらね、行きたくないけど。
でもクモの巣はね、確かにうちもそうなんですけど。
さくんうちすごいよね。
すごい、本当に。
あれって多分ね、人が通ったりもせんかったら、余計張りっぱなしになるやん。
はいはい。
だけ増長していくんやと思うんやけど。
でも僕一日一回は絶対通っとんや。
あれやん、さくん家に入る右側とかすごくない?
すごいね。
あそこ誰も通らんところ。
あんなにクモの巣張るんやと思うけど、
でもクモの巣を張るってことは、クモのご飯になる虫さんたちがいるわけやん。
さくん家の窓が電気が漏れるやん。
そこにちっちゃい虫が寄ってくるやん。
その人たちを食べようとしょ。
そうですね、ここはご飯の嗅ぎ場だと。
完全に私の部屋の窓の前は餌嗅ぎ場になってますね。
ロックオンされてるね。
ほんとにね、クモにロックオンされてますね。
私ん家の前は別に電気ついてないんやけど。
だからシンプルに虫がおるんでしょうね。
まあまあ食べてくれやん、やったらいいけどな。
そうですね、守ってくれてると思ったらね。
そうですね、感謝の気持ち。
はい、かしこまりました。
エンディングと今後の展望
ではこんなところで、今回も〇〇わさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびはポートキャストの他に、Xやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグ〇わさでコメント・感想を待ってます。
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、
ぜひコメントお願いします。
〇〇わさでは私たちとお話ししたいコラボ相手を募集してます。
XのDMや質問フォームからどしどしご応募お待ちしてます。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
ばいばーい。
全然関係ないこと考えてたら詰まっちゃいましたね。
何考えようか?
勝手に家の中に忍び込む。これが本当のスパイダー。
っていうのをずっと考えてましたね。
いいね。出せていいね。
恥ずかしい考えが寄り入ってしまって。
いやいやいや、いいですよ。
その短時間で考えついたことが。
言えんのかい?
いや、違うよ。なんかさ、
今日さ、編集しちゃったんや。
ほいほい。
その時にな、私な、
わからずもな、なんかダジャレみたいな言ったんやって。
え、なになに?
忘れたけど。
なんやねん。
でも、聞いてみてください。
10月9日放送の分です。
はい、私はちゃんと放送、編集をしますので。
はい、聞いてみてください。
エコーかけときますね。
はーい。