秋のイベントの開催
本日は、秋のイベントを開催してきました。
はい。芸術の秋。
せーの、ふふふラジオ〜
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
というわけで、地元の音楽家の方を招いて音あそびと紙芝居作りをしましたね。
すごい良い時間だったと思われ。
子供にも大人にも。
子供にも大人にも。そう感じた理由をぜひ。
なんか、なんつうかな、子供向けっていう、子供向けに振ってない、というか。
最初から私参加してたわけじゃないから、最初どんなだったかわからないんだけど。
太鼓をさ、みんなで叩く時間が最初にあったじゃん。
あれもなんか、感じるがまま自由に自分のリズムで叩いて回るみたいな、みんな一人ずつ。
あれもなんつうかな、大人もやってて楽しいし、子供も楽しいし。
真ん中に人が立って足踏み自由にやって、足踏みの足が地に着くタイミングで太鼓叩くみたいなのもさ。
もうなんか、どっちも楽しいじゃん。
一体感も生まれるしね。
大人、この前の、この話したっけね、絵本の音楽。
あれ?音楽の絵本だっけ?
音楽の絵本か。
音楽の絵本か。
それこそ本当の音楽界に参加してきた話ね。
そうそう。あれもなんか、子供向けっていうよりかは、子供にも、子供も聞いてわかる本格的なクラシックをやって、大人も感動させたいと。
感動してる大人の姿を子供に見せたいっていう思いがあるらしくて。
へー、面白いね。
今回もさ、大人もすごい楽しんでたと思うし、ただ親がこう見守るイベントじゃなくて、子が楽しんでるのをね、見守るじゃなくて、
それもあるけど、子供が親の姿を見て、親も楽しんでるぞみたいなのが感じられるようなイベントだったのではないかなと思いました。
後半の紙芝居作りも、大人も子供も一人一枚描いて、それをシャッフルして、ファシリテーターの方が前で出して、
これなんだみたいな、そっから話を作ってくってやつだけど、結構さ、印象的だったのは、自分の絵が出たのも嬉しそうだけどさ、
パパが描いたやつとかさ、ママが描いたやつって時に、子供が結構反応してる様子があったなと思って。
参加者の感想と広がり
そうですね。
同じことを楽しんでるっていうのは、ずっと通天してあったよね。
スーちゃん、おならしております。
おならかな、これ。
入ってるかな、音。
そうな、おならシーン。
裏ではね、いつもサポートしてくれてる方が、焚き火を起こして、
今日は雨だったから、外で活動できなかったけど、焚き火で焼き芋焼きリンゴ作ってくれて、
終わった後みんなで食べるみたいなのもあり、なかなかいいバランスの会だったんじゃないでしょうか。
私とスーちゃん到着した時、雨降ってなかったよ。
さすがです。寝れずに来れた。
そうそう。
本当はね、ああいう音作りとか、紙芝居作りとか、外でできるとまた雰囲気違ってね、いいんですよね。
でも今日の音遊びとか即興紙芝居作りは、なんか今日は2時間ちょっと、2時間か、ぴったり2時間くらいかけたイベントだけど、
30分あればショートバージョンでどこかはできるなみたいな。
音遊び30分だけとか、紙芝居ごっこ30分だけとかはおりかしできそうな気がするから、
今後のちょっと我々の活動の中にもね、入れていけるんじゃないかな。
紙芝居ごっこの方がやりやすそう。
音遊びさ、楽器になるようなものを用意してないといけないじゃん。
確かに。
何だっていいんだろうけどさ。
今日も楽器持ってきてねって言って、実は持ってきてる子いたから、叩いて音が鳴るもの持ってきてねとか言ってシャバンとかさ。
普通に太鼓持ってくる子もいそうだし。
そうだね。
太鼓的なものをパッと作るのがあればさ、その場で作ってやってみればできる気はするんだけど、
毎回やるとね、毎回参加する人毎回太鼓ばっか作るから。
前同じ人のワークショップに参加したときは、本当にお茶碗とか食器が並んでて、お玉とか鍋とか。
その回私行かなかったよね。
多分行ってないんじゃないかな。
うん。何でだっけ?
いや分かんない。
Aちゃんは行ったんだよ。
去年?
一昨年じゃないかな。
一昨年?
一昨年の秋ぐらいだよね。
一昨年の秋ぐらいだよね。
うん。ちょうど2年前ぐらいな気はするけどね。
うーん。一昨年の秋か。あれですね。私白龍積んでた時期かもしれない。
ですね。きっとそうですね。忙しくされてたことでしょう。
いい匂いした?
匂いしてないと思うよ。
うん。全然。いい香りです。
失礼な顔してますね。
時は良かったのは、図書館の読み聞かせで知り合った海外の方もいらしてて。
ごめんごめんごめんごめん。
ね。キッズ3人連れて。
ね。
さえちゃんと特急線の赤ちゃんもいて。
可愛かったね。
3年生。
4ヶ月の子もいたし。
真ん中の子が3歳だっけ?
ね。ちゃんと同じでしょ。
同じで。
なんかあやちゃんより背高かったよ。
大人っぽく見えたけどね。
ね。
上が?小学生?
小1じゃないかな。
いやーすごいわ。母1人で子供3人連れてくんの。
そうだよね。お父さん会ったことないもんな。
お父さんね。すごい頑張って働いてんだろうな。
そうだね。
お父さんの職場だけ知ってるから今度会いに行くか。
あ、職場知ってんだ。
そうそうそう。
今回だから何組かご親戚さんもいらっしゃったから広がっていくといいですね。
なんか図書館でチラシ見てって人が多いの?
そう。あの申込みのフォームの中に何で知りましたかってあるけど図書館でが多かった気がするな。
ふーん。
普段はインスタ見てが多いけどね。
そうなんだ。
図書館は読み聞かせでチラシ配ったから困るのかな。
今日の様子は広報に乗るんだね。
そう。でも写真としては最初の太鼓の部分だからあんまり全体の写真だけだね。
太鼓のところあんま写真撮れなかったわ。撮った?
撮った。ある程度撮った。
広報屋の人数規模は丁度良かった。改めて。
今日の場所初めて行ったけど、ああいう大きい音出すイベントにはいいよね。
ふーん。周り何もないしね。
和室もさ、そんな綺麗じゃないからあれだけど、和室もあるから赤ちゃんがいてもさ。
そうね。ちょっと奥にもあるし。
和室のさらに1個奥に障子の部屋じゃないけど。
あ、あるんだ。
障子と窓の間がちょっとスペースあるから。
あ、縁側的な?
あ、まあ中だけどね。中だけど。
そう。ちょっとして。なんかほら旅館でもあるじゃん。部屋とさ。
外の間のちょっとランマみたいな。広くないけどあるから。
本当にこもろうと思ったらそこで。
Aちゃんも盛り上がってましたね。
すごい声出して楽しんでた。
おかみ芝居のほう。
太鼓はね、自分で叩いてなかったから。
すごい遠慮がちだったね。あれは何だったんだろうね。今度聞いてみる。
どっちを聞いてみるか。
叩いてる人のことはじっと見てなんか首でちょっとリズム取りながら聞いてたから。
よく聞いてるなと思って。
可愛かったですね。
今日たまたま聞いてたポッドキャストはさ、朝日新聞の記事解説みたいな。記者自身が自分の記事を解説するみたいなやつなんだけどさ。
あの、中年男性友達いない問題みたいな話をしてて。
ずっと仕事してきた人ね。
そうそうそう。記者自身が自分のことを書いてて。
なんか妻は友達にさせてもらって。
自分のこと書いてて。
なんか妻は友達に誘われて韓国旅行とか行ってるのに。
はいはい。
自分はいないみたいな。
地元のそばお家教室行ってみたけど、友達できないみたいな話をしてて。
で、なんか結論としてはこう、朝日新聞のアンケートだと友達いなくていいとかいませんとかいなくていいっていう回答が結構多いらしくて。
でもその、パーソナリティのMCの人の仮説としては、人間は社会的な生き物だから友達いなくていいことはないだろうと。
音遊びと鎧を脱ぐ
だけどこう、諦めたりとか。
なんかこう、職場の自分とか役割で鎧をかぶってしまっていて、友達ができづらいんじゃないかみたいな話をしててさ。
なんか今日の音遊びとかさ、絵を描くとかさ、なんかこう鎧を脱ぐきっかけになる活動だなと思って。
絵は相変わらず俺は苦手だけど、なんか少しそういう場で苦手だなと思いながらやってみるとかさ。
そう言いながら子供楽しそうにやってるからさ。
その様子を見て少し自分もこう感じるものがあるとかさ。
なんかそういうのは自分を開くきっかけになるかなっていうのは思うから。
ああいう場にやっぱり中年男性とか独身男性は来づらいからさ。
行かんともし難いところはあるけど。
なんか本当はああいうのがきっかけになるし、だからこそ男性育休とか大事なきっかけになると思うんだよね。
これからさ、もっと男性の孤独、孤立みたいなのって社会問題化する気がしていて。
そうね。
より生涯無婚の人って男性の方が多いじゃん。
でもだって結婚ってだいたい一対一でするわけだからさ。
いや、だけど男性の方が再婚しやすい。
ああ、そういうこと。
一回結婚した人がどんどん結婚するよ、次にまた。
ああ、そういうことか。
うん。
なるほどね。
女の人って再婚そんな多くないけど、男の人は再婚するよ。
いずれにせよそうか、男性の方が未婚率が高いのか。
うん。
確かに言い方はあれだけど、そういう中年男性ばかり集まってそば打ちしてもさ、あんま友達にならなそうだもんね。
だからそういう中年男性向けの何かができるのかなと思って。
孤独サポート、孤立サポート。
孤独と育児休業の価値
AIだ、AI。
でも実際そういう二次元を俺の嫁みたいな感じでさ、
本気で言ってる人いるじゃん。
本気で。
旅行にまで連れてくとかさ。
うんうん。
二次元だからもう一生いるじゃん。
まあね。
それって孤独にならないのかね、それって。
感じる間もなく一生終えられたらいいのかな、どうなんだろうな。
満たされたまま死ぬのかな。
その〇〇は俺の嫁っていう人とちょっと違うけどさ、
いわゆるアニオタとかさ、漫画アニメがすごい好きな人っているじゃない。
コミケだとかさ。
そういう人たちとは自分が成長していくと、
アニメ業界がターゲットにしている年齢層から外れていくから、
自分がずっと漫画を好きであり続けられないとか、
アニメを愛し続けられないみたいな壁にぶち当たることがあるらしくて。
特定のキャラをしている分にはいいのかな。
でもやっぱりさ、じゃあ30年前のキャラを愛し続けられるかって言ったらさ。
いやでもなんつーか、キャラとかじゃないんだよね。
何かのアニメのキャラとかじゃなくて。
なんつーの。
〇〇は俺の嫁って、〇〇は具体的なキャラクターじゃないの?
キャラクターっていうかなんか、
作られた、AIが作ったようなああいう女性みたいな、そういうこと。
描くのね、漫画とかにも描く。
それはAIが最後まで付き合ってくれる気もするけど。
でもよっぽどデータちゃんと守っとかないとさ、
ある日さ、バージョンアップしましたとか言ってさ、
過去のデータは消えました、初めましてとか言われたらさ、
なんかその日すごい自殺率増えそうじゃない?
それの脆弱性はあるよね。
何でしょう。
それこそ最愛の妻が記憶喪失になって自分のこと全く分かんなくなっちゃったり、
だから身近に読むのさ。
若年性アルツハイマーみたいな。
そう。
あとあれよね、ぬいぐるみ?人形?
フィギュア?
うん。人形と本気でデートしてる人とかいるよね。
2人前頼んで迎えにおいてみたいなね。
そう。車椅子に乗せて一緒に新幹線に乗ったりとか。
でかいサイズのね。
お父親代も何もないけど、そのリアルな。
謎ではある。
ね、なんかどういうおじいさんになっていくんだろうと思って、そういう人。
そうだね。
幸せなままおじいさんになっていくのかな。
何をもって幸せとするかだけどね。
まだのこっちゃですけど、僕も明日から一休に入るので、
自分の鎧を脱いで、何ていうか、スーちゃん連れていろんな場所に行ってみようと思います。
ユウジ鎧あるの?
鎧は…
そのポッドキャスト聞きながらあんまない方だなとは思った。
そう思った。
そう思った。
そうこういううちに、我が家の丸腰坊主のAちゃんが目覚めました。
おはよう。
シール。
じゃあ、締めますか。急ですけど。
鎧の話がちょっと簡単だね。
そうだね。また次回ということで。
今回も聞いていただきありがとうございました。
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それでは、ごきげんよう。