00:06
どうも、亀井博樹です。一般社団法人Flowという福祉事業を行う会社の代表で、現在は障がいを持つ方向けのグループホーム、グループホームBrunoの運営をしております。
今日は、肉が固いの裏にあった大事なサイン、歯と食事と支援の話、というテーマでお話ししたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。現在、グループホームBrunoの肉が固い裏では、入居者様を募集しております。
そちらの詳細などは、公式LINEまたホームページからご確認いただけます。ぜひそちらからよろしくお願いいたします。
今日も体験の方がお一人と、ショートステイが一人来ています。ショートステイは、今月もうちの息子長男が来ております。
今はもう、収録が夜の10時半ぐらいですかね。もう寝ています。体験の方も、そうですね、9時ぐらいには就寝の準備して、今はもうお休みになられていますね。
そんな感じで、今月もショートステイ、体験利用等々、かなりいっぱい入っています。7月もお問い合わせ、またお申し込み、たくさんいただいておりますので、気になる方はお問い合わせいただければなと思います。
また、グループホームBrunoの島崎町ですね、マンションタイプのグループホームを今、スタートに向けて準備中です。
これのご案内も、平日はですね、サビ官の安田がいろんな事業所に行ってお声掛けして、もちろん僕らの宣伝ばかりではなくてですね、あちら側からのご意見やご要望も聞きながら、福祉サービスとして、とにかく連携していけるようにやっていっているところです。
はい、それでは本題です。今日は肉が硬いの裏にあった大事なサイン、あと食事と支援の話というテーマでお話ししたいと思います。
ちょっとね、変なテーマ、内容なんですけども、うちはね、夕食、まあ夕食というか食事ですね。食事は基本的に全部手作りでやらせていただいています。
まあ提供も、そうですね、僕ばっかりではないんですけども、まあまあ夕方、日勤で僕入ることも多いので、お食事の提供というのは割と僕もあるんですね。
そんな中で一人の利用者さんが、夕食を何度か残すということがあったんですよね。残す内容にも何か共通点があって、
03:08
一回目はね、スペアリブ、豚のスペアリブのグリルか何か出したんですよね。これを残したんですよ。
グリル4本くらい出したんだけど、1本、なんか噛んでる食べてるというか、しゃぶってる状態みたいなのを残してあって、面倒くさいから食べないって言われて、そうかと思ってまあまあ違うの出してとか。
今度、鶏の手羽先、これも残したんですよね。これも見たら噛んでないんですよね。
手羽先の甘辛炒め、あの世界のヤマチャンみたいなやつ、あれ作ったけども、しゃぶってるだけで何か肉を食べてないなと思ってて。
この間、豚肩ロースのステーキみたいな感じでやったんですけど、これもね、一切れだけ食べて残してたんですよね。
普段別に、いつも食が細い方だったら気にならないタイプなんですけど、いつもは完食するのに、何か共通してどうしたんって聞いたら、お肉が硬いっていう感じだったんですよね。
その方は統合失調症を持っていらっしゃる方なので、気持ち的な精神的な不安定が影響しているのかなと思ってたんですけども、
もちろん支援者としてのところもあるんですけども、料理屋で料理人として何か気になってたんですよね。
この豚のステーキをやった時に、何かあれ、もしかしてって思ってっていうところに引っかかったんですよね。
その時に引っかかったので、うちのスタッフにもしかしたら歯が良くないのかもっていう風に、
それ僕らじゃちょっともしかしたら分からないかも分からないから、週3回来てくださってる訪問看護さんがいらっしゃるんで、その方担当のね。
ちょっと相談してみてくれるっていうことを伝えて、今日来てもらったんです。訪問看護さんに見てもらったら、
看護さんちょっといいですかと。すみません、僕も長く関わっているんですけど、ここには気づきませんでした。
よく見たら奥歯もないし、上の奥歯もないし、手前は歯揃ってるけど奥は虫歯とかでガタガタになってて、噛めない状態にありますと。
06:09
これは僕らも驚きましたと。なので、至急相談支援専門医さん連絡取りましたと。
で、歯医者さんの手配も、サビ科の安田も含めて手配付けましたんで、ちょっとここは何とか動いていかないといけないですねっていう、ここに至ったというところなんですね。
これね、たぶん不期待の支援だけだったら、自分的にも見逃してたな、見落としてたなっていうところなんですけども、何かね、たまたま気づいたっていうところですね。
要は僕、すごいでしょっていうことを言いたいわけでは全くなくて、やっぱり本人の発する言葉とか言動の微妙な違和感みたいなところに、本当にアンテナをきちんと張ってやっておくっていうことはすごく大事で。
で、ご本人さんもね、その伝え方がわからなかったのかもわからないんですけど、固いから食べられへんっていうこの言葉が何回か出てきたっていうのは、ひとつこれ救いだったんじゃないかなと思います。
僕らも今までね、その方の支援ずっとあたってきて、食べれないっていうことは何回かあって、その肉が硬いとか以外ね、その精神的な不安からくる食べれないっていう、なんか気持ちの問題があって食べれないこともあったので、これとお肉が硬いっていうのが、僕の中でも今まではずっとイコールできてたんだけど、
この肉が硬いよっていつもとちょっと違うワードっていうのはすごく大事だったなと思います。
あとはここを自分たちの支援内だけで完結させるんじゃなくて、相談支援専門員さんとか訪問看護さんとかっていういろんな他事業所の福祉サービスと連携してその方を中心にね、相談ベースでお話しして、
これもちろん何もなければ何もないで、に越したことはないんですけど、会った時に全支援員が連携して一致団結してガッと今回も動けたんですけど、こういう体制っていうのはすごくやっぱり大切になってくるなと思います。
特にうちのグループフォームはこの歯に関してはね、わりと意識してるんですね。やっぱり体調の変化とかって、僕らは医師でもないし看護の資格もないんで、正確には読み取れないかもわからないんですけど、
例えば熱が出てるとか、下痢が続いてるとか、咳をしてるとか、なんか喉が痛いって言ってるよとか、なんかちょっといつもと表情より硬いよねとか、そういうのはわかるんだけど、歯っていうのはなかなかやっぱり気づきにくいので、うちの利用者さん全員も漏れなく歯医者さんに通ってもらってるんですね。
09:15
その歯医者さんとの連携、訪問看護さんも間に入ってもらいながら連携するっていうのはずっとやってきてるんですけど、その結果が今回の気づきにもしかしたらつながったのかななんて思ってます。
今日は、夕食を残していたこの利用者さんから学んだ大切な支援の視点についてお話しできました。もし誰かの気づきにもつながれば嬉しいなというふうに思います。
最後までお聞きくださりありがとうございます。次回の放送もよろしくお願いいたします。それでは素敵な一日をお過ごしください。
一般社団法人フローの金井ひろきでした。