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屋根裏ハイツ
今回はすーじんさんが完全にゲストなので、ちょっとだけご紹介をしたいなと思うんですけど。
今僕の手元にすーじんさんに送られてきたプレスリリースがあって、そこにプレゼント書いてあるのでちょっと読み上げていいですか?
はいはい。
トム(中村)
よろしくお願いします。
屋根裏ハイツ
ちょっと読み上げます。
さたきすーじん、ギャル。これ反角カタカナですね。
スピーカー 3
そうですね。
屋根裏ハイツ
SCSCS代表家庭の微熱のメンバーです。
呼吸音で構成された譜面KQが第21回AAF戯曲賞2021年最終審査会ノミネート。
第14回仙川劇場演劇コンクールファイナリストとして自身でKQを上演。
そうですね。
一番最初にギャルが来てるんですけど。
スピーカー 3
はい。
屋根裏ハイツ
ちょっと自己紹介も兼ねて聞いていいですか?
もちろんもちろん。
スピーカー 3
これはね、完全に見切り発車で、面白いかと思ったけどあんまり面白くならなかったっていうパターンなんですけど。
トム(中村)
そうなんですか?
スピーカー 3
そうそうそうなんですけど、でもやっぱり、これ失敗したなって言ってやめちゃったらもう本当にただの失敗だから、
これはもう、自分で回収していこうというつもりでやっていて。
もしもし?
トム(中村)
聞こえてます。
スピーカー 3
回収していこうと思っていまして。
今一応立て付けとしては、ギャルっていうサブカルチャーの概念を提唱するっていうことに関して、
正当性とか正当性がないとかっていうことが、そもそもナンセンスだろっていう活動として今ギャルを名乗ってますね。
トム(中村)
ちゃんとコンセプツ、コンセプツ。
屋根裏ハイツ
コンセプツは先?先ってことですか?
オニマンとかの自己紹介を聞いてるときと同じ気持ちになる。
トム(中村)
コンセプツって思うよね。
屋根裏ハイツ
コンセプツだ。
生き方のコンセプツ。
ギャルの正当性っていうのは、その心はどういった意味なんですか?
スピーカー 3
いやだから、ギャルの正当性なんてものはないと思ってるんですよ。
でもなんとなく今って、髪の毛長くて金髪で若い女の子が、
ウチみたいな、アシみたいな言葉遣いだったらギャルだねみたいな話になってるけど、
そんなのギャルが生まれたときなんて、もっと生まれたときっていうのも厳密には知らないけれども、
でもやっぱり私は世代的にその頃渋谷にガングロギャルとかがたむろしてた頃に、
トム(中村)
中学生だったり高校生だったりしたので、
スピーカー 3
なんとなく肌感的に、いやもうちょっとなんか色々あったぞみたいな。
そういう気持ちはあるっていうのはあります。
その綺麗な上積みだけ取ってギャルっていうのは、
すごいそれこそ、作手的な行為なんじゃないの?って思ってるっていうのはあります。
なるほど。
トム(中村)
マインドセットのギャルみたいなのをよく使うっていうか。
スピーカー 3
そうですね。
トム(中村)
見た目のことっていうよりは、
スピーカー 3
人の性格っていうか、
トム(中村)
心にギャルマインドを持つみたいなのは。
スピーカー 3
ため口で行くけどみたいなことってことですよね、例えばですけど。
トム(中村)
そうですね。言い方とかっていうよりは態度とか選択とかが。
スピーカー 3
なるほど。
トム(中村)
ギャルマインドみたいなのを。
でもちょっと今例があんま出てこないですけど。
でもそういうのはわかるはわかるなって感じはします。
スピーカー 3
うんうんうん。
トム(中村)
そういう理解をしました、今。
屋根裏ハイツ
違うか。
スピーカー 3
ありがとうございます。
いやいやいやいや。
まだね、すごい恥ずかしながら探り探りで私もやってますんで。
トム(中村)
探り探りギャルなんですね。
スピーカー 3
うん。ただ、論言して金髪にするとか、
いわゆるギャルごとされてるものを使いこなすとかではない形で、
トム(中村)
やっぱりギャルになっていくっていうのが望ましいなとは思ってるっていう感じですかね。
屋根裏ハイツ
はい。
なるほど。
ぜひ続けてもらいたいというか、やっぱり続けるしかないですよね。
スピーカー 3
いや本当にね。
屋根裏ハイツ
これは続けるしかないよなって僕も最近思う。
スピーカー 3
そうなんですよ。本当にね。
屋根裏ハイツ
すぐやめちゃダメだよっていう。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
屋根裏ハイツ
そういうことはめちゃくちゃ思うんですよね。
スピーカー 3
いやもう本当に、そんなこと言い出したらさみたいなね。
生まれたこと自体が来る歴史ですからみたいな。
なっちゃいますからね。
本当にそうですよ。
屋根裏ハイツ
それは最近本当に僕も強く思います。
スピーカー 3
いやいやいや、おっしゃる通りですよ。
後からでも肯定していかないとね。
トム(中村)
うん。
スピーカー 3
うん。
屋根裏ハイツ
でも音楽家、一言で言うとただその次に来るのはやはり音楽家ということか。
スピーカー 3
そうですね。
屋根裏ハイツ
フォーマーとしては音楽家っていうことなんですか。
スピーカー 3
元々はバンドをやってまして、
すみません先ほどちょっと突っ込み忘れたんですけど、
SCSCSって書いてスクスクスって読むんですけれども、
スクスクスというバンドをやってまして、
屋根裏ハイツ
そこではギターを弾いててインストバンドだったんですけれども、
スピーカー 3
でも元々だからなんて言うんだろう、
スクスクス結成前からずっとコピーバンドとか、
友達が書いた曲をアレンジしてオリジナルをやるとか、
そういうことを続けていたので、
だから音楽家っていうよりバンドマンっていう感じの方がもしかしたら近いかもしれないんですけど。
トム(中村)
そうなんだ。
スピーカー 3
はいはいはい。
屋根裏ハイツ
あれ、それ大地さんも知らないんですか。
トム(中村)
いや、スクスクスは知ってたよ。
屋根裏に出てくれてたりした秋元夫宣さんとかが関わったりして。
スピーカー 3
そうですね、そうですそうです。
トム(中村)
どっちかというと現代音楽の文脈なイメージで言いました。
最初にパフォーマンスを見たのがさっきだったので。
そんなコピー版をがっつりみたいなイメージはあんまり全然。
スピーカー 3
ふせんちゃんは2代目のメンバーなんですけれども、
初代のメンバーは就職とともにスケジュールがなかなか合わなくなったりして、
一旦休止しましょうかみたいな形になって、
それでふせんちゃんと森屋パヤ君っていう人がその後入ってくれたときに、
ふせんちゃんは、私楽器できないんだけどどうしようかみたいな感じになって、
それで、あーそっかーみたいな。
なんて言うんだろう。
トム(中村)
じゃあ、なんか違うことやろっかーみたいな。
スピーカー 3
感じが、山川聡之さんとかに賞をいただいたときの、
茶碗を叩いてポンとやるみたいなパフォーマンスだったんですけれども。
トム(中村)
もともとはコピー版など。
スピーカー 3
コピー版などって感じですよね。
トム(中村)
高校生とか中学生からやってたみたいな感じなんですか?
スピーカー 3
そうですね。90年代のアメリカのロックとかがすごい好きでした。
トム(中村)
へー。何やってたんですか?コピー版。
スピーカー 3
コピー版はれっちり結構やってましたね。
あー、もうまっすぐ。大変そう。
トム(中村)
まっすぐアメリカの感じで。
まっすぐでも結構大変じゃないですか?
でもやってた人いたな。
スピーカー 3
まあ大変ですけどね。
意外とやっぱれっちりはベースとドラムは大変そうだけど、ギターはこんなに大変じゃない。
トム(中村)
まあ確かに。ベーシストがまず最初に憧れるベーススターですもんね。フリーがね。
スピーカー 3
そうですよね。ほんとそうですよね。
トム(中村)
あー懐かしい。
そっかそっか。結構。
この話あれか?
キャントストップとかがど真ん中ですか?そんなことないですか?
スピーカー 3
キャントストップはもうちょっと大学生ぐらいで。
トム(中村)
あ、そうなんですね。
スピーカー 3
そうですね。ちょっともういい加減オリジナルとかをやってこうかっていうぐらいの年で。
トム(中村)
コピーはしましたけどね、リズとかはね。
なるほど。
スピーカー 3
やってたのはカルフォルニケーションとかが。
トム(中村)
カルフォルニケーションとか、あとアザーサイドとか。
あの辺の頃の曲をコピーしてましたよね。
屋根裏ハイツ
僕は全然れっちりとかに疎いから。
屋根浦とはなんで接点があるんでしたっけ?
スピーカー 3
本当ですよね。
私、でも2020年にパートナーの山下彩子との間に子供を授かって。
トム(中村)
ちょうどその後にコロナ禍が始まって、ロックダウンとかも起こってみたいな感じで。
スピーカー 3
それで、このままだと活動できなくなるなーみたいな感じを思って。
それで、頑張って戯曲賞とかに、音楽家のくせに応募したりとかしたんですよね。
羊屋さんとかが面白がってくれて、最終審査会まで残ったっていう感じだったと思うんですけれども。
そのときに、せっかく肩書きがついたから、
これで一つ、演劇関係の面白そうな人をTwitterで相互フォローになりまくろうみたいなことを思ったんですよ。
それで、たぶんその中で中村さんとかと相互フォローになって、
それで、なんかこの人面白そうだなって思ってて、
KQの支援会っていうのを一回やったんですけれども。
上演するとどうなるのかっていう。戯曲賞の方が先だったので。
上演するとどうなるのかっていう、小規模な会をやったときに、
ちょっとこういうのやるんで、良かったら来てくれませんか?って言って中村さんが来ていただいたっていうのが、
ファーストコンタクトというか。
初めてお会いして。
トム(中村)
そうなんだ。
屋根裏ハイツ
あれですよね。仙台に大地さんがいたときの2018年のアートマルシェで、
大地さんは一方的に見てたけど、ファーストコンタクトはその…。
スピーカー 3
そうですね。2021年とかだと思いますね。
トム(中村)
あれ、そっか。そんなもんだ。
そうですね。それは横浜のマンションの1階みたいなとこで、
スピーカー 3
オープンスペースみたいなとこで。
岡田ともよさんが持ってるスペースでやったときも。
トム(中村)
それもいましたね。KQの。
屋根裏ハイツ
結構2020年ぐらいに戯曲賞みたいに出すので、
いわゆる演劇の界隈とかに接近し始めたまでは、
そんな演劇とかの界隈っていうのは全然関係はほとんどなかった?
スピーカー 3
ないといえばないんですけれども、
ネジピジンさんとかと一緒に仕事してた時期があって。
屋根裏ハイツ
なるほど、なるほど。
そっかそっか。
スピーカー 3
そうですね。あんまりちょっと上の世代だと、
演劇もダンスも面白いことやってる奴らと同じでしょみたいな感じがあったので。
トム(中村)
わかりました。
屋根裏ハイツ
2014年前後とかのFTの時の、
ああいう現代美術とダンスと演劇が、
今なんかそんな感じじゃなくなってきてる気がするけど、
2013年とかその時ってなんかそういう雰囲気、東京にあるなーっていうのは。
スピーカー 3
そうですね。
今から見て思う。
本当にそれはある気がしますね。
なんでこんなにジャンルごとにみんな結構住み分けちゃってるのかなって、
逆に不思議になるっていうか、
そういうのが当たり前のように育ったというか、
そういう復活の影響を受けたので。
屋根裏ハイツ
なんか特にそういう時期だったと勝手に私は思っているんですよね。
スピーカー 3
あの時代、あの時代、2013年って。
トム(中村)
なんかそんな。
スピーカー 3
あーなるほど、なんかちょっとわかりましたね。
屋根裏ハイツ
とはいえ2020年ぐらいからぐっとまた演劇の企業から。
スピーカー 3
そうですね。本当に。
屋根裏ハイツ
大地さんもまた。
なんか結構何か見に来てくださってる。
屋根裏の公演を見に来てくださってるなっていうイメージがあったんだけど、
それで2020年以降なのか。
スピーカー 3
そうですね。
トム(中村)
最初は何ですか?
スピーカー 3
ちゃんと見たので、あれなんですよ、私『すみつくす』しか見てないかもしれない。
トム(中村)
そうなの?
うん。
スピーカー 3
あ、あのSTの
あの土野志と言いますね。
松田さんの戯曲を、なんか
ワークインプログレスみたいな感じで。
やられた時が初めてといえば初めてです。
トム(中村)
あー遊びたんです、研究室みたいなやつ。
屋根裏ハイツ
そこが初めてなんだ。
なるほど。
じゃあ、土野志って22年とかだったっけ?
トム(中村)
たぶんそう、23年の正月じゃないかな。
トム(中村)
あ、そうね。
屋根裏ハイツ
そうなんですよね。
トム(中村)
別日だから。
屋根裏ハイツ
まあこんな見方をしてない気もするけど、まあここを見たとて。
でもなんかすごい良かった。
良かった。
スピーカー 3
うんうんうん。
屋根裏ハイツ
一つも見たんやけど。
トム(中村)
いやなんかそこ。
スピーカー 3
うんうんうん。
あ、どうぞ。
屋根裏ハイツ
すいません。
あ、いえいえ。
スピーカー 3
なんか結構難しいなと思ってて。
今年も私お寿司とかめっちゃ見たかったんですけど、なかなかやっぱ、まあ単純に子どもと暮らしてるっていうのもあって。
あのなんかすごいでも、もちろんその後無料配信とかもしてくれてるんだけど、なかなかそれもタイミング合わなくて見れなかったりとかしていて。
なんかせっかく使われたのに、もっとこう継続的に関わりたいと思っててもなかなか難しいっていうところが、まあ自分のだから単純にアクセシビリティの問題だったりもすると思うんですけど。
あのすごい、ちょっともったいないって言うと偉そうというか、まるで天下劇場演劇コンクール自体が悪いみたいなんですけど、ちょっともったいないというよりは悔しいみたいな感じがあるんですよね。
今年とかはほんとせっかくなんだからほんともっと見たかったし関わりたかったしみたいな気持ちはすごいあるんですけどね。
トム(中村)
チケットも割とすぐ完売しちゃいますからね。
スピーカー 3
そうなんですよね、ほんとにね。
なかなかね、結局キャパより多くの人が見たがってるっていうことなのかなという気もしますよね。
屋根裏ハイツ
あれはなんか投資で見た方がいい気がするけどな。
トム(中村)
ああ、なるほどね。
大喜利、劇場大喜利を見るっていう、劇場の使い方選手権でもあるからね。
そうですよね、ほんとに。
だからほんとにバストリオの後は誰もやりたくないと思うんでね。
むちゃむちゃ空間を使い尽くすから。
それは最初の話し合いのときにバストリオの上演時を決める話し合いがあったんですけど。
スピーカー 3
ありましたね。
トム(中村)
そういえばひともんちゃくあったんですけど、そのとき確か。
屋根裏ハイツ
まあ、それはいいとして。
ひともんちゃくは別にバストリオが後かじゃなくてでしょ。
関係なくでしょ。今の文脈だとバストリオとひともんちゃくはない。
トム(中村)
バストリオとひともんちゃくはない。
僕は絶対バストリオの後は嫌だって思ってました。
本人たちも最後がいいって思ってたはず。
確かそうでしたね。
スピーカー 3
そうしないと多分。
1日目か2日目の最後でお願いしますってバストリオの方誰か言ってたような気がします。
でもまあそれはそうですよ。
トム(中村)
それはそう。
スピーカー 3
たぶんテクニカル的にも撤収とか考えてバストリオ自身が完全にバラさなきゃいけない、
十何分でバラさなきゃいけないみたいなことを避けたのかなと今思ったんですけど。
トム(中村)
すごいテクニックの話ですね。それでもたぶん違いますよ。
あれでもちゃんと制限時間内に履けれてますよ絶対。
あ、そうか。
そうじゃなきゃ多分ルール上不効化しない。
スピーカー 3
そういう感じでしたっけ。すみません。
トム(中村)
たぶんできてると思います。知らないですけど。
でもそれはルール範囲内でやってるんじゃないかしら。
スピーカー 3
そっかそっか。
トム(中村)
まあまあそんな昔話ですね。
スピーカー 3
本当ですね。
屋根裏ハイツ
まだ1年前ぐらい。
トム(中村)
あ、そっか。はるか昔の気持ちですね。
すうじんさんはやはり東北ツアーに出るということで、このポッドキャストに。
すうじんさんから出たいという、あれはどういう流れだったんですか。
スピーカー 3
そうですよね。
存在は知ってたんですよ。屋根裏ハイツがポッドキャストやってるらしい。
それで私は元々好感を持ってた屋根裏ハイツの『すみつくす』を見てからすごいファンになってるから、
トム(中村)
すげえ出たいみたいなのが出てきて。
ポッドキャストに出たい。
スピーカー 3
話したいみたいな。
ポッドキャストでお話ししたいみたいな、絡みたいなのがずっと思ってて。
今回プレスリリースとかをどうしようかみたいな、どういうところに送ろうかみたいな話を制作手伝ってくれてる方と話してたときに、
結構お友達でポッドキャストとかやってる人いたらいいんじゃないですかねみたいな話になって。
もちろんね、屋根裏ハイツの皆さんが仙台ご出身だから、自分が東北ツアー行くのに誰か興味持ってくれるかもしれないっていう思いはあったけれども、
それ以上に出れるみたいな感じでしたね。出れるかもしれないみたいな。反審議。
トム(中村)
すごい、そのニュアンスでプレスリリースが屋根浦に届くっていうのがウケるなっていう。
ちゃんとプレスとして、メディアとして捉えられてリリースされてるのが。
屋根裏ハイツ
こういうこともあるんですね。
トム(中村)
残念ながら宣伝効果自体はそこまで。
そうですね、メディア宣伝。
メディアじゃないんだけど、やっぱりこういうね、やっとくもんだなっていう気もする。
続けとくもんだなー系ね。
そうそうそうそう。さっきの続けるのが大事っていうのもそうだけど、続けとくしかないんだよなっていう。
屋根裏ハイツ
マジで思うっていう。どっかでやめちゃったら終わりなんだよなっていうのが当たり前。
スピーカー 3
本当そうですよね。
いやいやいや。
屋根裏ハイツ
継続が力なりだなってことばっかり最近本当に。
スピーカー 3
いやー本当にね、ありますよね。もう今年41なんですけど。
屋根裏ハイツ
そんなに違うんだ。
スピーカー 3
そうなんですよ。
やっぱ同世代、同年代の20代の子が友達だったようなダンサーの子とかの今の作品とか見に行くとやっぱ結構すげーなっていう感じがあって。
やっぱ受けてる人本当すごいなって。
なんですよね。
本当思えるんで。ここでそんなことディスってもしょうがないと思うんですけど、20代のうちに才能が花開いてないと見向きされないみたいな文化は本当に良くないと思ってます。
本当に40、30後半ぐらいからみんなすごいじゃんみたいにだんだんなってくるんですよね。続けてる人って。
そういうものをもっと大事にしたらいいのにって思うんですけどね。
なかなかやっぱり、マネジメント面とかでどうしても友達ベースでしかお客さん来てないみたいな場所でしかできなかったり、助成金もそんな大規模におりなかったりっていう状況だったりしていて、それはもちろん本人たちの問題っていうのもあるのかもしれないけれども、
トム(中村)
なかなかシアターゴアと言われる人がどれくらいいるのかわかんないけれども、そういう人がもっとこういうランスに見向きしてくれてもいいんだろうなーとは思っているところはありますかね。
リーチする難しさもありますからね。リーチしてないっていうのは普通にあるから。
スピーカー 3
いやー本当ですよね、確かに。
トム(中村)
情報が全然とか。
続けてるラッパーのラップとかめっちゃかっこいいって、その自分を誇ってるラップとかめっちゃかっこいいって刺さるなって思うことはありますね。
いやーわかる気がします。
その歌詞で元気出るみたいな、作ってるやつの歌詞に元気が出るみたいなのはなんか単純だけですごいあるなとか今。
スピーカー 3
ありますよね。
ブルーハーブとかも若い時もかっこいいけど、最近のもすごいいいですよね、なんていうか目に迫るものがあるというか。
トム(中村)
ブルーハーブのなんかヤーニングっていう。
ブルーハーブじゃないよ、ボスのシングルでヤーニングっていう、憧れるでヤーンって憧れるっていう。
それの歌詞がすごいね、なんか一時すごい元気が出るなと思って聞いてた記憶があります。
スピーカー 3
意外とイニシアチブとか取らなくても、ただ存在してることがしっかり続いていれば、それは結構いいことなんじゃないかっていうようなのが、今年の経験かなと思っております。
屋根裏ハイツ
僕はでも最初に見た横浜のやつとか全然、イニシアチブって感じもしなかったですけどね。やっぱ空間が、劇場、戦側はそれは確かに。
トム(中村)
戦側見たときとか、そうですね、僕は一人だけ出てきて、それでどうにかしなきゃっていう意味でのイニシアチブを使うのに、マイクとかそれこそ。
スピーカー 3
そうしてたりしてたとかっていうのを今思い出しましたね。そういう生き方が今年の経験のことなのかもしれない。
トム(中村)
そうだね、大地さんおっしゃってくれましたけど、横浜で公演的なやつやったときとかは、お客さんと整体してなかったから、そんなにお客さんをどうしようっていう感じには見えなかったかもしれないけど、めっちゃお客さんがどう思ってるか気にしながらやってたというか。
スピーカー 3
やっぱちょっとざわついたりしたら、自分が引き締めなきゃいけないっていうような。もちろん状況的にも、ざわついたりとかってことが起こらない環境ではあったんですけど、横浜のときはね。
でもライブハウスとかでやることもあるので、そういうときに明らかに聞いてないけどそこにいる人っていうのが、聞きたい人にとってもすごい嫌な思いをさせてるんじゃないかっていう。
自分がダメなんじゃないか、その場の責任者としてみたいな思いが結構あったんですよ。
平均は2021年からだけど、音量の小さいパフォーマンスっていうのは2017年ぐらいからやってて、ライブハウスとかでやることも友達に呼ばれて何回かあったんだけど、どうしてもやっぱりうまくいったときはみんな聞いてくれてるんだけど、うまくいかなかったときっていうのがどうしても発生してしまう。
そういうことがあって、それでそういう固定関連が強かったんですよね。自分がなんとかしなきゃいけないんじゃないかっていう。
だけど、意外と勝手にやってても楽しめるものかもしれないって自分で思い始めたというか。
トム(中村)
そういう感じはあるかもしれないですね。
確かに。ハイキングの山の上でやるってことですよね。
そうです。
それは確かに他にも情報たくさんあるし。
スピーカー 3
そうですよね、ほんとに。
トム(中村)
すごいお客さんとしてはどこを見ててもずっと見れる感じはすごい良さそうだなと。
あとなんか、僕らもよく上演が面白くないときの半分は観客のせいだみたいな。
自分がお客のときもそうだし、自分たちがやってるときもなんかそういう感覚はありますね。
スピーカー 3
あー、なるほどなるほど。
トム(中村)
観客のせいだって言うとちょっと言い方悪いですけど。
スピーカー 3
ええええ。
トム(中村)
なんか感覚としては、こっちが楽しめないチャンネルに今いるんだなみたいなことも結構普通にあるよなとは。
確かに。
今日の僕のコンディションは無理でしたみたいな。
スピーカー 3
ありますよね、ほんとにね。
トム(中村)
でもなんか、次見たらバチバチに面白いときとか、まあ演劇だと次を見るっていうのがなかなかないですけど、
映画とかだと、一応体調があったからこのバチッと来たとか、なんか全然ありますよね。
ええ。
でも結構自分も思ってますね。観客のせい、半分は観客が悪いって。
うーん。
言い方がね、良くないけど。でもそう思ってるかもしれない。
屋根裏ハイツ
人聞きが悪い。
トム(中村)
ねえ。反感を買う言い方をあえてしてるみたいになってるよね。
スピーカー 3
あれですよね、中村さんはだから、良い聞き手が良いパフォーマンスを引き出すんだ、みたいな発想が裏側にあるっていう。
トム(中村)
それはでも民話ですよね。民話の語りの話で、良き聞き手がいなければ良き語りは生まれないっていうのはあるんですけど、
でもそれはお客さんに良き聞き手を求めてるわけではなくて。
スピーカー 3
あ、そうなんですね。
トム(中村)
舞台上にめっちゃ話聞くやつを存在させたっていう感じですね。
スピーカー 3
なんかお客さんは良い聞き手になるのはむずいっていうか、疲れるからちゃんと聞くって。
トム(中村)
だからそれは代わりに舞台上の人がやってくれてて、それをちょっと遠目に見るぐらいのイメージは持ってるんですけど。
最近はでも、観客がもっとがっつり見るようにこっちが仕掛ければ、
もっと別に舞台上に良き聞き手がいなくても、見るは見るよなとかも思ったりはしつつしてはいますけど。
でも、『すみつくす』とかの時点で考えてるのは基本的にはそういうことです。
舞台上の中でちゃんとお話を聞いてる人がずっといるっていう、あれですね。
で、なんかそれはでも、落語、これなんか、よくこの話をするんで分からないですけど、落語って全体に喋りかけないと。
最前の真ん中のお客さんなり、一番聞いてくれそうな人を捕まえて、そいつに話しかけると、
スピーカー 3
それが奥まで伝播していく。
彼も舞台が、客席も明るいし、落語って。
トム(中村)
なんかそういうものなんだっていう話を聞いて、ああなるほどと思って。
だからなんか、客席に向かって喋りかける時の劇をやってた時は、
その今日の中で良いお客さんはいるかみたいな話は、すごいあの人はいつも聞いてくれるみたいな、
その謎の期待も込みで、なんかそういうのを開演前に喋ってたりとかしてたこともあるんですけど、
最近のだと、そういう良いお客さんを舞台上に入れちゃえ、みたいな感覚で会話劇。
結果的になってったって感じですけど、そういうプロセスの中の『すみつくす』っていうものがあるという感じですね。
なるほどなるほど。
なるほど。
っていう感じ?
うん。
そうです。
でもなんかだから次の、次はでもどこを巡るんですか?またライブハウスなんですか?
スピーカー 3
私も行ったことはないんですけど、秋田市文化創造館っていう東京の施設にあるギャラリーみたいなスペースだと思ってるんですけど、
トム(中村)
そこのキャパ40ぐらいのスペースを借りて、10月31日に秋田市でやります。
あれ?あと何年か行きますもんね。
スピーカー 3
10月31日が秋田市で、11月1日が青森市のACACっていう国際芸術センター青森っていうところ。
今、改修中なんで、いわゆるたぶん皆さんが知ってる、知ってる方がいらっしゃったとしてもACACで、
お客さんが普通入る場所じゃないようなところでやることにはなっちゃうんですけど。
あとここはもう完全に、友達にお願いして大石田っていうところで、
ちょっとあんまり知らないところなんですけど、山形県の大石田というところでやらせてもらって、
最後福島市、11月3日福島市のアトリエブリコラージュっていう、
ローノブ・ペリカンさんという方が持っていらっしゃるアトリエ典劇場のようなところで上演していきます。
屋根裏ハイツ
ブリコラージュは行ったことないけど、もう完全に地元ですね。
スピーカー 3
福島市の町の中で、僕の完全な地元です。
屋根裏ハイツ
ブリコラージュでやるんだ。
勝手にいわきの方とかなのかなとか思ってました。
スピーカー 3
たぶんあれですかね、いわきとかだとライブハウスとかあったりとか。
そうですね。
屋根裏ハイツ
あとなんか、パフォーマンスとか芸術的なところで、いわきの方がなんとなく、
スピーカー 3
アリオスっていう有名な映画展があるのが、福島で演劇とかパフォーマンスみたいに言うと、いわきの方を持っちゃうけど、
屋根裏ハイツ
確かにブリコラージュは福島市内の駅前にあるんで、
ペリカンさんは福島のところだから、そうですね。
スピーカー 3
そっかそっか、あら、完全に地元。
屋根裏ハイツ
なんかおすすめできるもの、まあないか。
屋根裏ハイツ
今年は東北ツアーみたいな。
トム(中村)
そうですね。
スピーカー 3
なんか、去年はちょっと京都と神戸と大阪とでやったんですけど、
案外これ楽しいなって思えて、毎日上演していろんな人に見てもらえるっていう舞台を頑張って作るみたいな舞台が、
東京でやり続けることとはまたちょっと違う種類の面白さがあるなと思って。
それで、あんまりそれまで東京以外の場所で上演することはなかったので、
縁がいろんなところにはないんですけれども、
東北はそれこそ大地さんが見てくれた2018年に一回仙台のセンボックスでやってたりして、
ちょっと知り合いがいたりとか、
それこそパートナーの山下彩子がACACのレジデンスに行ってたりとか、
ちょっと縁がある場所があったので、じゃあ今年は東北行ってみようかなと思って。
そうなったんですね。
去年の京都、神戸、大阪の感覚で1日ずつ組んだら、めちゃくちゃ新幹線使って午後に入るみたいな。
トム(中村)
そりゃそうだ。
スピーカー 3
全然分かってなかった東北と思って。
そうですね。
全く分かってなかったですね、本当に。
トム(中村)
超でかいですからね。
スピーカー 3
超でかいですね。
トム(中村)
超遠いから。
スピーカー 3
いや、本当に本当に。
トム(中村)
行かないですもんね。
屋根裏ハイツ
確かに青森の次の日、山形とか結構。
トム(中村)
えげついですね。
スピーカー 3
これが一番激しいですね。
激しいね。
一回福島通ってからまた北上して山形行きますからね。
トム(中村)
確かに分かってない人の組み方かもしれないですね。
東北の距離感が分かってる。
北海道みたいな。
お前その一泊二日で朝日川と札幌無理だよみたいなやつだね。
スピーカー 3
そうそう。
屋根裏ハイツ
函館と札幌の6時間くらいかかりますみたいなそういう。
スピーカー 3
リアルに確かに秋田とか青森から、それは遠いですね、めっちゃ。
うーん。
いやー、ちょっとねー。
トム(中村)
ちょっとねーとか言って。
スピーカー 3
文句言っちゃいけないんですけどね、本当にね。
頑張ってやんなきゃって感じなんですけど。
トム(中村)
確かに。
いいですね、でも。
スピーカー 3
いやいや、本当にね。
もともと自分で作って自分でやるっていうのは、今2017年ぐらいからやってたんですけども、
やっぱり劇場じゃなくてもできるっていうところが自分の強みだと思ってるので、
いろんなとこ行きたいなとは思ってますね。
トム(中村)
反屋外いい。反屋外とか劇場じゃない空間はすごいいいっすよね。僕も好きですね。
そうですよね。
屋根裏ハイツ
やるの好きです。
トム(中村)
なんか、劇場はやっぱ暗いし。
スピーカー 3
そうですよね。
トム(中村)
その、劇を見なきゃいけないから。
スピーカー 3
うんうん。
トム(中村)
なんかそれがこう、窓とかあるとね、窓の向こうとか見ていいからね。
うんうん。
スピーカー 3
落ち着くなーとか思ったりしますね、やっぱ。
踏み尽くしてもね、すごいこう、
トム(中村)
あ、そうですか。
スピーカー 3
状況を生かしながらっていう。
トム(中村)
あの、劇場の風通しを良くしたいですって言ったら、あそこ開けられますって言われて。
開けて良かったっていう。
でも、うちらが声が小さいから開けていいらしいです。
スピーカー 3
なるほどなるほど。
トム(中村)
アゴラもう無くなりましたね。もう壊してましたよね。
真っさらになってましたね。
全然行ってないな、あの辺。
スピーカー 3
行かなくなっちゃいますよね、もうね。
トム(中村)
アゴラ、この間東大行ったのにな。
アゴラの前見てみようってなんなかったな。
まあでも帰り道じゃないとなんないか。渋谷に帰ろうってしないと通らないもんな。
あー。
すごい今、静を思い浮かべながら。
あーそうね、そうだ。アゴラもう無いんだよな。
スピーカー 3
無いですね。
屋根裏ハイツ
吉島、ゲストジャイさん出るんですね。
スピーカー 3
あー、名式あるんですか。
屋根裏ハイツ
多分、名式はほぼ無いんですけど。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
屋根裏ハイツ
僕が仙台に行った時、なんかよく出入りしてるギャラリーがあって。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
トム(中村)
仙台にあるちふりぐりっていうギャラリーで、ジャイさんとかがよくライブやってたのを見てた。
屋根裏ハイツ
一方的に見てるだけなんだけど。
見てたわって思って。
スピーカー 3
なんかそれこそ本当、Twitterとかの相互フォローがきっかけなんですけど、
でもバンドキャンプとか拝聴して、ジャイさんの。
トム(中村)
これはちょっと絡んでみたいなと思って、お願いして。
スピーカー 3
だからね、仙台の方なんですよね。
屋根裏ハイツ
多分そうだと思いますね。
スピーカー 3
そうそうみたいです。
屋根裏ハイツ
続けてるんだなっていう。
スピーカー 3
あー確かに。
屋根裏ハイツ
続けてるんだなってめっちゃ思うっていう。
スピーカー 3
確かに確かに。
トム(中村)
マジで十分。
そうですね、もう十年前以上だな。
屋根裏ハイツ
逆に福島でどういうお客さんが来るのかとか、気になるわ。
全然想像もつかん。
トム(中村)
想像もつかない。
屋根裏ハイツ
誰かいるんかな、そういうの。やっぱり見えてないだけで。
トム(中村)
でもなんか、なかなかその、なんていうの。
すーじんさんの作品とかって、仙台とかのイメージだけど、
そこにいるだけだとあんま見れないから。
いいと、なんかね。
まあね、まあね。
屋根裏ハイツ
そこでやってる人がいないよね。
トム(中村)
あー、なるほどなるほど。
こういうのもあるんだ、みたいな感覚になるのではないかなという気がすごいします。
なんか、そういうのはやっぱり数見れるとすごい良いですよね。
そうですね。いや、私も全くそう思うと思う。
作り手だからっていうのもあるかもしれないけど、
なんかこんなのもあるんだ、みたいな。結構いろいろあるんだな、みたいなのって。
意外と年齢関係なく大事よね、というか。
スピーカー 3
確かに確かに。
トム(中村)
いい機会なんだろうな、みたいな。
スピーカー 3
確かに。
トム(中村)
うん。
屋根裏ハイツ
最近なんか勝手なイメージだと、あんまり仙台とかってさ、
東京の劇団が仙台にツアー行ってるみたいなのってさ、そんな前ほど聞かなくない?
トム(中村)
まあ僕らがいた頃がバブルだよね、絶対。
屋根裏ハイツ
なんか多かったよね。
トム(中村)
やっぱり僕らがいた頃は、東日本大震災の直後。
屋根裏ハイツ
それがあるんだね。
トム(中村)
それはでかいと思うね。
なるほどね。
スピーカー 3
お金も予算もあっただろうし、なんかそういう。
トム(中村)
だし、向こうもなんか心配だったり、行ってみたかったりとか、そういう思いもきっとあっただろうし、
仙台の演劇の人たちがすごく東京とのネットワークをきっちり作っていったっていう、
なんかイメージはすごいある。
なるほどね。
本当にバブルの中を生きれてた、なんかアドはあったよね。
東京だったり大阪だったり、それこそ村川拓哉さんとか、
結構コアな。
もちろん長塚啓史さんとか、ど真ん中の人たち。
あとチェルフィッチもね、来るしその後。
スピーカー 3
そっかそっか。
トム(中村)
2015年とかだけどね、チェルフィッチくんの。
なんか震災10年まではやっぱかなりそういう、
まあ演劇に限らずですけどね、もう本当にアーティストが。
濱口竜介は住んでたしさ。
そういうめちゃめちゃいろんな人たちが来てる時間だったから。
ちょっとね、それはコロナで1回完全に途切れてると思うし。
なるほどなるほど。
コロナが時を止めている気がする。
時は確実に止めてると思う。
でもなんか。
本当だよね。
全然関係ないけど、続けるっていう話で言うとさ、
スピーカー 3
コロナの時に20代から30代になったから私は。
トム(中村)
なんか紛ってるっていうか、その数年なんか意外と無しにしてるっていうか。
キャリア上無しにしてる。
やってるんだけど作品。
実際その時は疲れたりハードだったりしてるんだけど、
東京のシーンとかも2019年くらいの時に
初めてちょっと触れだしたくらいだったけど。
多分この1,2年にようやく動き出したじゃないですか。
なんかもう1回コロナ。
だからすごい飛んでる、その間の数年が。
スピーカー 3
2018年でしたっけ?
トム(中村)
東京来たのは18年です。
でも仙台拠点のカンパニーとして多分そこまでやってて。
2019年に初めて東京で公演やりました。
17,18は横浜ではやってたんですけど。
屋根裏ハイツ
東京公演は19年の6月とかだと思います。
12月じゃないかな。
そうだね。
トム(中村)
なんか2019年元気だったんだよね。
屋根裏ハイツ
むっちゃやったよね。
トム(中村)
2020も元気だったよ。
てか頑張ってやってこうぜみたいな。
あとね、これもうマジで普通にその
うちうちの話みたいなもんだけど、
スピーカー 3
実績を作らないといけないとかね、そういうのもあったね。
トム(中村)
当時まだスタートアップがなかったから、
助成金に申請できないかったりしてたから普通に東京とかもあったよね。
屋根裏ハイツ
まあ何ですよ、コロナで一旦。
トム(中村)
そうそうそう。
全部ブチ切れて。
屋根裏ハイツ
ブチ切れてって。
トム(中村)
怒ったわ、怒ったわ。
分断されたってことね。
ブチ切れて。
屋根裏ハイツ
ブチ切られて。
トム(中村)
ブチ切られて。
屋根裏ハイツ
まあでもそういう意味だとやっぱり別に戻ってないよね。
オリンピック、東京の盛り上がりとかはそれこそオリンピックとかも回ってた。
トム(中村)
その芸術。
予算問題とかね。
屋根裏ハイツ
予算とかも結局オリンピックと関わってた。
スピーカー 3
いや本当そうですよね。
トム(中村)
まあ交代戦ですか。
屋根裏ハイツ
交代戦、どうね、
トム(中村)
これから若手の劇団とかは地方に行こうとかっていうきっかけがあるんだろうね。
でもなんかね、この東京の劇団紹介したいなとかはあるよねやっぱり仙台に。
スピーカー 3
この人たち仙台でやってたらなんかいいよなとか普通に見てて思うことは結構あるな。
トム(中村)
でもね、その人たちが別にやりたいかどうかとかね。
お客さんは入らないだろうしね。
なんか安易に進められないけど。
そうですね。
でもね、なんか、
この間京都エクスペリメントに何個か行ってみてたんですけど。
やっぱこういうのって本当。
すっごいだから久しぶりにストーリーとかじゃない現代劇を結構見て。
パフォーマンスとか。
やっぱこういうのって、東京でも見ようとしてないだけかもしれないけど、
京都では多分そういうコアなのをちゃんと剃り上げてるフェスなんだと思うんですけど。
世紀もそうなのかもしれないけど。
なんかでも、こういうのをやっぱ仙台とかでも見れたらいいのにな、みたいな気持ちには。
なんか面白くないも含めて、面白い面白くないも含めて、
ローカルの場所で見れた方がいいよねとかは普通にやっぱ思いますね。
それはそうだよね。
純粋にね、映像配信が増えたとはいえ選択肢が少ないからね。
その意味で横斗ダンスとか、他のジャンルにも自然と手が出るって感じはありますね。
週末の予定がだってないんだもん。
公演がない。だって演劇だけで週末の予定組めないから。
僕は演劇の予定だけで週末と組んでるタイプの人間ではないけど、
物理的に絶対にあり得ないから、週末を演劇の予定で組んで1年が終わることは。
自然とじゃあ展覧会行くかとか、無理なく行ったことねえギャラリー行ってみるかとか、
普通に興味があったら行くことになる、自然と。
スピーカー 3
それはなんか良さでもあるし、良さでもあります。
それで知り合いが増えるとかね、そうやって。
そもそも私みたいな尊敬なことやってる人間が、
なんとか活動続けてられるのは東京ぐらい文房がいるおかげなのかもしれないけど、
なんとなく、色んなジャンルの人がいろんなものを見てる環境っていいなとは思っちゃうんですけどね、外から見てる分にはね。
トム(中村)
あと全然違う素っ頓狂はいっぱいいますよ。
スピーカー 3
ああ、そうなんですね。
トム(中村)
ローカルな素っ頓狂たちはちゃんと。
なるほどなるほど。
わかんない、僕は今仙台の話してますけど。
まあでも福島にも素っ頓狂はいますし。
そうなんだろうね。
いるいる。素っ頓狂たちはちゃんと素っ頓狂たちなりに生きてる。