#0 日常の雑談
・ぐらたんちゃんねるとは
・パーソナリティ紹介
・小倉京町の紹介
・など!
■パーソナリティ
丸谷
名画座館長
文化の発信地「小倉名画座」の守護神
冨田 時雨
京町の移民
photographer 時々 actor and others.
https://lit.link/tomidashigure
https://x.com/shigure_duki
https://www.instagram.com/shigure_duki/
https://note.com/shigure_duki
■お便り
番組へのお便り(相談、質問、感想など)お待ちしております。
https://forms.gle/mTH2oMhGUSB4S8vC8
■拠点
小倉名画座(※成人映画館です)
https://kokurameigaza.com/
サマリー
このエピソードでは、番組「ぐらたにえん」の紹介とともに、京町の独特な文化や住民についての雑談が展開されています。地元の人々との関わりや地域の特徴、生活の中での感覚にも触れられています。小倉駅や北九州の特色、日常の雑談や人間関係の描写が語られます。また、名古屋についての見解や移民としての経験も話題に上ります。日常の雑談を通じて、誕生日の祝い方やパフォーマンスについて考察され、生誕祭やカウントダウンイベントの重要性が語られます。誕生日の特別感やその意義についても触れられ、日常を祝うことの大切さが強調されています。このエピソードでは、主に日常のコミュニケーションや最近の出来事について雑談が繰り広げられ、次回のテーマに向けた期待感や進行方法についても話し合われています。
ぐらたにえんの紹介
はい、というわけで始まりました。番組名何でしたっけ? ぐらたにえん、略してぐらたん。
ぐらたん?全然違うんですけど。 ぐらたにえん、略してぐらたんちゃんねる。
ぐらたにえん、略してぐらたんちゃんねる、始まりました。 この番組なんですけど、どんな番組ですかね?
そうだね、僕ら北区京町で、京町に何を置く僕ら二人が、日常の些細なこと、思ったこと、ムカついたことから嬉しいこともあるね。雑談ですよ、ただの。
そうですね、本当もそうですね。大変もない雑談を繰り広げていこうと思うわけですが。
いかれた町だからね、些細なことと思っているのは、僕らが麻痺しているだけだと思うんですよ。
確かにね、多分完全に麻痺してるんですよね。 うんうんうん。
どっか麻痺してるの? いや、麻痺してるじゃないですか。なんかこれが日常すぎて、当たり前のように結局感じてるんですけど、他から見たら異常なことも多いと思うんですよ。
異常もあるし、やっぱりちょっと村っぽいんだよ、この町はね。
よそ者を排除するとかっていう文化もないよ。 確かにね。
新しい人を受け入れる体制もちゃんとあるんだけど、昔から人が近寄りづらいっていうエリアっていう理由で、村っぽくなってる感じかな。
確かにね、僕はね、昔のこのエリアって知らないんですけど、なんかすごかったっていうのを聞きますね。
まあでもね、ジプシーな人はいっぱいいるよ、やっぱ。 ジプシーって差別用なんですかね、どうなんでしょう?
どうなんだろう、あ、わかんないですね。 いやでもジプシーって言葉あるじゃないですか。 そうでしょ、ジプシーありますよね。
使い方じゃないですか。 使い方ね。ジプシーおいたんがいっぱいいますから、この町は。
まあでもね、治安がね、別に悪いとかでもないし。 治安はね、でもよくもないよ、やっぱ。パトカー通るしね、結構。
確かにね、パトカーもよくいるけど。 最近でもね、植立されてるのはね、中学生か高校生かわかんないけどね、横揺れしてそうなヤリラフィーキッズみたいなやつだよ。
はいはいはいはい。 何をしてるのか知らないけど、みんな同じ髪型してるからね、やっぱ今。
まあね、確かに。 チリチリ、チリチリしめじ頭みたいな髪型してるから。
傘が、傘の部分がチリチリとしめじみたいな。 まあまあわかる。みんな同じ頭してるからね。
確かにね。まあまあまあ、なんかでもそれって、なんか昔からそうじゃないですか?
流行るとみんな同じ髪型とか、髪の毛とか。 黒口メガネ流行った人もあるじゃないですか。
みんな当たり前のように黒口メガネ。 そこがパンチパーマーとか、リーゼントとか、ソフトモヒカンとかって例えじゃなく、そこがメガネ流行ったんですね。
そうそうそうそう。ちょっとね、メガネ思い出して。 ソフトモヒカンも流行りましたけどね。
そう、ソフトモヒカン流行った。してましたよ僕は。 僕もそうですよ、してましたね。
してた? グッズさんが? ソフトモヒカン?
してましたよ。 はい。 嘘でしょ?
いや、してましたって。 へえ。
もうね、そんな感じ。でね、あ、そうだ。軽くね、この二人が何者なのかっていうので、ちょっと自己紹介軽く。
ね。 いや、もういいでしょ。 必要じゃないですか? 必要ですかって。興味ありますか?そんなね。
いや、ありますよ。きっとありますありますね。 僕はないですよ。そんな、本当に僕たちが何者かなんていうのは。 そうですか。
じゃあもう本当に簡単になら、簡単にならやりますよ。 簡単に自己紹介しましょう。
はい。じゃあまず僕からですね。 はい。
まあ、今日末の住人歴、約半年? いや、違うか、もっと長いか。
いや、もう1年ぐらい経っていいでしょ? そうですね。今日末住人歴1年ですね。
の、えーと、僕は富田志暮と言います。 やっと最近村人認定受けたんでしたっけ?
確かにそうですよ。認知されてますよ、今。 ちゃんとちゃんと挨拶したら、
あ、お疲れ様って言ってもらえるんで、ちょっと嬉しくなりましたね。
なるほどね。はい。
で、僕はあの、今日末で、えー、今日末歴4年かな?
はい。 もうそろそろ丸4年経っちゃいますね。2月で4年経つんですけど。
わあ、すごいですね。 はい。映画館をやっています。
映画館の。 丸二人です。
そうそうそうそう。で、あの、このエリアにね、ある映画館。
小倉銘笠。
うーん、ね。館長なんですよね。
そう、館長。
イチヨウとかじゃなくて紛れもなく館長です。 そうですよね。
僕が館長です。 ですよね。
館長だったり、あの。 全権力を私が握っています。
ね。あとはね、結構あれですよね、常連さんとかね、まあみんな社長さんって言いますよね。
いやー。
いや、僕聞きますけどね、常連のお客さんが社長って言ってるの。 言うけどね。言ってるけどね。
うん。
あんまり気にしないでーって思っちゃうね、やっぱね。
君たちの方がキャラクター濃いよ、十分って思えばね。
まあね、確かに。みなさんね、個性が。
まあ、個性をね、呼び名がね、必要だから。
ああ、まあね。
社長さんいないの?ってね。 そうそうそうそうそう。
今日社長いる?みたいな。
そんな感じでね。
いやー、そうね。
いるよね。いるいる。
そうそうそうそう。
でね、ちょっともしかしたらね、放送に音が入ってるかもしれないんですけど、絶賛ね、銘画座の前工事中なんですよね。
ああ、そうですそうです。今ね、お隣の白頭山がね、八階建てのビルを建てようとしまして。
いや、すごいですよね。
うーん、すごいけどね。
八階建てのビルって、白頭山ビルですよ。
うーん、すごいけどうるさいんだよね。
まあ確かにね。
別にいいんですけどね。全然いいし、あの本当に、この京町がさらに発展を遂げるためにはね。
確かにね、実際八階建てのビル、だって一階が白頭山本店が入って、その上確かテナントですよね。
多分ね、多分だよ。結構ね、コロコロ変わるから。やることは。
まあまあ、それはなんとなくわかりますよね。
地域と住民の関係
でも上、最上階はね、ペントハウスはオーナーハウスになるって話。
それはそうですね。
ひのちゃんも言うとりましたよね。ひのちゃんって、海外では孫娘的存在の白頭山の松江っつったら変だよ。みんな生きてるからね。
ね、みんなから愛されてる。
うーん、俺たちは勝手に愛してるだけだと思うけど。
ひのちゃんもね、外で会うと、あ、お疲れ様ってね。
そうそうそう。
ひのちゃんがね、結局ね、一番ね、俺はキーマンだと思ってね。
ひのちゃんと仲良くならないと、この街ではずっと片身が狭いんじゃないかなと思ってたのよ。
それで、ひのちゃんね、やっぱね、4年前からそうだけど毎日ここの前通うのよ、犬の散歩とさ。
自分が働いてるスナック新幹線の仕入れを白頭山に仕入れに行くわけだから。
ああ、確かに。
それで、でもね、きっかけは思い出せないね。それぐらいナチュラルに挨拶した感じよ。
基本人見知りだからね。
ああ、確かにね。すごいシャイな子ですよね。
うん。シャイすぎるよね。
うーん。
まあね、でも、すごい、踊り、ダンスが好きだな、彼女は。
そうそうそうそう。そうですよね。
俺が挨拶をすると基本的に踊ってくれる。
俺はもう、ひのちゃんを本当に、なんていうんですか、街の妹?娘?
はい。
韓国で言った、キムヨナ?
はい。懐かしい名前が出てきましたね。
すごく丁重に、こう、挨拶させてもらってたからね。
そこからちゃんと新幹線にかかわらして、やっぱり信用、お互いを信用してもらうというのがね、
これがやっぱり村で生きる鉄則ですよ、これ。
ああ、まあね、確かに。
まあでも、本当、この京町で2丁目ですよね。
そう。
この界隈は本当なんか、村って感じはありますよね。
うん。仮に村だとしたら、村長はやっぱり、いや村長はね、実際町内会あるのよ、ここは。
旧浅島市町内会って言ってね。
で、その会長は麦田井さんって言うと、もうやばいね、個人名バンバン出しちゃってるけど。
大丈夫ですか?
麦田井さんっていう人が、ここの会長なんだけど、麦田井さんね、あんまりこう、町にいないのよ。
で、林田酒店があって。
ありますね。
林田さんのところは結構いろんなところにね、顔出してて、政治的に向いてますけど、
その町内での活動で言うと、小倉祇園とかかな、結構参加してる。
まあでもなんかちょっと村長とも違うじゃない?
確かにそうですね。
村長は誰かっつったらね、俺の中では、ここね村長とかおらんのよここ。
アナーキーだよみんな。無実じゃん。
まあね、まあね、確かに確かに。
空気だけで生きとるって、そういう村なんですよね。
確かにね。
だってさ、白頭山とさ、真横は永久ストリップじゃんだって。
その向かいさ、キーハットか。
キーハット?
全部大差が違うんだけど、そこは別に連携取れてるわけでもないじゃない?
確かに。みんなもう好き好きやってますよね。
でもなんかお互い干渉するわけでもないしね。仲悪くもない。
確かに。
そういう感じでいくと、まあうちも同じようなとこにいるわけですよ。
ちょっと僕は若手っていうだけで、この村ではね。
あと華麗の竜もそうだしさ。
まあ確かにそっか。
でもそしたらね、僕なんてね、もうほんともう端っこにね、ちょこっているみたいな。
グレさんまだあれですよ。グレさんまだ移民ですよ。
移民?そっかまだ移民か。
違法人みたいな。
違法人みたいな。
違法人大丈夫かな?差別用語じゃないで。
いや、分かんない。大丈夫じゃないですか。
レイシストにならないですか?大丈夫ですか?
分かんないけどね。
今流行りのね。
まあ今ね、ほんと言葉狩りがすごいですからね。
言葉狩り。出ました。
そんな真面目な話する番組ですか?これ。
言葉狩りとか、普段使わないよあんまりほんと。
あ、そっか。使わないですか?
スポーツ狩りぐらいしか使わない。
スポーツ狩り?いや全然違いますけどね。
ここでね、またモヒカンの話に戻るんだろうと思います。
でもモヒカンって見ます?
いやもう嫌。
うち来るよ一人お客さんでモヒカンが。
モヒカン?
一人おる。
えー。
エリア島でしっかりモヒカン。
そうなんですね。
フェザーバッグ系のね、前髪短い系の、
そうね、昔で言う昔の中田秀俊的なフォルムでやってるよね。
あ、じゃあ全然ね、モヒカンって言ってもね。
そう、だからうちのお客さんではそれだけど、
うちのお客さんじゃない人で言ったらもうタカシェンカしかいないんじゃないもん。
はあ。
タカシェンカはモヒカンっぽくない?
ちょっと肌の音が。
わかんねえか。タカシェンカわかんねえかみんな。
タカシェンカ知らない。
小倉駅の魅力
タカシェンカは小倉駅の新幹線口側でよく練習してるけどね、大道芸人さんね。
わかんないと思います。絶対わかんない。
すごい、タカシェンカマジすごい。
だってあれですよ、シルクドソレユーに教え行ったりするぐらいですよ。
そんな人が小倉駅にいるのっていうレベルなんですよ。
えーと、小倉駅はね、ほんと小倉駅周辺ってこうね、
やっぱりそういう面白い人たちが結構いますよね。
まあ、愉快な仲間たちというか。
いやー、それはね、やっぱまだ村人1年目だからそう感じるだけで、
もう4年もいるとね、何も感じなくなっちゃうんですよ。
これ、俺がさあね、冒頭に言った麻痺というやつでね、
やっぱこう、なんですか、日々の営みはね、結構こう激しくなくて、
ただただ流れてるだけじゃないですか。
小倉駅周辺とはいえ。
俺はやっぱね、俺の脳を犯していくよ、やっぱね。
よくないほうが。
そっか。僕はね、今でもたまにびっくりすることありますけどね。
びっくりしちゃう?
どうですよ。この間も、それこそ小倉駅の改札の見栄えですよ。
見栄え機のところで、普通に紙煙草を噴火しているおじさんいましたからね。
まあ、小倉のすごいところね、そのおじさんもそんな柄なんだけど、
周りの人がね、ああまあ、シャネカーで済ませれるところがね、俺いいとこだなと思ってて。
まあね。
そう言うと思うよ。普通ね、エリアによっちゃおじさんダメですよと、
そのちょい入るぐらいのレベルじゃないですか。
そうですね。
でもね、周りの人間もね、もうやっぱ諦めてるんだよ、もう。
はい。
関わらないほうがいい。
基本的には関わらないほうがいい。拾わないほうがいいし。
うんうんうん。
結構それでドライな一面があるんですよ、北九州の人ってね。
ヤウの生活
まあね。
そう。喋らないとね。喋らないと、やっぱこう、喋ったらこう、色々伝わるとか。
確かにね。それはすごい分かりますね。
あ、こんにちは。こんにちはこんにちは。
はい、どうぞ。
すいません、ちょっと業務同時進行だからね。
はい、こんにちは。おはようございます。はい、どうぞ。
はい、ありがとうございます。
この緩さがいいですね。
いやー、緩いとかじゃなくてもこれ真面目ですからね。
まあ確かにね。
仕事をしてるわけですから。
まあ確かに確かに。
ダブルワークですよ。働き方変え方。
確かに。
うん。
すごいな、そういうこと。
ダブルワークしてるんですよ、これ今。
うんうんうん。
はい。
まあねー。
上さん、どう、ヤウは最近どうですか?
ヤウですか?
うん。
ヤウは変わらずですよ。
ヤウヤウしてんの?
ヤウヤウしてますよ。
ほんと。
変わらずですね。
まあでも大体、
うん。
なんかこう、あそこで作業してたりとかが多いですけど、
はい。
でも、なんかぼちぼちお客さん、
うん。
なんか増えてきたというか、
えー。
ちょっとずつ定着してきてるなーって感じですね。
うん。
まあとはいってもね、
うん。
やっぱり場所が、場所とかも目立たないんで、
うん。
ほんと隠れ家みたいな、
うん。
感じですよ。
うん、そうね。
家もったいないから引っ越しちゃえない?そっちから。
いや、あそこ、
ヤウに住めばいいよ。
あそこ暮らせないですって。
暮らせるよね。
暮らせないです。暮らせないです。
風呂はめいがぜで入ればいいじゃん、別にさ。
え?
風呂はめいがぜで入ればいいよ。
めいがぜでお風呂入りに行って、またヤウに帰って寝るってことでしょうか?
そうそうそうそう。
先頭、東京、東京とかだったら普通なんじゃないの?
不便、不便。
なんかなー、でもヤウはねー、ちょっとねー、
暮らすには不便なんですよねー。
そう。
2階寝れるっしょ。
2階寝れますよ。
そうでしょ?
寝れる、キッチンある。
キッチン、そうですね。
事務所で作業できる。
できますね。
風呂ぐらいでしょ、ここまでの。トイレもあるし。
確かに、そう、風呂はね、ないですからね。
名古屋の人間関係
風呂だけめいがぜで入ればいいよ。
風呂あるんだから、めいがぜ。
めいがぜの住人みたいじゃないですか。
いや、めいがぜの住民ということは、もう京町の住民ってことなんで。
あ、そういうことか。
そうですよ。
本来であれば、3、4年かかる信用構築っていうところを、
たぶん、1週間でペイできる。取り戻せるな。
短縮的に人口を超えられる。
めいがぜの3階ね、2階もそうなんですけど、夜遅く寝ると結構ね、怖いんですよ。
怖いよ。怖い怖い。それもう全く否定するつもりもないね。
なんかね、ちょっと不穏な気配がね、やっぱするんですよ。
でもね、物理的に何かいるかっていうとね、いないんですよ。
まあね。
そう、いない。
それはね、じゃあ何が操作ってるかって、自分のメンタルとか、気持ちの問題なんですよ。
ああ、まあ確かにね。
そう。
うん。
気持ちを強く持てばね、タイタンさんみたいにこう、止まれるわけですよ。
名前、名前。
え?
名前。
名前はもう、ガンガン出していこうって。
大丈夫ね。
大丈夫大丈夫。出しちゃマズい人はそんなにいないでしょう。
ああ、そっか。
出しちゃマズい人が聞いてたら、ダメだよって後で教えてくれればいいだけですから。
そうですね。
謝ることしかできませんけどね。
ごめんなさいしたら大丈夫。
そうそう。なんかそういう人の過去をどうこうとかはないのでね。
まあ確かにね。
登場人物ぐらいで思っていただければ。
確かに確かに。みんなね、今日待ちの住人というかね。
はい。
ぐれさんは移民ですからね。
そうですね。移民ですね。
移民としてどう思う?
移民としてよくないね。
どう思う?
移民よくない。
でも、なんかね、居心地はいいですけどね。
うん。
まあね。
いやあ、そうね。
まあね、なんだかんだでね、僕も元々名古屋にいたこととかで。
はい。
まあ夜もね、働いてたから。
割と夜の待ちの住人ではあったわけだし。
まあそういった意味ではね、全然。
うん。
なんか、平和なもんだなって思いながら。
平和平和。
名古屋の方がダラ悪いもん、絶対。
ああ、まあ怖いですからね。
名古屋ね、激しいよね。
うん。
名古屋なんかそれこそでっかい村だから。
ああ、なんかそれは言われますよね、すごく。
名古屋はね、まあ、中入ってくにはもう本当お酒の力借りるしかないよ。
うん。
僕もいましたけど。
確かにね。
あんまりね、よそ者をね、受付ないっていうのがあるんですよ。
すごく補修的な感じというか。
うん。
でもね、仲良くなると。
いや、すごいよ。
そうなんですよ。
いや、もうブラザーな感じでいるよ。
そこまでがね、ちょっと大変。
俺はね、そこ全然余裕でしたけどね。
ああ。
まあそれはね、あなたにさんのね、小魅力があってものじゃないですか。
いや、飲めばいいんですよ。
ハハハハハ。
飲んで、怒らせなければいいんですよ。
はい。
死者に構えたりせずにね。
まあまあまあね。
不快感与えずに。
はい。
そういう主張はしてもいいんだけど、そのなんか、僕はこう思いますとかじゃなくて、やはりこうスナック芸とかで乗り切った方がいい。
俺ってこういう人間ですの方がいい。難しいですかね、ちょっと。
いや、でもそれってわかりやすいっちゃわかりやすいかな。
僕はこう思いますみたいな思想ばっかり押し付けるとね、みんな黙ってるけど、あ、こいつちょっと違うなって思っちゃったりするわけですよ。
はい。
パフォーマンスとかね、芸とかでね。
芸ね。
あ、わかるわかる。
パフォーマンスの方が芸ね。
わかりますよ。
ちょっとそこは、名画座とね、たぶん連想できる人まだそんなにいないと思うんで。
いないから大丈夫か。
はい。
芸は身を助ける方の芸だけど、やっぱその、特技とかね、職業とかキャラクターでやはりこうアピールすれば。
はい。
思想とかね、考えとかでこうね、自己表現するよりも受け入れられやすいんじゃないかなと思いますね。
まあ確かにね、なんかそういう余計なものが入ってこなくて、すんなり受け入れられますからね。
あ、面白いなーとか、何やってんだよみたいなね。
そう、そう仲良くなれるにはそれが手っ取り早いとか。
はい。
いいですよね。
そうだと思うよ。
うん。
何者なんだお前はと言われてね。
やっぱこういうものですよっていうのをね、パンと向こうに伝えようとはできれば、そんなに嫌がられることはないな。
それはね、例えば反射ですよとかなるとちょっとまずいんだけど。
まあね。
そう、だから言わないよね。
確かにね。
うん。
よく言われるよ、ここ反射なのかって。
いや、それはね、どうしてもイメージ、ステレオイメージってやつですよね。
そういうこう、一応まあ、映画館、工業、物ってどうしてもその付き物というか、そのイメージありますからね。
まあせっかくのね、こういう機会だから正直に言うけど、うちはね、反射じゃないです。
そうですね。
はい。
このね、なんか、この界隈、界隈っていうか少なくともね、名画座界隈はね、そうなんですよ。
みんなクリーンっていう。
ね。
わかんないよね。
なにその髪。
グレさんだってなんかこう、あれじゃん。
はい。
ゴッドファーザーみたいな髪型してんじゃん、なんかちょっと。
どんな髪型ですか?
なんかこう、ちょっと、ジョン・トラボルタみたいな髪型してんじゃん。
いやいやいや、別に、あのー、今ね、1月の舞台があって、それに向けて伸ばしてる期間なんですよ。
エリアしよう?
なんでそう、だから、切らずに伸びていっているんです。
なるほど。
紐の役なんで、ちょっと汚らしくというか、ちょっとだらしなくっていう感じで、そうそうそう。
伸ばしていってるんです。だから、そんな感じですよ。
ストリッパー物語ね。
ストリッパーとパフォーマンス
そうそう、ストリッパー物語。
いや、しぐれが脱ぐぞって。
脱がん脱がん。
ジプシーから、紐ジプシーがこう、紐ジプシーがストリッパーになっていく話だったっけ?
いや全然違いますね。
違ったっけ?
はい。
全然違います。
落ち目のストリッパーと紐の話ですね。
なるほどね。
グレイさんがストリップするわけではないですか?
しないです。
した方がいいのに。
できない。
できない。
できないですね。
あの、昔岡村たかしがやってた、前裸でウィンドミルみたいなさ。
さすがにしないです。
そういうのを特にとして持っておく方がいい。
強い、自分が何者かっていうことを伝えられる一個だと思うんですよね。
まあね、どこで披露するんですかっていう。
いやもう。
まあね、マルタニさんみたいにね、その生誕祭みたいなやつがね、あればね、披露する場所もあるんでしょうね。
生誕祭やればいいじゃん。
やんないですよそんなの。
やればいいじゃん。
やんないやんない。
考えてるんだから。
生誕祭っていうか、バースデーとかって、ほんと嫌なんですよ。
僕、夜働いた時にバースデー営業とかってあるんですよね。
バースデーの日ってシャンパンとか出るじゃないですか。
割と早い時間から来るお客さんが、結構シャンパンを出してくれると。
しかもその日常のね、シャンパンは。
はいどうぞー。
はいどうぞー。
割とね、振る舞いシャンパンというか、他のキャストを分けたりとかが、割とできるわけですけど、
バースデーとかで、あなたのためにみたいな感じになると、
飲まないといけないわけですよ、一本。
それが早い時間に、重なったりとかした場合、割と死ぬんですよね。
あ、ご自身のね。
いや俺はね。
そもそも死ぬって言っちゃダメなの?なんか。
いやいやいや、言っちゃったもう。
復帰本に帰らずと。
こぼれてしまったわけですよね。
でもね、バースデーもね、僕も苦手で、
自分だけ祝ってもらうみたいなね、結構むずがゆいんですよ。
嫌なのよね。自分だけお祝いしてもらってる日。
みんなが楽しいならそれでいいけどって感じですけど。
そういった意味ではね、館長の生誕祭はみんなが楽しんで、いいイベントでしたよね。
だから何が起きてるかっていうと、生誕祭、いわゆる誕生日。
誕生日、あなたが主役ですって祝ってもらってるんじゃなくて、
自分がステージに立ってパフォーマンスをするっていう話じゃないですか。
だからよく考えてごらんなさいよと。
例えば普通の家の誕生日で子供を祝いするときって、
子供が何かこうやるのかと。やらないじゃないですか。
やらないですね。
周りのみんながおめでとうと言ってプレゼントあげたりとか、お小遣いあげたりとかね。
これはホストとかでもそうだけど、キャラクターとかでもそうだけど、
お客さんが当事者に対して何かものとか価値を提供するわけですよ。
おめでとうと言ってシャンパン入れてあげたりとか、花入れてあげたりするわけでしょ。
俺の生誕祭は、俺がパフォーマンスをするっていう話でしょ。
チップはもらっていただいたチップに関しては、
こんな素人の肌陰に価値をつけてくださりありがとうございますしかないんだけど。
でもあれ、みんなすごい喜んでましたからね。大盛り上がりで。
やってる本人は昼から酒かくらっても、
デイスイ、メーテーでパフォーマンスしないと無理だと思ってたから、
ずっと飲んでたよね、3時くらいから。
いい具合に仕上がったと思う。割れながらね。
いい具合に仕上がったし、いい具合に記憶も飛んだし、
生誕祭の考察
あんま覚えてないもんね、だって。眩しかったなぐらい。本当に。
でもね、なんか正常でしっかりしてましたからね。
サラダ油を体に塗ったくりましたね。
ああ、確かに。ステージが本当に油まみれで。
本当ね、皆さんのおかげでそういうお片付けとかも踏まえて、
来年やるかどうかは知らんけど。
来年もあるんじゃないんですか?
なんかもうちょっとやるならやるで、まだ考えないといけないしね。
でもあれじゃないですか、聖誕祭の前に、名画座大忘年会がありますよね。
年末ね、カウントダウンね。
そうそう、ついにね、名画座初ですか?カウントダウン大忘年会。
いる?あ、ごめん。
今ね、森谷館長、お客さん対応中ですね。
すいません、ちょっとコメントさせて。
全然全然。でもね、本当初じゃないですか、そのカウントダウン大忘年会。
まあね、やるって話が出てね。
4年目だからとか関係ないけど、ずっとやってきて。
イベントはね、みんなこう入ってくれてね、打ってきたけど、
カウントダウンはね、やらないといけないだろうなと、どっかのタイミングで。
ずっと思って、したら今回タイタンさんがね、やるぞと。
やってくれるって話だから、やってみようかなって思ってね。
何するとかあんま決まってないけど。
でもそこでまたやろうと思えば披露できるんじゃないですか。
俺?
はい。
俺を、俺が。誕生日と違うからね、ちょっと俺的にハードルは下がるけどね。
まあそうそう、ハードルは下がるけど、
まあなんかね、でもあれじゃないですか、普段こうやって村方にいる人たちが、
なんかちょっとやっても面白いかもしれないですね。
ありあり、全然あり。
本当マジで、それぐらいじゃないとしたくないのと、
本来僕はね、あの、年末おみそくはね、カウントダウンとか待たずに普通に寝てる人なんで、
ちょっとバリキがね、いるんですよ、これはね。
そうなんですね。
俺ね、カウントダウンとかね、基本的にあんま好きじゃない。
実は。
あの、普通に寝てる。
年が変わったから、みたいな感じを持つのがあんま好きじゃなくてね。
そうなんですか。
何気ない一日でいいんですよ。
確かにそうかもしれないですね。僕もなんかそんなに意識することってないし、
去年に至ってはね、もうずっと仕事してましたからね。
そうそう、普通の一日と変わらなくてもって、
本来であればね、あの、そうね、屋台とかやってるじゃない。
あっち側に回りたいんだけど、結構入り込むのが大変で。
あー、そうなんですね。
あとやっぱスタッフの格好でね。
なんとかすりゃ集まると思うけど、
まあみんなね、やっぱ家庭ある人もそうだけどさ、
結婚してる人はね、奥さんとかはやっぱ家にいて欲しいんじゃないかなと。
あー、でしょうね。
うちの奥さんもそうなんですけどね。
今年ね、カウントダウンするかもしれないと。
どうなるんつったら嫌だけど家折れんかもしれんつったら、
まあいい顔はしませんでしたね。
まあ、そりゃそうですよね。
はぁん? みたいになってるね。
はぁん? じゃあ年末年始までみたいな。
いや、今までなかったけどつって。
全く同じこと言いましたよ。いやもう4年目だしさつって。
2回よりちょっとやらないといけないと思う。
よくわからんつって。
よくわからんつって。
まあ理解しやいないね、ほんとに。
まあね、ちょっと無理しない程度にお願いしますね。
いやいや、もう無理するんだろうって話はね。
もう振り切る。振り切らないといけないものはあるね。
たとえ配偶者と言えね。大事に思ってないわけじゃなくてね。
みんなの挑戦が私の箱を盛り上げるというのであればね、
私がいないわけにはいかんだろうという正義なんですけど。
これはね、やっぱさっき言った通りですね。
思想をぶつけてるわけですよ、相手に対して。
ああ、そっか。
だからね、私はこういう人間なんですよっていうのをぶつけるんであれば、
ここで俺らの大道芸人である必要があるわけよ。
確かにね。
演者であれば仕方ねえなってなるわけよ。
確かにね。それがね、お仕事で。
書き入れ時だしなみたいな。
あなた違うじゃないって。
あ、こんにちは。どうぞ。
はーい。
そうなのよ。だから、
あなたなんで、あなた、別にアルバイトいるんでしょって。
あなたは現場に行かないといけないよっていうようなやり方されるわけですよ。
そうじゃないと。
この日は特別なんだってこと言ってもさ、
今までやってないしさ、別にさ。
そもそも生誕祭もいいかもしなかったよね。
あんた自分の誕生日、あんた家にいないのか。
でもね、これに関しては、
家でもね、僕ね、誕生日あんま祝ってもらう必要ないと思ってた。
劇もね、別にいらないのよ。
近くなったらね、誕生日はどうする?みたいなこと言ってくる。
前々日とかね。
何もないんですよ。本当に何もない。
ただ、強いて言うなら、
その日の夜、自分が好きな焼肉屋さんに行ってご飯食べたいぐらい。
そう。
まあでも本当に日常と変わらないのが一番ね。
変わらないよ。本当に。
でも、この誕生日、逆にね。
毎日誕生日と思えばって話なんですよ。
僕だったら38年間生きてきたわけじゃないですか。
365×37年分プラスあと何百日とかなるんですよ。
だからね、1万何千何百何十何日目誕生日おめでとうっつって
毎日朝起きてね、朝一のトイレ行った時に
そうやって自分をね、祝えばいいよ。
そうすると、なんかそれっぽいじゃないですか。
まあ確かにね。
実際人なんてね、いつ亡くなるかわかんないっていうのもあるし。
毎日がね、確かに。
カウントダウンイベントの計画
そういう誕生日じゃないけど大切な日ってことでね。
だって新生児なんかさ、365日を待たずしてさ
100日目にまず1回お祝いするんですよ。
じゃあもうその流れで100日ごとお祝いすればいいじゃないかと思ったりするわけよ。
誕生日?
まあね、確かに。
僕なんかもね、誕生日って特にほとんど誰にも言ってないんですかね。
本来ね、映画館というかイベントに少し立ち座っている人間がね、
その記念日をね、めでたいと思えないっていう感覚はあんまり良くないのかもしれないよ。
いけないんだけどね。これは僕の正直な気持ちですよ。
まあね、そこは別に無理する必要ないですからね。
そういう考えだからこそできることもあるじゃないですか。
え、あの、なんだろう。
なんですか?
今、適当に言いましたよ。
なんですか?
それはね、あれですよ、そんな簡単に言えることじゃなくて、
日常のコミュニケーション
そういう考えを根底に持っているからこそ生まれるアイディアとかもあるんじゃないかっていう話です。
一概にね、だからこうだって言えない。
まあ、なんかね、思い立った日にね、最近会ってねえなみたいな人にメッセージを送ったりとかでいいと思うんですよ。
久しぶりに北九州、遠方に行った人がさ、久しぶりに北九州に帰る予定があると。
で、帰ったら会いたい人とかさっきのように思い浮かべるでしょ?ピックアップするでしょ?
そんなぐらい、その時ぐらいにちょっとプレゼントではないけど、
お土産ってプレゼントみたいなものですもん。
だから、そんな感じでいいんじゃないかなというか、
もうだいぶイベントとか誕生日の話とか書き離れてしまったけど。
まあまあまあ、基本的にね、いろんなものは繋がってますからね。
例えば、例えば。
知らんす。
え?
知らんす。
え?
人体とかの話もしかして。
人体の話なんかしてないです。
東洋医学、東洋医学。
そんな話してないです。
右肩と左足が繋がってます。
いろんな物語が繋がってるというのは、そういうすごく抽象的な話ですよ。
はい。
アーティストだからね。
表現者だから。
そうそう。
繋げたがるよね、表現者はやっぱ。
そういうもんですかね。
でも何かしらいろんなことは全部繋がってるんじゃないかなと思ってますけどね。
何があったかに答えられないですからね。
下ネタが飛んでくるのかなと思って。
ひどい。ひどい。
そんなもんしないですって。
ねえ。
ちなみにですね、丸谷さん、もういい感じの時間ですよ、これ。
もう35分くらい話してる。
へえ。
やっとなんかね、ウォーミングアップが終わってきたなっていう感じなんですけど。
そうですか。
はい。
まあでもね、初回なんでね、こんぐらいでもいいんじゃないんですか?
そうですね、喉は渇いた。
喉は渇いたね。
確かにね。
うん。なんで、ちょっとコーヒーでも買いに行きましょうや。
そうですね。そう、コーヒー買いに行きましょう。
はい。
なんでね、えっと、今日はね、
まあこの辺りでね、ちょっと締めていきたいなと思うわけですが、
これね、あの、エンディングテーマで流しますよ。
何これ。
次回のテーマについて
これ。
何これ。
目がダブルです。
ああ。
やっちゃってるね。
やっちゃってるよ。
もう、歌詞付きね。
そうそうそうそう。
アップデートの余地があるんじゃないのか、これちょっと。
はい。
ああ。
まあね、確かに。
確かに。これね、あの、まあその時のノリで作ったやつですからね。
いい、そうそう。うん、全然いいと思います。
うん。
じゃあまあ、そんな感じで。
はい。
はい。
まだ話足りないことありますか?
いや、まあ、そうだね。
はい。
もう全然何も話してないね。
こう、なんかこう、昨日、なんか最近あったこととかさ。
そうですね。
それはまた、今回は初回なんで、
まあ大体こんな感じですよっていうのが分かったらそれでいいんじゃないですか。
うん。
まあね、ちょっとね、また次からね、そういうなんかいろんな。
ね。
そうね。
出来事とかね。
まあね。
まあテーマ、テーマもね、テーマがあればね。
はい。
ギリギリ決めるわけじゃないけど。
うん。
それぐらいはあった方がね。
はい。
あのー、なんですか、このラジオも。
うん。
ラジオとかポッドキャストも。
はい。
円滑に進むんじゃないですかね。
うん、確かにね。
うん。
まあね、そんな感じでちょっとやっていきましょうということで。
はい。
そんな感じでね、ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、お相手は、僕、富田茂と。
まるたにです。
はい、ありがとうございました。
はい。
はーい。
37:21
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